https://news.yahoo.co.jp/articles/c521779905d1664551d81791f5b1e3a1a0416ead
Awesome City Club・PORIN、フレンズ・えみそん、カジ ヒデキが「渋谷系サウンド」への思いを語った。3人が登場したのはJ-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。番組では、毎回ゲストを迎え、様々なテーマを掘り下げていく。ここでは、「ようこそ東京!リバイバル!? 渋谷系サウンド」をテーマにお届けした、4月6日(火)のオンエア内容をテキストで紹介する。
■いまだに根強い人気を誇る「渋谷系」
90年代初頭から95年あたりまでに渋谷の街を中心に起こった、音楽を中心としたムーブメント「渋谷系」。出身もジャンルすらもバラバラなアーティストたちが、ごちゃ混ぜに「渋谷系」として括られ、ひとつの時代を築いた。そんな渋谷系は今年3月に、音楽メディア「ナタリー」から『渋谷系狂騒曲 街角から生まれたオルタナティブ・カルチャー』という本が出版されるなど、いまだに根強い人気を誇っている。
(中略)
ここでカジヒデキが、“これが「渋谷系」の代表”と思う曲を7曲選曲してくれた。
・小沢健二『愛し愛されて生きるのさ』(1994)
・フリッパーズギター『恋とマシンガン』(1990)
・カヒミ・カリィ『ELASTIC GIRL』(1995)
・Cornelius『パーフェクト・レインボー』(1994)
・オリジナル・ラブ『月の裏で会いましょう』(1992)
・ピチカートファイヴ『スウィート・ソウル・レヴュー』(1993)
・小沢健二 feat. スチャダラパー『今夜はブギー・バック』(1994)
全文はソースをご覧ください
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思い出すたび面白い。そして渋谷系好きだけど、カジヒデキの曲は嫌いw
いまだにわからん
<渋谷系>
- ヴィーナス・ペーター
- 嶺川貴子
- カヒミ・カリィ
- ピチカート・ファイヴ(小西康陽、野宮真貴
- bridge(カジヒデキ
- フリッパーズ・ギター(小山田圭吾、小沢健二
- ラヴ・タンバリンズ
- ニール&イライザ
<はぐれ渋谷系無頼派>
- ORIGINAL LOVE(田島貴男
<デス渋谷系>
- 暴力温泉芸者
<重要人物>
- 信藤三雄(CDジャケットデザイナー)
- 川勝正幸(編集者)
<渋谷系周辺>
- ボアダムス
- チボ・マット
- スチャダラパー
- コーザ・ノストラ
- TOKYO No.1 SOUL SET
- Buffalo Daughter
- ICE
- シーガルスクリーミングス
- capsule 中田ヤスタカ
- 東京スカパラダイスオーケストラ
- エルマロ
- Cymbals
- スパイラルライフ
- L⇔R
- Paris Blue
- HAL from apollo 69
- roboshop mania
- Fantastic Plastic Machine
- アドバンテージルーシー
- スウィンギングポプシクル
- サニーデイ・サービス
こないだ10月に東京五輪音楽監督FPM田中さんとイベント前の酒宴を共にさせて頂いたよ
スパイラルライフ懐かしいw
チボマットの逆輸入感はワクワクしたなぁ
シトラスが抜けてるぞ
スーパーカーは?
ロキノン系だな
世間が忘れてそうな90年代アーティスト
BAKU
田島はデカかった
てか一度ブームが起きたジャンルならよほどのことがない限り根強い人気を維持するだろ
「根強い人気」に定義がないんだからちょっとでも売れたら「根強い人気」って言えばいいだけだし
レコード屋めちゃくちゃ多かったし
K.K.K.K.K?てタイトルのアルバム凄く好き
片岡さん亡くなっちゃったんだよね
夕方フジの今田司会の帯の生番組だな
それのエンディング曲がスピッツのロビンソン
あと、ピチカートは最初の30秒ぐらいしか聴けないww
メタルの扱いもだが
渋谷系の扱いも大概だったなよく考えたら
大分県の扱いもひどかった
でも作者は渋谷系大好きなんだよな
メタルはよく知らないから適当だったそうだけどw
これ聴いてるとオシャレみたいな
初期CAPSULE、CYMBALS、COPTER4016882、エイプリルズ、ピッチャー56、モトコンポ、EEL、NOVA FASE、plus-tech squeeze box、ヤスタカプロデュース全般などなど
ピチカート解散後のクラブDJ中心の新しい渋谷系
2000年頃から10年くらいテレビラジオのBGMでこの辺の曲やDJMIXの曲が死ぬほどかかってた
こっちの方が洗練されてオシャレだったけど取り上げられることはないな
大半が二番煎じで聞くに耐えなかったが
生き残ったのもヤスタカだけだろ
ここら辺が一番好き
中でもPSBが至高
1stは最高のアルバムだな
最後のクローバーで肩透かしを食らった
>>50
むしろ、Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅ、セカオワ、ゲスの極み乙女。、星野源辺りまでは
ネオ渋谷系の流れがあったが、
米津の登場で終わってしまった感じだな。
YOASOBIなどは、一応ゲスの極み乙女。などの後追いには見えるが、
渋谷系かと言われるともう別物だな。
awesome city clubってのも渋谷系よりJ-POP寄りになったあの曲が売れた
>>110
まあ渋谷系はMISIAみたいな歌テクとかいらんって感じだったけど
米津は渋谷系みたいであり
歌も上手くてみたいに仕上げてしまった感じはある
代表曲はこれといってないけど好きよ
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640170393/
コメント
スレの渋谷系が今の音楽のルーツと思いたがる人多すぎ問題
渋谷系こそ過大評価な現象だと思ってた
シティポップもその傾向はあるがこっちの方がまだ良さが分かる
音痴とパクリをお洒落でごまかしてた音楽ばかり、小沢健二を始めとして
ホント批判するためだけに音楽聞いてそうね
多分人生もそんな感じで失敗してるんだろう
小沢も小山田も毛髪と化けの皮が剥がれまくってるな
もっと金持ってたら
誰にもバレないような植毛が出来たんだろうか?
