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オワコン揃いで草
まだ聴かれてるのにオワコンとは…
5年後こいつらの曲なんて忘れ去られるのさ
5年後は知らんけど今は消えとらんぞ
年取ってて草
ええな
音楽聴き始めた小中学生ならわかるけど成熟した大人の聴くもんじゃない
何聴いてる?
やめたれ笑
今KANDYTOUWN流しながら出かける準備してるとこ
華金のこの時間にピッタリや

B’zどうした?
場違いすぎワロタ
メンバーが飽きてそう
演奏技術は上ってるはずなのに
髭男なのに生やしてなかったり
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1737110798/
各年代の邦楽を比較
音楽は時代ごとにその姿を大きく変え、私たちの生活に寄り添い続けています。特に1980年代から2020年代にかけての邦楽は、ジャンルの多様化やテクノロジーの進化に伴い、独自の発展を遂げてきました。本記事では、それぞれの年代の邦楽シーンを振り返り、その特徴や変化、そして各時代がどのようにリスナーに影響を与えたのかを比較していきます。時代を超えて愛される名曲や、当時のトレンドを象徴するアーティストたちに思いを馳せながら、日本の音楽史を見直してみましょう。
1980年代:歌謡曲からニューミュージックへの移行期
1980年代は、歌謡曲全盛期とニューミュージックの台頭が共存する時代でした。山口百恵や松田聖子などの歌謡曲が人気を博す一方で、松任谷由実やサザンオールスターズといったアーティストが新しい音楽ジャンルを切り開きました。また、BOØWYやTHE ALFEEなどのロックバンドが登場し、バンドブームの芽生えも感じられました。
この時代の楽曲は、メロディアスで耳に残りやすいものが多く、音楽番組やラジオが情報源として重要な役割を果たしました。
1990年代:J-POP黄金期
1990年代は、J-POPが確立され、まさに黄金期と呼ばれる時代です。小室哲哉プロデュースの安室奈美恵やglobeが大ヒットを連発し、X JAPANやGLAY、L’Arc〜en〜Cielといったヴィジュアル系バンドが台頭しました。この時代はCDの売上がピークを迎え、ミリオンセラーが続出。さらに、カラオケ文化が普及し、JOYSOUNDなどの通信カラオケが娯楽として浸透しました。ポップス、ロック、バラードなど多彩なジャンルが共存し、音楽番組がヒット曲の発信源となっていました。
2000年代:デジタル化と個性の重視
2000年代は、音楽のデジタル化が進んだ時代です。iTunesや着うたの登場により、音楽の入手方法が大きく変化し、CD売上が減少しました。一方で、宇多田ヒカルや浜崎あゆみが国内外で活躍し、BUMP OF CHICKENやRADWIMPSなど、歌詞で共感を呼ぶアーティストが注目されました。また、AKB48が握手会商法でアイドル文化を再び盛り上げ、音楽の楽しみ方がさらに多様化しました。
2010年代:サブスク時代と新世代の台頭
2010年代は、SpotifyやApple Musicといったサブスクリプションサービスが普及し、音楽の聴き方が変化しました。米津玄師や星野源など、ジャンルを横断するアーティストが注目を集める一方、YouTubeを活用してブレイクする新人アーティストも増加。フェス文化が広がり、フジロックやサマーソニックなどの大型イベントが音楽シーンを盛り上げました。また、リスナーがプレイリストを作ることで、音楽を能動的に楽しむ時代になりました。
2020年代:ボーダレスと多様性の時代
2020年代は、SNS発のヒット曲が主流となり、TikTokで話題になった楽曲がランキングを席巻しています。YOASOBIやAdo、藤井風といったアーティストが国内外で注目を集め、音楽のボーダレス化が進みました。また、コロナ禍をきっかけにオンラインライブが普及し、音楽活動の新しい形が生まれました。EDMやボカロ、ヒップホップなど、ジャンルを超えた音楽が広がりを見せ、テクノロジーを活用した新しい表現が進化しています。
