
邦楽史に残る名曲ベスト10
1.美空ひばり –「川の流れのように」(1989)→ 日本の国民的歌手・美空ひばりの遺作にして、日本人の心を象徴する1曲。秋元康作詞。
2.坂本九 –「上を向いて歩こう」(1961)
→ 世界で最も知られている日本語楽曲のひとつ。「Sukiyaki」として海外でも大ヒット。
3.中島みゆき –「時代」(1975)
→ フォークを代表する名曲。人生の浮き沈みと希望を静かに語る歌詞が今も胸を打つ。
4.松任谷由実 –「春よ、来い」(1994)
→ 日本の四季と心情を重ねた名バラード。世代を問わず愛され続けている。
5.尾崎豊 –「I LOVE YOU」(1983)
→ 若者の魂を代弁した伝説のシンガーソングライターの代表作。
6.宇多田ヒカル –「First Love」(1999)
→ 平成を代表するJ-POPバラード。リリース当時から現在まで絶大な人気を誇る。
7.サザンオールスターズ –「TSUNAMI」(2000)
→ 桑田佳祐のメロディセンスが光るバラード。ミリオンセールスを記録した大ヒット曲。
8.小田和正 –「ラブ・ストーリーは突然に」(1991)
→ ドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌。イントロだけで世代を問わず心をつかむ名曲。
9.安全地帯 –「ワインレッドの心」(1983)
→ 玉置浩二の歌声と井上陽水の詞が融合した、昭和歌謡の粋を集めたような1曲。
10.X JAPAN –「Endless Rain」(1989)
→ ヴィジュアル系の金字塔。情熱と哀愁が混じり合う日本ロック史に残るバラード。
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やりなおし
Xjapanもエンドレスレインか?
尾崎?安全地帯?違うやろ
「カップヌードル醤油」
並みにしょうもねえだろ
- 上を向いて歩こう 坂本九 1961年 海外での「SUKIYAKI」旋風。日本人初の全米1位。
- さよなら オフコース 1979年 切ない失恋ソングの金字塔。小田和正の声が心に刺さる。
- 異邦人 久保田早紀 1979年 異国情緒とメロディ美が融合。昭和歌謡の傑作。
- 乾杯 長渕剛 1980年 結婚式定番曲にして、人生の節目に寄り添う名曲。
- クリスマス・イブ 山下達郎 1983年 冬の定番。30年以上オリコン入りした奇跡のラブソング。
- 世界に一つだけの花 SMAP 2003年 ミリオン超えの国民的応援ソング。草の根から支持される。
- 天城越え 石川さゆり 1986年 演歌の頂点。歌唱・歌詞・情念の三拍子。
- TSUNAMI サザンオールスターズ 2000年 サザンの代表曲にして平成最大のヒット曲のひとつ。
- Lemon 米津玄師 2018年 平成・令和の象徴。YouTube再生数も記録的。
- Pretender Official髭男dism 2019年 若者世代の失恋アンセム。令和J-POPの象徴。
ワイがやったらこうなったで
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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1750854281/



コメント
2010年代の曲が無いのは妥当だな
1. 「世界に一つだけの花」- SMAP (2003)
ジャンル:J-POP
解説:国民的グループSMAPの代表曲。誰もが唯一無二の存在だというメッセージが心に響く。
2. 「上を向いて歩こう」- 坂本九 (1961)
ジャンル:ポップス
解説:海外では「Sukiyaki」として大ヒット。日本語の曲としては異例の米ビルボード1位を記録。
3. 「乾杯」- 長渕剛 (1980)
ジャンル:フォーク/ロック
解説:結婚式や人生の節目に歌われる定番曲。長渕の代表作。
4. 「First Love」- 宇多田ヒカル (1999)
ジャンル:R&B/ポップ
解説:宇多田ヒカルのデビューアルバム収録。日本国内外で絶大な人気。
5. 「天城越え」- 石川さゆり (1986)
ジャンル:演歌
解説:情念のこもった名演歌。今なおカラオケで定番。
6. 「Lemon」- 米津玄師 (2018)
ジャンル:J-POP/ロック
解説:ドラマ「アンナチュラル」の主題歌として話題に。現代邦楽を代表する名曲。
7. 「小さな恋のうた」- MONGOL800 (2001)
ジャンル:ロック/パンク
