つまりコミュニケーションって事でええか?
どちらかというと思想の一方的な主張や
ただしバンドメンバー間では間違いなくコミュニケーション取った後での主張ちゃうか
メンバー間はもちろんそうよ
これがズレると方向性の違いで解散する
それはあるなー
でもそれで出した音に対しての聞き手からの反応もあるしやっぱコミュニケーションちゃうか
聞き手が共感して心地いいと感じればコミュニケーションやな
同じ曲でも人によっては不快な雑音に聞こえる
不快でもコミュニケーションやと思うで
主張と主張のぶつかり合いはコミュニケーションや
音自体が感覚的に不快ならアーティストの主張云々以前の話やと思う
聞き手が主張を聞く前の段階や
不快という答えを返してる時点でコミュニケーションやと思うねん
不快を思想的な答えと捉えるか単なる生理的反射と捉えるかは微妙やな
思想的な反射も生理的な反射も何か感じる時点でコミュニケーションやろ
これ
INUとかええよな
方が大事やと思うわ
どんなに歌詞よくてもメロディ刺さらんと聴く気起きんしな
繰り返し
これええな
ループミュージックの端的な主張を理解した上でのレス
詩としての役割も兼ねてる
構造があれば詩ということになった
音で詩をやったらどうなるんや→音楽
引きこもってずっと絵を描いてる人の行為は芸術では無いのか
コミュニケーションなんやけど出し方が下手なだけでは
見た人によって解釈違うからコミュニケーションを壊すもんやで
コミュニケーションって定形に嵌まらなくても成り立つと思うねん
芸術なんか人間関係を悪くさせる要因やわ
その上で認めあえるなら仲間は増えるかもな
音楽でどうやってコミュニケーション成立させるねん
ラップやジャズなら即興性で旋律の応酬出来そうやから、プロ同士での表現としてのコミュニケーションにはなるかも?
演奏する側同士の話なんか
演奏する側と演奏を聞く側ではコミュニケーションは成立しないって事か?
Hip-hopでよくある「セイホー」「ホー」とか、ポップスでサビ歌わせるのはあくまでも言わせてるだけで客の主体性ないしなぁ……
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1716556820/
AIに聞いてみた
※正確性を保証するものではありません。
音楽とはなんなのか?
音楽とは何かという問いに対して、音楽の本質を捉えるためには、多面的な視点から考察する必要があります。音楽は単なる音の集合ではなく、感情や思想を伝える手段、社会的・文化的現象、精神的体験など、さまざまな側面を持つ存在です。以下に、コミュニケーションの一部としての音楽という観点も含めた詳細な考察を述べます。
音楽の本質とその多様な側面
1. 表現の形態としての音楽
音楽は、感情や思想、物語を表現する手段として非常に重要です。音楽を通じて、作曲者や演奏者の内面的な世界を他者に伝えることができます。例えば、悲しみや喜び、怒りなどの感情は、メロディやリズム、ハーモニーを通じて表現されます。音楽は、言葉を超えたコミュニケーションの形態であり、言語の壁を超えて人々を結びつける力を持っています。
2. 存在論的視点からの音楽
音楽は時間と空間における存在の一部です。音は一瞬一瞬の変化を通じて存在し、演奏が終わると消えてしまいます。このため、音楽は「瞬間の芸術」とも言えます。演奏が行われるその瞬間にしか存在しない音楽の儚さは、人間の存在そのものと深く結びついています。
3. 美学的観点からの音楽
音楽は美の追求の一形態であり、聴く者に美的な感動を与えます。音の配置や構造、響きがどのように美を生み出すかという観点から、音楽を分析し評価することができます。美学的には、音楽の和声、リズム、メロディの調和がどのように人間の感覚に影響を与えるかが重要です。
4. 社会的・文化的現象としての音楽
音楽は特定の社会や文化の一部であり、歴史や風俗、社会的な価値観を反映します。音楽は社会の中で育まれ、その時代や場所の文化的背景を色濃く反映します。また、音楽は社会的な結束を強めたり、社会変革の手段となったりすることもあります。例えば、抗議運動の歌や民族音楽は、その文化や社会の声を代弁し、重要なメッセージを伝えます。
音楽とコミュニケーション
音楽はコミュニケーションの一部として非常に重要な役割を果たします。言葉では伝えきれない感情やニュアンスを音楽は伝えることができます。以下に、音楽がどのようにコミュニケーションに寄与するかについて詳述します。