各年代を比較して見えるポイント
音楽の入手方法は、1980年代のレコードやカセット、1990年代のCD、2000年代のデジタル配信、2010年代以降のサブスクリプションへと変化しました。また、ヒット曲の広がり方も、1990年代はテレビやラジオ、2000年代以降はネットが中心となり、2020年代ではSNSの影響が顕著です。さらに、各年代でジャンルの多様性が拡大し、2020年代では完全にボーダレスな音楽シーンが形成されています。
時代が進むにつれ、音楽の楽しみ方や広がり方が大きく変化していることがわかります。それぞれの年代を振り返ることで、日本の音楽シーンの進化を再確認できるのではないでしょうか。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
チャートに何故か30年前の曲と24年前の曲がありますねぇ
紅白効果
ずっとブームの中心にいるのは難しい時代だから、バズっているうちに固定ファンを掴まないとね。
当然だけどなやっぱウルソよりラブファンのが売れるんやな
人気なのはultra soul
売れるのはLOVE PHANTOM
結局爆発に売れることはあっても
それを維持するのが難しいのよな
一昔前でいえば、いきものがかりとかも新しさを出せずに
過去の名曲だけ聞いとけばええわってなってるし
だから邦楽暗黒期は90年代から継続中だって言うたろ?
みんな邦楽復活した!なんて心の底からは誰も思ってないってことよ
King Gnuファンクラブライブハウスツアーが当落18倍なんだけど…オワコンならもう少し下がって欲しい
元スレイッチ「もう聴かないけど」←自分で聴きに行け。
このスレタイで見送られることもなくか見守られることもなくが出てこないやつはこのスレにレスする資格ないよ
つばめよ〜高い空から〜
「髭男!あいみょん!King Gnu!邦楽全盛期だ!」で替え歌しなかった君にそのセリフはX年早い
>>米12
トモロヲ:「髭男!あいみょん!King Gnu!邦楽全盛期だ!」で替え歌しなかった米12にそのセリフはX年 早 かっ た
プロジェクテーックス
ここまでやらないからお前は俺に追いつけない
名前を聞かなくなった=活動してない、じゃないからなあ
アルバムのレコーディング中だったりツアー中だったりで新曲のリリース期間が空いただけってとかもあるしね
ミセスで霞んでるけど、まだまだ売れてるでしょ
言うてトピタイに挙がってる連中が出てきたときに邦楽全盛期なんて感じたことなかったけどな
ヌーなんかよりサチモスが出てきたときの方が驚きがあったし、ミセスもこれだけ持ち上げられる実力があるかは疑問
元スレ3「普通に聴かれてるぞ」に写ってるジャケのリリース年
ミセス ライラック→2024年4月
バクナン 水平線→2021年8月
Vaundy strobo(1st)→2020年5月
髭男 50%→2024年12月
Creepy Nuts BBBB→2024年1月
米津 さよーならまたいつか→2024年4月
YOASOBI アイドル→2023年4月
あいみょん マリーゴールド→2018年8月
半分ほど既に「5年後」状態に近いという…むしろアニメやドラマのタイアップで上位固定の90年代みたいだわ
今の時代、自分から情報を得ようとしないと耳に入ってこないからね
自分の知らない所でいつのまにかドームツアーやってたり新曲出したりしてるし
Q. どこ行った
A. 今日はエルスウェア紀行とDYGL聞いてた
髭男はすっかりテレビから足を洗ったんだろうな。
藤原が音響にこだわって収録でしか出演できなくなったのと生活習慣を改めたいという歌詞ばかり書いてるからな
厳密にはライブと同じように実演奏じゃないと出演しなくなった。
売れたからテレビの無料宣伝に出なくなるんだよ
テレビやストリーミングで聴いてるだけの奴は客でも何でもないよ?