読む気も起こらん
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漫画じゃどうやっても音分からんしな
動きがあって対戦相手のいる漫画しか読んだことないんか?
詭弁のサンプルみたいで草
ほなはっきり言うわ
自分の感性の低さをコンテンツのせいにしてるたけやで君
何が面白いかは説明出来んのやな
感性を言い訳にするのもどうかと思うわ
感性低いなキミ
やっぱ五感に語りかけてくるような作品がないのがそもそもアカンわ
ピアノの超絶天才なメスガキと
上手い止まりで本当の才能などない音大生の物語
ヒロインのメスガキの天才描写がすごい
傑作だから読め
美味しそうやん
料理について知識や経験があるからやろ
音楽も同じ
練習シーンが少なすぎる
「僕はビートルズ」
「Beck」
も面白いな
弾いてるシーンから音が聞こえない、なんてのは料理漫画だって同じ
それで無双してる描写が上手ければ面白い
ベックの映画化でコユキの歌の表現を無音にしたのは上手いなと思ったわ
実際に動いてる訳ちゃうしな
そら演奏してるところなんてパターン少ないし
素晴らしい音楽が聞こえてくるわけでもないしそこ注目しても面白くないで
これは物語作りの問題なんやけどね
多くの場合、物語ってのは【主人公の活躍】を描くことになる
これがスポーツ漫画たと相手を倒したり圧倒することで表現できるが
音楽だの絵画だのバレエだのはそれができない
だから見てる奴のリアクションで表現することになる
「ガラスの仮面」なんてまさにこれでしょ
要するに展開としての面白さは無いんよな
リアクション芸というか
ストーリーが刺さるものがあれば楽しめるんちゃう?
ヒカ碁とが誰もルール知らん中でもあんだけ売れたみたいにリアクション芸でも引き込む話は書ける
演奏シーンに野球試合の面白さがあるかと言うと違うな
だから演奏シーンは20週続けたりしないでしょ
漫画じゃ音楽は表現出来ない
まあ音出ないし当然そうなんだけどさ
そこをどう工夫して見せるかってとこでもある
でも面白く読んでるよ
バトル漫画でも「この攻撃はどれくらいのダメージあるやろか?」とか想像力の範疇やし
結局は読者に雰囲気を伝えるのが上手けりゃ面白い
それだけやろ
事になるとか実はバトルマンガスポーツマンガで周りが
「凄い技だ」って驚嘆するから凄い技って事になる事と
あんま大差ない
ライバルが評価してもアカンのか?
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1718005185/
AIに聞いてみた
※正確性を保証するものではありません。
音楽を題材にした漫画の魅力と考えられる否定的な意見
音楽を題材にした漫画は、その特有の魅力で多くの読者を惹きつけています。音楽という感動や興奮を視覚的に表現することで、読者に新しい体験を提供するこのジャンルは、独自の世界観と豊かなキャラクター描写で多くのファンを獲得しています。しかし、音楽漫画にはその魅力と同時にいくつかの課題も存在します。今回は、音楽漫画の魅力を詳しく説明するとともに、その課題についても考察していきます。
音楽漫画の魅力
音楽を題材にした漫画は、その特有の魅力で多くの読者を惹きつけています。音楽そのものが持つ感動や興奮を、視覚とストーリーテリングの力を駆使して表現することで、読者に新しい体験を提供しているのです。以下に、音楽漫画の具体的な魅力をいくつか挙げてみましょう。
1. 感情の豊かな表現
音楽漫画は、キャラクターの感情を豊かに表現することができます。例えば、演奏シーンではキャラクターの表情や動作を通じて、彼らが感じている喜びや苦悩、緊張感などを視覚的に伝えることができます。また、音楽に対する情熱や夢を追い求める姿勢が、読者に強い共感を呼び起こします。これにより、音楽という抽象的なものが具体的な感情として読者に伝わり、深い感動を与えるのです。
2. 作品独自の世界観
音楽漫画は、その作品独自の世界観を構築するのが得意です。例えば、バンド活動を描いた作品では、メンバー間の関係性やバンドとしての成長過程が詳細に描かれます。また、音楽業界の裏側や、コンサートの舞台裏など、一般的にはあまり知られていない側面を垣間見ることができるのも魅力の一つです。こうした細部にまでこだわった描写が、読者をその世界に引き込む大きな要素となっています。
3. 視覚と音楽の融合
音楽は本来、音を通じて楽しむものですが、漫画という視覚的な媒体を通じて音楽を表現する試みは非常にユニークです。例えば、音楽のリズムやメロディーを擬音や視覚的な演出で表現することで、読者にその場の臨場感を伝えることができます。また、楽器の演奏シーンでは、その技術的な側面や音の美しさを視覚的に楽しむことができます。これにより、音楽を知らない読者でも、その魅力を理解しやすくなります。
