https://news.yahoo.co.jp/articles/a01d004c488b7e9b6700045d837b80bd1949eaf2
ドリカム全国ツアー 会場内の撮影は「一切禁止」発表 アーティストがいる・いないに関わらず「固く禁止」
音楽ユニット「DREAMS COME TRUE」は1日、公式SNSを通じ、9月22日から幕を開けたツアー「35th Anniversary ウラワン 2024/2025」について、アーティストの不在時でも会場内の撮影は一切禁止すると注意喚起した。
9月22日のさいたまスーパーアリーナ公演を皮切りに、来年3月23日まで各地で公演が行われる「ウラワン 2024/2025」。1日、2日には国立代々木競技場第一体育館で開催される。
この日、「ご来場の皆様へ会場内撮影禁止のお願い」を発表。
「公演当日、会場内アナウンスでもお伝えいたしますが、アーティストが“居る”“居ない”に関わらずステージセットやスクリーンに映し出された映像など、客席内での撮影行為(カメラ/携帯/スマートフォン/タブレットなど)は一切禁止です。同じく、録音などの行為も固く禁止です」と伝達。
「これら撮影・録音などの行為は著作権法に定める著作者や実演家の権利を侵害する行為となります」とし、「万一、使用を発見した際には、データの消去、機材・フィルムなどはすべて没収、悪質な場合は退場して頂きます」と説明。
「スタッフ以外の方が、このような行為を発見された際は、お客さま同士のトラブルにつながりますので必ずお近くのスタッフまでお声掛け頂きますようお願い申し上げます」と呼びかけた。
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撮影あるなら避けるし不倫鑑賞バレるだろ
セットが特殊とか?
いや基本的には開演前後も駄目だよ
海外みたいに黙認してライブ中スマホで撮影しっぱなしってのもライブとしてクソになるからそれはわかるけど撮影タイムやアーティストいない時くらいは黙認して欲しいわ
普通だめ
撮影禁止の高札持ってるスタッフ見たことない?
単に適当に書いているだけかもしれないが同じ人のライブでもツアーごとに微妙に表現が違っていて
開演前は撮っても良いのかな?と思わせる場合もある
撮影禁止の札を持っているスタッフがいない時
撮影可と思っている人と撮影不可と思っている人でどちらが普通か意見がわかれる
公演中の撮影録音は~って札やアナウンスも多い
それなら公演前後は大丈夫でしょ
もう拡散宣伝は必要ないってことか
前浜崎のライブで撮影OKだったような
YOASOBIは撮影可だったよ
動画はダメだったけど正直分かんないよね
動画をSNSに上げるなよって感じなんだろうけど
ドリーム・カム・スルーで通り過ぎたんじゃね?
>>40
いや日本も結構解禁するところが増えてるよ
海外アーティストは前々から「客が勝手にタダで宣伝してくれる」というpositiveな捉え方で容認してるのが基本なんだけど
日本人も少しずつそういう方向に追従してる最中やね
しかしドリカムのこれは完全に逆行してるから残念がられる
開演前のステージバックにライブ来てるよー!って楽しそうな画像挙げてるのとかいいプロモになるよね
実際、コンサート中に撮影タイムを設けてSNSにあげてねってやるとこもあるし
モトリー・クルーなんて、運営が勝手に撮影禁止にしてのに気付き逆にキレて
お前らガンガン撮れ、俺が許す!って言ってたくらいなんだがな
RC末期の清志郎も
「ガンガン録音してダビングしてバラまいてくれ」って言ってたな
実際はCOVERSでレコード会社と揉めたことに加えて
RCのメンバーのやる気のなさにレコーディングが進まなくなってたかららしいけど
ドリカムの場合その方がいいんじゃね
こいつら客に勝手に歌うなとか言ってたじゃん
それ山崎まさよしじゃなかったっけ?
いや吉田が歌えって言ったときだけ歌って欲しいらしい(笑
金払って行ってわざわざネガキャンする意図がわからんよな
今更若いファンなんて増えないしな
まあ会場は老人だらけだろうしそれで良いんだろう
ライブなんてそのアーティストがルールなんだから黙って従おうよ
嫌なら来るなだわな
文句垂れてる理由なんて簡単じゃん
ファンじゃないから
何しに来たんだこいつらって思うわ
演者を撮りさえしなければよかったと?
