甲本ヒロトさんは、
「若い人はみんないいと思う」とした上で、
「アナログ世代とデジタル世代の違いで1カ所感じるのは、歌詞を聴きすぎ。僕らは音で全部聴いてた。
意味なんかどうでも良かった。ロックンロールはものすごく僕を元気にしてくれたけど、元気づけるような歌詞なんか1つもないんだよ。
関係ないんだそんなこと。でもデジタルになると、情報としてきれいに入ってきちゃって、歌詞を文字で追いすぎてるような気が、ちょっとだけする」と考えを語った。
なんかわかる
歌詞に救われた!みたいな人間多そうよな
ワイなんて歌詞の意味もわからず洋楽聞いて英語も喋れないのになんとなくで歌ってるで
あんま知らんけど
今明らかに歌詞聞き取らせる気ないスピードの多すぎやろ
リンダリンダリンダリンダー!!!!!
「ダーリン」を繰り返し言ってたらそうなったんだとか
わいもや
そういうことや
歌詞のおもろさで最高到達点やと思うわ
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1719581675/
アナログ vs デジタル:甲本ヒロトが語る音楽の聴き方とその違い
音楽は時代とともに変化し、私たちの聴き方も進化してきました。日本のロックシーンを代表するアーティスト、甲本ヒロトが語るように、アナログ世代とデジタル世代では音楽の受け取り方に大きな違いがあります。アナログ世代は音そのものを全体として楽しむことを重視し、歌詞の意味にはさほどこだわりませんでした。一方で、デジタル世代は豊富な情報とアクセスの容易さから、歌詞を文字として追い、意味を深く理解しようとする傾向があります。この違いは、音楽の楽しみ方やその本質をどのように捉えるかに影響を与えています。この記事では、甲本ヒロトの視点を通じて、アナログとデジタルの音楽の聴き方の違いについて考察し、どちらのアプローチも尊重することの重要性を探っていきます。
1. アナログ世代とデジタル世代の違い
甲本さんが述べているように、アナログ世代とデジタル世代の音楽の聴き方には確かに違いがあります。アナログ世代は、音楽をレコードやカセットテープなどで聴くことが一般的であり、音楽そのものを全体として楽しむことが多かったです。これに対して、デジタル世代は、インターネットやデジタル音源を通じて音楽を聴く機会が増え、歌詞や音楽情報が容易にアクセス可能になりました。
2. 歌詞の重要性
甲本さんは「歌詞を聴きすぎ」と感じており、ロックンロールにおいては歌詞の意味よりも音そのものが重要であると述べています。これは、音楽の感情やエネルギーを感じることが音楽の本質であるという見解です。確かに、ロックンロールはそのエネルギッシュなリズムやサウンドで聴衆に直接訴えかけることが多く、歌詞の意味に依存しない部分が大きいです。
3. デジタル時代の情報の受け取り方
デジタル時代において、歌詞や情報がきれいに整理されて提供されることが増えました。これにより、リスナーは歌詞の内容に注目しやすくなり、音楽の意味を追求する傾向が強まっています。これは音楽の楽しみ方の一つであり、特にリリックの内容が深いメッセージを持つ楽曲にとってはプラスになることもあります。
4. 音楽の多様な楽しみ方
甲本さんの発言は、音楽の楽しみ方が一つではないことを示しています。音楽を音そのものとして楽しむ方法もあれば、歌詞の意味を深く理解して楽しむ方法もあります。どちらのアプローチも音楽の魅力を引き出すものであり、個々のリスナーが自分の好きな方法で音楽を楽しむことが大切です。
結論
