声質が受け付けられない
いかにも日本人が好きそうなメロディ
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レゲトンとかいう言語の壁を平気で乗り越えてくる音楽ジャンルがあるやん
外国から日本のロック買い付けに来るマニアはあんま言語気にしてないな
日本語なら響き面白い、カタコト英語なら異国情緒ぐらいのもんや
Ling toshite shigure
はい論破
国内でも良いバンドが埋もれてハリボテが通用してるやん
海外でもコアなロックリスナーがニルヴァーナやオアシス聴いてるのか言うたら違うしな
そういう人には日本のオールドロックやインディーズは人気ある
じゃあそっちで続けてりゃいいじゃん
海外で通用してるという日本人向けの喧伝に過ぎない
ちょっと捻った格好せんとアカンのかな
PitchforkとBandcampで特集されてた感じやからビルボードには載ってへんかもしれへん・・・
まぁそもそも今の洋楽のチャートがラップとかR&B系の音楽ばっかだけど
ジャンルの１つとしてあるだけならともかく、これらだけでチャートが埋まるとなるとつまらんわ
LOUDNESSがよし海外進出や！って英語で歌ったら
日本語の方が良かったのにって海外メタラーガッカリさせたらしい
RAMMSTEINが英語圏でちゃんと売れとるし
メタル系は妙な海外仕様にせんでそのまま売れる可能性ほんのちょっぴりあるんちゃうか
日本のバンド全員がキャリアのどこかでちょっとアメリカいってくるわってノリでやってたら誰かしら人気になってたやろ
オアシスっぽい感じのサウンドだった
こいつらなら売れる あとはワンオクとか
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1720596932/
日本のロックバンドが海外で成功するために必要な要素
日本のロックバンドが海外で成功するためには、いくつかの重要な要素があります。これらの要素をうまく組み合わせることで、国際的な舞台での成功を収める可能性が高まります。
1. 独自性とオリジナリティ
日本のロックバンドが海外で注目を集めるためには、他のバンドと差別化できる独自性とオリジナリティが必要です。音楽スタイル、ビジュアル、パフォーマンスなど、何か特別な要素を持つことで、海外のリスナーに印象を残すことができます。
2. 高い技術とプロフェッショナリズム
高い演奏技術とプロフェッショナリズムは、どの国でも尊重されます。バンドメンバーが優れたミュージシャンであり、ライブパフォーマンスが一貫して高い水準にあることは、海外の観客やプロモーターからの信頼を得るために重要です。
3. 言語の壁を越える力
英語の歌詞を取り入れることや、海外のファンとコミュニケーションを取るための基本的な英語力を身につけることは、海外市場での成功に大きく寄与します。言語の壁を越えることで、より多くの人々にリーチすることができます。
4. 効果的なマーケティングとプロモーション
海外で成功するためには、効果的なマーケティングとプロモーションが欠かせません。ソーシャルメディアの活用、現地の音楽フェスティバルへの参加、音楽配信プラットフォームでのプレゼンスを強化することなど、戦略的なプロモーションが重要です。
5. 現地の音楽業界とのコネクション
現地のプロモーター、エージェント、メディアと良好な関係を築くことは、海外での成功に不可欠です。現地の音楽業界とのコネクションを通じて、ツアーやメディア露出の機会を増やすことができます。
6. 文化的な適応力
現地の文化やリスナーの嗜好に対する理解と適応力も重要です。音楽のスタイルやパフォーマンスにおいて、現地の文化を尊重しつつ、自分たちの個性を融合させることで、より親しみやすく受け入れられやすい存在となります。
7. 忍耐力と継続的な努力
海外で成功するには時間と努力が必要です。初めてのツアーで大きな成功を収めることは稀であり、継続的な活動と忍耐力が求められます。現地での小さな成功を積み重ねることで、徐々に知名度と人気を高めていくことができます。
