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んなもんWESGI SHOWだけに決まってんだろ!
なお錆びついただけ和久を認める向きもいる模様。
これだけの良い声と歌の上手さがある人が今もまだいたんだってだけで嬉しくなるよ
3代目のことも思い出してあげてほしい遊戯王のEDだよ
和久は2代目ボーカル
今が3代目
久々に見たよこんなイケメン
「Daishi Wehara」
二代目も。。
この人もWANDSのために芸名つけてるんかな?
別名義は灰原だし。こっちのが芸名ぽいけど
和久もそうだったけど、Wになるように芸名付けてる
新曲だともう上杉寄せから抜けた
普通に良いよ上原ver
WANDSという名前でやらされてボーカルの人、少し気の毒
ジグザグというもう一つのバンドで発散してるから大丈夫
ジャンル違いすぎて喧嘩になりそう
何歳よ?めちゃ若くね?
違うのかよ
WANDS表記だから違和感あったけど
それぐらい若い頃の上杉の声は魅力的だったからな
B’zにはなんの危機感もないやろ
シークレットナイト以降上杉がやりたいダークなロックにしていったら売れなくなって
ビーイングからこれ歌えって言われたのが錆びついたマシンガンで上杉が嫌になったらしいよw
へーそうなのか
音楽性の違いってやつか
それはどうしようもないよな
路線変更が早過ぎたね
後数年待てばB’zがMr.BIGと組んでハードロック路線に変更したみたいにバカ売れしてた可能性あった
>>73
いや、B’zはそれだけファンが根強かったから付いて来ただけで
ファンの本音はデジタルポップに戻ってほしいというのが大半だったかと
WANDSは路線変更で大半のファンが離れるくらいの熱度しかなかったというのが実際のところかと
やはりビーイングの中でもB’zが大将格だったし、WANDSもミリオン売れてた頃はあったけどB’zほどの売上ではなかった
まあ95年の段階で
ビーイングブームの頃の男性バンドは廃れ出してたからな
どのみちWANDSもポップス路線を続けていてもファン離れは加速してたと思う
B’zは一旦RUNでハードロック路線に舵切っても翌年また裸足の女神や愛のままにとかPOP路線にした後に、THE 7th blues出してたり、徐々に戦略的な路線変更してったからな
WANDSはPOMSの路線ならまだウケてたのにいきなりsame sideからモロにグランジにしちゃったから売上落ちたのも残当
すでに上杉の売れ線嫌いはどうしようもなかったし‥
柴崎と共にファンクラブの会報も尖りまくってた。こういうインタビューすら嫌いなんだろうなと思ってた。
B’zを中心にビーイングブームを引き起こした会社があるが、ビーイングと言う名称は消えてて、
BZ-ONEと言う名称に変更している
ZARDが中心じゃね?
大黒摩季やDEENとかと比べてB’zってどっちかって言うとビーイングぽさ少なめだった気がするティーボランもそうだけど
なんだかんだ織田哲郎じゃない?