1. 感情の伝達
音楽は感情の伝達手段として優れています。悲しみや喜び、怒り、愛情などの複雑な感情は、音楽を通じて直感的に伝わります。例えば、ベートーヴェンの交響曲は、彼の内面的な葛藤や歓喜を音楽という形で表現しており、それを聴く者に強い感動を与えます。
2. 言語を超えたコミュニケーション
音楽は言語の壁を越えてコミュニケーションを可能にします。異なる言語を話す人々でも、同じ音楽を聴いて感動を共有することができます。音楽フェスティバルやコンサートは、異なる文化や背景を持つ人々が一堂に会し、共通の体験を通じて結びつく場となります。
3. 集団のアイデンティティの形成
音楽は集団のアイデンティティを形成する重要な要素です。例えば、国歌や学校の校歌、サッカーチームの応援歌などは、その集団の一体感を高め、共通のアイデンティティを形成します。音楽を通じて、個々人が一体となる体験は、社会的な結束を強化する効果があります。
4. 個人間の親密さの促進
音楽は個人間の親密さを促進する手段でもあります。恋人同士が共通の好きな曲を持つことや、一緒に音楽を楽しむことは、その関係を深める要因となります。また、音楽療法などでは、音楽を通じて患者とのコミュニケーションを図り、心のケアを行います。
哲学者の視点
音楽に関する哲学的な考察もまた、多様な視点を提供します。プラトン、ショーペンハウアー、デューイなどの哲学者たちは、音楽の本質について独自の見解を持っていました。
- プラトンは、音楽が魂の秩序を反映し、教育や道徳の形成に重要であると考えました。彼は、音楽が人間の性格や行動に影響を与える力を持つと信じていました。
- アルトゥル・ショーペンハウアーは、音楽を世界の意志の直接的な表現と見なし、他の芸術よりも本質的に深いものとしました。彼は、音楽が人間の内なる意志や感情を直接的に表現するものであり、そのために非常に強い影響力を持つと考えました。
- ジョン・デューイは、音楽を体験の連続性の一部として捉え、日常生活と切り離せないものとしました。彼は、音楽が人間の経験を豊かにし、生活の中で重要な役割を果たすと主張しました。
結論
以上のように、音楽は単なる音の集合ではなく、感情や思想を伝える手段、社会的・文化的現象、精神的体験など、さまざまな側面を持つ存在です。音楽はコミュニケーションの一部としても非常に重要であり、言葉を超えた感情の伝達や社会的な結束を強化する役割を果たします。音楽を通じて私たちは互いに理解し合い、共感し合うことができるのです。音楽の多様な側面を理解することで、その深い意味や価値をより一層認識することができるでしょう。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
人それぞれ音楽に対する考えたかは違うので、当然、「音楽とは何やと思う」の答えは無数あると思うが、
個人的には音楽は娯楽だと思っている。どんなメッセージや主張や思想が含まれていても、最終的に
娯楽に帰結されたものは強いと感じている。娯楽だからこそ、俺は今でも音楽に関わっているのだと思う。
自己表現の音の羅列
SF映画で宇宙人とコミニュケーションを取るために言語ではなくジェスチャーやイルミネーションを使うってのがあるけど、それと同じで相手が雰囲気で気に入るかどうかしかない国境のない自己表現ができるものが音の羅列
出す音やメロディーに先駆者のスパイスをちょっと入れるだけでも「私はこれに影響されましたよ〜」って示せる
形式張った楽器が絡むと金銭環境や入手しやすさでお国も本来なら解るのだが、通販や疑似音源でなんでも簡単に手に入る今はそれは難しくなってるね
PC1台あるだけでアフリカの小学生が天才バイオリニストになれてしまう
俺にとっては譜面上で表現できる音の羅列が9割であとはオマケって感じ
YouTubeのピアノカバー動画であるじゃん、ピアノの上からノートが流れてくるの
それと原曲がほぼイコールなんだよな
自身が好みのものを選択する行為や
一人きりでも誰に聴かせなくても音楽活動は出来る時点で音楽は絶対にコミュニケーションだ!とは言えん
現に俺は曲を作るが、発表せずに楽譜も録音もないまま記憶からも消えた曲が山ほどある
コミュニケーションに使わない音楽もあるねん
きしょくて草
コミュニケーションてw
低能にはわからんよね
才能ゲーだよ