まとめ
日本のロックバンドが海外で成功するためには、独自性、高い技術、言語の壁を越える力、効果的なマーケティング、現地の音楽業界とのコネクション、文化的な適応力、そして忍耐力と継続的な努力が必要です。これらの要素をうまく組み合わせることで、国際的な舞台で輝くことができるでしょう。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
英語圏て書けよ
なにが海外だ
英語圏以外でも通用していないけど？
通用してるってどういう事か具体的に教えてくれ。
まず邦ロックは括りが広すぎる、しかもほとんどがポップス
白色人種は黄色人種をナチュラルに下に見てるからな
日本人が東南アジアとかの音楽に見向きもしないのと一緒
間違いない。
全く同じコメント。
どんなにいい曲でもタイやインドネシアのバンド時点で多数の日本人が受け付けないと一緒だよな
タイ人が握る寿司を日本人が食べないのと同じ。
そもそも、伝わる手段が少ない。最近は改善されてきているけど、日本のアーティストのMVがほとんど海外では見ること出来ないらしい
聴かれる土台が無いから
例えばラウドネスは日本の音楽じゃなくてラウドネスとして聴かれてる
それほど日本音楽全体は世界に向けて発信してないしアタリ率も低い
お前らも南アフリカで誰が人気かなんて知らないだろ？
情報も入ってこないし進んでググろうとする姿勢もないからだ
近年やっとオタク文化、アニメ曲を通してその土台が作られつつある
完成するまでにいいバンドが居続けられればいいけどね
聴いているのは一部のジャパニーズ愛好家だけどな SUMO、SAMURAIなんかと変わらない扱いだよ
土台は同じ歌謡曲の日本でもアニソンが主流になるのにこれだけ時間がかかったんだし、
アメリカじゃメインストリームの音楽と違いすぎるからチャート上位に食い込むのは非常に厳しいと思う
この手のスレにはうんざり。
わざとかというくらいまとめられてるよな
コメント伸びるからなぁ
逆に欧米バンドも日本で全然通じてないってくらい、洋楽と邦楽は離れてしまったなぁ…。
そもそも海外ロックフェス自体あんまないやろ
たまにあってもEDMやヒップホップとごちゃ混ぜになってるし
現地の若い奴がロックやらんのに日本のなんて聴くわけない
海外のロックバンドは海外で通用してんのかよ
音楽マーケットが大きくいのに通じてないっていうのがね
英語圏のロックバンドは英語圏以外に通用しているのかよが正しいのかもね
これな
英語圏の奴は英語の歌しか聴かない
アメリカでもラテンは売れるけどヒスパニックが云千万人いるからってだけ
むしろ海外ロックバンドはもっと日本を狙って欲しいのだが（笑）
昔は日本から人気に火がついたり下支えした海外ロックバンドもあったらしいし、ロックじゃないけどユーロビートは日本での長い人気でジャンルが３年延命したとか言われてるのに
洋楽はシンプルな曲が多いが
邦楽はとにかく詰め込みまくる
洋楽AメロBメロサビ
邦楽AメロBメロサビCメロAメロの変則みたいなDメロサビ サビ転調
こんなイメージ
ごめん
何か返信でコメントしちゃった
円高の時期なら喜んで来ただろうがね
今日本で仕事しても金にならんもん
別にバンドマンが物理的に日本に来るかとかと曲ヒットは関係無いでしょ
ヒットが無いから円安だろうといつだろうと来てないだけなんだからｗ
夏フェスのメンツを見てから言えよ
円安の影響で来日してくれるミュージシャンの質が駄々下がりだわ
それは可哀想だけど、また別の話だから…（笑）
ギターウルフ
とりあえずビルボードにチャートインしてからな
ギターウルフのLIVEはデイヴ・グロールとかベックも観に来たんやったよね？
まず言語が違うからそれだけで忌避感がある
サビが甘すぎる
人種が違うから親近感を覚えない
総じて日本の男は見た目がゲイっぽくて男の色気なくて華もない
マイナス点が多いな
確かにアメリカ南部はマッチョでなんぼだからなぁ
