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おまえらと音楽の話をしてもつまらん
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他は微妙
イエスいいねぇ
どっちかというとエマーソンレイク&パーマー派だが
なんならロック全体でもそう
エアロスミス(70年代)はどうよ??
いろんなバックボーンがある
幼少期からアニメばかり見てアニメの世界に入ってきたクリエイターが薄っぺらいのと同じ
悪くはないけど
80、90年代とかもクオリティ高いバンドポツポツいるが70年代ほどの凄さは感じられない
あんまり演奏がうまくない感じがする
聴くなら他のジャンルのがいい
Queen イーグルス エリッククラプトン
全盛期と思うのはお前みたいな老害だけ
1970年代の洋楽ロック:音楽史上最高の黄金時代
洋楽ロックにおいて、1970年代が非常に高いクオリティを誇る時代であったことは多くの音楽ファンや評論家に共通の認識です。以下に、その理由を詳しく述べます。
1970年代洋楽ロックのクオリティの高さの理由
1970年代は洋楽ロックが最も輝きを放った時代として広く認識されています。この時期、音楽業界には多くの革新と多様化が見られ、数々の伝説的なバンドやアルバムが誕生しました。録音技術の進歩、ジャンルの確立と発展、そしてアーティストたちの高度な音楽的探求が相まって、1970年代のロック音楽は高いクオリティを持つ作品が数多く生み出されました。このセクションでは、その理由について詳しく見ていきます。
1. 多様なジャンルの確立と発展
- ハードロックとヘヴィメタル: 1970年代は、Led Zeppelin、Deep Purple、Black Sabbathといったバンドがハードロックやヘヴィメタルの礎を築きました。彼らの音楽は、激しいギタリフやパワフルなボーカルで特徴付けられ、後の多くのロックバンドに影響を与えました。
- プログレッシブロック: Pink Floyd、Yes、Genesisなどのバンドが、複雑な楽曲構成や深遠なテーマを持つプログレッシブロックを発展させました。これにより、ロック音楽の新しい地平が開かれ、リスナーにとっても新鮮な体験が提供されました。
- パンクロック: 1970年代後半には、Sex PistolsやThe Clashといったバンドがパンクロックを誕生させ、シンプルで反抗的なスタイルを取り入れることで、ロックのエネルギーとスピリットを再定義しました。
2. 技術的進歩とスタジオの革新
- 録音技術の進化: 1970年代は、録音技術の飛躍的な進歩により、スタジオアルバムのクオリティが向上しました。マルチトラック録音や高品質な機材の導入により、アーティストはより洗練されたサウンドを実現できるようになりました。
- プロデューサーの重要性: ジョージ・マーティン(The Beatles)、エディ・クレイマー(Jimi Hendrix)、ボブ・エズリン(Pink Floyd)などのプロデューサーが、アーティストのビジョンを具現化する手助けをし、アルバムの完成度を高めました。
3. ライブパフォーマンスの黄金時代
- 大規模なコンサートツアー: 1970年代は、アリーナロックの時代とも呼ばれ、多くのバンドが大規模なコンサートツアーを行いました。これにより、ファンは直接的にアーティストの演奏を体験し、そのエネルギーを感じることができました。
- 伝説的なライブアルバム: The Whoの『Live at Leeds』やDeep Purpleの『Made in Japan』など、数多くの伝説的なライブアルバムがリリースされ、バンドのライブパフォーマンスのクオリティが証明されました。
4. 音楽的探求と革新
- アルバムコンセプトの発展: 1970年代には、アルバム全体が一つの芸術作品として捉えられるようになりました。The Whoの『Tommy』やPink Floydの『The Dark Side of the Moon』など、コンセプトアルバムが生まれ、音楽的探求と革新が進みました。
- ジャンルの融合: ロックにジャズ、クラシック、フォークなどの要素を取り入れたフュージョンが進み、King CrimsonやFrank Zappaなどがその先駆けとなりました。
結論
1970年代の洋楽ロックは、多様なジャンルの確立、録音技術の進化、ライブパフォーマンスの盛り上がり、そして音楽的探求と革新によって非常に高いクオリティを誇る時代となりました。これらの要素が組み合わさることで、1970年代はロックの黄金時代として多くの名曲や名アルバムが生まれ、現在でもその影響は色あせることなく続いています。
もちろん、他の時代にも素晴らしい音楽が存在しますが、1970年代の洋楽ロックが特別な時代であったことは、多くの音楽ファンにとって共通の認識でしょう。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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引用元: https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1714649337/
コメント
ジャズは60年代からもう面白いんだけど、ロックはまあ発展途上というか。
ジャズが難しくなって廃れた代わりにロックがやってきたんじゃなかったか
それで今はロックからヒップホップやダンスミュージックが音楽の中心になってる
今のダンスミュージックってダンサーが体を動かす為だけに作られたようなのばっかで無機質過ぎる。ダンス経験がない人でも聴いた瞬間に自然と体が動き出すような心地良いメロディーがない。そんな音楽が主流だから名曲も生まれない。20年後30年後も語り継がれるような曲はもう出てこないだろうな。
君が知らない興味ないだけで名曲はどの世代にもある
そして君がいいと思ってる音楽もオッサンたちにそう言われてたんだよ
それを繰り返し続けるんだよ
つまり今青春を謳歌してる世代の子が将来そういうたわごとを言い出す
そして今そういうたわごとを言ってる世代は将来しんでるってだけ
へ~ そうっすか。
じゃあ世界の音楽史に何十年後も残るような最近の名曲って具体的に何?
