
宇多田はDくらいはあるやろ
海外旅行中に暴漢に襲われて声帯潰されたんよな
めちゃくちゃ気の毒
Aqua Timez
米津の師匠
引用元: https://nova.5ch.io/test/read.cgi/livegalileo/1773913238/
技術的な「不完全さ」が聴き手の魂を揺さぶる逆説
音楽を評価する際、私たちは無意識のうちに音程の正確さや声量の豊かさといった、目に見える「技術」を物差しにしてしまいがちです。しかし、J-POPの歴史を振り返ってみれば、お世辞にも「歌が上手い」とは言い難いアーティストが、時代を象徴する名曲を連発し、人々の心に深く刻まれているケースは枚挙に暇がありません。実は、ポップミュージックにおける「良い歌」の正体は、訓練されたアスリートのような身体能力の高さではなく、むしろその人の生き様や楽曲のメッセージが、剥き出しのまま喉を震わせて伝わってくる「切実さ」にあるのではないかと思うんです。
完璧に整った歌唱は、聴いていて心地よく、隙がありません。しかし、その完璧さが仇となり、楽曲が持つ泥臭い感情や、歌詞に込められた言葉の重みを、綺麗にコーティングして流し去ってしまうことすらあります。一方で、声がかすれたり、音程が揺らいだりするような「技術的な未完成さ」を持つ歌声には、聴き手が自分の感情を滑り込ませるための「隙間」が存在します。その隙間に触れたとき、私たちは「これは自分のための歌だ」という強烈な共鳴を覚えるわけです。
表現の純度を高める「引き算」の美学
なぜ、ボーカルテクニックに頼らない表現者たちが、これほどまでに強固な支持を集めるのか。そこには、自らの声を「美しく響かせる楽器」としてではなく、あくまで「言葉を届ける媒体」として徹しさせる、高度な作家性が潜んでいます。
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言葉の解像度の向上: 華やかなビブラートやテクニカルなフェイクを排することで、一文字一文字の言葉が持つ意味や響きが、リスナーの耳にダイレクトに突き刺さる。
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楽曲構造への異常な拘り: 声の力で押し切ることができない分、メロディの起伏や楽器のアレンジ、音の隙間の作り方に心血を注ぎ、楽曲全体の完成度で勝負する。
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「記号性」の確立: 正解の音程からわずかに外れる独特の節回しや発声が、そのアーティスト固有の「文体」として認識され、代えのきかない唯一無二の価値を生む。
優れたソングライターほど、自分の声の限界を冷静に見極めています。彼らは、自分の不器用な声が最も魅力的に響く音域や、その声で歌うからこそ説得力が増す言葉を、職人のような手つきで選び抜いています。この「欠落を前提とした設計図」こそが、かえって表現の純度を高め、聴き手に対して「上手さ」を超えた「凄み」を感じさせる要因となっているのです。
「これはこれであり」という納得感を生む共犯関係
私たちが特定の歌声に対して、最初は違和感を覚えながらも、やがて「この歌はこの声でなければならない」と確信するプロセスは、音楽体験における最も幸福な瞬間の一つです。それは、作り手と受け手の間に、ある種の「共犯関係」が成立した証でもあります。技術的な正解を求める耳を一度捨て、その人の内面から溢れ出すエネルギーをそのまま受け止める。その受容の瞬間に、歌は単なる音の連なりから、血の通った「物語」へと変質します。
現代の音楽制作現場では、デジタル技術によってピッチやリズムを完璧に補正することが容易になりました。どんな歌声も「正解」に近づけることができる時代だからこそ、補正しきれない個人の「癖」や、喉を絞り出して歌うような不自然な響きが、かえって贅沢で人間的なものとして輝きを放ち始めています。洗練されすぎた音楽シーンにおいて、こうした「不完全な歌声」は、私たちが日常で抱える割り切れない感情や、不器用な生き方を肯定してくれる救いのような存在なのかもしれません。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
コメント一覧 (26件)
松任谷由実
大瀧詠一、山下達郎。
山下達郎は普通に上手いよ
忌野清志郎とかはそういうんじゃないだろうし…。
マイケル・シェンカー・グループのゲイリー・バーデンを思いついた
ユーミンの事だろ絶対
むしろ下手なのに作詞作曲の権威を振るって歌う人が割と多いと思うが
上にも出てるけど小室哲哉とか坂本龍一とか
ゲイリーバーテンの歌は下手ではないのだが、ライブで上がるのが悪い
MSGの名前出せるならウリ・ロート出してよ
仙人の歌ってゲイリーより絶対酷いやろ
ウリさんは布袋さん枠や
ミスチル
Gまでは行かないと思うがワイは小沢健二の歌唱がなんでこの人歌手やってんのかなって思ってた
My Little Loverかな。拙さが味になっているところもあったけど
ボブディランやろ
尾崎世界観
YO-KINGだな
AKBとジャニーズはめっちゃいい曲多い
歌唱力はGOMI、ただし唯一無二の歌声がGODのあの人
松任谷由美って若い頃から婆さんみたいな声だったよな
曲だけ作ってろと思ってた
歌モノが好きな人で自分で音楽作りたい人ってかわいそう
才能もねえのにw
オートモッドのジュネ
下手でも歌うことが許されるのは音楽なんか聴いちゃいないアイドル大好きなだけのヴァカ男女がいるから
ジャニも秋元もそうだし、小室・坂本も同じ
ブランキーの浅井健一 一択
匿名改めVEB.Yメタ爺さんより
筋肉少女帯
松任谷由実
荒井由実
ブランキーの浅井健一
曲A 作詞S ギターテクA 歌唱Z
ユーミンは決して歌唱力は高くない。多くの曲を提供され、またカバーしてるハイファイセットのを聴くとそこは圧倒される。でも同時にそれじゃない、って思う。
どこぞのMさんが拓郎を指していった「言葉が伝わる」能力がユーミンも高いんだろう(その意味では上手いのか)。