【関連記事】
三大ライブが凄いアーティスト
- RCサクセション
- X JAPAN
- SEKAI NO OWARI
で決定版やろ
番外編
マイケル・ジャクソンは本人がっていうより洗脳されてる観客の反応が凄い
出てきただけでそこら中で発狂してるヤバイ人だらけ
マイケルを生で見て失神する奴とかｗ
レベッカと欅坂46はこのライブで死んじゃうんじゃないかってくらい
命を削ったパフォーマンスで胸が苦しくなる他では見ないライブ
SEKAI NO OWARIって演出がってこと？
それが最も売りやな
演出は凄かったけど周りのカメラパシャパシャが気になってワイには合わんかったわ
ソウルドアウトのガソリンはライブの方がええな
いるとしたらわざと録音ではヘタクソにしてライブのほうが上手いように見せかけてるってことになる
- ELLEGARDEN
- the HIATUS
- MONOEYES
この３バンドはライブのほうが良かったわ
しかたないけど最近は衰えてる
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1722236583/
CD音源よりライブのほうが良いって聴く側の環境の問題だよね？
そうですね。ライブの方が良いと感じるのは、聴く側の環境や体験に大きく左右されることが多いです。ライブパフォーマンスでは、アーティストのエネルギーや観客との一体感、演奏の臨場感などが直接伝わります。これにより、音楽の魅力が増すことがあります。
一方で、CD音源はスタジオ録音で、音質が一定であり、リスナーは細部まで精密に聴くことができます。音響機器や録音環境の違いも影響します。
結局、どちらが良いかは個人の好みによる部分が大きいですね。ライブの興奮や一体感を重視する人もいれば、録音の精密さや一貫性を重視する人もいます。
外で食べる飯は上手い的な感じでしょ？
そうですね、その通りです！外で食べる飯が美味しいというのも、同じような理由です。屋外での食事は、環境や雰囲気が一層味わい深く感じさせることがあります。例えば、ライブの音楽はその場の雰囲気やアーティストのパフォーマンス、観客とのインタラクションなどが加わることで、より感情的な体験になることがあります。
食事も同様に、景色や雰囲気、友人との会話などが加わることで、食べ物の味が一層引き立つことがありますよね。どちらも「体験」を大切にすることで、普段とは違った楽しさや満足感を味わえるんです。
音の迫力も違うもんな
確かに、音の迫力はライブとCD音源で大きく異なります。ライブでは、音が生で直接耳に届くため、アーティストの演奏や歌声の力強さをそのまま感じられます。また、会場の音響や観客の反応も影響し、全体的な体験がよりダイナミックになります。
CD音源は、音質が安定しており、細部までクリアに聴くことができますが、ライブのような音の「迫力」や「迫真性」は感じにくいことがあります。音楽の「迫力」は、音量や音の広がり、振動などが絡むので、ライブのような生の体験でこそ感じられる部分が多いんですね。
人体って低音を吸収するんだっけ？
はい、人体は低音を吸収する傾向があります。これは、音波の周波数によって音の伝わり方や吸収の仕方が異なるためです。
低音（低周波数音）は長い波長を持ち、物質や空気を通過しやすい特性がありますが、人体や建物のような物質によってある程度吸収されることがあります。特に、体内の水分や脂肪が低音を吸収しやすいです。そのため、低音が強い音楽や音響は、体に響く感じがしますが、周囲の環境や体の状態によってその感じ方が変わることがあります。
高音（高周波数音）は波長が短く、物質にぶつかりやすいため、反射や散乱が多く、低音よりも人体での吸収が少ないです。このため、低音は体により感じられることが多いのです。
じゃあ脂肪が多い人間が集まるライブはLowをあげておいたほうがいいの？
脂肪が多い人が集まるライブで低音を強調するのは、少し理論的なアプローチかもしれませんが、一般的にはそのような調整は実際には行われません。ライブ音響の設計は、全体的なバランスと会場の音響特性を考慮して行われることが多いです。
ただし、低音を強調すること自体は、音楽のジャンルやパフォーマンスのスタイルに応じて好まれることがあります。例えば、EDMやヒップホップのライブでは、低音が強調されることが一般的です。低音が強いと、音楽のリズムやエネルギーがより感じられることが多いからです。
