
P-MODEL 平沢進
THE BLUE HEARTS
BOOWY
GLAY
JUDY AND MARY
いやバケモノでしょ
このバンドが絶頂期の頃の時代って
明らかに他の時代の曲と、雰囲気が明らかに違うし
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なんもすごくない
>>2
なんも分かってねえな
佐久間さんは編曲、ディレクション、プロデュース全部やってんだよ
アコギ1本と、メロディと歌詞だけの曲を
あそこまでのクオリティに仕上げて、しかもアーティストの精神面も尊重してセラピスト的な役割まで果たしているんだぞ
こんな人間、今の時代にいない
いたらもっと今の音楽もきっと本来の色を取り戻すはず
>>5
>>アコギ1本と、メロディと歌詞だけの曲を
勘違いしている
それ、70年代フォークソングのアレンジャーの仕事でしょ。
佐久間正英はあくまでバンドと共同アレンジ。
分かってる分かってる
GLAYのDEMOテープとかちゃんと聴いてるからね
DEMOの曲をあそこまで磨き上げる佐久間さんの技術はヤバい
特にALL STANDARD IS YOUはヤバい
・「スタジオでの僕の仕事はアーティスト本人たちが”やりたい”と望んでいることを理解して、『この人はきっとこうしたいのにできないんだな』と受け止めて、その上で現実に”やっていること”とのギャップを精神的なことを含めて埋めてあげる環境整理的な作業」であり、「プロデューサーはミュージシャンにとってセラピスト的な役割になれるようにする」「自分自身のカラーは極力出さないようにしています」
↑
この発言がもう既にヤバい
こんな人材、今の時代には絶対いないでしょ
すげーよかったわこの佐久間って人が絡んでたから未だに覚えてる
明らかに佐久間要素が欠落しているからだと思う
良いっちゃ良いんだけど
佐久間さんみたいに心理学を学んで
学歴も「和光大学人文学部人間関係学科卒業」みたいな道筋を通ってないと
音楽の本当の良さって言うのは引き出てこないよ
日本の音楽シーンに絶対に必要不可欠な人間だった
それなのに過小評価されすぎだし
もっと彼の存在と、功績を称えなければ
日本の音楽はどこか変になると思う
↑
これがもうすでにヤバい
そりゃ凄いけど
佐久間さんはあまりにもその仕事ぶりが際立ってる
「現在においても佐久間の最も再結成を望んだBOØWYの活動再開は果たされていない。」ってWikiに乗ってるけど
そのフラストレーションを全部GLAYにぶつけてるのも面白い
GLAYとか本当TAKUROの良さもTERUの良さも上手く引き出し過ぎでしょ
しかも音作りも滅茶苦茶うめえからな
P-MODELの平沢進本人からプロデュースをお願いされただけのことはある
マジで偉人
3rdからBOOWYが始まったのは確かだが
3rdはやっぱそれ以降のアルバムに比べてやっぱりどこかイモ臭い
BOOWYはやっぱり4th以降実質にプロデュースを担ってた布袋の才能がデカい
佐久間さんの才能が爆発すんのは90年代からよ
遅咲きなのは俺もそう思う
だけどそのアーティストの良さを一切崩さずに良さだけを向上させるのって
結局編曲の技術があるだけじゃダメなのよ
アーティストとの人間関係も大事なんよね
だから頭ごなしに「こうしたほうが良い」とは言わずに
まずアーティストが提案した方向性を試させて「なんか違うよね」って言ってアーティストを説得させる
近道は絶対にしないプロデューサーなんよね
だから良い音楽が出来上がる
アーティストが凄いって言う言い分は、それは正しいよ
でもGLAYのDEMOテープとか聴いた事ある?それ聴いたら佐久間さんの実力がハッキリと分かるよ
やっぱアーティストって基本的にイノセントな人種だから
それをコントロールする技術ってやっぱ佐久間さんのような心理学に造詣の深い人間じゃなきゃ中々難しいと思うね
最近、編曲とかディレクションとかプロデュースの仕事する奴らって
知識があるって言う理由だけでその仕事をしようとするからダメなんよね
色んな楽曲の良さって言うのを分かってなきゃできない
つまり「アウトプット」よりも「インプット」を得意とする人間でなければならない
聴くのも好きだし、演奏するのも好きだし、そのアーティストの心情に興味も示さなきゃならないから心理的に詩の内容を分析できなきゃいけないし、アーティストとの人間関係も上手にこなさなければならない
なんつたってあのエレカシをプロデュースした人だからねwwwwww
そんなことできる人、佐久間さん以外にいないだろwwwwwwwwwww
全ての人間を上手にプロデュースするの凄すぎる
本当に素晴らしい
これこそ人間にしかできない業だよ
ポシャったバンドもいるけどな
ジェネラルヘッドマウンテンとか知らんだろ?
