https://news.yahoo.co.jp/articles/eba901935fe18394dff020eb10f3dd88c2a5c57d
8/1(木) 19:53配信X JAPANのYOSHIKIが1日、グランドハイアット東京で行われた、「YOSHIKI+」発表記者会見に登壇。自身のAI化、盟友であるhideさんから受けた影響を明かした。
ファンコミュニティ「YOSHIKI+」は、22年続いたモバイルサービス「YOSHIKI mobile」(8 月末に終了)に代わる、革新的なデジタルサービス。AIやPodcastを使ったコンテンツや、オンラインを介した本人とのコミュニケーションなど、これまでに無い革新的なファンコミュニティを実現させる。
(中略)
X JAPANとしての活動について聞かれると、「今まで海外で配信されていなかったものが7月から配信されましたが、今は何とも言えませんね」と回答。ファンからはアルバムリリースを熱望する声があがっているが、「ファンの皆さんの言っていることはよく分かる。僕もできればアルバムを出してしまって、そういったものから解放されたいという気持ちは正直あります。許してくれというのも変ですけど……、じゃあ出しちゃおっかな」と語った。
「出す出す詐欺」と揶揄されたこともあったそうで、「正直、出さないと、命を狙われるくらいのことも言われたことがありますが、それだけ愛の裏返しなのではないでしょうか」と苦笑い。マスコミが「もしかしたらAI YOSHIKIがアルバムを出してくれる?」と尋ねると、「その辺はAI YOSHIKIに任せようかな」とジョークを飛ばしていた。
全文はソースをご覧ください
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本人も、半分笑かそうと思ってるのかもしれないけど
さすがにストックはあるでしょ?
トシと取り分でモメるからなのかね
まぁそれやろな
同意だわ
>>1
> X JAPANとしての活動について聞かれると、
> 「今まで海外で配信されていなかったものが7月から配信されましたが、今は何とも言えませんね」と回答。
そういうことじゃないだろ
ToshIと和解してないから再始動は無理だよとなぜ言えないのか
いまAI学習のボーカルジェネレーターあるからな、、
しかもビジュアル面で目立っていたのもhide。
もうそういう段階じゃないだろう
いないことで神格化されていく、バンドもhideも
エックスのポーズが「あー今日無理ですぅ」のポーズみたいになっとるやないか
無理して作品作らなくて良いと思う
ライヴもいつも同じようなセトリだし
ストーンローゼズとレイジアゲインストザマシーンの悪口はそこまでだ
しないからYOSHIKIもずっとアルバム出せない
じゃあトシがいるとき何故出さんかったん
これだけでも充分な収穫だ
いつまでも聞かれるぞ
昔のちょっとがなり声のトシの声でAI化したほうがいいな
出来が悪くてもYOSHIKIは製品版じゃないと言い訳ができる
ファンは聴けたらそれで満足
誰も困らない
ビリビリビリバーンバーンバーンがダサすぎて聞く気がおきない
もう知ってる曲ばっかりだけどなw
何年前だよ
自分たちの原点、初心に戻るべきだ
曲のストックはいくらでもあるけど
本当に納得したものしか出さないから時間がかかっちゃうんです
と言ってた結果出てきたのが
born to be free
車上荒らしにあって音源が盗まれてたよね。
あそこにXの幻の名曲が眠ってたのかも‥
本当に作ってるの?
>>112
とっくの昔にレコーディングは終わってる
YOSHIKIが仕上がりに納得できないから出せない
何年も手直ししてると
「当時は気にならなかったけど、今は気になる」で
延々と手直ししてる
かかる人はいるけど、リリースした際の
出来はそれに見合う品質あるし
その間もツアーしたりしてて何もやってない
わけじゃないのよね普通は
ジャンル的にも年齢的にも懐かしの歌カテゴリーに分類されるべき
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1722509971/
YOSHIKIのこの発言どう思う?