結局のところ、音響の調整は会場の特性や音楽のスタイルに合わせて行われることが多いので、脂肪の量よりも音楽のジャンルや音響環境に基づいた調整が行われるでしょう。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
■【悲報】YOASOBIのikuraさん、男の影響か見た目が変わってきてしまうｗｗｗｗｗ
■【画像】地雷系女子「6年間と現在の私、変わりすぎｗ」ﾊﾟｼｬ
■【悲報】Ado、センス厨二といわれガチ効きツイートしてしまうｗｗｗｗｗｗ
■【画像】Mrs. GREEN APPLEのボーカル、ガチで限界突破
■【悲報】声優専門学校を卒業した俺の現在、ガチで悲惨すぎるｗｗｗｗｗ
コメント
スピッツはライブだとキー上がるしテンポ早くなるからマジで別曲になる
ポルノグラフィティ
これ
デビューから25年活動続けてコロナ禍込みでも年平均約30公演
スピッツほど多くはないが並のバンドよりライブやってて
持ち曲幅とサポメン編成で経験値高いわ
昭仁の歌や晴一の演奏力はもちろんだけどサポメンのアレンジ力や演出も細部までこだわってるからすごいよね
2人ともLIVEの世界観を大事にしているから一度ワンマン行くと引き込まれる
オレがライブ行ったことのあるインストバンドいくつかは基本的にライブのが良いな
あとはB’zとかbetcoverとかkroiとかtricotとかビレッジマンズストアとかも
スピッツ
サカナクションはマジで良かったな
音響に拘り抜いているだけあって会場のどこにいても満足出来るし
松崎しげるの歌声にはビビったわ
化けるっていうか音源聴いてイメージしてたのと違うライブをしてたのはtoe
あんなにライブで感情爆発させる人達とは知らなかった
CDの歌い方よりライブの歌い方のほうが好きってのはちょいちょいあると思うんだが
後それとは別にCDで録るの信じられんぐらい下手なアーティストは居る
>基本そんなやついないわな
>いるとしたらわざと録音ではヘタクソにしてライブのほうが上手いように見せかけてるってことになる
音源の時点では慣れない曲を無難に仕上げる為に置きに行ってることが多いけどツアーやってなれて来て良い感じになる事って事はよくある事だぞ
今は知らないけど昔の山崎まさよしのライブは本当に良かった。
音源・映像化もされてる一人弾き語りライブとかめっちゃ良いよね
特に武道館ライブの音源はライブアルバムとしてもマジ名盤
パッケージ化して商品にしているという意味では音源が至高であり正解だけど、音源にはないアレンジやフェイクやシャウトがライブで加わることでさらに洗練されるというのは往々にしてあると思う
高音出ないところをごまかしたりデスボイスに逃げるようなのはフェイクとは認めたくないけどな
最近の髭男がサビは一部音源を使っていてちょっと不安になった
完全に元に戻るのはやっぱり手術しないとな
髭男のその曲は、もともと声がかぶさるところがあるから、一人で歌うのは無理なとこじゃない？？
この前のライブ、他の曲は今まで通り一人で歌ってたし。
髭男ライブ最高だわ。
声量すごいし上手いし本当に歌ってんだってびびったわ。
音源よりもライブアレンジのほうが好き。メチャメチャ改造してくる。
去年出した曲は、曲中喉を休める事意識して
観客がシンガロングすること前提で作られている
髭男は無事以外の他メンやサポメンの見せ場がかなりあるから
藤原以外のファンにも満足度高いよな
無事→藤原
無事原聡
若手ならAdoちゃん一択やね
ロッキンで生歌聴いてビビった
Adoは生で見たことあるけど発声が不安定で歌唱の基本が身についてない我流なのが丸わかり
ライブより音源でこその歌い手さんだと思う
長持ちしなさそうな発声ではあるけど、ボイトレしたりはしないだろうな
長時間を生歌でこなせないんだろうな
こればかりはトレーニングと経験値いると思う
上手いんやけど、相方の吉乃さんのが生歌は上手いな
もちろん高いレベルで
矢沢はファンじゃない人がフェスとかで見てもすげえ…ってなるらしいね
あとはB’zもサマソニ？で最初は「B’z笑」って感じだった客をすげえ…ってさせたとか
どっちも好きでもなんでもないけど一度は見てみたいとは思う
