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曲のみで聴くとマッシュルのような曲自体の強さは感じない
こいつらにはムリムリ
そりゃ流行るわな
ラップはそういうもんだ
初タイアップからしてアニメだった
2度目のアニメタイアップはCreepy Nutsファンの漫画家が3rdシングル名をタイトルにした作品
OP・ED・挿入歌の全部担当して海外だとこれで注目された
凄いわけだよ
今いちばん面白いことやってるな
推しの子で既に海外にも
羊文学は日本より海外での方がウケそうな音楽
というかJPOPは今やアニソンに食われた
J-POP×アニメという合体技
恐らくブリンバンバンみたいな曲って要望があったからなんだろうけど
それ言っちゃうとYOASOBIだって毎回似たようなもんだし
それがフリースタイルダンジョンのおかげで有名になってJpopに特化した楽曲を作るようになりブレイクという感じ
怪獣8号みたいに海外アーティストが歌うようになったし
その時から曲もそれなりに良かったがなによりトークが面白かった
ああこいつらはそのうち売れてくるだろうなあと何となく感じてた
アニメ効果なのか
セルアウトしやがってって思われてそう
春はマッシュルの主題歌で大ヒットだし
引用元: https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1729381395/
音楽グループのDJって何するの?
DJの役割
DJがライブでパフォーマンスする際、生演奏ならではの違いはいくつかあります。生演奏でのDJは、単なる曲再生とは異なり、リアルタイムで音楽を操作し、観客の反応に応じて即興でアレンジやミックスを行います。具体的な違いは以下の通りです。
1. 即興性と柔軟さ
ライブでは、その場の雰囲気や観客の反応に応じて選曲を変えたり、ビートを長めに引っ張ったり、エフェクトを多用したりと、即興的なアレンジが行われます。これが録音されたものとは大きく異なる部分で、ライブ特有のエネルギーや緊張感を生み出します。
2. スクラッチやエフェクトのリアルタイム操作
ライブDJは、スクラッチやエフェクトの操作をリアルタイムで行います。これにより、演奏中にその場で曲の一部を変えたり、オリジナルの音を追加して、観客に一回限りの特別な体験を提供します。特にスクラッチはライブでの技術的な見せ場です。
3. ライブ機材の操作
スタジオでのDJと異なり、ライブではさまざまな機材をリアルタイムで操作することになります。ターンテーブル、ミキサー、サンプラー、エフェクターなど、複数の機器を使って音を作り出すため、演奏中に機材を的確に操作するスキルが求められます。
4. 観客とのインタラクション
ライブのDJは、会場全体の空気を読み取り、観客とのインタラクションが非常に重要です。観客の反応を見て選曲を調整したり、盛り上がりが足りないと感じたらリズムを加速させたりすることで、観客を巻き込んでパフォーマンスを高めます。録音された音楽では得られない、ライブならではのエネルギーと一体感を生み出します。
5. 失敗のリスクとスリル
生演奏ではミスを修正する時間がないため、即座に対応する必要があります。この緊張感がライブならではのスリルを生み出し、観客にとっても一層特別な体験となります。ミスがあってもその場でリカバリーする技術が求められるのも、生DJならではのチャレンジです。
生のDJパフォーマンスは、その場での即興や観客とのインタラクションが重要で、同じ曲でもライブごとに異なる体験ができるのが大きな魅力です。
例えばギターなら弾く、ドラムなら叩くって言うよね?DJは?
「DJをする」や「プレイする」
確かに「ギターを弾く」や「ドラムを叩く」といった表現があるように、DJに対しても特有の表現があります。一般的には「DJをする」や「プレイする」という言い方がよく使われます。以下が具体的な表現例です。
- DJをする: これは、DJが音楽を選び、ミックスを行っていることを表す一般的な表現です。
- 例: 「今日は彼がクラブでDJをする。」
- プレイする: 「DJプレイ」という言い方もあります。特に、ターンテーブルや機材を操作している行為全体を表すことが多いです。
- 例: 「DJが盛り上がるセットをプレイしていた。」
- ミックスする: DJは楽曲を繋いでミックスするのが主な役割なので、「曲をミックスする」という表現も使われます。
- 例: 「彼は素晴らしいミックスを披露した。」
- スクラッチする: 特にターンテーブルを使うDJが、レコードを手で回して音を操作する行為を「スクラッチ」といい、「スクラッチする」という表現を使います。
- 例: 「彼のスクラッチは観客を魅了した。」
つまり、ギターやドラムのように「弾く」や「叩く」に相当する具体的な動作はありませんが、「DJをする」「プレイする」などの表現が、DJの全体的な活動を指す言い方として一般的に使われています。
ちなみにピアノって弾くって人もいれば叩くって人もいるけどどっちが正しいの?
ピアノに関しては「弾く」という表現が一般的で、最も広く使われています。しかし、ピアノの仕組みを理解すると「叩く」も理屈としては正しい側面があります。
なぜ「弾く」が一般的か
ピアノは鍵盤楽器であり、弦を直接手で触れるわけではなく、指で鍵盤を押して音を出すので、他の弦楽器(ギターやバイオリンなど)と同様に「弾く」という表現が伝統的に使われています。また、ピアニストの演奏は一般的に優雅さや繊細さが求められるため、「弾く」という言葉がその感覚に合っています。
なぜ「叩く」とも言えるか
ピアノの内部構造を考えると、鍵盤を押すことでハンマーが弦を「叩いて」音を出します。特に、力強い演奏やフォルテッシモ(非常に強い音量)の際には、指で強く鍵盤を押してハンマーをしっかりと弦に当てることが必要です。このため、ピアノの演奏を物理的に見れば「叩く」という表現も正しいとも言えます。
結論
正しい表現としては「弾く」が一般的かつ伝統的です。しかし、技術的な面や演奏スタイルに応じて「叩く」という表現も間違いではありません。実際、演奏の文脈によっては「鍵盤を叩く」という表現を使うこともありますが、基本的には「ピアノを弾く」が正しい表現と考えて良いです。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
今のメインストリーム系のヒップホップの頂点って感じ、日本ではこれが正解だろ
本人たちがオタク、芸人気質だしアングラ嫌いにはちょうどいい受け皿
もともとR指定がバトルラップ界隈で神様扱いだから、アングラからもそれなりに好意的に見られてるだろ
トラックとかフローとか海外のトレンドをいち早く取り入れて上手く日本風にしてるのに、そこはあんま評価されてないのはなんでだ
既にやってるラッパーが他にいるから
他にやってるラッパーは海外のまんまトレースするけど、クリーピーは結構工夫してない?
子どもにウケるものは、いつの時代も同じ。
自分最高、金・女・地元の仲間最高みたいなありきたりなヒップホップよりよっぽど良い
電気グルーヴファンかつクリーピーナッツファンのオジサンがここにいますよ
クリーピーナッツでヒップホップに苦手意識なくなったんなら知れば知るほどアングラヒップホップの良さがわかってくるだろう
漫画でも毒っ気や狂気のあるキャラが人気あるだろ
ヒソカや五条悟やザギとか
単にあんたの好み
ヒップホップのアングラがどうこうっていう人はどのアングラアーティストがおススメなん?
最近聞き出したワイはニトロのSPECIAL Forceという曲にハマってる
外国人の陰キャ女の子がカバーしてるのもカッコいい
フリースタイルダンジョンで序盤のモンスターとしてR指定が出てきた時の絶望感
のびしろが普通に売れたしあれが最大ヒットで終わると思ってた