男子バレーのイタリア戦おもしろかったです

【悲報】最近の若い男、ラブソングに共感できない

イラスト
1: 2024/07/11(木) 18:11:34.43 ID:6jX9jvSh0
恋愛経験ない男が増えまくっている模様

2: 2024/07/11(木) 18:11:44.24 ID:6jX9jvSh0
ええんか…?

 

4: 2024/07/11(木) 18:14:00.18 ID:dVS5OFKs0
時代にあってないやろ
失恋しても未練タラタラとか粘り強く追いかけるみたいな歌は
昭和や平成初期なら美談やけど今はストーカー逮捕案件やし

 

5: 2024/07/11(木) 18:14:18.73 ID:5FQ8+XM70
一人で恋愛してるような歌が多いしね

 

6: 2024/07/11(木) 18:15:25.37 ID:bK3ygSB8d
わかる
恋愛ソングって飛行機の窓から見おろした知らない街の夜景みたいな感じで全然共感できん

 

8: 2024/07/11(木) 18:19:06.19 ID:sSEFrsI+0
最近は何ソングが多いん?鬱ソング?

 

9: 2024/07/11(木) 18:19:57.51 ID:D07gHHRh0
backnumber売れとるやん

 

10: 2024/07/11(木) 18:20:33.68 ID:G0GMbgWr0
ラブソングとして聞いてないから
カラオケで気持ちよく歌えるかどうか

 

11: 2024/07/11(木) 18:24:12.34 ID:Abr7Rmm80
あんまりソワソワしないで

 

12: 2024/07/11(木) 18:25:45.21 ID:xf83hZDD0
100万人のために歌われたラブソングなんかに若い男は思いを重ねたりしないからな

 

13: 2024/07/11(木) 18:26:01.20 ID:WtjVYnQn0
百万人のために歌われたラブソングなんかに

 

14: 2024/07/11(木) 18:26:33.04 ID:4NdfH0j60
かいじゅうのうううたあああああじゃねんだよ

 

16: 2024/07/11(木) 18:29:25.48 ID:UlFTY7SB0
聞いた風な流行りに紛れて僕の歌が痩せ続けているから悲しい

 

17: 2024/07/11(木) 18:30:04.11 ID:O6+jN7Hk0
プリテンダーの風評被害ほんま草

 

18: 2024/07/11(木) 18:31:44.99 ID:zHHCzQ3c0
弱男増え過ぎやな
最近じゃ30過ぎた独身までおるらしい
恐怖やわ

 

19: 2024/07/11(木) 18:38:51.01 ID:u+kdjQ440
思い出は流れ去るランプ
うそでいい 好きだと云って

 

15: 2024/07/11(木) 18:27:05.59 ID:pFMRJ6uV0
AIに恋してるって曲ができる

 

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1720689094/

ラブソングが響かない時代:若い世代の心の変化

最近の若い男性がラブソングに共感できないという話題は、音楽の進化や文化の変化を反映した興味深い現象です。この現象にはいくつかの要因が考えられます。

1. 音楽の多様化と個人主義の台頭

現代の音楽シーンは多様化が進み、個々のアーティストが独自のスタイルやメッセージを発信しています。そのため、ラブソングだけでなく、友情や自己成長、社会問題などをテーマにした楽曲も増えています。若い男性は、自分の経験や価値観に合った曲を選ぶことが多く、必ずしもラブソングに共感するとは限りません。

2. 恋愛観の変化

若者の恋愛観も時代とともに変化しています。SNSやデジタルコミュニケーションの普及により、恋愛の形やアプローチが多様化しています。これにより、従来のラブソングが描く「純愛」や「永遠の愛」といったテーマが、現実感を持たないと感じる若者が増えているのかもしれません。

3. メンタルヘルスの重要性

近年、メンタルヘルスの重要性が広く認識されるようになりました。若い男性の中には、恋愛よりも自己肯定感やメンタルヘルスを重視する傾向が見られます。そのため、ラブソングよりも自己成長や自己肯定感をテーマにした楽曲に共感することが多いかもしれません。

4. 音楽の消費スタイルの変化

ストリーミングサービスの普及により、音楽の消費スタイルも大きく変わりました。アルバム全体を聴くというよりも、プレイリストやシングル曲を選んで聴くことが主流となっています。これにより、特定のジャンルやテーマにこだわらず、幅広い音楽を楽しむ若者が増えています。

まとめ

若い男性がラブソングに共感できない背景には、音楽の多様化、恋愛観の変化、メンタルヘルスの重視、音楽の消費スタイルの変化といった複数の要因が絡んでいます。これからも音楽は時代や文化の影響を受け続けるでしょう。新しい世代の共感を得るためには、アーティストもまた変化し続ける必要があります。

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コメント

  1. かと言って芸のためなら女房も泣かすみたいな歌詞も駄目だろう

    • 実は夫がゲイだったので女房が泣いているという解釈ならば
      時代的にOKなのでは?

  2. そりゃロックでもなくポップなんてもんでもなく
    ましてヒットの兆しもないから

    • バクナンが安定して売れてるから、結構ヒットしてるぞ

  3. 島津ゆたかの「ホテル」とか奥村チヨの「恋の奴隷」とか
    昭和のラブソングには、今となってはアウトな曲も多いよな

    • 「恋の奴隷」は当時でもNHKでは放送禁止だったみたい

  4. 6の表現が詩的だ

    • きも

    • ヒゲダン藤原が比喩表現するとき〇〇みたいだって必ず付けるけど、「みたい」を入れなくて良いよな
      現実と非現実の線を曖昧にした方が、井上陽水松本隆草野マサムネ然り日本語ロックではエモくなる

      • 藤原は銀行員をしてたのと普段の説明が細かい喋り方もあって、詩人というより論理的なタイプだと思う

      • 歌った時の発音を重視してそう
        韻を踏みがちなのもそうだけど

  5. むしろ今流行りのち◯ちんバンドって若者が聞いてるんじゃないの?
    あれを良い歳したおっさんが聞いてるとは思いたく無い

    • ねぐせ。は流行ってないぞ

  6. ラブソングで描かれる模様や恋愛観において時代によっての違いはもちろんあるんだけど、
    普遍的なものや苦しさといったものはどの世代でも共感を得うると思う。
    ただ、現代は恋愛というもの自体がそんなに身近なものでなくなっているようだから
    ラブソングに共感する経験や余裕を持っていない人も多くなっているのかもしれない。

    恋愛をしていない時期にラブソングを聴いても全然ピンとこなかったり刺さらなかったりする人も
    いざ自分が恋の渦中に置かれると理解したり共感したりするようになる…という心の動きは
    これから先の時代でもごく普通にあるだろうから、ラブソングがなくなることはないだろう。
    ただし万人にリーチするテーマではなくなったのかもね。

  7. 30どころか50過ぎた弱男もいる

    • ていうか弱男の定義に恋愛要素は無い

  8. 復帰した西野カナどうすんの?これ・・・

  9. 昔の方が見合い結婚も多いし厳密な意味での恋なんてしてなかったのでは?
    恋愛曲なんてただの恋愛テーマの曲ってだけよ
    リスナーが経験してないテーマの曲だからウケない!って作曲者がショボいだけやんけ(笑)

  10. 考えたけど「一人サイコー!俺は趣味に生きるぜ!」みたいな歌詞の曲一個も思いつかん
    アーティストなのに皆と同じような曲作って虚しくならんのかな。

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