- 2009年 「オリジナルアルバムは年内には出せます。新曲は5曲くらい入ります」
- 2010年 「6月上旬に完成します」
- 2010年 「アルバムは9割以上完成していて秋に発売予定。出なかったら切腹します」
- 2011年 「XJAPANのアルバムは既に99.5%以上仕上がっています」
- 2011年 「次に人前に出るまでには完成させます」
- 2012年 「アルバムを出すタイミングに悩んでいます」
- 2013年 「アルバムという形態に疑問を持っています」
- 2014年 「来年出なかったら切腹します」
- 2015年 「アルバムは来年2016年3月11日発売です。発売日を決めたからこれで延期はできないよね」
- 2016年 「みんな夢の中にあると思ってください」
- 2017年 「花占いでXJAPANのアルバムは発売延期と出るが年内には絶対出します」
- 2018年 「遂にアルバムが完成しました。10年かかってしまった。来年には必ずアルバムが出ます」
- 2019年 「今の時代にアルバムという形態が必ずしも必要なのかずっと考えています」
- 2020年 「アルバムって言葉も嫌いになってきちゃった。アルバムなんか出さない。知らない。」
- 2021年 「アルバムは忘れた頃にやってくる」
- 2022年 「アルバムは別に30年に1回でもいい」「納得いってないわけじゃない」
- 2023年 「できればアルバムは出したいよね」
- 2024年 「X JAPANのアルバムの重圧から解放されたい」「出しちゃおうかな」
【関連記事】
AIヨシキがコメントだけ出し続けそう
上手い下手よりやっぱToshIのあの声やないと
Xは曲が古臭いからTOSHIが合う
- Vanishing Vision（1988年4月）
- BLUE BLOOD（1989年4月）
- Jealousy（1991年7月）
- ART OF LIFE（1993年8月）
- DAHLIA（1996年11月）
- 以後アルバムリリースなし
そんなに評価されるのが怖いのかYOSHIKI？😅
HEATHが死んでも葬式で顔会わせないんだからもう終わりだよ
帰る場所を奪われたTOSHIはあへあへカラオケおじさんに
2020めちゃくちゃ好き
ネタなのかガチなのか
>>27
YOSHIKI「Toshlに何度連絡しても一向返事をしてくれなかったのでYOSHIKIに声かけた」
Toshl「YOSHIKIにハブられた 残念」
お互いの言い分がめちゃくちゃだから真偽は謎やぞ
YOSHIKIがYOSHIKIに声かけてて草
スペルを間違えないように名前をiTunesからコピペで貼ってたら間違えた😂
X JAPANの～とか言っちゃいけない雰囲気
BLUE BLOOD
Jealousy
の3枚でもういいよ
期待と不安が入り混じった複雑な状況
YOSHIKIの発言を時系列で追うと、X JAPANのオリジナルアルバムのリリースに関する期待と不安が入り混じった複雑な状況が浮かび上がります。2009年から始まる一連の発言は、最初は具体的なリリース時期の明言から始まり、その後、度重なる延期やアルバムの形態自体に対する疑問、さらにはリリースの必要性についての根本的な再考といった流れを辿っています。この一連の発言は、ファンに対する誠実さとプロジェクトの困難さを反映していますが、同時にプロセスの混乱やプレッシャーをも示しています。
YOSHIKIの心理状況の分析
YOSHIKIの発言から読み取れる心理状況は非常に複雑です。以下に、その主な要素を分析します。
1. プレッシャーと責任感
最初の数年間（2009年から2011年）にかけて、YOSHIKIはアルバムのリリースに対する強い意欲と責任感を持っていたことが伺えます。「切腹します」といった発言からも、彼が自分に対して非常に厳しいプレッシャーを感じていたことが分かります。この時期は、ファンへの約束を果たすために努力していたことが明確です。
2. 制作の難航と葛藤
