実際それで歌わなくなるからな
歳取ったらまた違った良さがあるのに
ワンオクもマイファスもほんとそれ
もったいない
スレ立てんなよ
スクリプトかなんか？
最近VIP見てないからガチで分からない
例えば誰のこと言ってんの？
bumpとか椎名林檎とかね
それぞれ何て言ってんの？
BUMPって過去の曲否定してるのか？
ソースくれ
否定というか若気の至りで作った恥ずかしい曲って言ってただけ
その恥ずかしい曲に縋ってた俺の魂は何処に行けばいい？
それを1で言えよ
誰かのレスに便乗するなよ
最初に言ったらBUMPスレになるだけじゃん
別にBUMPは最高だし語る必要ないよ
ホームシック衛星とか過去のセトリやってれるの最高過ぎたわ
何で結果を恐れてまでスレ立てたんだよｗｗｗ
お前の話でいいだろｗｗｗ
それが良いのに
烈火の炎
当時の俺はかなりショックだったんだけどな
藤原が昔の曲は恥ずかしいみたいなこと言ってたのか？
ニュアンスでいいから思い出して言ってたこと書いてくれないか
逮捕とかへんな政治思想に染まったらマジで悲しいわ
あー、そういうアーティストなんだなと言う、認識に変わるだけ
引用元: https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1720478788/
アーティストが過去の楽曲を嫌う6つの心理
アーティストが自分の過去の曲を否定する心理は複雑で多岐にわたります。以下にその主な理由をいくつか挙げてみます。
1. 成長と変化
アーティストは時間と共に成長し、音楽のスタイルや個人的な価値観が変わることが多いです。過去の曲は、現在の自分とは異なる時期に作られたものであり、今の自分の感性や価値観にそぐわないと感じることがあります。
2. 完璧主義と自己批判
多くのアーティストは完璧主義であり、自分の作品に対して非常に厳しい目を持っています。時間が経つにつれて、過去の曲に対する批判的な視点が強まり、不完全な部分や未熟さが気になるようになることがあります。
3. 個人的な経験や感情の変化
曲が作られた当時の感情や経験が、現在の自分にとってネガティブなものとして捉えられることがあります。過去の曲が痛みや悲しみを呼び起こすものであれば、それを否定することで過去を克服しようとする心理が働くことがあります。
4. 変化する音楽業界のトレンド
音楽業界のトレンドやリスナーの好みは時間と共に変わります。過去の曲が現在のトレンドに合わない場合、アーティストはその曲を否定することで現在のスタイルやトレンドに適応しようとすることがあります。
5. 外部からの批判や評価
過去の曲に対する外部からの批判や評価が影響することもあります。ネガティブなレビューやファンからの反応がアーティスト自身の曲に対する評価に影響を与えることがあります。
6. 新しい作品への自信
新しい作品に対する自信が高まると、過去の曲が相対的に劣って見えることがあります。アーティストは新しい作品に集中するため、過去の曲を否定することで前進し続けようとする心理が働くことがあります。
まとめ
アーティストが過去の曲を否定する理由は多岐にわたりますが、基本的には成長、自己批判、感情の変化、トレンドの変化、外部からの影響、新しい作品への自信などが考えられます。これらの要因が複雑に絡み合い、アーティストの心境に影響を与えるのです。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
RADの前前前世は？
キャリア積んだあとの曲がダサいほうが辛いンゴ
結局昔の曲を歌っているリック・アストリーさんの悪口はやめたまえ
過去の曲が恥ずかしいのは仕方がないだろ
誰だって経験を積んで感性は変わる
スケールは全然違うけど、SNSで自分の過去の投稿を遡るだけでもけっこう恥ずかしい気持ちになるぞ
恥ずかしいからといってその曲の存在を否定したり、その頃の自分を否定したりしなければそれでいい
10代半ばに書いたポエムなんかそら恥ずかしいよ
否定や反省まで含めてその曲の良さみたいな場合もある
自分もバンドで曲作るけど1年前の曲とかでも恥ずかしい場合あるからなあ…
その時の変なテンションとか、時間なくて雑に作ってしまって後悔するとかはあるし
曲調とかではなくても歌詞はきっとあるだろ
俺もバンドで曲を作っているけど、昔作った曲で、恥ずかしくて今さらやれないなと思う曲がある。
そういう曲に限ってバンドのメンバーが「良い曲じゃん」とか言ってやりたがったりするので、
