美川憲一、60周年記念作品の作曲B’zの松本孝弘、作詞はGLAYのTAKUROに 紅白に未練なし「お金掛かるから」
7/18(木) 18:30 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e6fb43f4afb429fbd266ca2f95f84bc78f9d63f歌手の美川憲一（78）が18日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで歌手生活60周年記念コンサートを開催。開演前に取材会を開いた。
美川は、1964年に大映ニューフェイスに合格し、翌65年6月1日に「だけど だけど だけど」でデビューし。今年6月1日からデビュー60周年イヤーとなる。
そんな美川の最新シングル「これで良しとする」（9月25日リリース）は、デビュー60周年の記念作品。B’zの松本孝弘作曲で、GLAYのTAKURO作詞という豪華なメンバーが集結し、自然体の生きざまを歌う、ミディアムテンポの作品となった。また、カップリングの「華散れど月は輝く」も松本が作曲し、TAKUROが作詞している。
美川は「素晴らしい楽曲を提供していただきました。なんとB’zの松本孝弘さんに曲を作っていただきまして、GLAYのTAKUROさんに詞を書いていただきました。素晴らしい私らしい楽曲です」と笑顔を見せた。友人を介し、5～6年来の友人という。ギターを聞いて初めて涙を流したことを振り返ると「時代を築いている人。2人とも素晴らしい」と絶賛していた。
コンサート会場の近くにはNHKホールも。60周年という節目の年だけに『紅白歌合戦』出場について意欲を問われると「全然ないわよ」とあっけらかん。「もういいわ。お金掛かるから。万が一、オファーが来ても派手なイメージがあるから、（この日着用した）これぐらいの衣装じゃ皆さん納得しないでしょ？普通は、これでも派手なんだけど。『紅白』に出て『あれ？』と言われるぐらいなら出ないほうがいいわ」と美川節で語っていた。
■コメント
【松本孝弘】今回のお話しをいただいたのは昨年5月、LAのとある中華料理店でした。美川さんの デビュー60周年記念シングルを書かせていただけるなんて光栄の極みと思い、即答しました。美川さんと僕でどんな音楽ができるのか、イメージをまとめるのに数ヶ月、10月から実際に楽曲制作を始め、それから改良を重ねて完成に至りました。
今までの美川さんとはまた違うサウンドになったと自負しています。TAKURO君の歌詞もすてきです。幅広い層の方に聴いていただけたらうれしく思います。
【TAKURO】このたび美川憲一さんの歌手活動60周年という記念すべき年の作品に、作詞家として2曲提供させていただきましたGLAYのギターのTAKUROと申します。以前より美川さんとは親交がありましたが、今回はB’zでの松本さんからお誘いがあり楽曲制作チームに参加させていただきました。
「これで良しとする」は美川さんの持っているユーモアや人の世に対する鋭い視線をイメージしながら作詞いたしました。普段から優しい言葉ながら世の中に対する的確な批評を聞いていたので、スムーズに言葉が浮かんできました。反対に「華散れど月は輝く」はなかなか難産でした。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
ワタシは
色々と幅広いな
B’zだけじゃ稼ぎ厳しくなってきたのかな・・・
元々スタジオミュージシャンだしB’zに関しても稲葉をプロデュースしてるみたいなもんだから本職は楽曲提供だよ
もうこれ以上稼がなくても一生遊んで食っていけるだけの資産持ってるだろう
でも多分冷やかされると思う
じゃあやめとこ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1721422850/
美川憲一、60周年の輝きを放つシングルとコンサート
歌手美川憲一が、2024年6月に迎えるデビュー60周年を記念し、東京・LINE CUBE SHIBUYAで特別なコンサートを開催しました。この60周年という節目の年に発表された最新シングル「これで良しとする」は、B’zの松本孝弘とGLAYのTAKUROという豪華な制作陣が手がけた作品で、彼の音楽キャリアの集大成ともいえるものです。コンサートでは、美川の音楽人生を振り返ると共に、新たな挑戦としてのシングルやその制作過程についても語られました。本記事では、美川憲一の60周年を祝うこの特別な瞬間をお伝えし、彼の音楽とキャリアの魅力に迫ります。
美川憲一の音楽人生とその続行を祝う
美川憲一がデビュー60周年を迎えたことを祝うこのコンサートとシングルリリースは、彼の音楽人生の豊かさと、その魅力を改めて証明するものです。60年という長いキャリアの中で、美川は数々の名曲を世に送り出し、多くのファンを魅了してきました。今回の「これで良しとする」も、B’zの松本孝弘とGLAYのTAKUROという豪華な面々が手がけた記念すべき作品であり、その完成度は高い評価を受けるに違いありません。
豪華な制作陣がもたらす新たな風
松本孝弘とTAKUROが参加したこのシングルは、美川憲一の音楽スタイルに新たな風を吹き込むと同時に、彼の音楽的な幅をさらに広げる作品となっています。特に、松本のギターとTAKUROの歌詞が融合することで、美川の歌声が新たな次元で響き渡る様子が想像できます。美川が述べたように、松本のギターに感動し、TAKUROの歌詞に共鳴したことは、このシングルが彼の音楽人生における重要な作品であることを示しています。
コンサートと「紅白」出演のポジティブなトーン
コンサートの前に行われた取材会では、美川のユーモアと率直な姿勢が光っていました。「紅白歌合戦」についてのコメントでは、その独自の美川節が冴え渡り、音楽に対する真摯な姿勢と同時に、芸能界の華やかさに対するリアリズムを感じさせました。これは、彼のキャリアを支えてきたファンに対する感謝の気持ちと、音楽に対する深い愛情の表れです。
新たな挑戦と未来への期待
美川憲一が迎える60周年という節目は、彼の音楽キャリアにおける一つの大きなマイルストーンですが、同時にこれからの未来に向けた新たな挑戦の始まりでもあります。今回のシングルとコンサートは、彼の音楽的な進化を感じさせるものであり、今後もその素晴らしい歌声と音楽が多くの人々に感動を与えることを期待しています。60周年を迎えた美川憲一の今後の活動にも注目していきたいです。
コメント
ID:VPuJ8SmH0
>>14
B’zだけじゃ稼ぎ厳しくなってきたのかな・・・
↑
お前が10年働いて稼いだ合計額よりTAKの一年の収入のほうが上だろ
そもそも人の稼ぎをああだこうだ言う前にもっともっと働いて納税しろよ
お前もな
同じムジナ同士仲良くやってやるよ
有り難く思えよ
美川憲一が紅白で派手な衣装着てやってたことなんてそんなに覚えてないだろう、小林幸子ならまだしも。
それは人によるから決めつけんな
HISASHIは氷室さんとも仲良いね。
あんま関係ないけど氷室・稲葉・TAKUROでLAで焼き肉食ってたりするらしいな
稲葉浩志じゃなくて氷室京介、松本孝弘、TAKUROだよ
B’zの二人も結構いい年だから
やれること、やりたいこと、やってこなかったこと、やり残したことに色々挑戦してる気がする
稲葉は声優挑戦したり靴とコラボしたりanan表紙飾ったり色んな人と対談したり
松本は曲提供したりTMG復活させたり
B’zとしては色んなアーティストとコラボするのが特に多くなってる気がする
ミスチルやGLAYと一緒にLIVEしたし、矢沢のライブにゲストで出たりGetWild歌ったり