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謎の人「ここは考察がこうでどうたらで」
キッズ「すごい!」「深い!」「神曲!」
?
ワイからしたら何が違うのかわからん
歌い手ぐらいだろ
アレもアレだけどさ
テクノは好き
テクノはワイも好き
コーネリアスとか電気グルーヴとか好き
電気グルーヴええよな
分かるワイも歌詞が安っぽいから嫌い
ヒップホップは良く聞くがレゲエは聞いてないな
すまん確かに浅かったわ
ワイはにわか陽キャや
ニキの好きなボカロはなんなんや
絵柄はかわいいな
友達のチー牛から勧められて聞いたけど歌詞がありきたりでキツい
ワイでも考えられそう
「ハチ信者のボカロ厨がやらかした」と叩いてそう
米津玄師だけは例外
あとヒトリエだけは許してる
ボカロは流行った、一般的になったとよく言われるけど
世に出たボカロPのそばに初音ミクがおらんのが全てやと思うわ
市民権得たのは一部の曲と作曲者だけで、ボカロそのものは相変わらずオタクのおもちゃやろ
ayaseとか見てると
結局ボカロP自体は一般商業の為の足踏みなんだろうなって思う
YOASOBIなんて2010年代前半のボカロ曲まんまやん
音数が多さとミキシングの特徴がさ
>>52
まあボカロは元々仮歌作成とかコーラスの追加を目的に作られたもんやし
ある意味原点回帰やろ
これ以上を望むならバーチャルアイドル化するしかない
2010年から始まるボカロPの青田刈りで上澄みがいなくなっちまった
アマチュアでやってるやつはいつまでもプロになれない中堅未満の吹き溜まりで
リスナーはプロになれない音楽を称賛するセンスのない奴らばかりが残った
ボカロPって良くも悪くもアマチュアに近い音楽家だしなぁ
実力のあるEveとか須田景凪や色々なボカロPがボカロを卒業して商業化してとっくにいい曲作ってるのに
今だにボカロPにしがみついてる人は何なんだろうな単に売れ残りなのかそれとも義理なのかね
ワイは気にならんと言うか、むしろ個性として見てるな
ロボロボ感あるのも調声上手いほぼ人間のもどっちも好きや
ワイがしってるボカロはBUMPのrayだけや、不評なのは調教のせいなのかただの厄介ファンが騒いでるのか知りたいわ
最近の歌唱ソフトは人間とほぼ変わらん
ボカロ曲がロボっぽさ残してるのはそっちのがボカロっぽいから
ボカロ知らんって人は除いて
そもそもあいつらが聞く曲ダサいのばっかやけど
君が好きな曲はなんやねん
ちょっとニッチなジャンル聴き漁ってにちゃつく感じ
海とか沖縄ってモンパチぐらいしか思いつかん
まあこれも完全なイメージやから当てはまるのなんて少ないかもしれん
特定のアーティストにつく行為をしない
そういやノブが染みない曲をボーカロイドみたいって比喩していたけど
結局曲の好き嫌いは人それぞれかもな
この番組嫌い
自分はなんもせんオッサンが一生懸命やってる人をワイプで茶化すだけやん?
ワイはノブ好きだから番組は好き
やっぱり人それぞれだよ
ノブとか濱家とかよく番組にいじられてるけど大吾だけいじられてないのなんでなんかな
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1717576309/
ボカロが好きな人と嫌いな人の分かれ目は?
ボーカロイド(通称ボカロ)は、音楽制作ソフトウェアおよびそのソフトウェアで生成されたキャラクターによる音楽ジャンルのことを指します。特に初音ミクをはじめとするボカロキャラクターは、2000年代後半から多くのファンを獲得し続けています。しかし、その独特の音楽スタイルには賛否両論があり、好きな人と嫌いな人で意見が分かれます。この記事では、その分かれ目について掘り下げてみます。
ボカロが好きな人の特徴
ボカロが好きな人々には、いくつか共通する特徴があります。これらの特徴は、テクノロジーや創造性、キャラクターの魅力、そしてコミュニティへの参加意識など、多岐にわたります。
1. テクノロジーと音楽の融合を楽しむ
ボカロはコンピュータ技術を駆使して作られた音楽です。音楽制作における最先端のテクノロジーを駆使し、独自の音色や表現を楽しむことができるため、テクノロジーに興味がある人々には魅力的に映ります。
2. 自由な表現と創造性
ボカロは誰でも手軽に音楽を制作できるツールとして、多くのアマチュアアーティストに利用されています。これにより、プロフェッショナルな音楽業界では見られないような斬新な表現やアイデアが数多く生まれています。自由な創作活動を楽しむ人々には、ボカロの世界は非常に魅力的です。
3. キャラクターの魅力
ボカロキャラクターは、音楽だけでなく、そのビジュアルデザインやストーリー性も含めて楽しむことができます。特に初音ミクや鏡音リン・レンなどのキャラクターは、ファンアートや同人作品など、さまざまな形で支持されています。キャラクターの魅力に惹かれるファンも多いです。
4. コミュニティと交流
ボカロファンはオンラインコミュニティでの交流を楽しんでいます。ニコニコ動画やYouTubeなどで作品を共有し、コメントを通じて意見交換を行うことで、一体感や共感を得ることができます。これにより、ファン同士のつながりが強化されます。
ボカロが嫌いな人の特徴