全部じゃないけど、みんな織田節的な
楽曲ばかりだし
それ言ったら総裁の長戸大幸だな。B’zはアレだけどほとんどの曲はミーティングして長戸大幸がOKださないとレコーディング出来なかった
明石昌夫の貢献も忘れないでほしい
>>125
自分はどっちかというと明石よりも
葉山たけしと池田大介のアレンジの方が好きだったな
本人もYouTubeで言ってたけど
明石アレンジはうるさくてあまり好きじゃない
上杉はいつからか妙なジャンルにいっちまった
上原のお友達のバンドに売れてほしいんだがな
あっちのボーカルも歌上手いし、ギターも上手い
映像も全部自分で作ってるし
他2人も上手いし
武道館出来るレベルだけど、固定客でそれ以上にブレイク出来ない感じか
もう自分らで歌作ってるから上手いからで売れる時代は終わった
それで売れるのは00年代の途中まで
色物のv系の衣装やめて本人出てくればコアファン以外にもっと響きそうだけどね顔ファンだけど
ジグザグはもう伸びないと思う
2ndの新天地までは良かったけど、3rd, 4thと毛色が変わり過ぎ
それは命さん本人も分かってるみたいで賛否あるみたいな言い方してたけどさ
歌も上手いし
アゴのラインとノドに青筋立つのがセクシー
過去の名曲を歌い継ぐってのは大事
当時のファンが求めてたのはいかにもビーイングって曲調で世界が終わるまではみたいな歌だったしなあ
あと曲がハードロックベースなこと
そこそこ有名なバンドみたいだけど兼業してもOKなんだな
大好きだからこそだろ
B’zもZARDもサブスクあるのにWANDSなくて困る
WANDSとして丁寧に歌ってくれてると思う
売れてた頃と大して見た目変わってなくて凄い
あとギターテクももっと評価されて欲しい
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1717275530/
AIに聞いてみた
※正確性を保証するものではありません。
WANDS「世界が終るまでは…」の歌詞考察
WANDSの「世界が終るまでは…」は、失われた愛や絶望感を深く描いた楽曲です。都市の孤独や希望と失望の相反する感情を強く感じさせる歌詞が印象的です。以下に、その各部分について詳しく考察していきます。
孤独と愛の終焉
大都会に 僕はもう一人で
投げ捨てられた 空カンのようだ
互いのすべてを 知りつくすまでが
愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか…https://www.uta-net.com/song/7634/
この冒頭の部分では、大都会での孤独感と愛の終わりが描かれています。「投げ捨てられた 空カンのようだ」という表現は、捨てられた存在の無力感を強調しています。互いのすべてを知りつくすまでが愛であるなら、その過程で生まれる苦しみを避けるために「永久に眠ろうか」という絶望感が込められています。ここには、愛の終焉に対する深い悲しみと絶望が見て取れます。
輝きと失われた時間
世界が終るまでは 離れる事もない
そう願っていた 幾千の夜と
戻らない時だけが 何故輝いては
やつれ切った 心までも 壊す…はかなき想い… このTragedy Night
https://www.uta-net.com/song/7634/
ここでは、永遠に続く愛を願う心情と、失われた時間の輝きが描かれています。「世界が終るまでは 離れる事もない」と願うことで、永遠の愛を求める切実な気持ちが伝わります。しかし、実際には「戻らない時だけが輝く」ことで、その過去の美しい瞬間が今の心を壊していく様子が描かれています。これは、過去の思い出が現実の痛みを増幅させるというテーマです。
「はかなき想い」は、愛の儚さや虚しさを象徴しています。「Tragedy Night」は、愛が失われた夜の悲劇を強調しています。このフレーズは、全体の悲哀と絶望を象徴的にまとめています。
形を求める人間の性
そして人は 形(こたえ)を求めて
かけがえのない 何かを失う
欲望だらけの 街じゃ 夜空の
星屑も 僕らを 灯せないhttps://www.uta-net.com/song/7634/
この部分では、人間が形や答えを求めるあまり、失ってしまうものについて描かれています。「かけがえのない何かを失う」という表現は、形に囚われることで本質的なものを見失うことを意味しています。また、「欲望だらけの街」では、純粋な光や希望が届かないという現実が強調されています。これは、現代社会の問題点や、物質的な欲望が精神的な豊かさを奪うことへの警鐘です。
終わりと再生の願い
世界が終る前に 聞かせておくれよ
満開の花が 似合いのCatastrophe
誰もが望みながら 永遠を信じない
…なのに きっと 明日を夢見てるはかなき日々と このTragedy Night
https://www.uta-net.com/song/7634/
ここでは、終わりを迎える前に真実を知りたいという願望が描かれています。「満開の花が似合いのCatastrophe」というフレーズは、美しさと悲劇が同時に存在する様子を象徴しています。また、「誰もが望みながら永遠を信じない」という矛盾した感情が、人間の本質を表しています。希望を持ちながらも、その希望が叶わない現実を受け入れる姿勢が感じられます。
「はかなき日々」は、過ぎ去る日々の儚さを強調しており、「Tragedy Night」は、その儚さの中で感じる悲劇を表現しています。これにより、人生の儚さと悲しみが強調されています。
再び永遠の願い
世界が終るまでは 離れる事もない
そう願っていた 幾千の夜と
戻らない時だけが 何故輝いては
やつれ切った 心までも 壊す…はかなき想い… このTragedy Night
https://www.uta-net.com/song/7634/
再び繰り返されるサビ部分では、永遠に続く愛を願う心情と、過去の美しい瞬間が現在の心を壊していく様子が繰り返されています。この繰り返しが、永遠に対する願望と現実の乖離を強調しています。
最後に再び「はかなき想い」と「Tragedy Night」が繰り返され、愛の儚さと悲劇が強調されます。この繰り返しにより、曲全体のテーマが強調され、聴く者に深い印象を残します。
WANDSの「世界が終るまでは…」は、失われた愛や絶望感を深く描いた楽曲であり、その歌詞には多くの人が共感できるテーマが詰まっています。都市の孤独や希望と失望の相反する感情を強く感じさせるこの歌詞は、聴く者に深い印象を与え続けるでしょう。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
何で「WANDS」にこだわるんだろ? 他の名前だと売れないから?
