
2026/10/20
「私はおよそ8年間、flumpool(フランプール)のギタリスト阪井一生氏の依頼でドラマの劇中音楽を制作してきました。しかし、自分が作曲した楽曲が阪井氏の名前で発表され、作曲者としてのクレジットが掲載されなかったんです」
こう告白するのは、ピアニスト・作曲家として活動する大浦史記氏。’27年発売予定のホラーゲームの音楽を担当する傍ら、ピアノ講師も務めている。
多部未華子が主演を務め、ディーン・フジオカらが出演した’25年4月期のドラマ『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』(TBS系)。劇中で使用した楽曲(以下、劇伴)の『声にならない想い』をめぐり現在、大浦氏は阪井を相手に損害賠償を求める訴訟を起こしている。
自身が同楽曲を作曲したにもかかわらず、作曲者としての氏名表記が適切に行われなかったと主張しているのだが、いったい2人の間に何があったのだろうか――。
10曲弱で報酬は2万円
阪井が所属する4人組ロックバンド・flumpoolは、’07年1月に結成。
’08年に配信シングル『花になれ』でメジャーデビューを果たすと、同年にリリースした『Over the rain~ひかりの橋~』が、TBS系ドラマ『ブラッディ・マンデイ』の主題歌に起用され、注目を集めた。
「’09年にはNHK紅白歌合戦に初出場。’10年、映画『君に届け』の主題歌に起用された同名曲で人気を不動のものにしました」(スポーツ紙記者)
大浦氏によれば、阪井との劇伴制作に関わるようになったのは、今から10年ほど前のことだった。
「音楽関係者の紹介をきっかけに阪井氏から仕事をいただくようになりました。ドラマのイメージや簡単な指示を受け、それに沿って楽曲を制作。ピアノを中心とした曲を作り、納品していました」(大浦氏、以下同)
最初の仕事は、’17年9月に放送された『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系)の劇伴制作だった。
「番組では3本のスペシャルドラマが制作されることになり、阪井氏が劇伴を担当することになりました。当初は阪井氏が作った曲にピアノを加える仕事だと思っていましたが、実際は私がゼロから制作しました。10曲弱を納品し、報酬はおよそ2万円でした。仕事をもらえたことがうれしく、報酬の額は気にならなかったんです」
大浦氏が明かす8年間の劇半制作
正式な契約書は交わしておらず、自分の名前がスタッフクレジットに掲載されることもなかったという。ただ、当時の大浦氏は、そのことを大きな問題とは捉えていなかったと話す。仕事を通じて阪井との関係が続き、その後も複数の作品で劇伴制作に携わるようになったからだ。
「2回目のオファーは、’21年配信のNetflix『未来日記』Season1で、’22年配信のSeason2でも、阪井氏に依頼され制作に関わりました。両シーズンを合わせておよそ12曲を手がけ、報酬は各5万円でした」
しかし、これらの作品でも、自分の名前は作曲者としてクレジットされなかった。こうしておよそ8年間にわたり、阪井からの依頼を受けて劇伴を制作してきたという。
この関係に変化が生じたのが、ドラマ『対岸の家事』の劇伴制作だった。同作の公式スタッフ欄や本編のエンドロールには、音楽担当者として阪井の名前が掲載されているのだが……。
「阪井氏から制作の依頼を受けたのは、’24年12月です。これまでどおり、ドラマのイメージを伝えられ、16曲を制作してデータを提出しました。その中の1曲が、今回の訴訟の対象となっている『声にならない想い』です。
4度目となる今回こそ、自分の名前を作曲者としてきちんと表記してほしい――。そんな思いから、’25年1月18日、楽曲がこれまでと同様に採用されるのであれば、公式サイトのスタッフ欄やドラマのエンドロールに、阪井氏と連名で名前を掲載してほしいと話をしました」
しかし阪井からは、エンドロールや公式サイトに名前を記載することは難しいと説明され、“クレジットを入れることがマストなのであれば、今回の仕事は白紙にすることも考えなければならない”という趣旨の話があったという。
「すでに16曲納品していましたし、断ることで今後の仕事がなくなるかもしれないという不安、阪井氏との関係が悪化するのでは、という恐怖から、今回のクレジット記載はしないことで了承するので、次回からはきちんと扱ってほしいと伝えました」
全文はソースで
https://www.jprime.jp/articles/-/44168?display=b『flumpool』ギタリスト・阪井一生が作曲家・大浦史記氏に訴えられていた!「嘘をついている」法廷で語った“言い分”
https://www.jprime.jp/articles/-/44178
草
曲なんか3分で出来るけどな
作曲自体は簡単やね
売りものになるように仕上げるのが大変
曲を仕上げた後にヒットさせるのはもっと大変
もう20年前だったんか
訴訟もしてるから今更じゃないよ
flumpool終わったな
素人の名前になってても大して気にならないが
こいつももう終わりだな
そう言う契約として両者間で成立してれば
なんの問題もないはずなのにな
なぜ後からモメる?