どうすりゃいいんだよと思ったりするな。
でもファンが求めてんのって昔の曲やし
今のワンオクの曲より昔のが聴きたいやろ
ワンオクって一番有名なやつ？しか知らんけど歌詞幼稚なのか
英語曲の印象しかなかった
マイファスの方聞いてみたけどホントに聞いてられないくらいガキ臭かったw
自身のヒット曲を格好つけて否定するミュージシャンいるけどお前それが売れてなかったら食っていけてねーだろwって人結構いるよね
そもそも変に否定する事自体がダサいのに、過去曲を否定してる人の最新曲が売れてなかったらめちゃくちゃダサいよねｗ
まあ、でも丸の歌サディスティックの歌詞を恥ずかしがる気持ちは分かるw
いい曲ではあるけどね
「今日はマクロス歌いません！」よりマシ
DIRの薫も2012年に霧と繭リメイクする際に原曲聴き直したら恥ずかしくて最後まで聴けなかったって言ってたね
でも今は惨劇の夜(霧と繭の元ネタ)を当時のままライブで披露するし、ある一定の峠を越えると吹っ切れるもんなのかね
初期の写真をTシャツにして売り始めたぐらいだからな
槇原敬之がNo.1を封印したのなんかも有名だよな
世界で一つだけの花が売れたから趣旨替えしたのか
趣旨替えしたから世界で一つだけの花を書いたのかはわからんけども
もしかして宗旨替えって言いたいの？
当時は嫌だったけど改めて聴くと悪くないななんて思い直すミュージシャン結構いるよ
20代に10代の頃の文章（卒業アルバムとか）を見ると恥ずかしくて死にそうになるけど
30代になってから見返したらそういうの通り越して懐かしいとか味があるとかあるらしいねｗ
曲に関してもそんなモンなのかもしれないｗｗ
マイファスのI’m a messって歌詞キモイよな
コロナで遊びたいガキの欲求
コロナ期に遊びたいって思ってなかったのか？
普通の感覚なら思わない。
遊べないんだから遊びたいって普通の感覚なら思うだろ
遊びたいよりよくわからんウイルス怖いが勝ってたわ
そんなこと言い出したらいまだによくわからんウイルスやろ
恋人も友達もおらず遊ぶことのない人たちは遊びたいなんて思うわけない
医療関係者への感謝が足らないお子ちゃまかよｗ
アンパンマンの主題歌だから仕方ないだろ
ファン創作な
ベクトルは違うけど昔の曲は売れ線狙って作ったから好きじゃないってバンドも一定数いるからその気持ちは否定できないけど、その曲があったから好きになった人もいる分難しいよね
代表的なのはUVERworldだけど、最新の自分達がかっこいいって気持ちで音楽に挑むのはアーティストとしての正しい姿勢なわけだし
自分で詞書いてるパターンは
昔の黒歴史ノート見るようなもんだろうしなｗ
変に思想とか流行とかその時の社会の空気感とか入れずに
抽象的な、昔の職業作家が書いてたようなちゃんとした詞の方が良さそう
曲の方ならアレンジでいくらでも変えれるが詞は変えれないしな
長年活動してても初期曲やってくれるアーティストは貴重なんかな
今だに勝手にシンドバットを歌うサザン
ユーミンやみゆきの曲は
若い頃の曲ほど不死鳥のように何度も蘇るよな
大事MANブラザーズバンドことかあ？ 変にバカ売れして後悔したらしい。今の若者に聴いて欲しいな。『それが大事』 シングル160万枚売れた日本の音楽で最もクールな曲です。
大MANブラザーズバンドのボーカルの立川俊之が「しくじり先生」という番組に出演した時、
「『負けないこと・投げ出さないこと・逃げ出さないこと・信じ抜くこと』の中でどれが
一番大事だと思う？実はどれも大事ではない」と吐き捨てるように言ったときは笑った。
ジョンレノンとか自分のビートルズ時代の曲によく文句言ってたね、解散後
インタビューによってコロコロ意見が違ったけど
山下達郎「公演でクリスマスイブは絶対に歌う」「ファンはこれを聴きに来てるから、飽きたからもう歌わないなんて選択はない」
ヤマタツは自分のこと職人とか職業歌手って言うからね
アーティストでは決してないって言う
それはそれでめんどくさそうなタイプの人
スピッツの草野さんは、アーティストって言ったりするのはおこがましいと言ってたな。
アーティストじゃなく、歌手とか、バンドマンと言った方が良いとラジオで語ってた。
アーティストは、芸術家に対し呼ぶもので音楽関係でアーティストと呼ぶのに疑問らしい。
単に若いとか曲の不出来だけじゃなくその曲を作ってた時にプライベートが上手くいってなくてその時の気持ちが甦ってきて嫌になるって人もいるらしい