
【関連記事】
https://visual-matome.com/archives/post-160767.html
https://visual-matome.com/archives/post-160082.html
https://visual-matome.com/archives/post-158526.html
もうこの人いれば事足りるやん
2020年頃はVaundyとか藤井風が出てきて吹き返した
各世代の代表が出そろったなぁって
ワイにも全くわからん
曲以外のブランド力
アルバムとCDのジャケット全部自分で描いてる
音楽の才能ではないんか…
三和音の使いどころは最近のアーティストに比べると的確
そんな簡単に産まれないし
シンガーソングライターじゃないとあかんのけ?
天才っていうかポップスターはSSWのイメージ強い
昭和のポップスは
作詞作曲歌手全部違ってたからなぁ
ポップスター感は無いから爆売れはないと思う
10年に一度の天才ならそろそろ次が出てきてる?
米津は20年に一度に訂正されたらしい
ソースはロッキンの編集長
あいみょんも割りといいポジションにおる気がするが
>>23
ほならまだ待たねばな
槇原敬之
好きな人多いなあ
おんjでも名前よく聞く
弟抜ける前のキリンジ
今の音楽界の不況的にこういう二ッチな売り方って
アーティスト的に厳しそう
余計なお世話やけど
音楽売るためのアイドル化、私生活や人間性の切り売りって
必要不可欠だと思うわ最早
いつまで持つか心配なんやが地味に
大体か細くて甲高い
わかる
でも声が良いって遺伝的にかなり希少だし
みたいな印象ある
今の時代、全て米津がポジション総取りしていくね
でもMr.green Appleとか
他も売れまくりやからそう取りって印象はないな
今の時代はポップス=邦楽だし
アリーナ埋めれるクラスのスターじゃないと経済効果生めないし
小室哲哉系が蹂躙した時代にモノホンの天才が現れて
宇多田って結構戦略的だしね
売上的な売れると、
流行歌的な売れると
今は分けて語らんとあかん時代か
短期的に流行しても、長い目で生き延びていかないと天才とは言えないかもな
というか1年くらいで売れてすぐ消えるのは可哀想
今の時代はほんまつまらん
今年期待しといてくれ
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1737455024/
天才が出にくいと感じる理由
現代の音楽シーンにおいて「天才」と呼ばれるようなアーティストが目立たなくなった背景には、いくつかの要因が考えられます。音楽業界が変化し続ける中で、以下のような要因が特に影響していると言えるでしょう。
- 音楽の多様化と細分化
邦楽もジャンルが多様化し、かつ細分化されました。かつてはポップスやロックといったメインストリームが大衆に強く支持され、一人の天才がシーン全体を牽引することが一般的でした。しかし、現在ではリスナーの嗜好が多岐にわたり、ヒップホップ、エレクトロニカ、シティポップ、さらにはインディーズ系のジャンルに至るまで多彩な選択肢が存在します。そのため、特定のジャンルに秀でた天才がいても、その影響が広範囲に及ぶことは少なくなっています。 - SNS時代の即時消費型音楽
ミュージシャンが作品にじっくり時間をかけるよりも、定期的にSNSやストリーミングで作品をリリースすることが求められる時代です。リスナーの注目を引き続けるためには、新しい楽曲や動画を短いスパンで提供する必要があります。これにより、従来のように長い時間をかけてアルバム全体の完成度を追求し、そこで培われる「天才性」を磨く機会が減少しているとも考えられます。また、SNSでは視覚的なインパクトやストーリー性が求められることが多く、音楽そのもののクオリティだけでは天才と評価されにくくなっています。 - 成功の形が多様化
昔はメディア露出やCDの売り上げが成功の基準だったのが、今ではストリーミング再生数やライブの観客動員、さらにはYouTubeやTikTokでの活動、ファンコミュニティの規模など多岐にわたる指標が成功を計るものとなっています。一人の「天才」がすべての基準で成功を収める必要がなくなったとも言えます。このような環境では、個々のアーティストが特定のプラットフォームやファン層で突出した活躍をする一方で、その影響力が広く知れ渡ることは難しくなっています。 - AIと技術の進化による創作環境の変化
現代では音楽制作ツールやAI技術の進化により、個人でも高品質な楽曲を手軽に作れるようになっています。一方で、これにより制作過程が効率化される一方、独自性を持つアーティストが際立ちにくくなる傾向もあります。多くの楽曲が「技術的に優れている」ものの、心を揺さぶるような独自性や天才性を感じさせる作品が減少しているとも指摘されています。
それでも可能性はゼロではない
天才の登場が難しくなったとはいえ、完全に消えたわけではありません。例えば、藤井風やKing Gnuの常田大希のように、独自の音楽性とセンスで注目を浴びているアーティストもいます。彼らは単に楽曲のクオリティが高いだけでなく、その生き方や表現方法そのものが多くの人々にインスピレーションを与えています。また、音楽テクノロジーの進化やAIとのコラボレーションが、これからの音楽シーンに予期せぬ革新をもたらす可能性も秘めています。
さらに、リスナーの価値観や音楽の聴き方も変化しており、過去の「天才」とは異なる形で新たな才能が広く認識される時代が来るかもしれません。ジャンルやプラットフォームを問わず、誰もが自由に創作し共有できる現代において、未来の「天才」は新しい方法で私たちの心を打つでしょう。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
■日本人さん「B’zとミスチルどっちが我が国最強バンドか」論争で盛り上がりまくるwwwww
■【悲報】グループ名が英語の邦楽バンド、和訳すると全部ダサい事が判明
■地味なタイプの女が、文化祭で女子高生ロックバンドやった結果
■【画像】フィルターを外した女さん、微妙すぎて炎上するwwwwwww
コメント
天才かどうかなんて判断できんけど今の時代も良いバンドやらアーティストいっぱいいるしサブスクで色んな音楽聴けるし楽しい時代や
あ、この「良い」ってのは個人の主観だから噛みつかないでね
結局イッチも主観で語ってるだけだから気にしなくてええで
こういう話の天才ってどう判断してるんだろな?