小説だ漫画とか本にしても今どきは誰か一人で作ってるワケじゃなく
チームで作ってるものなワケで
でも作者と言ったら先頭で指示して作らせたヤツ一人ってことにするのは
社会通念上ゆるされてることだろう
これは簡単だろ
十分な報酬を出さなかったから
これだよな
売れなきゃ平気だが想定以上に売れるとやっぱ揉めるんだろう
契約が成立してなかったんだろ
海外だとクレジットにたくさんの名前入るけど
契約書も作らず納品してからクレジット云々言いだしてもそりゃ無理じゃないの
確定申告もしてたのかな
秘密にしてたからプライドが邪魔して後から連名にできなかった
今の時代ならそうしただろうね
なんでここでだけそのノウハウ使ってないのかな
20~10年くらい前にネットでよくあったよな
ガラケーやスマホのアプリゲーム用のイラストをネットの素人イラストレイター(自称絵師)に声かけて何十枚何百枚と書かせて何度もリテイクして
1枚数百円、場合によっちゃタダで納品させる
素人側はプロの仕事貰えるのが嬉しくて激安でも大喜びで仕事しちゃう
そんな仕事やらせる側も悪だが、激安で仕事してまともなイラストレーターの職を奪う素人側も悪に加担している
「プロの仕事貰えて嬉しかったので~」で激安仕事するのは悪だよ
業界のために良くない
そりゃ揉める
名義上の権利者と実質の権利者にわけて分配されているから
そこら辺の音大生なら誰でもできるだろ
だからこうやって買い叩かれる
君に届けが実はとかならともかくメンバー個人で受けた劇中曲だからインパクト弱いかな
それはメンバーも知らんことだろうな
しかしだっせえな
記録してない限り
曲なんてずっと残るから無かった事に出来ない
引用元: https://hayabusa9.5ch.io/test/read.cgi/mnewsplus/1792492726/
flumpool阪井一生氏と作曲家・大浦史記氏の訴訟問題
- 作曲家・ピアニストの大浦史記氏が、flumpoolのギタリスト・阪井一生氏を相手取り、楽曲の作曲者表示などをめぐる訴訟を起こしている。
- 対象となっているのは、2025年放送のTBS系ドラマ『対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜』で使われた劇伴曲 『声にならない想い』。
- 大浦氏は「自分が作曲したにもかかわらず、阪井氏名義で発表・登録され、自身の名前がクレジットされなかった」と主張している。
- 阪井氏側は、訴訟が継続中のため詳細な説明は控えるとしているが、制作過程において双方に誤解があったことは認め、早期解決に向けて対応する姿勢を示している。
大浦氏が説明する過去約8年間の制作経緯
- 大浦氏によると、音楽関係者の紹介を通じて、約8年前から阪井氏の依頼でテレビ番組やドラマの劇伴制作に関わってきた。
- 依頼時にはドラマや番組のイメージ、簡単な指示を受け、それに沿って主にピアノを中心とした楽曲を制作し、データを納品していたという。
- 大浦氏が関与したとする主な案件は以下の通り。
- 2017年:『FNS27時間テレビ にほんのれきし』
- 10曲弱を制作。
- 報酬は約2万円だったとしている。
- 2021年・2022年:Netflix『未来日記』Season 1・Season 2
- 両シーズンを合わせて約12曲を制作。
- 報酬は各5万円だったとしている。
- 2025年:『対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜』
- 16曲を制作・納品。
- このうち1曲が、訴訟対象の『声にならない想い』。
- 2017年:『FNS27時間テレビ にほんのれきし』
クレジット表示と著作権登録に関する大浦氏の主張
- 大浦氏は、過去の制作案件でも自分の名前が作曲者としてクレジットされなかったと述べている。
- 当初は明確な契約書がなく、テレビやドラマの音楽制作に参加できることを喜びとしていたため、名前が出ないことを大きな問題とは考えていなかったという。
- 一方で、楽曲が世に出ても自身の実績として残らず、作曲家として認知される機会を失っていることに、徐々に疑問や不安を感じるようになったとしている。
