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本人の自由としか言いようがないことだろ
女の信者が守るのでやりたい放題や
自演か？
まあ本人たちは腰低いから愛想の良さとかでその場をどうにかしたんだろうけど
演奏してないのがええんか？
何回かライブ行ったが演奏してない分他で楽しませようみたいな感じはあったな
なんつーか観客と距離が近いみたいな
すまん上手い言い方が思いつかんわ
まあいま思うと普通に売れてる人だったらわざわざ言う必要もないんだけど
古いが売れてない頃はバンギャからピンクハレルヤみたいな目で見られてた
がちなバンドですとかやっとったらとっくに消えとる
まさか未だに続けてるとは思わなんだ
ようやっとる
今は純烈に引き継がれた
問題起こさなそうな陰キャ営業してた二人が問題起こしてたバンド
陽キャの方は遊び慣れてるから女の扱い上手いんやろな
ギターの方はファンから抱いてくれと現金送られてきても送り返すことで有名だったらしいな
のど自慢のゲストで来ると歌う歌は必ず女々しくてでネタも入れて会場盛り上げまくり
ゴールデンボンバーがエアーバンドを続けた凄さ
ゴールデンボンバー（Golden Bomber）は、ヴィジュアル系エアーバンドとして一風変わったスタイルで大成功を収めたバンドです。彼らがエアーバンドを続けることができた背景には、いくつかの重要な要素があり、その挑戦と成功は多くの人々に感銘を与えています。
1. 独自のスタイルとアイデンティティ
ゴールデンボンバーは、楽器を実際には演奏せず、エアー演奏を行うという独自のスタイルを貫きました。この独自性は、音楽業界に新風を吹き込み、他のバンドとの差別化を図る重要な要素となりました。楽器を弾かないという点で批判もありましたが、彼らはこのアイデンティティを強く持ち続けました。
2. パフォーマンスとエンターテインメント性
ゴールデンボンバーは、エアーバンドとしてのパフォーマンスに全力を注ぎました。彼らのライブは、ユーモア溢れるパフォーマンスや観客を巻き込むエンターテインメント性が高く、多くのファンに愛されました。音楽だけでなく、視覚的な楽しさや笑いを提供することで、エンターテインメントとしての価値を高めました。
3. 批判に負けない精神力
エアーバンドという独自のスタイルに対して、多くの批判や疑念が向けられましたが、ゴールデンボンバーはそれに屈することなく活動を続けました。彼らの強い意志と信念は、多くのファンや同業者に対しても影響を与え、結果的に支持を得ることに成功しました。批判に対してもユーモアや自嘲的な態度で応え、逆にそれが彼らの魅力の一部となりました。
4. 楽曲の魅力
彼らの楽曲は、キャッチーで覚えやすいメロディーやユニークな歌詞が特徴です。特に「女々しくて」などのヒット曲は、幅広い世代に愛され、カラオケなどでも定番となりました。楽曲の質が高かったことも、エアーバンドとしてのユニークなスタイルを補完する重要な要素でした。
5. ファンとの強い絆
ゴールデンボンバーは、ファンとのコミュニケーションを大切にしており、ライブやイベントでのファンサービスも積極的に行ってきました。彼らの飾らない姿勢と親しみやすさは、ファンにとって大きな魅力となり、支持を集め続ける要因となっています。
結論
ゴールデンボンバーがエアーバンドとしての活動を続け、成功を収めたことは、彼らの独自性、パフォーマンス力、批判に負けない精神力、楽曲の魅力、そしてファンとの絆によるものです。これらの要素が組み合わさり、彼らは批判を乗り越えて、自分たちの道を貫き通しました。その姿勢は、多くの人々に勇気を与え、エンターテインメントの新しい可能性を示しました。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1714588527/
コメント
むしろ周りのバンギャ達は普通にハマってて
普段は通ぶって音楽性や一貫性を偉そうに語ってるのに、なんやこいつ等って感じだったわ
金爆自体のどうでも良かったけど、そっちの印象が強いわ
フェスでkjがなんか言ってたのは覚えてる
浜ちゃんの息子もディスってたよ。
ボンボンお坊ちゃん達の何かに触れるようなモノがあったんだろうか？
そりゃ、業界の企画モノだからだろ
楽曲の質の低いモンキーズ
ファン層が音楽好きでもv系界隈でもなくバンギャ気質のあるお笑いクラスタだから
ピンクハレルヤ懐かしいな
まぁ鬼龍院が作詞作曲している以外は
やってること変わらないもんな
曲の途中で溶接だかやってたのは流石に笑った
問題起こしそうだと思われていたのが鬼龍院と偽ダルビッシュ、ということになるのかな？
いやギターとドラム
問題起こしたのがベースとボーカル
音楽というよりコント芸人枠だろう
とんねるずだってワンナイだって、それこそピンクハレルヤのはねトびだってそこらのミュージシャンより人気あったよ
わざわざ持ち味を捨ててガチのアイドル性と実力の勝負の世界に行ってヘタクソから再スタートするなんて愚策