ロッキンのフェスにB’zとポルノが出た時に、出る前は「商業主義のオッサンバンド笑」と馬鹿にしていた癖に出た途端めちゃくちゃ盛り上がったエピソード思い出した
1位 B’z
2位 ポルノ
の順に盛り上がったみたい
ミセスは音源より生ライブのが迫力と声量やばかったな
うますぎて泣いてしまった
オーラルもノリ良くてよかった
ドロスもうまかったなー
演奏に限ったらヌー
米津さんは美術館いってる気分になれた
ワンオクもかっこよかったけど、お客のノリが陽キャすぎて。おっさんもテンションMAXなってるし
米津のライブは歌と音楽の感想がないなw
ミセスのライブ行ってみたいなー
ファンクラブ入らないと行けないけどめちゃくちゃ良かった
オーラル単独？いつ行った？もしかしたら自分が勧めた可能性あると思ってw
ちな自分のオーラル初見は2019のCDJ
実は当時全く知らなかったんだけどたまたま見たらゆるふわフリートークからの豹変のパフォーマンス力と会場の熱気に驚いて
かなり色々聞いたけど2019のCDJで良かったのはずとまよゲス極ハイエイタス＋オーラル
ワンオクのclock strikesのロングトーンとかライブでしか見られない醍醐味だよな
B’zとSuperflyも生歌スゴかったわ
音源よりスゴいというよりは遜色ないって感じやったけどな
あと、昔観た鬼束ちひろは鬼気迫る感じやったわ
その後、別方向に鬼気迫ってもうたけど
ユーミンのライブは演出がかつて凄かった。最近は旦那の演出のアイデア力も劣化してきた。
昔はスポンサーが大金出して、ライブ自体は赤字といわれてたからね。サーカスやシンクロチーム一つ1年間ずっと貸しきったりしてたし。今はその頃の演出を小出しにしている感じかな。でも自分のような以前からのファンには、思い出加算もあって楽しめるよ。
日本のライブ演出のパイオニアだからな
セカオワの天球儀のような円形トラスも20年前のacaciaツアーでやった
ここ数年のHYDEはラルクでもソロでもライブやばい
いっとき微妙だったのに歳とってからパフォーマンス力戻るとかどういうこと
わいの感じ方とは真逆やな
変な癖つけすぎてて音源しか無理になった
GRAPEVINEは音源より圧倒的にライブだな
ライブ動画公式にたくさん上げてくれてるから音源よりそっち見てしまうわ
円盤も持ってるけど
ライブに自信ある人達は動画を沢山あげるべし
分かる
てか大体どのアーティストもライブバージョンで聞く事が多いかも
細身武士はアジカンコラボライブのインソムニアとブルーノートのジャイブターキー、
藤井風はピアノ弾き語りライブバージョン
ミレパのFly with meは安藤康平目当て、
スペシャルズは勢喜遊のイントロアレンジ目当て
お勉強しといてよもライブバージョン
中村佳穂に至っては狭間美帆指揮バージョンも良いし、出だしに「ﾌﾌﾌｯ ﾗｧｰｲ～ﾗｲｯﾗｧ～ｾｲｰｲｼﾞｲｰﾗｧｱ～ｾｲｲ～ｲｯ ﾗｰｼﾞｰｸﾘｯ ｼﾞｰﾗｯ ｼﾞｰｯ ﾚﾊﾞｯ ﾚﾊﾞｯ ｱﾝ!」がないと物足りない
①楽器隊の技術
②音響、設備、環境に影響されない歌唱力
③表現力④芸術性
⑤技術に裏付けられたカリスマ性
⑥即興力、機転
⑦観客を盛り上げる技術(ライブ慣れ)
⑧アレンジの多才さ、引き出しの多さ
⑨安定感
⑩憑依型の演技力
ライブ動画じゃなくチケット買って生ライブに行く意味があるアーティストの要素はこのあたりかね
B’z、サンボマスターだけは1回はLIVEみないとな
sumikaのライブは楽しい。
音源ではつまらんと思ってた曲もライブで聴くと好きになる
片岡がポリープの影響でキーボード小川がリードボーカルとる曲が増えたよ
他メンが代わりにリードボーカルができるのは凄い
あの低い曲でもポリープてなるんや
歌手は大変やわ
高橋優の虹のロングビブラートもけっこうバケモン級に凄かった
RCはライブがすごいというかスタジオ音源がしょぼいというか
そもそも忌野清志郎は歌が上手いわけじゃなくて雰囲気全振りな存在だからな
ずとまよだろ
女性アーティストって音に拘ってない人があまりにも多すぎるからずとまよのライブ見て勉強して欲しいぐらい音に拘ってた
まじでこれ
洋楽だけどサンダーは本物だった
生で見たことあるけどスーメタが不安定だし楽器隊は安定してるな止まりでそこらのラウドロックの方がパフォーマンスしっかりしてたと思うわ