稲葉や福山みたいにw
はっぴいえんど史観みたいに発信力や論理生成力のあるマニアや評論家に好かれてたから語り継がれて残ってきたという感じはある
渋谷系の本質はポストパンクで、パンクもいい人化して行き詰ってた時代に性格の悪い尖ったキャラと演奏ヘタクソなアマチュアイズムで停滞したメディアに対抗したムーブメント。という評もあった
電気やパーフリが毒吐きまくってたのもそれで、小山田の例のいじめ発言もそういうメディアへのおちょくりで話を盛ってたのをロキノンが真意も読めずに載せてたのが発端ではないかという説
単純に過渡期だよね
洋楽に元ネタがあるバンドや
アーティストが多いしさ
個人的には和洋折衷な感じがして
渋谷系は好きだけどね
オリジナルラブは歌が本格的な感じがして好きだった
フリッパーズギターやカジヒデキは苦手でピチカートファイブは声に癖がないからいい
渋谷系でも歌に力入れてれば聴いてたのもあった
そういやあの頃、カジヒデキが絶賛していた
タヒチ80とフェニックスという仏のバンドを思い出した
両バンドの1stは当時よく聴いてたなぁw
どっちもネオアコ好きにはたまらない名盤だったw
当時はタヒチの方がバカ売れしてたのに(結局は一発屋で終わる)
最終的に生き残ったのは、地味だったフェニックス
勝利した要因はやはりセンスの良さかな...
渋谷哲平が元祖だろ
渋谷系って音楽的な定義あるの?
渋谷系は音楽ジャンルではなくてムーブメントだからな
サウンド的にもハウス、ネオアコ、ボサノバやら雑多だし
渋谷のレコード屋で旧譜漁ってた様な人間が音楽始めたってのが大雑把な渋谷系の括りだから音楽性は雑多だよな
最近沖野俊太郎が歌うラストエグザイルのop聴いたけどめちゃくちゃかっこよくて衝撃受けたわ
Venus Peter好きだったな
ただ沖野はインタビューで渋谷系に括られるのは心底嫌だと言ってたな
渋谷系アーティストより尾崎豊の音楽の方がシンパシー感じるとも言ってた
当時子供だったので、カジヒデキとスガシカオがカタカナの名前のおじさんって事でごっちゃになってた。全然違うのに…
パロディにする余裕ってそれ大瀧詠一の前でもいえるんか
パクリミックスは良くてパロディにしたら駄目なんですか?
パクってるのは大瀧詠一さん自身が明言してるし
ICEが好きで今でもよく聞く
かっこええわ
そういやウルフルズの大阪ストラットの歌詞に宮内くんって出てくるんだよな
宮内くん亡くなったとき、本当にショックだった。国岡さんの歌、もっと聞きたい
オタクなのになぜかオシャレっぽいのを好む、というのはこのジャンルが元祖だな
当時オシャレ系オタクの友達に「小西康陽っぽいね」って言ったら凄い嫌そうな顔された
今はジョイマン高木みたいな見た目で自虐ネタにしてる
ポリンが小沢健二との不倫騒動があってもこういう番組に出る所がしたたかで呆れる
他のメンバーが出てきたらまだ見る気になるわ
小山田圭吾が一時期BUCK-TICKをディスってたのはコンプの裏返しというか
ある種の近親憎悪だろうな
両方ともイギリスのニューウエーブロックに大きな影響受けてたり
それでパーフリよりBUCK-TICKのが一般的な人気を獲得してたんで
嫉妬もあったんだろうな。
BUCK-TICKと親和性が高いHIDEの音楽性は小山田は高く評価してたからな