2012年から2013年にかけて、アルバムのリリースタイミングに悩んだり、アルバムという形態自体に疑問を持つようになります。この時期は、制作の難航や音楽業界の変化に対する葛藤があったと推測されます。YOSHIKIは、アルバムの形式やリリースの必要性について再考することで、最適な方法を模索していたのでしょう。
3. 現実逃避とユーモア
2016年頃から、YOSHIKIの発言には現実逃避やユーモアの要素が見られるようになります。「みんな夢の中にあると思ってください」や「花占いでXJAPANのアルバムは発売延期と出るが年内には絶対出します」といった発言は、状況の困難さを和らげるための自己防衛やストレスの軽減を示唆しています。
4. 諦観と再評価
2019年以降の発言では、アルバムの必要性に対する疑問や、アルバムという形式に対する否定的な感情が表れます。「アルバムって言葉も嫌いになってきちゃった。アルバムなんか出さない。知らない。」という発言は、長年の制作プロセスに対するフラストレーションや疲労感を示しています。しかし、その後の発言では、再びアルバムのリリースに対する意欲が見え隠れしており、彼の中でのアルバムの価値や意義を再評価している様子が伺えます。
5. 最終的な達観と希望
2022年から2023年にかけての発言では、「アルバムは別に30年に1回でもいい」「できればアルバムは出したいよね」といった達観した態度が見られます。これは、彼がアルバム制作のプレッシャーから解放され、自分のペースで納得のいく作品を作りたいという希望を持っていることを示しています。
YOSHIKIの発言を通じて見える人間性
YOSHIKIの一連の発言からは、彼がプロフェッショナルとしての責任感と創造的な葛藤の狭間で揺れ動いてきた姿が浮かび上がります。アルバムのリリースに対する期待と現実とのギャップに苦しみながらも、彼は常にファンのことを考え、自分の音楽に対する信念を持ち続けています。その過程で見られるユーモアや達観は、彼の人間的な一面を感じさせ、ファンにとっても共感を呼ぶ部分でしょう。今後、YOSHIKIがどのような形で新しい音楽を発表するか、引き続き注目していきたいと思います。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
■【朗報】ジュディマリとかいう女ボーカルバンドの最高峰ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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■大塚愛さん、THE FIRST TAKEでさくらんぼを歌うも声が違い過ぎて炎上
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1728050847/
コメント
X JAPANもTHE LAST ROCKSTARSもどうでもいい
どうせならS.K.I.N.をやってほしい
旧ツイッターのYOSHIKI個人の信者ぐらいしか擁護しなくなってきたからもう無理やろ
バンドのファンとか他メンバーのファンから嫌われてるやん
アルバム出す前に死ぬんじゃないのー
レベルファイブ日野もハンター富樫もびっくりの引き伸ばしっぷり
昔からハンター完結(作者引退の為、打ち切り)とＸの新アルバム発売どっちが早いかだと思ってる。このままだと石塚先生まで向こうに行ってしまうぞ
YOSHIKIが当時の音楽シーンを引っくり返した天才だったのは間違いないけど今はタレント
バンドってメンバーをイエスマンで固めて独裁状態になるとやっぱつまんないよ
NOと言われても強行するのがYOSHIKI
DAHLIAツアーもメンバーから反対されてたはず
インディーズからART OF LIFEまでは唯一無二の天才だったし、Rusty Nailからアルバム発表まで何やかんやで天才だった
アルバム発表からライブ中止発表までは「アルバム出せ」とか言われながらも凄かったよ
19年以降のYOSHIKIは見てられん