逆にビリー、テイラー、ブルーノ、ドレイク、トラビス辺りの曲が残ってないと思う?
>じゃあ世界の音楽史に何十年後も残るような最近の名曲って具体的に何?
SICKO MODEはすでにアンセム化してる
TRAVIS SCOTTは昨年ローマのライブで客8万人がジャンプしすぎてマグニチュード1.8の地震を起こした
ビリーアイリッシュのバッドガイは何十年後でも100パー残ってる
「もう出てこない」は言い過ぎだろうけど、きっと激減の予感。アデルの有名ヒット曲みたいのは普通に良い曲だから残りそう
激減の予感も言い過ぎだろう
主語と主観デケー
老害構文の見本みたいな文章
技術的なものもあるからねぇ。60年代は半ばくらいまでほぼ一発録りだったところに、ようやく発展し始めた録音技術だの電子楽器だのが登場して、じゃあこの新しいオモチャでどんな音出せるか挑戦しようぜっていう時代。その中からとくにカッコエエと思われて大衆受けした音を汲み取っていって70年代のロック全盛時代に入る(セールス的には市場が大きくなっていった80年代以降のが上だけどね)
結果的にあんまりかっこ良いと思われなかった音、黎明期の試行錯誤、新機軸への果敢な挑戦と失敗とか、それでも強く心揺さぶるナニカを楽しむのが60年代。挑戦的姿勢を継承しつつもより音楽的にも商業的にも円熟したロックを楽しむ70年代。
ちなみに現代のポップスは80年代をすっ飛ばして直接70年代に根を下ろしてエッセンスを組み上げてるので、80年代の音楽は70年代よりも逆に古くてダサいと感じる人が多いと思う
なげーよ
スマホで見たら俺もなげーなと思ったけどw、PCで見たらそうでもなかった
70年代が悪いという意味では無いけどまだシンプル過ぎて80年代からの方が好みではある
80年代の音楽は世相がよく反映されてるなぁと思う
70年代は生で聴いたら最高なんだろなって思うけど
音源だと流石に音がなぁ
リマスターとか出てもやっぱ近年収録された曲のような音の厚みとクリアさ出ないよね
でもバンドサウンド好きだと余計な音入って無いから70年代はハマるのわかるわ
自分はそう思いません…!!
ロックファンはどんどんジャズファンのようになってきるのか?
それは終わりの始まりだぞ
二流のクラシックって立ち位置は文化の終焉
ロック的虚勢であっても最新が最強って思えなきゃシーンの水が濁る、、、、
と言いつつ最新が最強と言えるようなバンドも見当たらない、、
ロック全盛期かもしれないけどクオリティ云々とは違うと思う。
クイーンは有名な曲しか知らないけどポップスに近い印象。
今20歳の俺の目線から見ても70年代が1番ヤバいと思う
ポピュラーミュージックの頂点がBeatlesってのとロック黄金期は70’sってのは逆張りのしようないほど間違いなさすぎるからなあ
70年代のロックミュージシャンはジャズ、ブルーズ、クラシックを通過してるのが多く
それ以降はロックを練習して育ったのが多い印象がある
「練習して」というか、例えばツェッペリンやストーンズ(2大・王道ロックバンド)の深層部を大して理解もせずに一番浅い「ロック的な格好良さ」みたいな表層しか聴いてない&体得してない感じ。Sヴァイが昔「俺はブルースが好きなんだ。ペイジとかジミとか」なんて言っててびっくりした(ま、彼はバークリー音大に行った凄い人だからあまり良い例ではないけどw)。70年代においてすら既にエアロやキッスなんかは浅い(そういえばMフリードマンも「Aフレーリーはペイジにそっくりだけどペイジみたいに深くない」って言ってたな)。ガンズ&ローゼズなんかも浅くて幼稚だから30歳くらいから聴く気がなくなった。ボン・ジョヴィは十代の頃から嫌いだぞw
70年代から80年代の初期くらいまでは本当に最高だな
オレは68年あたりからの7~10年間かな。ゼップやストーンズ(テイラー最高)やリトル・フィートの全盛期、ウェットン期のクリムゾン、ライヴにおけるジミやオールマンあたりが十代終わり頃から変わらず一番好きだ(全部後追い聴き)。ついでに言うとマハヴィシュヌとミレニウム(アム)。プリンスやU2もまあまあ好きだけど。
80年代はいかにも商業ロックって感じになったけど、70年代はまだその辺は荒削りで、曲に魂がこもったものが多かったかもしれない。
そういう意味ではロックの全盛期とも言える。
80年代もプリーストやメイデンがヘビーメタルを定義したりスラッシュ四天王が誕生したりイングヴェイ一派が出たり面白い動きがあって好きではある
ツェッペリンが凄すぎる
ペイジの才能とジョーンズの器用さの相性が良すぎるのよ
ブルースを魔改造してめっちゃかっこよくしちゃった