血眼で声楽家とボイストレーナーの話しだすからやめなさい
中年女のお遊戯メタルに価値あるか？
もしかしてこの一連のやりとり一人で書き込んでるか？
爺さん図星で顔真っ赤は草
ゆらゆら帝国
ライブと音源が別曲
ライブから逆算して音源作ってる感じ
もうベビメタもBBAの部類だろ。
中島みゆきは正直凄かった。
色々出てるけど
デビュー21年でライブアルバム12枚出してるスキマスイッチの右に出るのはそうそういないと思う
ライブパフォーマンスがBDじゃなく音源として出せるのは本物の実力派
宇多田ヒカル
若い頃の曲は正直もう厳しいが、今の曲は安定して良かった。
外国人バンドの演奏の上手さ。
派手な演出はないが、本人のビジュアルがとにかく良い。
連投すな爺
15年でアルバム4枚なのか
この前UNISON SQUARE GARDENの20周年ライブ行ったけど、歌唱力、演奏力凄かったよ
特に演奏は、ドラムが化け物レベルで凄い。
上手いけど声量はないんよな
演奏はマジでビビるね
3ピースの音じゃない
ドラムのうまさが群を抜いてる 楽曲の彩りも音圧もドラムが生み出してるといって過言じゃない
なんだあれマジすごい
ボーカルの独特な爽やかさもあの音圧にミスマッチなようで実に総和していてもう一つの楽器として成り立ってる
ただ爽やかすぎてポップスに寄りすぎになるのも否めないね
田淵は田淵していたしユニゾンはやっぱり田淵
否定するわけじゃないんだけどドラムに関してはWONKミレニアムパレードの石若俊は当たり前だけどレベチではあった
他にも多々いるけどブルーノート出演系のドラムはやっぱり凄い
商業ライブ映像は加工されてる
まあMステでうまかったから上手いとは思うけど
ファンカムなら腐るほどあるぞ、海外は撮り放題やしな
フェスで見てハマったのは、なんとかかんとかジグザグ。MCも面白かったし
衣装着せられて、作詞作曲せずにら出された曲で歌うたって、構成作家の書いた本でコメントしてるＢＢＡをアーティスト呼ばわり
>>欅坂46はこのライブで死んじゃうんじゃないかってくらい命を削ったパフォーマンス
このコメント読んで笑い過ぎて命削ったわ
途中で倒れたりするの
でもその辺のケーポより動き激しかったりしてない？
山田君座布団一枚持って来て～
最近、福山雅治のライブを初めて観に行った。クオリティの高いライブだなってのは凄く感じたけど、何か小綺麗な感じがして逆に感動しなかったな。
加えて毎週ラジオ聴いてるから、変に聴き慣れた感があったのも原因かもな。
B’zのライブは曲がマジで化けるから困る
RING好きじゃなかったのにライブで聴いたらカッコ良すぎたわ
過小評価されてるシングルの一つ
あとはストレイテナー
最前列で観たが上手すぎてビックリした
つーかライブ中心でやってるバンドは大抵上手いと思う
ドロスのライブよくない？
曲と曲の繋ぎがうまいから次何くるのかってなるのがたまらない
ドロスは定番曲もツアー毎とかわりと頻繁に繋ぎとかアレンジ変えるから良いよね
ライブ行くと音源が物足りなくなるぐらい
ライブは自由感あって好き 行った事ないけど
音源で聴くとあんまり上手くないなって思ってたけどライブで聴いたら圧倒されたってアーティストは結構いるわ
演奏者としてのレベルは高くなくてもパフォーマーとしては一流だったんだろうな
フィッシュマンズはアレンジすごかったわ
ライブは雰囲気味わいに行くところだからなぁ
生で聴いてるときはCD超えてるとか思うけども、
あとでライブアルバムになったやつ聴くとそうでもないなと思ったりする
ライブ化けするアーティストは全っ然沢山いる
代表格が君島大空
サブスクで聞いても何が良いのか全く分からんような人間が、ライブだと場の空気を支配したり驚愕の芸術性、なんて事はよくある逆もしかり
実際聞いてみないと何も分からない、フェスで違うアーティスト目当てだったのに拾い物は別のアーティストだったなんてことも良くある
君島大空は鳥のさえずりを声で表現していて、会場全体が都会なのに森の中で風がふく情景に包まれた
全盛期の佐野元春はライヴが凄いと言われていたが、実際に観に行ったら想像以上に凄かった。
現在の佐野元春は以前のように声が出なくなってしまったので少し残念な気もする。