- 2009年 「オリジナルアルバムは年内には出せます。新曲は5曲くらい入ります」
- 2010年 「6月上旬に完成します」
- 2010年 「アルバムは9割以上完成していて秋に発売予定。出なかったら切腹します」
- 2011年 「XJAPANのアルバムは既に99.5%以上仕上がっています」
- 2011年 「次に人前に出るまでには完成させます」
- 2012年 「アルバムを出すタイミングに悩んでいます」
- 2013年 「アルバムという形態に疑問を持っています」
- 2014年 「来年出なかったら切腹します」
- 2015年 「アルバムは来年2016年3月11日発売です。発売日を決めたからこれで延期はできないよね」
- 2016年 「みんな夢の中にあると思ってください」
- 2017年 「花占いでXJAPANのアルバムは発売延期と出るが年内には絶対出します」
- 2018年 「遂にアルバムが完成しました。10年かかってしまった。来年には必ずアルバムが出ます」
- 2019年 「今の時代にアルバムという形態が必ずしも必要なのかずっと考えています」
- 2020年 「アルバムって言葉も嫌いになってきちゃった。アルバムなんか出さない。知らない。」
- 2021年 「アルバムは忘れた頃にやってくる」
- 2022年 「アルバムは別に30年に1回でもいい」「納得いってないわけじゃない」
- 2023年 「できればアルバムは出したいよね」
期待と不安が入り混じった複雑な状況
YOSHIKIの発言を時系列で追うと、X JAPANのオリジナルアルバムのリリースに関する期待と不安が入り混じった複雑な状況が浮かび上がります。2009年から始まる一連の発言は、最初は具体的なリリース時期の明言から始まり、その後、度重なる延期やアルバムの形態自体に対する疑問、さらにはリリースの必要性についての根本的な再考といった流れを辿っています。この一連の発言は、ファンに対する誠実さとプロジェクトの困難さを反映していますが、同時にプロセスの混乱やプレッシャーをも示しています。
YOSHIKIの心理状況の分析
YOSHIKIの発言から読み取れる心理状況は非常に複雑です。以下に、その主な要素を分析します。
1. プレッシャーと責任感
最初の数年間(2009年から2011年)にかけて、YOSHIKIはアルバムのリリースに対する強い意欲と責任感を持っていたことが伺えます。「切腹します」といった発言からも、彼が自分に対して非常に厳しいプレッシャーを感じていたことが分かります。この時期は、ファンへの約束を果たすために努力していたことが明確です。
2. 制作の難航と葛藤
2012年から2013年にかけて、アルバムのリリースタイミングに悩んだり、アルバムという形態自体に疑問を持つようになります。この時期は、制作の難航や音楽業界の変化に対する葛藤があったと推測されます。YOSHIKIは、アルバムの形式やリリースの必要性について再考することで、最適な方法を模索していたのでしょう。
3. 現実逃避とユーモア
2016年頃から、YOSHIKIの発言には現実逃避やユーモアの要素が見られるようになります。「みんな夢の中にあると思ってください」や「花占いでXJAPANのアルバムは発売延期と出るが年内には絶対出します」といった発言は、状況の困難さを和らげるための自己防衛やストレスの軽減を示唆しています。
4. 諦観と再評価
2019年以降の発言では、アルバムの必要性に対する疑問や、アルバムという形式に対する否定的な感情が表れます。「アルバムって言葉も嫌いになってきちゃった。アルバムなんか出さない。知らない。」という発言は、長年の制作プロセスに対するフラストレーションや疲労感を示しています。しかし、その後の発言では、再びアルバムのリリースに対する意欲が見え隠れしており、彼の中でのアルバムの価値や意義を再評価している様子が伺えます。
5. 最終的な達観と希望
2022年から2023年にかけての発言では、「アルバムは別に30年に1回でもいい」「できればアルバムは出したいよね」といった達観した態度が見られます。これは、彼がアルバム制作のプレッシャーから解放され、自分のペースで納得のいく作品を作りたいという希望を持っていることを示しています。
YOSHIKIの発言を通じて見える人間性
