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河村隆一
ヒースの代わりはJ
ヨシキの代わりはシンヤ
それもうルナシーでは?
雅抜けて終わった
一応動きあったのが草
まさか頭にきて消したとか?
まさかHEATHまでいなくなってToshlもまた不仲になってPATAだけ残るとは思わなかったな
まあSUGIZOもメンバーにはなってるがほとんど太鼓持ちだし
ドラムなんてパワーガイジでも叩けるんだからYOSHIKIって別にいらねーだろ
こんなに焦らしたらハードル上がる一方でもう出すに出せないですやん
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1742655626/
X JAPAのアルバムににおけるYOSHIKIの発言
- 2009年 「オリジナルアルバムは年内には出せます。新曲は5曲くらい入ります」
- 2010年 「6月上旬に完成します」
- 2010年 「アルバムは9割以上完成していて秋に発売予定。出なかったら切腹します」
- 2011年 「XJAPANのアルバムは既に99.5%以上仕上がっています」
- 2011年 「次に人前に出るまでには完成させます」
- 2012年 「アルバムを出すタイミングに悩んでいます」
- 2013年 「アルバムという形態に疑問を持っています」
- 2014年 「来年出なかったら切腹します」
- 2015年 「アルバムは来年2016年3月11日発売です。発売日を決めたからこれで延期はできないよね」
- 2016年 「みんな夢の中にあると思ってください」
- 2017年 「花占いでXJAPANのアルバムは発売延期と出るが年内には絶対出します」
- 2018年 「遂にアルバムが完成しました。10年かかってしまった。来年には必ずアルバムが出ます」
- 2019年 「今の時代にアルバムという形態が必ずしも必要なのかずっと考えています」
- 2020年 「アルバムって言葉も嫌いになってきちゃった。アルバムなんか出さない。知らない。」
- 2021年 「アルバムは忘れた頃にやってくる」
- 2022年 「アルバムは別に30年に1回でもいい」「納得いってないわけじゃない」
- 2023年 「できればアルバムは出したいよね」
期待と不安が入り混じった複雑な状況
YOSHIKIの発言を時系列で追うと、X JAPANのオリジナルアルバムのリリースに関する期待と不安が入り混じった複雑な状況が浮かび上がります。2009年から始まる一連の発言は、最初は具体的なリリース時期の明言から始まり、その後、度重なる延期やアルバムの形態自体に対する疑問、さらにはリリースの必要性についての根本的な再考といった流れを辿っています。この一連の発言は、ファンに対する誠実さとプロジェクトの困難さを反映していますが、同時にプロセスの混乱やプレッシャーをも示しています。
YOSHIKIの心理状況の分析
YOSHIKIの発言から読み取れる心理状況は非常に複雑です。以下に、その主な要素を分析します。
1. プレッシャーと責任感
最初の数年間(2009年から2011年)にかけて、YOSHIKIはアルバムのリリースに対する強い意欲と責任感を持っていたことが伺えます。「切腹します」といった発言からも、彼が自分に対して非常に厳しいプレッシャーを感じていたことが分かります。この時期は、ファンへの約束を果たすために努力していたことが明確です。
2. 制作の難航と葛藤
2012年から2013年にかけて、アルバムのリリースタイミングに悩んだり、アルバムという形態自体に疑問を持つようになります。この時期は、制作の難航や音楽業界の変化に対する葛藤があったと推測されます。YOSHIKIは、アルバムの形式やリリースの必要性について再考することで、最適な方法を模索していたのでしょう。
3. 現実逃避とユーモア
2016年頃から、YOSHIKIの発言には現実逃避やユーモアの要素が見られるようになります。「みんな夢の中にあると思ってください」や「花占いでXJAPANのアルバムは発売延期と出るが年内には絶対出します」といった発言は、状況の困難さを和らげるための自己防衛やストレスの軽減を示唆しています。
4. 諦観と再評価
2019年以降の発言では、アルバムの必要性に対する疑問や、アルバムという形式に対する否定的な感情が表れます。「アルバムって言葉も嫌いになってきちゃった。アルバムなんか出さない。知らない。」という発言は、長年の制作プロセスに対するフラストレーションや疲労感を示しています。しかし、その後の発言では、再びアルバムのリリースに対する意欲が見え隠れしており、彼の中でのアルバムの価値や意義を再評価している様子が伺えます。
