は?うっせうっせ。
お前ホントに美味いスルメ食ったことないだろ。函館のスルメ食ってからスルメのこと語れ。本当に美味いスルメは一口目から美味いんだよ。
「何度か聴くうちに」って、アホなんちゃう?
そもそも、一口目食ってイマイチだったら二口目いかないだろうが。「味のしないガムをいつまでもいつまでも噛み続けますか?新しいガム、ほしくない?」ってブルゾンちえみも言ってただろ。
しかも検索かけても、やたらと「スルメ曲」って言葉使いたがるの全員もれなく『そのアーティストのファン』なのがマジで説得力ない。
そいつらの言う「スルメ」はホントにスルメか?目と鼻ふさいでモノ食って適当にスルメって言ってるだけじゃねえのか?『格付けチェック』だったら画面から消えてるぞ、それ。
そもそもファンは噛むだろ。味のしないスルメだろうが、何味のカレーだろうが噛むにきまってるわ。作ってる料理人にベタ惚れしてるんだから。
一発聴いて「うわ、今回の新曲クソじゃん」と心の中で思っても、「いや…このバンドに限ってこんな微妙なワケないよ…」ってどうにか好きな部分探そうと何回も何回も聴く、それで百万回目に、
「今回の新曲、最初はピンとこなかったんだけど、ずっと聴いてるうちにサビ部分クセになってきたわー。スルメ曲だわー」
お前はもうなにも喋るな。どうせお前ふだんスルメなんて食わないだろうが。なにが「スルメ曲だわー」だ。
野菜スティックつまみにカシスウーロン飲んでろ。クセになるっていうかそれ、聴きすぎて耳と脳がバグってきてるだけだから。
これをなんとか効果と科学では言うんやで
百万歩譲って『スルメ曲』って言葉を使うとして本来あるべきシーンって、
「1発目聴いたときからメチャクチャ良いのに、どんどん聴くうちに新しい魅力がわかってきて最高」
みたいな意味であるべきじゃないの?。もちろん中にはそういう意味で使ってる人もいるだろうけど、自分の好きなアーティストが出した微妙な曲を擁護するためにムリヤリ逃げの言葉として「スルメ曲」って言ってる奴多すぎだろって思うわ。
そんな紛らわしい言葉だったら言わないほうがいいよ絶対。
「最初は嫌いだったけど、だんだん好きになった」ってパターンもあって然るべきだけどそれは「スルメ」じゃなくて「ビール」みたいなもんだから。苦味がうまく感じる、みたいなアレだからスルメとは違う。
好きも嫌いも簡単な言葉ですますなよ。言葉尽くせよ。他の食い物でも例えろや。「今回の新曲、メロディは尖ってるけど歌詞は優しくて、カニクリームコロッケだね」とかよ。
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1718284047/
AIに聞いてみた
※正確性を保証するものではありません。
スルメ曲の魅力と単純接触効果:繰り返し聴くことで発見する音楽の深み
音楽を聴くとき、最初の印象だけでその曲を評価することが多いかもしれません。しかし、一部の曲は「スルメ曲」と呼ばれ、何度も聴くことで新たな魅力が発見されます。これは単純接触効果とも関係しています。本記事では、「スルメ曲」という表現が持つ意味と、その背後にある心理現象について探り、繰り返し聴くことで感じる音楽の深みを解明します。
ポジティブな側面
- 感覚的な比喩:
- 「スルメ曲」は、繰り返し聴くことで新たな魅力が発見される楽曲を指す比喩として、とても感覚的でわかりやすい表現です。スルメが噛めば噛むほど味が出ることになぞらえ、時間をかけて楽しむ音楽の良さを強調しています。
- 期待値の調整:
- 初めて聴いたときにあまり印象に残らない楽曲でも、「スルメ曲」という言葉があることで、リスナーは何度も聴いてみようという意識を持つことができます。これにより、楽曲の魅力を時間をかけて発見する楽しさが増します。
- 深いリスニング体験:
- 繰り返し聴くことで、新たな発見や感動を得ることができるため、音楽をより深く理解し、楽しむことができるという利点があります。
ネガティブな側面
- 初聴きの印象の欠如:
- 初めて聴いたときに良さがわからない楽曲は、忙しい現代のリスナーにとってはすぐに次の曲に飛ばされてしまう可能性があります。これにより、「スルメ曲」としての魅力が発揮されないまま終わってしまうこともあります。
- 擁護の言葉としての利用:
- 「スルメ曲」という表現が、実際にはあまり良くない曲を擁護するために使われる場合があります。この場合、表現が本来の意味を失い、批判を回避するための方便となってしまいます。
- 一部のリスナーへの偏り:
- 繰り返し聴く時間や余裕があるリスナーには「スルメ曲」の良さが伝わるかもしれませんが、そうでないリスナーにはその魅力が伝わりにくいという欠点もあります。
再評価する姿勢
「スルメ曲」という言葉は、個人的に初めて聴いたときにはあまり気に入らなかったが、楽曲やミュージシャンを否定したくない時に使う表現としても捉えられます。この使い方は、リスナーが曲やアーティストへの敬意を持ち続けながら、時間をかけてその魅力を再評価する姿勢を示しています。
結論
「スルメ曲」という表現は、音楽の奥深さや、時間をかけて楽しむことの重要性を強調する上で有用です。しかし、その表現が誤用されると、単なる擁護の言葉として捉えられるリスクもあります。個人的な見解を含めてバランスを保ちながら使うことで、その表現の良さを活かすことができるでしょう。