解説:青春の代名詞。学生バンドや卒業式でも定番。
8. 「川の流れのように」- 美空ひばり (1989)
ジャンル:歌謡曲
解説:昭和を代表する歌姫の遺作。時代を超えたスタンダード。
9. 「糸」- 中島みゆき (1998)
ジャンル:フォーク/バラード
解説:結婚式でも人気。人生のつながりを詩的に歌う名曲。
10. 「Pretender」- Official髭男dism (2019)
ジャンル:J-POP
解説:恋の切なさを描いた現代のポップ・バラードの傑作。
1. 上を向いて歩こう(坂本九/1961)
日本発の世界的ヒット(米ビルボード1位「Sukiyaki」)。
希望と哀愁が共存する、日本人の心の歌。
2. 世界に一つだけの花(SMAP/2003)
メッセージ性が高く、国民的応援ソング。
平成の象徴とも言えるポップソング。
3. 乾杯(長渕剛/1980)
結婚式の定番。人生の門出を祝う不朽の名作。
長渕の歌声とともに熱く生きる日本人の魂を表現。
4. First Love(宇多田ヒカル/1999)
切なさと透明感を併せ持つ名バラード。
宇多田のデビューアルバムは日本歴代1位の売上。
5. 天城越え(石川さゆり/1986)
演歌の頂点とも言える情念の名曲。
若者からも「歌ってみたい曲」として人気が高い。
6. I LOVE YOU(尾崎豊/1983)
思春期・青春の代弁者。世代を超えて共感され続ける。
「卒業」「15の夜」などと並ぶ尾崎の代表曲。
7. Lemon(米津玄師/2018)
ドラマ「アンナチュラル」主題歌として大ヒット。
平成〜令和を代表するヒットソング。
8. 川の流れのように(美空ひばり/1989)
美空ひばりの遺作であり、日本歌謡史の金字塔。
秋元康が手がけた歌詞も含め「人生」を象徴する名曲。
9. ジュピター(平原綾香/2003)
ホルストの「木星」に日本語詞を乗せた壮大なバラード。
平和や癒しを象徴する現代の名曲。
10. 小さな恋のうた(MONGOL800/2001)
ストレートなラブソングながら、力強いエネルギーに満ちる。
高校・青春を象徴するロックアンセム。
世界に一つだけの花は流石に入る
B’zの恋心は良いぞ
川の流れのように、TSUNAMI、世界で一つだけの花は凡作
ヒット曲っつーのは普遍的だからそんな風に感じられるものだ
つくづくAKB(とそのパクリ集団)とジャニーズが悪い意味でダメにしたと思うわ
歌で勝負しない連中はもう別枠で隔離しろよ
そこを選ばないあたり
売り上げ枚数以外で選ぶアルゴリズムが成立しててすごいな
当時は売り上げ枚数に囚われず聞ける良さもあり各シーンで培われたものもあったが
結果として大半は埋もれてしまったな
別にジャニやAKBが悪いわけじゃねえだろ阿呆か
バンドル売りは海外でも昔からあったしいまや他のアーティストでも特典つきとか珍しくもない
集計方法変えなかった方がアホなだけ
集計方法を積極的に壊して行こうって側が集計側をアホとか言える立場に無いだろアホ
春よ、来いはダレるからなぁ…
荒井由実を選ばないあたりポンコツ
やっぱりこういうのってバラードばっかになるよなぁ
3だけど学生だよ
長渕ってネットでおもちゃにされてるけどAI的にはすごいの?
普通に凄いよ。
総売上でもスピッツよりも上
Vrokの初ポストと聞いて
高齢者忖度→おかしい 若者忖度→おかしい
となると結局中高年忖度気味になるのは仕方ないんじゃ?
>>とうとうAIから加齢臭がする時代になったか
年配者にはとりあえず忖度しておけば穏便に済む
単細胞のクレーマーが多いからな
唐突なミツバチは卑怯
昭和の歌はネット黎明期から存在するから母数が多く広い
ミセスが注目されてるのはここ数年
時期を定めないなら古い曲が出てくるのは当然だろ
SUKIYAKIが絶対入ってくるあたりさすがだな
今流行ってる曲が、20年30年後聴かれてるかって言われたら、無いだろうからね
当たり前だよ知名度ではジャニーズは雑魚中の雑魚
みんなの言う通り老人、おっさんが好みそうな選曲だな
今の時代名曲ないから
まあなー今の時代探したらいい曲あるけどヒット曲は微妙だもんなー
昔の曲だけど、今でもつべでまだ再生されてるし、コメント付いたり
今でも聞かれたり、今の世代の子とかにcoverされてるからねえ。
Lemon 米津玄師は無いわ
あそこまでヒットした曲ここ5、6年の間あるなら言ってみろよ
玉置はほんま酷い
90年代から30年くらいほとんど注目されてなかったのに近年の歌唱力ゴリ推しでなんか凄いみたいなふいんき()になってるw
糸くらい曲が良ければ再評価もまだ分かるが曲も中途半端なのに