あいみょんはテレビで聞いてても上手いと思わないけどライブ民はみんな上手いって言ってる印象あるな
音程が安定してる印象
ライブ化けするアーティストって個人的な認識だと「上手い」とはちょっと違うんだな、勿論「思ったより歌唱力がある」もあるんだけど
生音って本当に「場」ありきなので、
観客の反応を見て意外性をつく技術力とか、安定した歌唱力プラスアルファの観客を踊らせる盛り上げ技術とか、
はたまた純粋に芸術性とか、
共通しているのは「観客に届けよう伝えようと人を見ている事」で、熱狂も含めて空気感を支配する技術とか賢さとか
まあそれよな
むかしむかしに行った筋少ライブはボーカル上手いとはとても言えないが化けてた
もちろん上手いのなら聖飢魔IIは上手くて更に化けていた
B’zは昔より今のほうが洗練されていて感心する
これはB’z
17年のロッキンがとんでもなく凄かったのは何回でも言いたい
その年のロッキンのB’zは伝説と言ってもいいよな。ギリギリCHOP最高やったぜ。
17年のロッキン、Bzステージにおらず他アーティストへ移動中の人達ですらウルトラソウルの音漏れで全員飛んでたのほんと好き
B’zはガチでLIVEアーティストだからね
CDじゃ微妙な曲もLIVEで化けたりするし
B’zは音源超えてくることがある
このシリーズ好き
youtubecom/shorts/bn7IxeLNLQw
なんで書くの忘れてたのか分からないけど中村佳穂
ただライブ化けって感じじゃないかも、サブスクライブ映像多々で充分伝わるあの凄さそのまんま
映像歌唱力に全くの加工なし、まじであのまんま
美しすぎて鳥肌立った、というか心地良すぎて寝そうになった
そう言えば今思い出したけど意外性があってノーマークだっただけに予想外に良かったのは最近の堂珍
今こんな感じの曲やるようになっていて、ピアノが良かったんだけどメンバー紹介がなく誰か分からんかった
youtu.be/9fDnSWi3Ihk
屋外のライブだったんだけど、同日に優里、川崎鷹也、浅沼亮介、れん、AIも至近距離で聞いていたので、このメンツの中でまさか堂珍が一番良いとは意外で面白かった
浅沼亮介は意外にも声量がなくれんの方が安定して上手くて、川崎鷹也と優里はサブスクライブ動画のまんま期待を裏切らず、
優里は声量もありアップテンポの観客煽りが上手く、意外性のない口からCD音源の安定感と声量、実力がある中で無表情で颯爽と登場し颯爽と退場しアンコールも無視したのは流石にカッコ良かった
このメンツ揃えて一番良かったのが堂珍とは非常に意外だった
ISSA同様年齢が上なので訓練で歌唱力が伸びていた
BOOWYは圧倒的にライブ。完全にCDとは違う感じに化ける。勢いからパフォーマンスからバンドの音から本当に格好良くなる。氷室のカリスマ感が凄まじい。
T.M.Revolution
魔弾のラスサビのハイトーンアレンジはライブでしか聞けない
muse
マンウィズ
ライブの日満月だったんだけど人間になってた
ずとまよ
この前のフジロック１組だけクオリティ違ったよ
ずとまよは良かったね
FMラジオが企画するようなマニア向けフェスとか、wall&wall、Spotify O-eastみたいな知名度ない小箱だとびっくりするような上手い人がたまに出るけど、
ずとまよは大型フェス系で演奏も歌も安定してた
同日がゲス極だったのでやっぱりそういう所も似てるなと思ったw
ACAねのパフォーマンスが蹴るわ飛ぶわで、良くそんな声安定したまま動けるなと思った
ずとまよ
サカナクション
世界の終わり
ぱっと思いついたのはこの人達だな
明日Neilが二子玉川来るんだよな
実際どんなもんか聞きにいきたいけど、時間が間に合うか
レポし忘れてたけど中村佳穂が良かっただけに一緒に出てた七尾旅人が意外とそうでもなかった
七尾旅人ずっと好きだったので意外
kansanoもまあ普通で、このあたりは生歌が売りな音楽性じゃないからまあ良いのだが
あとは無難に藤井風、まあ皆言うだけある
ビバラが衝撃だったので藤井風は今更言うまでもないかのポジション
意外な所では唐沢美帆も生は普通に上手かったな
MayJも安定して上手かったんだけど、至近距離で聞いて泣かされたのはmelody.で大した事なかったのはLisA、ずとまよのが上手かった
melody.はライブビデオだと声掠れて下手だったからこれも意外