結局個人の好みじゃない?
それな
天才は分からんけど、若者のカリスマと呼べる存在が、米津以降パッとしない感じあるな。
ギター買ってきた音楽好きな少年が憧れる対象としておあつらえ向きな若くて勢いあるシンボルがいない。
ギター買ってくるぐらいだからその子にとってのヒーローはいるんだろう
上手いのはHR/HMに固まっちゃうし、かといって売れてる若手で見た目や音がカッコいいのもいないしな
ミセスがいるよ
そう思ってるのは信者だけ
そうなの?天才の定義が分からなくて、
曲に天才性が無い
職人性ならある
若者のカリスマ感ある?むしろ00年代~10年代の音楽を懐かしみたい人のための音楽じゃね?
Zのカリスマ
あおリンゴ夫人ズのおおもりきゅん
これいちいち入力してんの?
それとも辞書登録してるの?
日本語わかんない在.日は黙ってろ
ミセスオタ、ミリも余裕無くてワロタwww
複数形要素どこ?
国に帰れ共〇党のスパイが
どう聴いてもその人でしかない歌声やメロディ、フォロワーを生むカリスマ
米津くらいかなあ……
米津にフォロワーなんているのか?砂の惑星だしたころボカロが砂の惑星っぽい
作風ばっかりになったと聞いたがそれくらいじゃね
ボカロの代わりに歌ってくれる人間を求めるブームはいつ終わるんだろうね
天才かどうかは別として、99年までのGLAYはこれでもかってくらいにキャッチーなメロディ連発しててそりゃあれだけ売れるわとは思った
キャッチーなのはすぐ飽きるからな後世では評価されにくい
キャッチーなのは覚えやすいから後世まで評価されるよ
24(金)01:16:13の個人的評価と広い評価とは違う
結局、歴史の教科書で勉強する後世で残ってるのは流行したもんでしかないからな
自作で売れとるやつらなんて全員天才やろ
そんな奴らいくらでもいるし、その程度で天才って言葉が使われるなら安っぽく感じるな
60年代坂本九
70年代井上陽水
80年代桑田佳祐
90年代桜井和寿
00年代藤原基央
10年代…
10年代だけは絶対的な天才が浮かばない
ハイトーン時代だけどハイトーンでも80〜90年代の方が特徴ある人多かったよな
ASKA、坂本英三、B’z稲葉、Xトシ、小野正利あたり
その辺りの人は表現のためにハイトーンを使ってて
今のアーティストはハイトーンを使うことが目的(その方がウケる)になってるように感じてしまう
天才だとかブレイクするかとかは分からないけど
原口沙輔はマジで漫画みたいなキャリア持ってる
2歳の頃に独学でダンスを、5歳で独学で作曲を開始する。
10歳で『アマチュアナイトトップドッグ』に参加し日本人最年少で優勝を果たす。
開始二行で漫画だな
マンガにするならひとまず10歳までで完結って感じだな
まぁこれからの人だろうけれど
レトロリロン
カネコアヤノ – タオルケットは穏やかな
KPOPとかで満足してるんだろ
あんなの天才でもなんでもないでしょ
だから音楽も昔が美化されるわけよ
Kpopは国内外の作曲家に曲を依頼してその中の選りすぐりを出してるから、良い曲が多いよ
アイドル自身の作家性が大事ならGIDLEとかbigbanがオススメ
ドルオタは曲やダンスの内容じゃなく肩書きばっか見てるんだなぁ
米津が天才という言葉には本当に違和感がある
曲はごく普通のjpopなのに…
槇原敬之と比べないでほしい
藤井風とかVaundyとかみんな商業ポップに成り下がって今後良い作品を残せるような期待を全然感じないんだよ
そのお二人は悪くないけど昔の洋楽邦楽の良いとこどりなので、天才とは言えないかも。
ただvaundyの歌唱力はかなり天賦の才の部類に入る
川谷絵音周りだと最近はichika nitoが好きなのでichikoroしか聞いてなかったけど、礼賛のtake it easyも普通にキャッチーで凄い
サーヤの体験談が歌詞に詰まってるのもあるけど編曲が流石、活動的すぎる