2024/6/30
7月19日から、中島健人の主演ドラマ『しょせん他人事ですから ～とある弁護士の本音の仕事～』（テレビ東京系）がスタートする。
「金曜の夜8時枠で放送されます。中島さんが演じる主人公の弁護士が、誹謗中傷やSNSの炎上といったネット上のトラブルを解決していく物語です。中島さんは、3月で『Sexy Zone』を卒業して、4月からはソロ活動を始めました。今作が、グループ卒業後初のドラマ主演となります」（スポーツ紙記者）
幸先のよいスタートを切った中島。これからは、ドラマや映画を中心に、俳優業に力を入れるのだろうか。
「それだけでなく、音楽活動も続けていきますよ。早速、アーティストとして大きい仕事も決まっているんです」（レコード会社関係者、以下同）
紅白歌手とユニット結成
いったい、どんな?
「7月3日から始まるアニメ『【推しの子】』第2期のオープニング主題歌を担当することが決まっています。すでに、謎のアーティスト『GEMN（ジェム）』が歌うと発表されていますが、この正体が中島さんなのです」
GEMNの正体は中島1人ではなく、
「2023年7月クールにTBS系で放送されたアニメ『呪術廻戦』第2期の主題歌『青のすみか』が大ヒットして、昨年の紅白歌合戦にも出場したシンガーソングライターのキタニタツヤさんとのユニットです」
『【推しの子】』といえば、2023年4月からアニメ第1期が放送され、『YOASOBI』が歌うオープニング主題歌の『アイドル』はYouTubeで4億9000万回以上再生されるなど、世界的なヒットとなった。
原作マンガの作画担当・横槍メンゴが中島のファンだった
全文・詳細は
週刊女性PRIME
一気に推しの子がうさんくさくなったわ
4代目のスケバン刑事があややで超絶駄作になったけど作者があややのファンだったから作品のファンは受け入れるしかなかった
作者の好みで口出したのなら
碌な結果にならなさそ。
TMR？
の弟分
どうせ配信で見るから主題歌飛ばすけど
ここまできたら残ったメンバーも入れてあげよう
何やってもセクシーサンキューの顔がチラついて芸人に見えてしまう
ジャニオタが嫌うタイプではあるらしい
グループでもセンターではなかったし
そこは本人はずっと気にしていた
話題だけやん
期待度が高いのは納得させるレベルじゃないと
盛り上がらなかったらどうすんだ
替えたら非難轟轟じゃないの
ジャニタレって偏見持たなければいい曲だと思う。アイドルには勝てないけど
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1719720218/
新ユニットGEMNでの活動が注目の的に
7月19日から、中島健人さん主演のドラマ『しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜』（テレビ東京系）がスタートします。このドラマは、金曜の夜8時枠で放送され、誹謗中傷やSNSの炎上といったネット上のトラブルを解決していく弁護士の物語です。中島さんは4月から新たな音楽ユニットGEMN（ジェム）での活動を開始しました。
GEMN（ジェム）の誕生と活動開始
GEMNは、中島健人さんとキタニタツヤさんによって誕生した新ユニットです。7月3日から始まるアニメ『【推しの子】』第2期のオープニング主題歌を担当することが決まっており、その楽曲『ファタール』が既に話題となっています。
中島健人とキタニタツヤのコラボレーション
中島健人さんは3月に『Sexy Zone』を卒業し、4月からソロ活動を開始しましたが、音楽活動をさらに充実させるために、キタニタツヤさんと新ユニットGEMNを結成しました。キタニタツヤさんは日本の音楽シーンで多くのファンを持つアーティストであり、その独特な音楽スタイルが中島さんの新たな一面を引き出しています。
『【推しの子】』第2期オープニング主題歌『ファタール』
『【推しの子】』は2023年4月からアニメ第1期が放送され、オープニング主題歌『アイドル』はYouTubeで4億9000万回以上再生されるなど、世界的なヒットとなりました。その第2期のオープニング主題歌をGEMNが担当することになり、楽曲『ファタール』は早くもファンの間で注目を集めています。
原作マンガ作画担当の横槍メンゴとの縁
GEMNが『【推しの子】』の主題歌を担当することになった背景には、原作マンガの作画担当である横槍メンゴさんの存在があります。横槍メンゴさんはかねてから中島さんの大ファンでもあります。彼女の影響もあり、今回の主題歌担当が実現しました。
GEMNの新たな音楽体験
中島健人さんとキタニタツヤさんの新ユニットGEMNの活動開始は、多くのファンにとって待ち望まれていた瞬間です。『【推しの子】』第2期のオープニング主題歌『ファタール』は、既に多くのファンに支持され、その深い歌詞と力強いメロディが心に響きます。
新しい音楽の可能性
GEMNは、中島健人さんとキタニタツヤさんのコラボレーションによって、新しい音楽の可能性を示しています。彼らのクリエイティブな視点と音楽センスが融合し、これまでにない斬新な楽曲が生まれることが期待されています。
中島健人さんは、「日本のエンタメを世界に連れていく」という大きな目標を掲げています。彼とキタニタツヤさんのこれまでの努力と成果を見ると、その目標が現実のものとなる日も遠くないでしょう。ファンとして、彼らの成長と新たな挑戦を応援し続けたいと思います。
GEMNの活動開始と、アニメ『【推しの子】』第2期の主題歌担当が話題となっています。彼らの多才な魅力と今後の活動に期待しつつ、彼らが日本のエンタメを世界に広げていく姿を応援していきましょう。GEMNとしての新しい音楽体験は、多くのファンに新たな感動をもたらすことでしょう。
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コメント
アイドルが主題歌歌うことに意味があるんだろ知らんけど
まあ引っ張るほどではない
2作目は大概コケるからなぁ
最近の有力アニメのタイアップ曲の謎コラボなんなん
中島健人もキタニタツヤも五十歩百歩のどんぐりの背比べ同じ穴の狢の同レベルだろ
キタニ、羊もアニメタイアップしか話題にならんな
それはその二組ってより今のJPOPの病だね
ソニーのゴリ押し枠だから
JPOPのタイアップなんて昔からそんなもんだべ
原作者(作画)の人ケンティー担だから喜んでたね
自分の意見でこうなったわけではないともちゃんと言ってた
スタッフからのプレゼントかもしれんけど
ジャニーズってだけで批判する人って結局実力なんてどうでもいいんだよな
看板だけで判断して勝手に文句言ってるのも大概だと思うわ
少なくともケーポ起用されるより全然良いと思うけどね
看板で業界を牛耳ってたんだからしょうがないし実力で言ったらケーポの方が上だろ
中島健人にそんな実力感じる部分ないけどね
歌声も微妙で基本口パク、ダンスも演技も褒めるほどじゃない
ジャニ豚ブチ切れ
まぁKぽはアメリカに向いてるからなぁ
とりあえずビルボードホット１００に入ってからもの言おう
YOASOBI自身もアイドル以上のものを作れない
だから別の人が担当してくれてホッとしてるよ
新曲普通に良くてまだYOASOBIに頼んだ方がいい説出てきた
そうやって惜しまれる状況に持ってくほうが良いねん
前作以上のヒットは確実にないから続投はイメージ的にも良くないよ
大ヒットした1作目のあとの2作目はまずコケるからコケること前提で作者に忖度したキャスティングは悪くないと思う
歌番組でキタニタツヤだけ生歌で中島健人が口パクだったら笑う