甲本ヒロトさんの発言は、アナログ世代とデジタル世代の音楽の聴き方の違いを的確に捉えています。彼の意見は、音楽の本質がどこにあるのかを考えさせられるものであり、音楽を聴くことの多様な側面を尊重する重要性を示しています。音楽は感情やエネルギーを直接感じるものであり、歌詞の意味に囚われずに楽しむことも一つの方法です。しかし、デジタル時代においては、歌詞の意味を理解し、深く感じることもまた新しい楽しみ方の一つです。両方の視点をバランスよく持つことで、音楽の魅力を最大限に引き出すことができるでしょう。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
歌詞を重要視しないリスナーは、国語や英語の勉強が好きではなかっただろうし、成績も振るわなかっただろう。頻繁に辞書を引く人間でもなかっただろう。
歌詞を重要視するリスナーはずいぶんと短絡的なんですね
むしろバカほどすぐ「文学的な歌詞」とか抜かすけどな
町田康じゃないがJPOPの文学的と言われてる歌詞ほど文学から遠いものはない
その通りやで
何となく好きな音楽聞いて気付いたら口ずさむ感じや
音楽の勉強はしなかったのか…
関係ないがリスナーと聞くとラジオ視聴者をイメージする。
MJのマンインザミラーとか聴いてた世代でも歌詞に意味なんか無いと申すのか
歌詞に意味を乗せてる人とただ歌詞当ててる人らは一緒じゃないやろ
ドブネズミみたいにー、美しくなりたい、
・・・たしかに意味わからん
歌詞にいちいち意味を見出すような職業人がいるから
生真面目層にも広がって売れるんだよな
じゃあ意味のない歌詞、ボーカルなんか入れるなよとなる
演奏こそ真骨頂ならそれを聴きにくくするノイズだろ
入れてるからにはそれが曲を構成する一つの要素でそれを知ろう理解しようとするのはいいことじゃないか
大声出すとスカッとするし好きなボーカリストなら聴いててもそうでしょ
だから歌詞の意味は別にしてボーカルいらないにはならない
ミュージシャン自身の意図からあまりにも外れた歌詞考察に疑問を呈する発言に思えた
ボーカルも楽器の一つだろ
ヒロトが言ってるのは歌詞も曲を構成するセルでしか無いのに、その細胞だけ抜き出して感謝してるやつへの批判だ
甲本ヒロト「若い人たちは歌詞を聞きすぎ(個人の感想です)」レベルの話なんだから肩の力抜いて音楽楽しもうや
何でそんな極端な話になるん?
わかりやすい例でLittle Richardの「Tutti Frutti」とか歌詞に意味ないけどボーカルが無かったら絶対にダメだろ
「アナログ世代とデジタル世代の違いで1カ所感じるのは、歌詞を聴きすぎ。僕らは音で全部聴いてた。
意味なんかどうでも良かった。」
勝手に時代の代表面して僕らはみんなそうだったなんて言ったらそりゃね
歌詞に面白さや物語を一生懸命考えて入れようとしてるミュージシャンはプロアマ問わずいるだろう、聴く方でも何か深い意味があるだろうと解読に励む人もいるだろう
「昔から歌詞に深い意味なんてないし誰も聴いてもないのが音楽の正しい楽しみ方ですよ」ってどの面下げて言ってんだ?ってね
君にそう見えたら事実そうなのか?
正しい楽しみ方なんて誰も一言も言ってないしどの面下げて言ってんだってもはや因縁つけのチンピラじゃん
なんでもいいから悪口言える理由探してるんだよ
因縁つけやイチャモン染みるのは当然
ご本人様?
横からだけどこれ歌詞を重視してる層を批判してる話じゃなくてもっと音楽の楽しみ方に幅があってもいいよね程度の指摘やで
むしろ「正しい音楽の楽しみ方」みたいな風潮に思いっきり釘刺してる内容なんよ
ヒロトの主語がデカすぎるのは同意するww
んんまぁうん。
21世紀だから…
正味はシド・ヴィシャスだし、
どんな歌詞でも夕方のピアノだし、
V系路線で行っても笹口騒音ハーモニカだし、
女でアジア系じゃないなら小島ふかせだし、
良い声でも深瀬慧だし、
SPEEDはほしのディスコと初音ミクで終わってるけど…。
これ思ってるの今のおっさん連中やないか?