- 今回の問題をきっかけに過去作品を調べた結果、大浦氏は、自身が作曲したと考える『未来日記』などの楽曲が阪井氏名義でJASRACに登録されていたと主張している。
- 『声にならない想い』も、当初は阪井氏名義で登録されていたが、現在は大浦氏名義に変更されたとしている。
- また、Apple Musicの作曲者欄についても、当初の阪井氏との共同表記から、2025年9月には大浦氏の単独表記に変更されたという。
『対岸の家事』をめぐるやり取り
- 2024年12月、大浦氏は阪井氏から依頼を受け、『対岸の家事』用の劇伴16曲を制作し、データを提出した。
- 大浦氏は2025年1月18日、今回の楽曲については公式サイトのスタッフ欄やドラマのエンドロールに、阪井氏との連名で名前を掲載してほしいと求めた。
- 大浦氏によると、阪井氏からは以下のような説明があったという。
- エンドロールや公式サイトへのクレジット掲載は難しい。
- クレジット表記が必須であれば、今回の仕事を白紙にすることも考える必要がある。
- 大浦氏は、すでに多くの曲を納品済みだったことや、今後の仕事・関係性への不安から、その時点ではクレジット表記を断念したとしている。
- その後、阪井氏からは、サウンドトラックCDの発売時や配信時であれば共作表記にできる可能性があるとの提案を受けたという。
- しかし大浦氏は2025年4月、SNSを通じてサウンドトラックCDの発売を知ったと説明している。
- CDには『声にならない想い』が収録されていたが、すでに完成済みだったため、作曲者としての表記は実現しなかったとしている。
大浦氏が求めている内容
- 裁判所による調停では合意に至らず、大浦氏は2025年9月に阪井氏を提訴した。
- 訴訟で大浦氏が求めている主な内容は以下の通り。
- 『声にならない想い』をめぐる100万円の損害賠償
- 謝罪文の掲載
- 『対岸の家事』サウンドトラックCDの在庫破棄および流通停止
- 大浦氏は、単なる金銭的補償ではなく、自身が制作した楽曲について作曲者として正当に評価・表記されることを求めているとしている。
- また、名前が出なかったことで、長期間にわたり音楽関係者と知り合う機会や、作曲家として認知される機会を失ったとも訴えている。
阪井氏が法廷で説明した内容
- 2025年10月13日、東京地裁中目黒庁舎で本人尋問が行われ、阪井氏が出廷した。
- 阪井氏は、作曲家について「音楽監督ともいえる」と説明したとされる。
- また、ピアノのデータを作ること自体は、必ずしも作曲に当たるわけではないという認識を示したという。
- クレジットの扱いについては、2025年1月18日の時点で大浦氏に掲載が難しいと伝えていたと主張。
- 過去の仕事で大浦氏からクレジット掲載を求められていなかったため、今回も名前の表記に強い希望はないと考えていたと説明している。
- 著作権や契約内容については所属事務所に任せており、詳細までは把握していなかったとしている。
- 阪井氏は問題について「とても悲しい」と述べ、『対岸の家事』の仕事は、クレジットをめぐる問題が出た段階で白紙に戻しておけばよかったという趣旨の発言もしたとされる。
現在の状況
- 本人尋問後、和解に関する話し合いも行われたが、大浦氏は現時点で和解に応じるつもりはないとしている。
- 裁判所は改めて和解の場を設ける意向とされている。
- 阪井氏側の代理人は、訴訟が継続中であることを理由に詳細への回答を控えている。
- 最終的な裁判所の判断は、まだ出ていない。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
コメント一覧 (6件)
で、坂井の反論はflumpoolの曲ではやってない、だと
反論というか個人でやった劇中歌であってflumpoolの曲ではないってことでしょ
その間にこいつの作曲のがflumpoolで発表されてたら怪しいけど
懐かしすぎてもうサビしか歌えない
今年はユニゾン活動休止、cinema staff解散、そしてこれと、2008年デビューのバンドの暗い話題が続くなあ
ゴーストライター関係だと、ゴーストライターに書かせた曲が盗作だった場合の責任の所在が大変気になりますね。
しょーもな!そもそもコイツらを知らん上に卑怯者とは!!(呆れ