SADSも歓迎や
グッバイMr.YA破産するぜー
濡れた髪を撫でる~
just only you
バンドとしては組んだり辞めたりやけど
清春はずっとストイックに続けてんだよな
ニードレスの方がPVは好き
ビジネス
引用元: https://nova.5ch.io/test/read.cgi/livegalileo/1782732603/
【ヴィジュアル系からの脱却と分断】なぜ「黒夢」は現代において語りにくいのか?
90年代の日本のロックシーンを振り返る際、間違いなく中心にいたはずなのに、なぜか「全体像をパッと一言で語るのが難しい」と感じるアーティストっていますよね。その筆頭格とも言えるのが黒夢です。ミリオンセラーを連発し、ファッションカルチャーにも多大な影響を与えたカリスマでありながら、いざ彼らについて語り合おうとすると、どうも人によって見ている景色が全く違うという現象が起きてしまいます。
これは単なる「好みの違い」といった単純な話ではありません。彼らが活動の数年間に見せた、あまりにも急激で極端な音楽性やビジュアルの変遷が、リスナーの間に強固な「認知の分断」を引き起こしているからなんです。彼らの歩んだ軌跡は、大きく分けて以下の3つのフェーズに断絶されています。
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初期(ゴシック・ヴィジュアル系期): 猟奇的で退廃的な世界観と重厚なメイクで、コアなインディーズファンを熱狂させた時代。
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中期(ポップ・ロック・タイアップ期): 万人受けするキャッチーなメロディと洗練されたストリートファッションで、お茶の間の認知を爆発的に広げた時代。
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後期(ハードコア・パンク期): 過去のヒット曲をライブで封印し、徹底的に攻撃的でソリッドなパンクロックへと回帰・先鋭化した時代。
たった数年の間にこれほどドラスティックに姿を変えたバンドは、日本の音楽史を見渡しても極めて異例です。この「変わり身の早さと極端さ」こそが、彼らを一つの枠組みで語ることを難しくしている最大の要因と言えます。
劇的な路線変更がもたらした「ファン層の地層化」とコミュニケーションの断絶
アーティストが音楽性を変化させること自体は珍しくありませんが、彼らの場合はグラデーションのような緩やかな変化ではなく、過去の自分たちを意図的に破壊し、否定するような劇的な脱皮の連続でした。その結果何が起きたかというと、ファン層が完全に「地層化」して交わらなくなってしまったのです。
初期のダークな世界観に自己投影していたファンにとって、テレビのゴールデンタイムで爽やかにヒットソングを歌う彼らの姿は、一種の戸惑いを生んだかもしれません。逆に、メガヒットをきっかけにファンになった層がライブに足を運ぶと、そこにはテレビの面影が一切なく、MCすら排除された殺伐としたパンクの空間が広がっているわけです。
居酒屋で「あのバンド、良かったですよね」と話題に上がっても、Aさんが想像しているのは十字架を背負った姿であり、Bさんが思い浮かべているのはカジュアルな服で歌う姿であり、Cさんの脳内には上半身裸でシャウトする姿がある。それぞれが全く違うOSを自分の中にインストールしてしまっているため、話の前提が噛み合わず、結果として「なんだか語りにくい」という空気感を生み出してしまうのですね。
現代のプレイリスト消費における「文脈」の喪失と再評価の難しさ
そしてこの「語りにくさ」は、現代のサブスクリプション全盛の時代において、さらに複雑な構造を生み出しています。今の若いリスナーたちは、アルバムという一つのパッケージや、当時の時代背景といった「文脈」を抜きにして、プレイリストの中で点として楽曲を消費します。
もし彼らがシャッフル再生で、初期のドロドロとした重い楽曲の直後に、中期の爽快なヒット曲を聴き、その次に後期の激しい2分間のパンクナンバーを聴いたとしたら、恐らく「これが同じバンドの曲だ」とは到底認識できないでしょう。彼らの残した音楽は、リアルタイムでその変遷(なぜ彼らがその音楽性を捨て、次へ向かわざるを得なかったのかというヒストリー)を追っていた世代にしか、その真のヒリヒリとした魅力が伝わりにくいというジレンマを抱えているのです。
しかし、だからこそ彼らの存在は圧倒的に面白いのだとも言えます。一つのイメージに定住することを強烈に拒み、常にファンの期待を裏切り、あるいは凌駕し続けることでしか自身のアイデンティティを保てなかった、その不器用でストイックな生存戦略。それは、マーケティング主導で最適解を出し続ける現代の音楽ビジネスからは決して生まれない、生身の人間だけが放つ強烈な熱量と摩擦の記録なのです。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
コメント一覧 (8件)
Auto-Mod、Dead End、Willardあたりのフォロワー
清春だけならGUSTUNKも追加で。
ラルク、LUNA SEAとかもそう
凄い癖のある歌い方するよな
ロックに限らず歌い方癖強の人は年重ねてより強くなる人多いような
久保田利伸や奥居香とかちょっと笑ってしまう
なんか今年すげー精力的にフェス出てんね
CORKSCREWのアルバムトレーラー聴いたけど当時のギリギリの関係性が生んだ爆発力がなくなってて名盤感がなくなってたな
ドラッグトリートメントの方はよかったから楽しみだけど
そりゃあそこの住民に野球以外を語れと言う方が無理だ。