歌詞暑苦しいなって90年代から00年代前半のアーティストの印象
今のアーティストはそこまで歌詞重視してない
髭、ヌー、ミセスとかは歌詞重要視してるけどな。
おっさんの感想文とか知らんわw
叙情的かはともかく心揺さぶられるかどうかはあなたの感想ですよねとしか
音楽を聴きすぎ
ミサイルマンの歌詞めっちゃ好き
意味は解らんけど
このサイトのv系の意味わかる?w
曲と声が好みなら歌詞とかどうでもいいな
歌詞カードとかも見ないからカラオケで歌う時にこれこう言ってたんだってのもけっこうある
めちゃくちゃ分かるわ
歌詞を効きすぎというか、音を聞いてなさすぎるって感じかな
僕の右手とか好きだけど意味なんて考えたこともなかったもんな
今だと「右手は~の比喩だ」みたいに勝手に深堀して考察しそうではある
歌詞が重要かどうかはどういう楽曲かにもよるでしょ
曲にも一定の上限があって、一昔前の作詞は曲にうまく当て嵌まるように作っていたとおもう。
ミスチルあたりから矢鱈言葉数が多く字余り的な詞が増えた。
聴く側も言葉を凝縮していたり、情景に心情を落とした様な歌詞だと想像が至らなかったり、
直接的でないと受け入れららなかったりするのかもしれない。
ここから数十年後に平静後期以降とそれ以前の歌とどちらが聴きつながれているのだろう。
髭の曲はアニメ曲はすんごい分かりやすく書いててドラマの曲だとちゃんと読むといいなあと思うような匙加減で書いてると思うよ
アメリカ人w
洋楽はアメリカ人が聴くものw
洋楽=英語、アメリカ人ってバカな世界地図に笑ってんだよw
音楽の聞き方をマイナーとメジャーで分けてメジャーの方が価値があると思ってんのか、、、
英語圏やその他の言語圏の人間もスペイン語フランス語日本語の曲聞くし、、、
まあ洋楽は英語でアメリカ人wが聴くもんの人に難しい話は無理か
話の本筋と全然関係ない意味不明な煽りばっか
「バカにされて悔しいよ~」ってことだけはわかる
まともな返しできないなら返さなくていい
それに俺はコメ主じゃない
「洋楽はアメリカ人皆英語の歌詞理解して聞いてんだよなあ」って洋楽だから英語しかもアメリカ人っていう間抜けな発想にやられちゃっただけw
この子供じみた例えと文体と自分は冷静で相手は必死って要約の仕方から察するにコイツはここの常連レスバ厨よ
馬鹿なこと言ってはレスバになって相手が呆れて引くまで馬鹿なことを執拗に言い続けるぞ
話しかけたのが運の尽き残念
ほらな思った通り笑
コイツは永遠に癒えることない敗北感の人なのでこの「ぼくは冷静なんだけど相手はぶちギレてます」アピールがいつまでも続くぞ
スマホの画面もパソコンのキーボードもエクスクラメーションマーク辺りもう擦り切れてるだろ
ウルフルズのような応援SONGで歌を作る前は時代的にアウトロー歌詞が多かったんだよ。飽食バブル期なのに。
日本はやたら恋愛SONGが多いのはHIPHOPの歌詞みたいな日常があまりないんやろうね。
J-POPの歌詞は今も昔も中身は空っぽだよ。
他国の音楽の歌詞把握して言ってるよね?
いやこれは意地悪いか、すまんな
日本にはプロテストソングないからな。欧米では当たり前にあるけど?
だから空っぽだというならあまりに人の営みを軽んじることにならないか?
洋楽聞くときはまったく聞いてないわね
日本語でも耳で聞いただけじゃ何言ってるのかさっぱりわからん曲もあるけどさ
ネイティブは全員歌詞理解して聴いてる曲を全く歌詞理解せず聴く自称洋楽通w
お前だけなーんにもわかってないんやで