6/6(木) 12:00配信
■MV撮影曲は、SUPER BEAVER柳沢亮太が作詞作曲を手掛けた新曲「ここにいる」
木村拓哉が、YouTubeオリジナルコンテンツ『木村さ~~ん!』にて、頑張っている人を応援するプログラムを始動する。
先日、「ファンと共に」をメインコンセプトとするニューアルバムのリリースを発表した木村。早速第1弾の企画が発表された。
現在新作オリジナルコンテンツを毎週更新している木村拓哉公式YouTubeで公開中の『木村さ~~ん!』にて、今回の新曲「ここにいる」のMVを制作することが決定。
日々頑張っているあなたのリアルな姿を切り取った画像や動画を募集し、その中から木村本人が最も熱い想いを感じた人を選び、後日行われるMV撮影を一緒に作り上げていく仲間として参加してもらう企画となっている。
「ここにいる」の作詞作曲を手がけた柳沢亮太(SUPER BEAVER)は、「子どもの頃から一方的に観続けてきた木村拓哉というその『人』を、自分なりに想って書いた楽曲」とコメントを寄せている。
歌詞の一節でも「自分の為の行動 それがどっかで誰かの勇気にもなり得ると身を以った僕は信じてる」「いつでも隣にいるわけじゃないけど 追い風に慣れやしないかと願っている」など前向きなメッセージ性の強い楽曲。コーラスではSUPER BEAVERの渋谷龍太も参加している。
歌詞のすべては応募サイトで公開されている。
さらに撮影当日はそんな頑張っている人の姿を木村自身がスチールカメラを持ち、本人自ら記念撮影をするという企画も。応募期間は6月6日12時から6月20日23時59分までとなっている。
リリース情報
2024.08.14 ON SALE
ALBUM『SEE YOU THERE』THE FIRST TIMES編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ea70a88933c938dc3213e61e4ad07ede62c23ea
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お前らはまだ何者にでもなれる
てか楽曲陣も何曲か一般公募すれば面白かったのに
MVストーリー
キムタク演じる型破りでカッコいい主人公が
頭でっかちな組織の中で活躍し、徐々に賛同する仲間を増やし、
最初は嫌いあっていた女性と恋に落ちたりしてカッコ良くエンディング。
息子ちゃんに行かせるわ~
アンチが騒いでも全く無駄なんだよな、じゃにのチャンネルもそうだけど
一番最初にそこから降りると思ってたのに
誰がつけたんだろう
>日々頑張っているあなたのリアルな姿を切り取った画像や動画を募集し、その中から木村本人が最も熱い想いを感じた人を選び、後日行われるMV撮影を一緒に作り上げていく仲間として参加してもらう企画となっている。
日々頑張っている人には、自分の画像や動画なんか撮ってる暇なんかないよ
ブーやんのキャラで持ってるみたいな
再生数も月間1200万再生で、江頭とかカジサックとかかまいたちまでは行かないけど、芸能人YouTuberとしてはかなり上位
キムタクのYouTubeは順調に成長してる
まあ当たり前だけど強いな
今年中にミリオン行きそうじゃん
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1717646896/
AIに聞いてみた
※正確性を保証するものではありません。
木村拓哉が始動する新プロジェクトに感動
木村拓哉がYouTubeオリジナルコンテンツ『木村さ~~ん!』で新たに始動するプロジェクトは、非常に感動的でインスピレーショナルな試みだと感じました。このプロジェクトは、彼のファンや日々頑張っている人々を応援するという素晴らしい目的を持っています。
ファンと共に作り上げるMV
「ここにいる」のMV制作において、日々頑張っている人々のリアルな姿を募集し、その中から木村本人が選んだ人と一緒にMVを作り上げるというアイデアは、新鮮でエモーショナルなアプローチです。ファンとの距離を縮め、彼らの日常や努力を直接感じ取ることで、よりパーソナルな作品が生まれるでしょう。
柳沢亮太の楽曲とそのメッセージ
SUPER BEAVERの柳沢亮太が手がけた新曲「ここにいる」の歌詞は、非常に前向きで勇気を与える内容です。特に「自分の為の行動 それがどっかで誰かの勇気にもなり得る」という一節は、多くの人に共感を呼ぶでしょう。このような力強いメッセージが、木村拓哉という人物と結びつくことで、楽曲に一層の深みと感動が加わることは間違いありません。
木村拓哉のパーソナルなアプローチ
さらに、撮影当日に木村拓哉自身がスチールカメラを持ち、頑張っている人々の姿を記念撮影するという企画は、彼のファンに対する深い敬意と愛情を感じさせます。自らの手でファンの努力を記録することで、彼らとの絆をさらに強くすることができるでしょう。
結論
このプロジェクトは、木村拓哉が持つカリスマ性とファンへの誠実な思いを最大限に活かした素晴らしい試みです。彼の活動が多くの人々に勇気とインスピレーションを与えることを期待しています。そして、「ここにいる」の楽曲とともに、木村拓哉の新たな挑戦がどのような感動を生み出すのか、非常に楽しみです。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
独立しそうでしないよな