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AIのせいで音楽は渋くなる
ならんが？
なるで
てかもうなっとるで
なってないけど…
大谷よりも稼いでるスポーツまあまあいるんやで
メッシやろ
ロナウドのほうが稼いでる印象
違う
サッカーあんま知らないから許して
スレ立てんな
は？サッカーの話しに来てるわけじゃねえんだよ
クリロナ一位です。ちなメッシは3位で大谷は13位
https://sekai-hub.com/posts/the-worlds-highest-paid-athletes-2024
アンソニー・ジョシュアそんな稼いでるんか
時代が違うからなんとも言えんけど稼いでる額はクリロナが高いっぽい
マイケルジョーダンなんか未だにアホみたいに稼いでるで
何で？
そらエアージョーダン出したら売れるんやから
それだけで儲かる
タイガーウッズとかもゴルフの賞金なんか副賞みたいなもん
スポーツも大分下火じゃない？
半年前の曲ですらもう古いって言われる時代
長期的に頑張る体力ないからアニメのバーターとかやってその場その場をしのぐしかないんやろ
年齢が若くなるほど金ないんだから
こういうのが安定する
音楽はクラシックはとかにお金かかってる
バンドとかならそこまでないかもしれんけど跳ねたり長期的に売れるかはかなり少数やないかな
スポーツは最上位にいかないと稼げない
音楽もそれなりに人前で演奏してお金稼げるようになるには才能いるやろ
ワイの好きなギタリストはフィットネスやりながらメタルやっとる
プレイヤーなのか指導者なのか経営とかマネジメントの方面からなのか
音楽やったらエンジニア、スタジオミュージシャン、ローディとかもあるし比較は難しいわ
テイラースウィフトの資産が1000億やぞ
あれだけ売れまくって世界中の女の子に夢を与えても大谷の10年分の年俸にしかならへんのやで
音楽は長くやっていけるかもあると思うで
一時期の勢いが無くなってもきちんとファンクラブ維持してやっていけると息が長く活動できる
その当たりはスポーツ選手の方が強い
生涯収入で考えると
マイケルジョーダンが18億ドルでマイケルジャクソンが26億ドルとか言うてるけどもうそこまで行ったら一緒やわな
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1727321102/
スポーツ選手とミュージシャンの収入比較
スポーツ選手とミュージシャンの収入は、トップレベルで比較するとどちらも非常に高額ですが、それぞれの業界によって異なります。スポーツ選手の場合、特にアメリカのプロスポーツやサッカー、バスケットボールなどの世界的な競技においては、高額の年俸やスポンサー契約を通じて大きな収入を得ることができます。一方、ミュージシャンの場合はライブやコンサートの収益、アルバム販売、ストリーミング収益、グッズ販売、さらには広告契約やテレビ出演などによる収入が考えられます。
年俸と安定性の比較
スポーツ選手のトップ層は年俸やスポンサーから安定して高額な収入を得やすいです。特にプロリーグでの契約は長期間にわたることが多く、安定した収入源となります。一方で、ミュージシャンの場合、収入は活動内容やヒット曲の有無に大きく依存します。人気がある間は大きな収入を得られますが、活動が停滞すると収入も減少するリスクがあります。
スポンサー契約と収入源の多様性
スポーツ選手はスポンサー契約によって多額の収入を得ることが多く、特に有名選手はCMや広告出演を通じて収入を増やしています。ミュージシャンも広告契約やタイアップなどで収入を得ることができますが、ライブやグッズ販売といった複数の収入源に依存する傾向があります。ミュージシャンの収入源は多様であるものの、収益の安定性には課題があります。
一度の収益と長期的な収入の比較
スタークラスのミュージシャンであれば、ツアーの売上などで一度に莫大な収益を上げることが可能です。例えば、大規模なコンサートツアーは数億円単位の収益をもたらすことがあります。一方で、スポーツ選手はシーズンを通じての年俸契約が主な収入源であり、大きなイベント（オリンピックやワールドカップなど）でも収入を得ることができますが、基本的には年俸やスポンサーからの定期的な収入がメインです。
キャリアの寿命と収入の持続性
スポーツ選手のキャリアは一般的に短命で、選手寿命が30代前半で終わることが多いです。そのため、現役の間にいかに稼ぐかが重要になります。一方、ミュージシャンは長く活動できる可能性があり、50代、60代でも活動を続け、収入を得ることが可能です。成功したミュージシャンは長期間にわたってアルバムの売上や著作権収入を得ることができるため、キャリアの持続性という点で優れています。
どちらが「儲かるか」のまとめ
どちらが「儲かるか」は個々のスターの成功度合いや業界内での地位にもよるため一概に比較するのは難しいですが、どちらも成功すれば非常に高額な収入を得る可能性がある点では共通しています。スポーツ選手は短期間で安定した収入を得ることができる一方、ミュージシャンは長期間にわたって多様な収入源から収益を得ることが可能です。それぞれの道での成功の形が異なるため、自分の特性や目標に応じた選択が重要です。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
スポーツはちょっとした才能があっても部活動で活躍できる程度で一円にもならないが音楽ならちょっとした才能があればbandcampとかでちょっとした収入が得られるかもしれない
スポーツの才能も音楽の才能もちょっとあれば講師で食っていけるのはある
スポーツやな
仕事出来る人間で身体鍛えてない人間を知らん
フジファブリック、ミッシェルクラスでも年収数千万あるのが音楽
プロ野球選手の平均年俸とあんま変わらんな
そのレベルに行くのも結構大変だけどな
スポーツって基本弱肉強食だしなあ
音楽のインディーシーンみたいに広く価値を見出してもらえる可能性が低い分音楽より遥かにトップ層に集中してる感じはあるわ
どっちもプロの「中」くらいの実力と人気って仮定だとスポーツかな
音楽はランクの垣根が無いから大人気な連中とも同じ舞台で「中」程度じゃ居ないのと変わらない扱い、デビューしたけど常に消える危機に晒される
スポーツで「中」ならまだ賞金試合もあるしスポンサーも付く、実力が維持できるならそらが衰えるまで戦える、チームスポーツなら一芸特化でも使えるものがあるし
マイケルジョーダンがメジャーリーグで通用しなかったように、トップクラスの才能は一人につき一つあれば良い方
あれこれ手を出しても今日貧乏で稼げずに終わり
誰もそういう話はしていない
日本国内でいえば野球じゃないの？ 野球の場合、高卒1年目で1000万円を超える選手がいるぞ
リキッドルームコンスタントに埋められるバンドは結構なグッズ収益なんかもあってそれなりに食っていけてるような印象だが何人くらいいるんだろうな