自分はSNSできないから
お前らが撮ってあげろー!
って言ってくれてたよ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1727911489/
日本のライブ文化における撮影禁止
日本では、アーティストのライブやコンサートでの「一切の撮影禁止」が比較的一般的です。特に大規模なコンサートやフェスティバルでは、撮影・録音を禁止するアーティストが多く、ファン同士のトラブルや著作権の侵害を防ぐために厳しく対応されています。アーティストの権利保護や、ライブ体験を妨げないためという理由が主な背景にあります。
世界のライブ事情との対比が浮き彫りに
DREAMS COME TRUEの全国ツアーで一切の撮影を禁止する方針が示されましたが、世界的に見ると、撮影ルールには大きな違いがあります。日本ではアーティストの権利保護が強く重視され、撮影禁止が一般的ですが、海外では緩やかな撮影許可が広がる中、ジャック・ホワイトやアデルのように完全禁止を貫くアーティストもいます。このように、世界のライブ事情と比較して、ドリカムの厳格な姿勢が際立っています。
1. アメリカやヨーロッパの状況
アメリカやヨーロッパのライブでは、撮影に対するルールが日本ほど厳しくない場合が多いです。特に、スマートフォンでの写真や短い動画撮影を許可するアーティストも多くいます。以下のような状況が見られます。
- 緩やかな撮影ルール:一部のアーティストやフェスティバルでは、観客がスマートフォンでの撮影を楽しむことを許可しています。短い動画や写真をSNSに投稿することが、逆にアーティストのプロモーションになると考えるケースもあります。
- 制限付きの撮影許可:アーティストや会場によっては、特定の曲やパフォーマンスに限り撮影が許可されることがあります。このような場合、観客に特定の瞬間だけカメラを使うことが求められるため、アーティストのパフォーマンスが妨げられないように工夫されています。
2. 撮影完全禁止の例
一方で、海外でも日本と同じく完全撮影禁止を徹底しているアーティストも存在します。特にライブ体験を重視し、観客がパフォーマンスに集中できるようにしたいアーティストや、著作権を厳しく守りたいケースでは、スマートフォンをロックするなどの手段も取られています。
- 例1:Jack White(ジャック・ホワイト)
ジャック・ホワイトは、ライブ中のスマートフォンやカメラの使用を厳しく禁止しています。彼のコンサートでは、観客にスマートフォンを専用のロックバッグに入れて保管させる「Yondr」というシステムを導入しています。この方法は、観客がライブに集中できる環境を提供することを目的としています。 - 例2:Adele(アデル)
アデルも、観客がスマートフォンでの撮影に夢中にならないよう、ライブ中の撮影を禁止しているアーティストの一人です。彼女は観客に対して「今この瞬間を楽しんでほしい」と話し、撮影に頼らない体験を求めています。
総括
世界的に見ると、撮影ルールには地域やアーティストごとに差があり、一切の撮影を禁止するケースは少なくありません。しかし、特に大規模なアーティストやフェスティバルでは、プロモーション効果を重視してある程度の撮影を許可する動きもあります。日本のように「一切の撮影禁止」を徹底するライブは、アーティストやその運営がファンの体験や権利保護を非常に重視していることが背景にあると言えるでしょう。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
■【朗報】ジュディマリとかいう女ボーカルバンドの最高峰wwwwwwwww
■V系バンドは見た目も音楽性も日本オリジナルだしもっと評価されていい
コメント
髭男のライブは開演中以外はみんな開始前後ステージ撮ってて驚いた。
OKなんやね。
撮影は駄目だけど正直無法状態
みんなステージの前で記念写真撮ってたから大丈夫なんかと思ったわ。
ダメというルールは公式から出てない
その時代とやらにファンの民度が追い付いてないんやろ
禁止と言われようが撮るから関係ないね
動画撮るって、純粋に楽しむ気なくて素敵
それなんよね。
コンサートを楽しむより、写真を撮ることが目的になってるようにみえる。
楽しみかたや時代が変わったのかもしれんが、撮影が気軽になったゆえに、記憶より記録が優先なんよね。
そう決めたんだったらファンは守るべき。観客が歌うのやめさせたのはより良いことだと思う。ファンじゃないしこの人達のライブには行かないから関係ないけど。
TM NETWORKは開始前もだめでした。
セットは特殊だったけどね
自分勝手したいだけの奴が時代という便利ワードで自分を正当化してるのほんま滑稽
後でライブDVDBDにして売るつもりならそら撮影されたら困るわな
商売なんだからしゃーないわ
なんでアーティストでもない歌手をアーティストって呼ぶのさ?