曲構成もアレンジも無駄にゴチャゴチャし過ぎてて日本人以外の価値観に合わないからだろ
日本人は音楽以外の分野だと引き算の美学を持ってるのにな
シンプル主義なの伝統生け花くらいで、基本細かいとこゴチャゴチャこだわるのが日本文化じゃね？
日本画の長谷川等伯とか余白の美の極致やん
国宝の松林図屏風とか一度は見かけたことあるだろ
つまり伝統止まりやん。現代は？
白物家電とかメーカー製パソコンとか典型よな
余計なものつけて値段吊り上げる商売してたら全部中華に持ってかれた
かといってベビメタや新しい学校みたいに海外人気だけを見据えた中身の全く無いあからさまなイロモノばっか生まれてきても困るだろ
せいぜいフェス芸人にしかなれない
彼女らは日本版Zebraheadでしょ
老害なのか、それとも中二なのか
いずれにしても「すべてのジャンルはマニアが潰す」って言葉は覚えてくれ
日本で売れる商品作るのは長けてるけど他国の研究進んでないから無理よね。
日本は自国の音楽市場強いから国内で売れるなら
わざわざ海外でやる必要もないからな
分かる音楽はガラパゴスで良いと思う、世界の音楽が英米の作った音楽に均一化したら面白くない
そうだね、これからは雅楽とか音頭とか、欧米ポップスにかぶれてない日本独自の音楽を大切にしていくべきだよね
歌も演者も一言で言うと「ガキ臭い」
演奏や歌唱が下手、なら割と分かるけど、洋楽は大人っぽいのか…？
寧ろ洋楽の方がガキ臭い
歌詞なんか子供の作文レベル
邦楽も今や子供の作文レベルだけどな
中島みゆき、さだまさしレベルを言うならわかるが
ただ、さだまさしのあれは歌詞じゃなくて短編だわ
海外のレーベルに所属して海外を拠点にドサ回りみたいなツアーでもしていかないと土俵にも上がってない状態じゃないの
海外のロックの真似事の域を超えない上にロック自体がそんなウケいいわけじゃないから
古くは上を向いて歩こう、最近は日本アニメの主題歌がウケたりするから
真似事じゃなく持ち味を活かした方がウケる
日本発の唯一ビルボードナンバーワンのSUKIYAKIとアニソンを並べるなよ・・・
アニソンまだそのレベルまで来てないぞ
>ロックバンドでもアニソンだったら売れることに気がついたのが近年
外人もアニソンだから好きなだけなんだがな
そもそも海外の歌なんか基本聞かないだろ
根本から間違ってる
まぁアメリカ進出しようとしたのはとんだ勘違い野郎か、日本向けの宣伝のための売れなくてもいい海外進出だもんな
あのまんまじゃ売れるわけないもの
日本のロックは通用しないのか？じゃなくて世界的に世界で通用してる人なんてほとんどいねぇーから
外国人になると異国の大衆には絶対知られることはない
日本語下手すぎん？
日本の音楽聞いてるのがバレるとゲイ認定されるからな
ゲイポップって言われたのがそんなに嫌だったの？
シティポップもそうなのか？
アジア人だからです
人種のヒエラルキーが一番下なんで
結束バンド
もっと英語に近い印欧語圏出身のロックバンドも英語圏ではイロモノ的な枠で一発屋みたいなヒットしかしてない
英語の歌しか聴かない大多数向けに英語で歌ってまともに受け取って貰えた日本出身のロックバンドはまだいない
サビ全振りで音作りが単調なj-popらしいバンドってあんまり通用してない気がする
ピロウズとかサビ弱いけどアメリカで人気出たのその辺りが大きいんちゃうかな
一番はフリクリ効果なのは前提としてあるけど
むしろ、日本のバンドはごり押しが足りない。
単調を怖がり過ぎ。
向こうの歌なんて最初から最後まで同じようなメロディごり押しが基本。
サビでもなく良いものは良いのだから全部それだけぐらいの勢いで曲作りの方が向こう向き。
Billboard 200にランクインした非英語圏ロックバンド
2位 Ghost（スウェーデン）「Impera」
4位 Phoenix（フランス）「Bankrupt!」
4位 VOLBEAT（デンマーク）「Seal the Deal & Let’s Boogie」
5位 Scorpions（ドイツ）「Savage Amusement」