単純接触効果との関係
「スルメ曲」という表現と「単純接触効果(Mere Exposure Effect)」には共通点がありますが、完全に一致するわけではありません。
共通点
- 繰り返し接触することでその対象に対する好意や評価が高まる現象を指します。スルメ曲は、何度も聴くことで新たな魅力が見つかり、結果的にその曲が好きになることを意味します。
違い
- 単純接触効果は非常に広範な現象で、人物、物、場所、音楽、広告など、あらゆる対象に適用されます。スルメ曲は特に音楽に限定された概念です。
- スルメ曲という表現は、単なる親しみやすさの増加だけでなく、聴くたびに新しい魅力や深みが発見されることを強調しています。
両者には繰り返し接触することによる好意の増加という共通点がありますが、「スルメ曲」は特に音楽に焦点を当て、新たな発見や深みの認識を含むという点で独自の意味合いを持っています。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
バンドに求めてるものと違う音楽性が提示された時に最初戸惑うけど二、三回聞けば慣れる的な
スルメズ・ライク・ティーン・スピリット
草野マサムネがスルメ曲って評価を批判してたな
スピッツ自体のルーツがパンクだからかも知れないけど
正直単純接触効果を狙って何度も聞いてるとほとんどの曲はそれなりに楽しめると思う
好きなバンドがB面みたいな曲ばっか出しててつらい
そりゃMVの再生数下がるって
長年聞いても好きにならない=スルメ曲にならない曲もあるからね(笑)
そういう意味ではスルメ曲は気のせいでも歌手ガチ恋勢の妄言でもなく存在はする
そりゃ客観的な数字の話とかすれば、スルメ曲は大体売上低めなのも事実だけど…w
あるね。一向に好きにならない曲。
アルバムのかさ増しの為だけの、底上げ板、空気を内包したプチプチ曲。
ただし、ルナシーの場合はアルバムにも入れてもらえず、大概はシングルのB面に追いやられてるから笑、アルバムだけは押さえてる … ってスレイブでも一回も聴いた事ない曲が存在する。
アルバムのシングルス2ndでB面特集を聴いて、うへぇ … ってなった笑。解散したい時代のレコーディングなんてこんなもんか笑
実際問題音楽にスルメ的な概念はありそうだけど
曲聴いて一発目の評価で「これはスルメだね!」って言われたら作り手からしたら純粋に褒められてる感じしないと思う
最初すごく良いと思った曲を飽きて二度と聴かなくなったり、最初は微妙な印象の曲だったのに何十年も聴き続けたりするようになったりがあるから面白いわ
【パターン1】
ファン寄りリスナーが思い描く「このアーティストが作る曲はこういう曲調」という期待予測値に
一聴して至らなかった場合に、まず「これはスルメ曲かもしれない」フラグが立つ。
繰り返し聴いてみるうちに単純接触効果と「良さ」「らしさ」への気づきによって
評価が良くなっていくことがある。
【パターン2】
単にその曲の良さがわかりにくいパターン。
メロディーやアレンジが退屈(に聞こえる)、歌詞が難解、ありふれたものに聞こえる…など。
その曲を猛烈に好きな人が熱心に流したり解説して知られていったり、権威づけられたりして
評価が良くなっていく。
宇多田のHEART STATIONは
若い頃好きじゃなかったのに年取ってからきくと
めちゃくちゃいい曲
勢いで買っちゃった駄作を「スルメ盤」とか自己暗示かけて納得したがるヤツ居るよな
syrup16gの最新作Les Misé blueは半分以上の収録曲がスルメだったわ
初聴時は1曲目以外弱いと思ったのに3周したらその年1番の名盤になった
スルメは美味いし何度か聴いて良さがわかる曲も好きだがスルメ曲って単語はダサくて使ってる奴見ると笑えてくる。
でも逆に一回聴いたときは印象に残る良い曲やん!!!ってなるのにすぐもうええわ・・・ってなる曲はあるよな
ガム曲とか言われてたりするけど、一度噛んで吐いた後に全く同じ味のガムを味わったりするからちょっと違うなって思うことあるわ
一度食べて美味かったらならそれこそ同じ味のガム噛み続けるだろうし、放置期間あるパターンが正確そう
まあイッチの言わんとせんことは分かる。第一印象の違いあるし喩えとしてスルメが適当かと言われると疑問
英語でも一言では表せないみたいで、過去に遡って和歌とか置き換えて考えても時間経過が付きまとう
繰り返し視聴できる技術環境、音楽鑑賞が大衆的な趣味となった近現代以降に言語化された結果やろか
もう『スルメ』っていう曲書けよ
そんなことより例えばテンションやセレブの誤用を気にすれば?
味が薄いわけでもなく
噛みづらいだけで顎の強さが必要で味がしっかりある曲は?
最近のやつだとリーガルリリーのダンジョン飯のED。最初はむしろ苦手なやつだと思ってたが、何回か聞くうちにすごく好きになってきた。
アニメやドラマのタイアップとかだと飛ばしさえしなければファンじゃなくても繰り返し聞く機会があるが、それでもこういう風に好きになってくる曲はあんま無いから、まあそういうタイプの曲ってのは存在するんだと思うよ