英語での表記をそのままカタカナ語で輸入した以上の理由はないんじゃねえかな
日本人ってアーティストとミュージシャンに勝手な区別とヒエラルキー設けてないかすげえ気になる
自分で勝手にそう思う分には別にかまわない。アートをやってるからアーティスト。音楽はアートの一種だから、アーティストでいい。うまいアーティストと下手なアーティストがいるだけ。
箔をつけるためだろ スポーツ選手をアスリートと呼んでいるのと同じ
歌手のことをアーティストと呼ぶようになったのは90年代からなんだよな
youtubeとかXに上げて小銭稼ぎしたいだけの乞食
もう5年前になるけどラカンターズが日本公演やったときはスマホとかはロッカーに預けるのがルールだったな
専用ポーチの間違いだった
開演中はネタバレになるから当然NG
大会場だとステージセットも特殊だったりするし一部演出にも関わるだろうからNGなのも理解できる
特に何も無いステージセットなら開演前ならアリだとは思う
後は千秋楽でなら撮影OKとかにすれば?
ここで「公演中じゃなければ撮ってもいいだろ」って奴等はドリカムのLIVEに行かないくせに文句を言う輩
文句を言うことに人生を捧げてる無能な奴等
老害って言いたいだけの小物w
何年か前のブルーノマーズのライブみたいに演奏中にステージへ背を向けて
ウェーイと記念撮影されたりしたらアーティストがムカつくのも分かるしな
Adoは海外公演の時はスマホをパウチに入れさせるくらい徹底してたよね。
でも俺みたいに録画でライブ行った気分になりたい人もいるから誰かしら頑張って撮影してきて欲しいな
アーティスト側が禁止の通達出してるなら従うべき
お前みたいなのが迷惑
ちょっと前のGLAYのベルーナドームライブはMC〜1曲のみ撮影可だったな
EXPOっていういわゆるお祭りライブだったのもあるだろうけど、それまでのライブは会場入ったら撮影禁止だった
まだドリカンとかやってんだ
しかも行くやつがいるんだね
日本はどこも撮影禁止で私は思いで作れないから行かなくなった
高額だし混むし席は良くないし
運営に喜んでもらえて良かった
どうぞ愚かな貴方は金を使ってやってください
わざわざ”愚かな”って付けるとか悔しさ滲み出てるぞ、自覚ないんだろうな
ダセえコメ返だな
お前の愚かさ露呈しちゃいましたな
ドリカムヲタでもなんでもないがなんでわざわざこういうこと書くんだろう ドリカムレベルならライブしてるのも当然のことだし
こんな奴にアーティスト側も来てほしいわけ無いからいかなくて良いし、黙っとけでしか無い
最近見たチケット販売の注意事項に「出演者が許可した場合を除き、写真撮影、録音・録画禁止」て書いてあった
個人で記念に撮る分にはいいと思うけど、今はすぐにSNSにアップするからね
見たくなくても目に入って、セトリやステージとか初見の驚きがなくなる
>ドリカムライブに来た!も出来ないのか
会場の外で撮ればいいじゃん
ライブに来た!だったらフラワースタンドなんかの前で十分やろ
この前行った宇多田ヒカルが全編撮影okだったんだけど想像以上に視界に入るスマホの光が邪魔でこれなら一律禁止の方がよっぽど良いと思ったがな。アンコールだけ撮影解禁するタイプもいるしそういう方が嬉しいかもね。
宇多田ヒカルのライブ、せっかくセットも照明も凝っていたのに
オーラスは撮影制限あったみたいでそっち行きたかったわ、席とかにもよるんだろうけどな〜
撮影してディープフェイク作れそう
こういう事をやっているからオワコンになったんだろうな