この6年間で男性ファンとマトモは女性ファンは全員離れたよ
残ったのは盲目女性ファン
最初に完成させた曲とかもう譜面忘れてそう
どうやって稼いでんだろうな
p.diddyみたいなことしてるんやろか
名義貸しやプロデュース業でしょ
そっち方面では未だに名前聞くし昔から別名義での活動はしていた
まさかまだYOSHIKIを信じてる昔からの信者っていないよな？
現役時代からのファンはもう終わったことを悟って離れてるよな？
YOSHIKIが年々化粧が厚くなってるの見て目が醒めたよな？
美辞麗句ばかり並べたドキュメンタリーや自伝で最近増えたファンだけが本当にアルバム出すかも、って思ってるだけよな？
XJAPAN復活直後に、シンプルで男臭いジャンバー姿を見せたことがあったけど、YOSHIKIはあの頃が行動・音楽・見た目ともにピークやな
亡くなったHEATHのこと思うと悲しくなるな
そのうち出ないままでPATAもヤバイぞ
カラオケマンのTOSHIのが幸せやろ
発音がどうの言われることもないしハイトーン求められる事もないし時間に理不尽なこともない
好きなペースで自分のキーでやれんだから
散々文句言ってメンタル壊したYOSHIKIやファンがどの口で戻れと言ってんのか
トシに発音求める前にドラムとピアノをちゃんと演奏してほしいわ
昔からリズムキープできてないし音揃わないから汚い
それを感情を込めてるとか言い訳し続けてる
今はほぼ当て振りなんで大丈夫ですよ
Toshlは『龍玄とし』の名で自由に活動するのに幸せ感じてるだろうからな
そもそもYOSHIKIとTOSHIってXを結成した時から
対等な関係だったのかな？と思ってしまう。
Xの頃から自分に合わない音楽をやってたんだろうな
って思うよ、インタビューとか読んでもメタルが好き系の
発言が確か無いはず
Toshlが好きなのは歌謡曲(谷村新司とかさだまさしも守備範囲)とか洋楽はクイーンしか聴かないというインタビューがあった。
でもきっとクイーンもそんなにコアでは無いと思う。アフリカに行った時に、フレディ・マーキュリーの故郷のザンジバルが近くだったのに、まったく反応を示してなかったからね。
Toshlさんってフォーク好きだからね。
最近も井上陽水さんが最も影響を受けたアーティストとかブログで書いてた。
そんな好きじゃない激しい音楽をやってることも
ストレスになってたのか？って思う。
TERUに対して「(GLAYが仲良いのは)音楽性がバラバラだからね」と言った時は「え？」ってなった
しかも近くにLUNA SEAのメンバーもいたのに
HEATHの葬儀後だっけ、戦わなきゃならない事が云々SNSに上げてたけど結局なんだったのやら。SNSでのToshIへの呼びかけにしてもHEATHの一件から結構な時間経ってからだっし。ラスロクも案の定放置状態やね
ラスロクに関しては日本でファン相手に活動すればいいのに
アメリカでキャパ6000で発表するもチケットがほぼ売れてない状態
で延期からの中止だからね。
ワールドツアーやる的な事も言ってたけどそれもYOSHIKIだから
話が無くなってもおかしくない。
原因は分からないけどTOSHLとの和解もほぼ不可能
HEATHさんに関しては何もせず、自分の活動ばかり
信用できないよね、まだTOSHLの方が何倍もHEATHを想ってる
（LIVEにHEATHモデルのベースを使用したり曲もカヴァーしてる
これがパフォーマンスだとしてもファンは嬉しい）
ラスロクに関しては割と信者気味の俺でさえ不満を抱く出来だからな
Toshlが自分でベースの練習をしてHEATHのベースを弾いてるのは凄いと思う。もともとギターもピアノも弾ける人だからね。
toshlもYOSHIKIもマルチプレイヤーで片方は曲作りのセンスなくて片方は歌に魅力がない
足りない部分を補い合う関係でいてくれればよかったのになぁ
そうなんだよなあ、YOSHIKIの派手で外交的だけど中身がやばいところを、中身しか無いようなToshlが補う関係だったのよね。
