確かに
前にアホがめっちゃ疑ってたけど何かで証明されてたはず
そもそもイコライザーも使ってるやろしな
まずマイクがノイマンのええやつな時点で実質補正かかっとるようなもんや
はえー詳しいな
あのマイク確か30万ぐらいするんちゃうかな
大体のプロミュージシャンあれで歌ってるからみんなの憧れみたいなもんや
でもワイが出たら放送事故だよね
わかる
加工マシマシのMVのが好き
逆ちゃうか?無編集やけど1回しか撮ってないとは言ってない
上手くいかんかったやつそのまま出すわけないやん
ココロオドルは歌詞間違っとるらしい
ワイは分からんかったけど
まぁそういうエンタメやわな
一般人が音の処理加工なんて思い至らんやろし
しかも一発で
あそこ需要あるんか
普通に歌い続けてたけど
声より楽器のが明らかにむずい
The Voiceとかすき
ワイも営業者の中でよくするわ
自分語りで喉潰れてAメロからかすれてる
たのしいぞ
有名人になった気になれる
事故ってドラレコ見られたら終わる
HOME takeとか言って
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1719588130/
THE FIRST TAKEの魅力と疑問:純粋な音楽体験の真実
「THE FIRST TAKE」は、そのシンプルなコンセプトで多くの音楽ファンを魅了してきました。アーティストが一発撮りでパフォーマンスを行うという形式は、彼らの実力や感情を直接感じることができる場として高く評価されています。しかし、この形式に対しては疑問の声もあります。本当に一発撮りなのか、プロダクションの手がどこまで加えられているのか。このブログでは、「THE FIRST TAKE」の魅力とともに、そうした疑問についても中立的な視点から探っていきます。
肯定的な意見
- 純粋な音楽体験
- 「THE FIRST TAKE」は、アーティストが一発撮りでパフォーマンスを行うというシンプルなコンセプトが魅力で、視聴者にとっては純粋な音楽体験を提供します。編集や加工のないリアルな演奏を楽しむことができる点が評価されています。
- アーティストの本音と実力
- このフォーマットは、アーティストの実力や感情を直接感じることができるため、ファンにとって非常に魅力的です。普段は見られない一面や、ライブのような臨場感が伝わるといったポジティブな意見が多く寄せられています。
- 新しい発見の場
- 「THE FIRST TAKE」に出演するアーティストは多岐にわたり、新たな才能を発見する機会となります。また、既存のアーティストの新たな魅力を再評価する場にもなります。視聴者にとって、新しい音楽との出会いの場として好評です。
否定的な意見
- 一発撮りの真実性への疑問
- 一部の視聴者からは、「THE FIRST TAKE」が本当に一発撮りなのか疑問を持つ声があります。リハーサルを重ねた上でのパフォーマンスであるため、一発撮りの緊張感やリアルさが欠けていると感じる人もいます。
- プロダクションの関与
- 録音や編集の過程でプロダクションの手が加えられているのではないかという意見もあります。これにより、一発撮りの純粋さや生々しさが損なわれていると感じる視聴者もいます。
- 形式の固定化
- フォーマットが固定されているため、毎回同じような雰囲気や演出が続くことに飽きを感じる視聴者もいます。新鮮さやバラエティを求める声がある一方で、このシンプルさが魅力であると感じる意見もあります。
まとめ
「THE FIRST TAKE」は、多くの視聴者にとって新鮮で魅力的な音楽体験を提供する場として評価されています。アーティストの実力や感情を引き出すことに成功しているという肯定的な意見が多い一方で、一発撮りの真実性やプロダクションの関与について疑問を持つ声も存在します。
このように、賛否両論のあるプラットフォームですが、視聴者はそれぞれの視点から楽しみ方を見つけているようです。大切なのは、自分自身の体験や感じ方を大事にしながら、音楽を楽しむことだと言えるでしょう。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
■【画像】ロックフェスのドルオタ女子「ファンじゃないならしゃがんでもらえる?」→バンド好き男性、40分中腰にさせられるwww
■【悲報】hyde「太っていくロックアーティストとかいるじゃない? ああはなりたくない」 いったい誰のことなんだ…?
■【画像】YOASOBIのいくらちゃん、モデルデビューしていた
■【悲報】スピッツの草野マサムネ(今年56歳)、誰かわからないくらいに老けるwwwww(画像あり)
■1993年のCD売り上げランキング~あの頃の曲は個性があってよかった~
コメント
1発録りとは言っても何テイクも撮ってるでしょう。それに補正やオートチューンを掛け極めてオリジナルのメロディに近付けたものをVに合わせて流しているので完璧に聴こえますがボーカル録音をしてる人はその不自然さに気付くでしょう。それはともあれ緊張して歌ってベストを目指しているのには変わらず。本人には悪意のないことです。まあ加工や補正も許容範囲というところでしょうかね。
FirstTakeが嘘じゃないなら意味は「初回の一発」
それであんなに失敗しないならリハを重ねるライブの失敗ってなんなの?ってことになるわけで
普通は音のバランス調整やモニターの返し調整でも録り直しするんでMVみたいにきれいに音が入ってるのは「初回の一発」としてはフェイクと思ったほうがいい
だよね
Firstではないと思う
なんかたまに映像と別どりじゃないかと思えるものがある
マイクとあれだけ離れたり近づいたりしても音量変わらんもんなのかね?
普通に何回かリハはやってるでしょ
バンドはDTMやってない人からするとイコライザー、コンプレッサー、ピッチ補正なんか知らないだろうけど、録音の後にそういう細かい調整をするからああいう綺麗な聴き心地の良いボーカルが実現するのよ。
世に出る物はどんな物でもある程度加工されてるもんや。
販売音源作ったことあるバンドなら当たり前にやるだろ
岡崎体育がやり直しさせてくれなかったって言ってるよ
調整とリハはしてるだろうけど
現場でやる前に、自前の環境で全く同じ内容のリハやってるだろ。
ライブと大差ないんだから、そんな疑うほど大層なことしてる訳でも無い。
まあファーストテイク、って大層な打ち出し方なタイトルつけてるから言われるんだろうけど。
間違えようの無いくらい体に馴染んでアレンジとかもしまくった持ち曲をやるんなら、
一発録りって縛りを課すことで演者の緊張感が曲に出て
パフォーマンス向上したりするから、
上手くできた企画だとは思う。
レコーディングでも、演者にこなれた感じがでる前にリハ切り上げて、
一発録り縛りで演者にバフかけるディレクターおる。
雑音がないLIVE感覚でわりと好きやけどな
最近のWANDSのやつもギターしくってたし、そういう全部完璧じゃないところが良い
ノリがテラスハウス