音楽漫画の課題と限界
一方で、音楽漫画には否定的な意見も存在します。これらの意見にもしっかりと目を向けることで、音楽漫画のさらなる改善点を見つけることができます。
1. 音楽の再現性に限界
音楽漫画の最大の課題は、実際の音を再現できないことです。読者は漫画を通じて音楽の演奏シーンを楽しむことができますが、実際の音を聞くことができないため、音楽そのものの魅力を完全に伝えることが難しいという意見があります。この点に関しては、読者の想像力に依存する部分が大きく、すべての読者が同じように感動を共有できるわけではありません。
2. 技術的な描写の理解の難しさ
音楽に詳しくない読者にとっては、楽器の技術的な描写や専門用語が難解に感じられることがあります。例えば、楽譜の読み方や音楽理論に関する描写が多いと、理解しづらくなり、物語の進行を妨げることがあります。このため、初心者にも分かりやすい工夫が必要です。
3. ストーリーの単調さ
一部の音楽漫画では、ストーリーが単調になりがちという意見もあります。特に、音楽活動やコンクールの描写が続くと、同じような展開が繰り返されることがあり、読者が飽きてしまう可能性があります。この点を改善するためには、キャラクターの成長や人間関係のドラマをしっかりと描くことが重要です。
結論
音楽を題材にした漫画は、その独自の魅力で多くの読者を引きつける一方で、音楽の再現性に限界があるなどの課題も抱えています。しかし、キャラクターの感情や成長、作品独自の世界観を豊かに表現することで、読者に強い共感と感動を与えることができます。否定的な意見にも耳を傾け、さらに魅力的な作品を生み出すための改善を続けることで、音楽漫画の可能性はますます広がるでしょう。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
自分の好きなバンドとか扱われたら嫌だよな
音楽界を舞台にしてるだけの人間劇ばかり
音楽の天才がリアルタイムでキャラクターと自分を重ねて物語を書いて進めるんでもないと、漫画のネタに本物の画期的な音楽は出てこない
バカにしてる訳じゃなく、漫画家は漫画に熱を燃やしてる別ジャンルの人間なんだから当然にさ
だからどうしても天才主人公(音楽漫画あるある)の天才たる所以はボンヤリと抽象的にしか出せないから主題が音楽からズレる
何と言われようと俺は日々ロックが大好きだ
BECKはなんであんなにV系を下に見てたの?
そら洋楽の影響を受けたロキノン系が好きだからだろう
作者が好きな特定のジャンルを神格化して
それ以外は偽物みたいな偏見描写は確かにキツかった
男バンドの漫画って全部そんな感じじゃね?
ぼっちザ・ロックとかは知らないけど
どんなテーマだろうが面白い漫画は面白いしつまらん漫画はつまらんそんな扱ってるジャンル如きで決めらんないよw
ウッドストックは主人公に才能がめちゃくちゃあるけど、ずっと1人で曲作りしてたからバンドで合わせられないって設定になってたな。
生のバンドと対バンしたこともないから、他人の演奏に対してのリアクション云々みたいな所も描かれていて面白かった。
ギターとかベースとかドラムやってる友達はBECKとか読んでたんで
やってると面白いんじゃないの。
やってない奴も読んでたけど。
けいおん!しか読んだことないな
音楽漫画はぼざろしか読んでないけど本気出すシーンは明らかに作画が変わって表情が迫力あるものになるしそれに気付くメンバー含めてコミュニケーションしてるってのもあるしでそれなりに読み応えはあるよ
アニメのおかげで補完されてるところは否めないけど
正直、バンド系のマンガは何が面白いのかわからんけどクラシック系はよく読むな
BECKは人間ドラマとして面白い
ハロルド作石が特別に画力が高いわけでもないのに30年近くヒット作家でい続けているのも、人間描写の巧さが飛び抜けているから
BECKで一番の天才は平なんだよな
演奏面でもバンドマネジメントでも
最近だとふつうの軽音部好きなんだけど実在のバンド楽曲名が出てくるところが面白いのかも
あーこのキャラこの曲好きなんだってイメージしやすい
ブルージャイアントは読んでいるうちに自然と引き込まれる不思議な作品だった。
音符が読めるわけでもないのに、すらすらと脳内で勝手に音楽が流れてくる。
だから映画を見たとき、上原のトリオ構成の音楽にはがくっときた。
音をださないでいい音楽漫画はこれだけかもしれない。
響け!ユーフォニアムとか、タイトルだけ知ってて面白そうだけどまだ読んでない
それ漫画じゃなくて小説
ブレーメンはバトル漫画?
ジャイアンの歌がぼえーで表現されるみたいな、リアルな音で出せない怪奇音も漫画とかの特徴かも