YOSHIKIの一連の発言からは、彼がプロフェッショナルとしての責任感と創造的な葛藤の狭間で揺れ動いてきた姿が浮かび上がります。アルバムのリリースに対する期待と現実とのギャップに苦しみながらも、彼は常にファンのことを考え、自分の音楽に対する信念を持ち続けています。その過程で見られるユーモアや達観は、彼の人間的な一面を感じさせ、ファンにとっても共感を呼ぶ部分でしょう。今後、YOSHIKIがどのような形で新しい音楽を発表するか、引き続き注目していきたいと思います。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
もういいよ
YOSHIKIはロック魂の欠片もない男になっちまった
腑抜けが出したアルバムなんて何の魅力もない
魅力は無くても本人もファンも生きてるうちの需要はあるだろ
死んだあとで伝説的バンドの未発表曲とかいって遺族とかレコード会社に利用されるのが
音源リリースとして一番ひどい…けど本人が実はそれを望んでいるのかな
明日にでも鬼籍に入るかもしれない年齢になって、置き土産として用意していると
その頃には大多数のファンも天寿全うしてるか間近やから興味ないってのが大多数やろ
TOSHlとHIDEとTAIJIがいたからXの音楽が成り立っていて、PATAとHEATHがいたからバンドがギリ成り立っていたようなもん
周りの人間に恵まれてたのを自覚してても行動が変わらないから皆離れていくんやで
緊急記者会見おじさんになってるのダサいよな
ToshiはMステのおもちゃになってるし
お互い才能遊ばせてるの勿体ないし昔の姿を思うとその落差に悲しいわ
あれでよくカリスマスター面出来るよな
もう引退してゆっくり静養した方がいいよ
もう仲良しのHYDEをボーカルにすればよくね?
キーが合わなさすぎる
紅とか−3くらいで歌うことになるぞ
本当にやるとしたらそれをどう料理し直すのかも腕の見せ所になる
実際HYDE用の曲も書いてるしな
紅は何度も書き直しされてる曲だし、TOSHIじゃないならガラッと変わったほうが正解まであるよ
純粋な実力はhydeの方が上だし
純粋な実力なんて基準はねえよ。どれだけ同じこと言ってんだお前。hydeのくねくね声なんか聞きたくもないからとっとと帰れ。
明らかにToshlのボーカルの方が上。次元が違う。
ラルクとソロが落ちついてるから付き合えるだけで他が動いてるときにYOSHIKIの気まぐれに付き合えるわけがない
HYDEに取ってはToshlの代役って格落ちでしょ。どっちが上手いかの問題じゃなく代用品にされるってことだからな。
ラルクの方が人気だからやらないだろ。
でもラルクはX以上に収拾つかない不仲で活動できそうに無いって噂あるじゃない…
X JAPANではないXtasy.jとか別プロジェクトでトリビュートという名目で出す
とかは普通にアリだと思うねKing Gnuとも組んでみてほしい
普通にツアー回ってるだけマシ
ラスロクでYOSHIKIの介護をした事で自分の所が良いって認識したっぽいんだよなあ
RED SWANの時に当初X JAPAN feat.HYDEでリリースしようとして大荒れしたのを忘れたか
HYDEも「ファンに◯されるんじゃないかと思った」とヒヤヒヤしてたレベル
でたわね
そのうちシンギュラリティに到達したAI林が勝手にアルバム全曲ばら撒くよ
AI YOSHIKIもひたすら出し惜しみするんじゃない?
YOSHIKIの曲にも興味ないしTOSHIの歌にも興味ないんや
X JAPANの新作が聴きたいだけなんや
もしToshlが戻ってきたらYOSHIKIは「全部録り直そう」とか言いそう
しかし今はさすがのToshlも一部録音使って歌ってるし、YOSHIKIはほぼ当て振りだからなあ。新アルバム収録してた頃のクオリティは今は出せないと思う。
正直なところ今あるToshlの音源で99%のアルバムってやつをとっとと出して欲しい。あと復活後のライブ音源も。そして解散した後に個別に変なことやってほしい。
去年のAngelは2014年ごろのToshlの音源で、映画で使われてたのと同じだから、他の大量のボーカルがまだ公開されていないんだよな。
とりあえず前回の解散と比べても、何がどうなったのか分からないところに魂の老化を感じる。
ダリアと同じでシングル出しすぎ問題。
またベストアルバムになっちまう
待ってたのに他界したファンも多いだろうに…
なんかYOSHIKIがToshlにTwitterで呼びかけてるぞ
やり方がエグい