上にあるけどUP-BEATも好き
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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引用元: https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1672741322/
コメント
凄いと思うけど、80くらいのものを1000くらいに言う褒め方は白けるわ
そっち側?なんでもかんでも否定してくるレスの方が気になったけど
佐久間さんのおかげで確かに黒夢は売れたけど
キャッチーでPOPになった印象は否めないなぁ。
プロデューサーの仕事を理解できてない無知な批判の方がヤバいよ
自分だけは理解してます感ウザい
生田絵梨花がいるのもこのおっさんのおかげ
父親のいとこだから、親戚だけど生田の出生には影響していない。
ただ、お爺様がビクター洋楽部門の人だったから、その遺伝子を双方継いでる。
佐久間さん、ご存命だったら、いくちゃんのソロアルバムとかプロデュースしてほしかったな。
一時期はヒット請負人のようなプロデューサーだったが小室哲哉や小林武史ほどの知名度がないのともう亡くなってるのが惜しい
ほんこれ
そうやな
GLAYとジュディマリは佐久間いないと売上なかったしな
90年代の織田哲郎小室
それ以降のコバタケ佐久間は偉大
その二人と違って本人の作った曲は有名じゃないからな
P-Modelじゃなくてプラスチックスじゃないのと思ったらそっちもプロデュースしてたんだ
知らなかった
この人と本間昭光さんはポップス化の才能ある印象
wikiより
ミュージシャンとしては四人囃子ではベーシスト、プラスチックスではキーボーディスト、また氷室京介や黒夢などの作品ではギタリストとしての顔も持つマルチプレイヤー。佐久間が提唱した「佐久間式ピッキング法」とも呼ばれる逆アングルピッキングは、BOØWYの松井常松、GLAYのJIRO、黒夢の人時など、プロ・アマ問わず多くのプレイヤーに影響を与えた
ローランド・TR-808の開発に携わる。
「Journeyman」「TopDog」というエレキギター、ベースのブランドを立ち上げ、GLAYのメンバーなどに提供した。
2010年にはレコード会社「CircularTone Records」(サーキュラー・トーン・レコーズ)を設立。アーティストの待遇改善を目指し、利益分配率をアーティストとレコード会社で50:50に設定した
ローランドTR-808の開発に関わってる辺りが特に凄いぞ
学歴なんかも引っ張り出してくるあたり、ちょっと持ち上げすぎだなぁ・・・
ホテイ臭がないって意味じゃ氷室のネオファッショってソロアルバムがいいな
これ、氷室とドラムのそうる透以外、楽器も全部佐久間さんがやってるから、
ある意味佐久間さんを堪能できる
ケバをとってヤスリをかけて…みたいのが得意な人だから1stアルバムとかブレイクしきれず燻ってるバンドにはいいけど結構みんな似た味にしちゃうのよね
これ読んではっとしたけど、実は個性を活かしているように見せかけて、
うまく自分の思う方向に誘導しているような気がする
特にベースの奏法や音色については偏屈なくらいこだわり強い印象あるし、
この人が深く長く携わったバンドのベーシストってみんな同じようになってる印象ある
プロデューサーは洋邦問わず自分の色に染めがちだからね
そのプロデューサーが作り出すサウンドに惹かれてアーティストが次々依頼して来たり、感がいい人は曲ごとにプロデューサーを変えたりする
似た味になったのジュディマリとヒスブルくらいでは?
よく読んでくれ、ベーシストの話だよ
佐久間さんの影響を受けて傾向が似たりよったり
わからんだろうが、GLAYもジュディマリもアレンジの傾向はやっぱり似てるよ
ラルクも風に消えないでなんかはもろ佐久間さんってわかる
11のどこにベースの話が?
バンド全体のカラーの話にしか見えんが?
すごーい! ああっ、佐久間さーんっ!
古参のGLAYファンあるある
絶対「佐久間さん」て言う
90年代のここら辺のバンド通った人はみんなこの人の偉大さ分かってるでしょ
改めて言うまでない
Hysteric Blueも好きだわ
カクテルとかも名曲
この人亡くなってからのGLAYの曲わかりやすく微妙になったよな。
しっくりこないというか痒いとこに手が届かない感じの曲増えた
正直、亀田誠治は合わんな
あの人のプロデュースがもともと好きじゃないのもあるけど
偉大な人なのは分かるけど
スレ主が虎の威を借る狐みたいで
ちょっと鬱陶しい
昔は好きになったバンドのCD買い漁ったけどクレジット見たら大体この爺さんの名前あるんだもんな
小室とルナシーが好きな俺は、真逆。
「このバンドの曲は俺の為に鳴ってないな。俺の感性とは無関係に成立するプロの音楽って、当たり前だけど存在するんだな」と寂しく感じたら、だいたい佐久間正英が絡んでた。
ていうか、佐久間正英が関わった音はほぼ同じ感情をもたらす。疎外感だ。お前とは無関係に売れ線の音楽やってますよ、って宣言みたいなモン。
キラびやかな音の展開が、聞いた俺に仲間外れ感を感じさせるのだから、凄い。
TMよりもボウイが、ルナシーよりもグレイが売れるのは良く分かる。万人受けっていうのか? 大衆が好む絶妙な音作り? 何にせよ大したもんだ。
ラルクは風に消えないでの時のインタビューで2度と一緒に仕事したくないと言われてた。
なにか失礼があったのかね…
なに言ってんだこいつ
エレカシファンとしては、世に出してくれて、ここまでの長寿バンドにしてくれてありがとうと言うしかない
ベーシストは確実に天狗の鼻をへし折られるけど這い上がってきたらめっちゃ上手くなるんだってね。
笹路正徳とか松任谷正隆とか
ヒスブル好きだった