7位 Aqua（デンマーク）「Aquarium」
18位 Måneskin（イタリア）「Rush!」
27位 Sepultura（ブラジル）「Roots」
27位 Nightwish（フィンランド）「Imaginaerum」
33位 The Hives（スウェーデン）「Tyrannosaurus Hives」
103位 The Hu（モンゴル）「The Gereg」
The Huは全編モンゴル語でランクインしているのにな
今や日本人のほうが西洋の影響受けすぎて日本古来の文化に疎いと言うか日本っぽさがわからなくなっているのかもね
日本愛好家の外人のほうがよっぽど日本らしさを知ってるというか
和楽器バンドよりもリンキンパークのNobody’s Listeningのほうがよっぽど日本らしさをうまく取り入れていると思った
セパルトゥラってこんな売れてんだ
結局「英語の上手い外国人」ランキングで草
これを見てそういう感想しか出てこないのか・・・・・・
えっと…「たかがランクイン程度でアメリカで大人気バンド面とか最高に草」
これが正解ですね！わかります！
ランクインもしていないのに世界で大人気面しているJ-POPダサすぎが正解
正解:フランスのシャンソンやイタリアのカンツォーネなど非英語の歌はダサい無価値な音楽である
根拠:アメリカでランクインしてないから
ヤバいわ君wいやいやマジでwww
シャンソン、カンツォーネってポップスだったの？
ジャンルによって評価基準が違うのに何を言っているんだ？
もしかして会話ができないタイプ？
まぁ少なくともYOASOBIはシャンソンやカンツォーネではないよね
ニイハラさんには悪いが、ラウドネスもマイク・ヴェセーラが歌ったら一気に本物っぽくなった
アメリカンロック ⇒ ブルース、ゴスペル、R＆B、カントリー
UKロック ⇒ ブルース、フォーク、クラシック、ジャズ
邦楽ロック ⇒ 演歌、歌謡曲
下敷きにしている音楽違いすぎてね。
演歌と歌謡曲は、50年代でのアメリカ音楽がほぼほぼ下地といっても過言じゃないほど影響を受けてるし、今でもバリバリ残ってる。邦楽ロックの下地は半分ぐらいアメリカンポップスでよい。
しいて言えば、古すぎる。半世紀以上前のサウンドが生き過ぎてる。
古い理由はサウンドじゃないよ、歌メロそのまんまで洋楽要素取り入れたせいで跳ねとか裏打ちとか変な解釈しちゃったからだよ
サウンド自体が古いでよいよ。
その方が実情を理解するには手っ取り早い。
大昔のリズムのまんま。
邦楽も失われた30年だった、90年代から大した成長を見せず、最近ようやくちょっと上向いた
海外のロックと日本のロックには互換性がないからな。音作りから何から全くの別物。
日本はあくまで歌のための伴奏やからな
ラムシュタインはドイツ語だね
しかも低音ボーカル
洋楽のパクリだからで終わる話
はい。
しかも、リスペクトとかそういうことを全然やらないという馬鹿具合。
素直にカバー曲で出しておいて自前の曲出せっていう。
PaleduskやSable Hills、明日の叙景はおろかCrystal LakeやCrossfaithも知らずに話してんのかここの奴らは
ラウドやメタル近辺のバンドはいろいろ国外でも評価されてると思うけど、聴かず知らずに勝手なこと言うなあ
日本人、日本語のモノマネは欧米の映画で見てもブルースリーの映画に出てくる日本人、日本語も
むちゃくちゃ格好悪い響きなんで日本語ロックは海外で評価されないんだろうなと個人的には思ってる。
さらに日本人の英語下手は欧米では嘲笑の対象レベル。
まぁ最初から母国語だったあいつらには言われたくないけども、
海外進出するんだったらそういうところ真面目に考えないといけないね
The 1975が出てきた数年後に1975を真似たバンドがデビューする国だから。
オリジナリティーが全くない。
The Mirraz「せやな」
曲の方も同じだし、超有名曲と同じイントロからはいるほど影響されすぎた曲が代表曲のバンドとか結構多いしな。
そういう曲をアメリカに持っていくとか無理だよな。