一方で、ボカロを嫌う人々にもいくつかの共通点があります。主に、人工的な音声や音楽性の違い、キャラクター依存などが嫌われる要因となっています。
1. 人工的な声に対する抵抗
ボカロの声は、基本的に合成音声であり、人間の声とは異なります。この人工的な声に対して抵抗を感じる人も多く、その結果、ボカロ音楽を受け入れられないことがあります。特に、感情表現が乏しいと感じる人には不評です。
2. 音楽性の違い
ボカロはエレクトロニカやテクノなどのジャンルに多く見られますが、これらの音楽ジャンルが苦手な人には合わないことがあります。また、従来のバンドサウンドやアコースティックな音楽を好む人々にとっては、ボカロの電子音が違和感を覚える要因となります。
3. キャラクター依存
ボカロ音楽はキャラクターによるプロモーションが大きな役割を果たしています。そのため、音楽そのものよりもキャラクターの人気に依存していると感じる人もいます。音楽を純粋に楽しみたいと考える人には、この点がマイナス要因となることがあります。
4. メインストリームとの差異
ボカロは一般的なメインストリームの音楽とは異なる文化を持っています。そのため、メインストリームの音楽を好む人々には馴染みにくく、異質な存在として捉えられることがあります。
ボカロの魅力と課題
ボカロは、その斬新な音楽スタイルとキャラクターの魅力で多くのファンを魅了しています。しかし、一方でその独特の音色や表現方法に対する抵抗感もあり、好き嫌いがはっきり分かれる音楽ジャンルです。
魅力的な要素
- 革新的な音楽制作: テクノロジーを駆使した新しい音楽制作方法が楽しめる。
- キャラクターの魅力: 音楽だけでなく、ビジュアルやストーリー性も楽しめる。
- コミュニティ: ファン同士の交流が活発で、一体感がある。
課題となる要素
- 人工的な声: 合成音声に対する抵抗感。
- 音楽ジャンル: エレクトロニカやテクノが苦手な人には不向き。
- キャラクター依存: 音楽そのものよりもキャラクター人気に依存していると感じる。
結論
ボカロが好きな人と嫌いな人の分かれ目は、主に音楽の好みや価値観、テクノロジーに対する受け入れ度、キャラクターの魅力に対する関心度によるものです。ボカロ音楽は、その独自の世界観と革新的な表現方法で多くの人々を魅了し続けていますが、同時にその特異性がゆえに抵抗感を持つ人々も存在します。それぞれの視点を理解することで、ボカロの多様な魅力と課題をより深く知ることができるでしょう。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
ワイは好きでも嫌いでもないかな
ローカボイド
と言いつつボカロを聴いてるイッチであったとさ
だってネット掲示板で愚痴ってるやつだぞ?
1番陰キャが少ないジャンルはレゲエ
ギャングスタラップじゃないの
ジャマイカあたりのステップで南佳孝混ざってるかも
いやヒップホップ全般は意外と陰気な奴も多い
陽キャの聴いてる曲も陰キャの聴いてる曲もどっちも歌詞薄っぺらいだろ
三上寛くらいの歌詞を書いてみやがれってんだ
「その包丁で母さんを 刺してから行け~」
Tiktokで使われまくったりしてるのにいつの時代の話してるんだ?
tiktokで踊ってる動画に普通に流れてくるんだけど
ボカロ自体はただのツールだし陰も陽もないでしょ
ただボカロを好んで聴く子は完全に陰キャ
初音ミクとかのキャラや世界観ありきだから。
そこを間違えて市民権だの言いだすからキモい事になる
陽キャはYOASOBI聞かないのかな
ベースはボカロだけど…
米津も聞かないんかな
自分が陽キャだと思い込んでる逆張り陰キャならYOASOBI聴かなそうだな
米津はハチの名前出したらディスってくるんじゃねw?
ボカロ嫌い → まあ分かる
歌詞も浅いし未だにボカロにしがみ付いてるの〜 →
ボカロディスる割にEveと須田を語ってる辺りが逆張り陰キャなんだろうなと
ボカロの最大の強みはチート並みのボーカルが使えることだろ
人間が歌うとなると、高すぎてor低すぎて歌えない、音感が無いと転調が不得手になる、といった障壁でメロディに制約が生まれるが
ボカロはオクターブ跳躍もどんな転調も余裕でこなせるからどんなメロディも表現できる神やぞ
絶対音感持たせた大森元貴でギリ対抗できるぐらいだろ
残念ながら多分そこが相容れない部分なんだ
端的な話、そういう歌ほど明らかに人間じゃないと実感する
何か言ってるのはわかるけどインストゥルのみの曲聴いてる気分になる
ニコ動で再生数5桁くらいの動画を漁ると本物のクオリティの曲が結構埋もれてて感心する
ボカロ聴かない層が連想するボカロって要するにメインリスナーである陰キャ中高生にウケてる曲だと思うんだけど、あいつらはどこまでいってもカゲプロみたいなのを好むから別に音楽的に優れてる曲が伸びるわけじゃないよ
そこだけは誤解しないでほしい
言いたいことはわかるけど比較対象はプロやろ
ボカロPからプロに転身なんてのが珍しくない今でもまだプロになれない奴はやっぱり何か欠けていると思うよ
お互い住み分けできて大変結構な事なのになんでわざわざ絡んでくるんだろ?
最近の邦楽ってボカロみたいな歌詞増えてきた気がする
ミセスとかvaundyとか
どちらも小説読んでなさそう
いかにも覚えたての小難しい言葉を使いたくて堪らん感じの、曲調と不釣り合いな歌詞。