人は嘘をつき続けると、たまに本当のことを言っても信じてもらえなくなる。常日頃から正直に生活することで、必要な時に他人から信頼と助けを得ることが出来る。また誤報を繰り返すことによって、信頼度の低下を引き起こし、人に信じてもらえなくなることを「オオカミ少年効果」という。
（ウィキペディア「嘘をつく子供」より）
この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分な子供
アルバムに収録されてるマンソンとのコラボ曲は聴いてみたい。
それ以外はほぼLIVEで披露したり配信でリリースしたりなどの曲だから
アルバムに対しての期待度が全く無い。
DAHLIAの時は資金面が厳しくなり先行シングル乱発して
発売した時は未発表曲2曲ってガッカリしたな。
アルバムという形態に疑問を持っていますの現実逃避感すき
じゃあ配信でもなんでも良いので
未発表曲リリースしてくださいって思うわ。
多分だけどYOSHIKIの公式にある「X JAPAN」って名前の再生リストが事実上のアルバムに近い気がして来た
『「X JAPAN Disc1」って再生リスト作ってから、「Art of Life」「WEEK END」「RustyNail」「Angel」「ENDLESS RAIN」「TEARS」「紅」「Born To Be Free」「Jade」「I.V.」「Hero」の順に曲入れてね。あと他のインタビュー映像は「X JAPAN Disc2」って再生リストに入れてね。』
みたいな
HYDEとhideごっちゃになって読むのに苦労した
HYDEがX JAPANのボーカルになるのは違うやろ
あのラスティーネイルでさえクソだったのに他のなんて余計無理やわ
どうせまた緊急記者会見とか緊急帰国会見とかで、アルバムについてボヤッと言及すんだろ。
Toshl出演のテレ東の歌番組で、マッチの歌でバッテンポーズをやるのがあって、Toshlだけ指先対応、周囲はみんなXポーズというのが最近ではアレだった。
ミュージックステーションでもToshl生出演中にXJAPAN流してるし、ほぼToshlにXさせるかゲームになってるけど、本人はまったく番組に対して批判とか無いから、XJAPANが嫌なわけじゃ無いんだろうなあ。
単純にYOSHIKIが嫌になったんだと思う。
熟年離婚みたいなものだと思う、YOSHIKIはこれが普通だと思ってたけど
Toshl側は嫌なことが沢山あったんだろうね
PATAの大事なギターを振り回したりサイコパスだろYOSHIKI
ネットの生放送でまた遅刻した時、流石にPATAが怒ってたとかあったけどどうなんだろう。
ちなみに2018年10月のToshlブログに、実はXJAPAN幕張ライブの記事が残ってる。SUGIZOは映ってるけどYOSHIKIはいない
19年まではYOSHIKI以外の人間との絡みはあったな
コロナ禍になってから中立派のPATAや後輩のSUGIZOとの絡みすら避け始めたイメージ
YOSHIKI曰く「19年までは裏でこっそり誕プレとか送っていた」らしいけど
結局Red Swanがトドメやったんかねぇ
無観客は最後の契約でやったってだけでそっからあれやし
幕張が9月末でRed Swanが10月なんだよな。ライブ会場でもYOSHIKI×HYDEが宣伝される中、Toshlのグッズ販売は無しで、終了後の生放送もYOSHIKI×HYDEとToshlは別行動。極めて分かりやすいよな・・・
追加すると、2018年12月のToshlのカバーアルバムのヒットはYOSHIKIも賛辞を送ってたみたいで、Toshlも「YOSHIKIに褒められたのが何より嬉しい」と言ってたらしいから、まだこの時は関係断絶してないみたいね。
結局YOSHIKIは、hideやTAIJI、そして他のXJAPANのメンバーを捨てて、よくわからん4人組で「世界」に行こうとしたのかなあ？というのがずっと引っかかってる。
格は全然違うが
XとGuns N’ Rosesの
出します宣言は
発売日に受け取るまでは
嘘だと思え