SLAM DUNKで海外に名前が通ってるのに捨てるのは勿体ない。今のボーカルは上手いと思った。
ライブで過去の名曲がきけて嬉しいファンもいる
jumpin Jack boy とか恋せよ乙女は今の上杉は歌わないし
柴崎は西川とABSやってたけどそっちはもうやらないのかな
そういえばTUBEは見事にビーイング感消してたな。
主様
上杉は何年前かのWeb記事でインディアンみたいな恰好してたなw
上原くんも素晴らしい、復活してからのWANDSはCD集めて聴いているよ、ジグザグ共々もっと売れて欲しい
そしてスルーされる和久二郎
売上不振で首切られたから可哀想な人だったな。
明日もし君が壊れても、は和久の持ち歌だけれど、
多分上杉が歌ったらいいなぁと思うんだろうな
WANDSはどのボーカルが好きかよりも、よくこんな同系統のボーカルをいつも見つけてくるなって方のに感心してしまう。
そして相変わらず実年齢より若々しい柴崎浩。
それ
色々やってるんだろうけど実年齢よりも15は若く見える
ギタリスト界の不老不タヒか?
今のボーカルは歌唱力もビジュアルも十分なんだから
過去の栄光で食いつなぐだけのWANDSとしてではなく、ジグザグの方で売れてほしい
5期のシングル曲だと「抱き寄せ 高まる 君の体温と共に」が一番好き。
なんやかんや提供曲じゃなくてメンバー自作のシングルが最も多いのは5期なんだよね…(1〜2期は11曲中8曲が提供、3期は作詞含め4曲全て提供、5期は最初の1曲だけ提供)
クリスタルキングのそっちじゃないほどじゃないが、
やっぱりこの歌はそっちじゃないという感想しかない
なんだかんだでそれぞれ個性ちゃんとあるからみんな好きだわ
ボーカルの上原ってジグザグなの? 否定してるみたいだけど
設定では友人関係ってなってるけど本人
いわゆるお約束ってやつで本気で否定してる訳ではない
それ
よくある「ゆるキャラの中に人はいない」みたいなやつだよな
とにかく歌がクソ上手い
こういう系統の声あんまり見なくなったから却って新鮮よな
前バンド…もといお友達の前世の名前が佐々木愛玖(ささきあいく)で佐々木愛玖時代の前世バンドの名前が愛玖、愛玖の前の名前が大空(だいすけ)だから、そういう事だろうな
ジグザグって白髪長髪おかっぱの人かね?
レコメンドでライブ映像みたいなの流れて聴いたらいい感じだったな
せやで
最近はキャッチーな曲に振り気味だからV系に馴染みなくても聴きやすいと思う
Brand New Love好き
今日ナニカノハズミデ生きているも好き
何で2代目の時の曲の評価が低いのか
Brand New Loveは特に名曲やと思うんだが
これ見てなんかふと尾崎豊の息子もそのうち出てきそうな気がしたわ