5. 最終的な達観と希望
2022年から2023年にかけての発言では、「アルバムは別に30年に1回でもいい」「できればアルバムは出したいよね」といった達観した態度が見られます。これは、彼がアルバム制作のプレッシャーから解放され、自分のペースで納得のいく作品を作りたいという希望を持っていることを示しています。
YOSHIKIの発言を通じて見える人間性
YOSHIKIの一連の発言からは、彼がプロフェッショナルとしての責任感と創造的な葛藤の狭間で揺れ動いてきた姿が浮かび上がります。アルバムのリリースに対する期待と現実とのギャップに苦しみながらも、彼は常にファンのことを考え、自分の音楽に対する信念を持ち続けています。その過程で見られるユーモアや達観は、彼の人間的な一面を感じさせ、ファンにとっても共感を呼ぶ部分でしょう。今後、YOSHIKIがどのような形で新しい音楽を発表するか、引き続き注目していきたいと思います。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
まーた始まったかオイ
そらこんだけ時間経ってるんだから出来てはいるだろ
ファンが知りたいのは出来てるかじゃなくていつ出るかなんだよ
YOSHIKI「出す…!出すが…まだその時と場所の指定まではしていない。そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい」
La Venus シングルで出してくれ
あれ好きやのにどこでも聴けへんねや
We are Xのサントラに収録したならシングルで出せばいいのにな
ボジョレーYOSHIKI
サグラダファミリアの完成が1番早い可能性高くて草
おじいちゃんアルバムはもう出したでしょ! DAHLIAだったっけ?
再始動してからシングルは何枚か出してるのにな。
人は嘘をつき続けると、たまに本当のことを言っても信じてもらえなくなる。常日頃から正直に生活することで、必要な時に他人から信頼と助けを得ることが出来るという教訓を示した寓話であると一般には受け取られている。日本ではこの話を由来として、嘘を繰り返す人物を「オオカミ少年」と呼ぶことがある。
(ウィキペディア「嘘をつく子供」より)
また金と話題に困ったらシングル化するよ
DAHLIAと同じ
ANGEL出したけど全然話題にならなかったしもう限界よ
そうか…曲が話題になったんじゃなくてトシが歌ってんのかどうかってのが第一で次がTVでYOSHIKIが歌うってんで話題になっただけか
シングル出すならいい加減beneath the skinシングル化してくれや
ラスロクバージョンでもいいよ
YOSHIKIのこういうところダサくて嫌いだわ
何で何十年も前から言ってて未だに出せないんだよそれは流石にやる気ないだろ
毎回毎回緊急記者会見とか言って緊急(笑)になってるし
ミュージシャンとしては好きなのにダサい
本当に申し訳ないけど、現代になってもこの様子だと自他プロデュースの上手さと一応慕ってくれる界隈の後輩がいること以外は何の取り柄もない方に思えてしまう
個性や演奏力にも優れた仲間にあれだけ恵まれておきながら、不運にも失ってしまう経験が多いのに、ぐだぐだやってる暇があるならまだ信じてくれてるファンやメンバーのために動くのが筋じゃないのか。
いや、天才の王様キャラで売ってるなら好きにしたら良いけど、人情家みたいな売り方してるんだから…
慕われてたのはhideであってコイツじゃないんよ。
松本さんにプロデュース預けてみたら。ファンが期待するXになるかは分からないけど、作品は必ず出る
TOSHIがYOSHIKIを嫌う理由がよくわかる。
発言見てるだけでイラッとするもんな
そばにいたらどんたけイライラするか…
変なセミナーにすがったのも元はと言えばね・・・
ファンも魔法が解けたんやな
そしていまだに使われるのは昔のToshlの歌声という
doubtってYOSHIKIの事を書いてたんじゃない?
あれってBUTTHOLE SURFERSそのまんまだよね
ごめん、俺はそういうのはあんまり気にしないんだわ
はよ出せや、腐るぞ
>ラストロックスターはどうなったんや
あ、言う相手が違うね
それはハイドさんに、と言うことで
彼がよしきさん誘って出来たバンドなんで
原因が林なんだから林に聞くべきやね
Xラスロクどっちも頓挫してその中心メンバーなんだから
hydeが誘った体にしてってYOSHIKIが言ったに決まってるだろw
新作アルバムもだけど
2010年頃に代表曲いくつか英語詞に書きかえて再録してたはずなんだよな
このままじゃそれもお蔵入りか
あの頃のヴォーカル90年代より良いくらいだったから勿体ない