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THE YELLOW MONKEY
NUMBER GIRL
UNICORN
古臭いけどヴィンテージ感出てかっこいい
由紀さおりのルールルルーを意識した曲とか作ってる
似た曲って言うかなんかのCDにカバーで入ってた覚えが有るんやが
確かだがイエモンはちゃんとロックンロールに
なってる
むしろビート歌謡なのがビジュ系
ボウイとかXとかグレイラルクルナシーetc
森重とダイヤモンドユカイは西城秀樹がスーパースターだったと言ってたしスタンドマイクはまさに秀樹のマネから始まったと2人で共感していたし
例えばZIGGYなんてグロリアしか知らんが
あの曲はただの歌謡曲だし、
でもレッドウォリアーズはミッシェルとか
RCと比べたってソリッドなロックンロールだし
浅い知識で語んな
ひっそりと解散したけど再開後はレジェンド扱い
まあ好きだったけどさ
いや、東京ドームで盛大に解散ライブしたやんw
当時好きだったのはB’zとイエモンだった
やっぱ解散前だろ特に90年代中盤から後半
現役時もそこそこ売れてたがちょっとニッチ層向けだったのは否めない
引用元: https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1716473983/
AIに聞いてみた
※正確性を保証するものではありません。
イエモンってマニア向けだったの?
THE YELLOW MONKEY(イエモン)彼らの音楽はマニア向けなのか、それとも広くメインストリームでも支持されているのかを考えることには価値があります。ここでは、イエモンがなぜマニアックとされるのか、そしてどのようにしてメインストリームでの成功を収めたのかを詳しく見ていきます。
マニア向けとされる理由
THE YELLOW MONKEYは、その独自の音楽スタイルや深い歌詞、力強いパフォーマンスによって、一部のマニアックな音楽ファンに特に愛されています。以下に、その具体的な理由を挙げます。
独自の音楽スタイル
イエモンは、グラムロックやハードロックの影響を強く受けた独自の音楽スタイルを持っています。その音楽性は、時には非常に実験的であり、一般的なJ-POPとは一線を画しています。これが、一部の音楽ファンにとっては非常に魅力的であり、深く追求する価値があると感じさせる要素となっています。
歌詞の深みと複雑さ
彼らの歌詞は、詩的で深い意味を持つものが多く、聴く人に強い印象を与えます。この複雑さが、音楽をただ聞くだけでなく、歌詞を分析し、その意味を探ることを楽しむマニアックなファン層を引きつけています。
パフォーマンスの独創性
ライブパフォーマンスにおいても、イエモンは独創的でエネルギッシュなステージを展開します。そのパフォーマンスは、一度見ると忘れられない印象を残し、何度も足を運びたくなるファンを生み出しています。
メインストリームでの成功
一方で、THE YELLOW MONKEYは広くメインストリームでも成功を収めています。これには、以下の要素が大きく寄与しています。
ヒット曲の存在
イエモンは、一般的なリスナーにも親しまれる多くのヒット曲を持っています。「JAM」や「LOVE LOVE SHOW」などの楽曲は、広く知られ、カラオケでも定番曲となっています。これらの曲は、バンドの認知度を高め、多くの人々に愛されています。
メディアへの露出
彼らはテレビ出演やメディアでの露出も多く、広い層にアピールしています。特に、彼らのキャッチーなメロディと強烈なビジュアルは、多くの人々の記憶に残るものとなっています。
幅広いファン層
イエモンのファン層は非常に広く、若者から大人まで多岐にわたります。彼らの音楽は、時代を超えて愛され続ける普遍的な魅力を持っており、これが彼らのメインストリームでの成功につながっています。
結論
THE YELLOW MONKEYは、独自のスタイルと深みのある音楽性によって、一部のマニアックなファン層に支持される一方で、広くメインストリームでも成功を収めているバンドです。その音楽は、多様なリスナーに対してそれぞれ異なる魅力を提供し続けています。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
日本に歌謡ロックを根付かせた点ではかなり貢献度高いと思う
次の関ジャムイエモン特集だけどゲストの名前見ただけでイエモンの要素強いメンバーだった
音楽やバラエティー番組にもよく出ていたし、マニア向けではないだろ。
割と硬派なロックサウンドなのにポップ要素もあって売れた稀有なバンドだったよね
全員スタイル良かったのと、吉井和哉のルックスとカリスマ性が高かったのもデカい
いっときボウディーズ辺りが後継になるかとも思ったけど、いつのまにか居なくなってた…
SICKSを100万近く売ったのがすごい
マニア向けならフジロックの悲劇は起こらなかった
有名曲をやらなかったから失敗したんじゃないの?
90年代の頃は周りのバンドが異常なほど売れてたから5番手ぐらいのイメージ持ってる人が多いんだろうな
ウルフルズと同じ大衆向けだよ
吉井ロビンソンってなんやったんや?
普通にソロ名義やろ
普通に吉井節だったし
アルバム4、5枚目辺りでの路線変更が無ければすかんちとかマルコシアスバンプ位の知名度で終わってたと思う
ミセスの炎上についてはまとめないのね
なんだかんだプライマル。が至高よな
離れるなやろ
マニア向けってイエモンよりユニコーンじゃね?
民生がまだ痩せてた初期は見た目王道パンクバンドやったやん
コロムビアとかいうインディーズレコード所属にしてはよう売れたわ
どメジャーやろ。。。
ソニーやEMI、ビクターに比べたら普通に弱いだろ。ポニキャレベル
老舗だしアニメや特撮のタイアップにも何気に強いんだが
コロムビアがインディーズレコードは草
確かにバンド部門はクソ弱いけど
「嘆くなり我が夜のFantasy」のシングルのカップリングに
由紀さおりの「夜明けのスキャット」のカヴァーが収録されている
同じポジションにジュディマリもいた気がする
マニア向けだったの初期も初期だけだと思う
初期はすかんちと同じような扱いだったのに
今でいうアレクサンドロスみたいな人気だった
未来は見ないですげー好き
ミーハーとサブカルの中間のイメージ
解散で神格化はその通り
再結成する時の宣伝の上手さとイメージ戦略が功を奏したんだよな
イエモンの場合は「活動休止→活動再開することなく解散」という流れでひっそりと解散してしまったし、解散前からヒット連発していたから、解散してからは神格化されていないのでは?
再結成の時に風貌と音楽性が変わることなく、ファンをガッカリさせる要素が無かったことが成功に導いたんだと思います。
活動休止の時点でかなり騒がれていたんだが
それから復活することなく解散でファンが不完全燃焼で惜しんだ→神格化かと
Jaguar Hard Painの頃の、頑張ってるけどイマイチ売れなかったイメージが強いので、ドーム埋めたり解散前にU2みたいなアリーナロック曲出してたことがいまだに違和感ある
デビュー当初はバリバリにグラムロックで、マルコシアス・バンプの後継者になるかと思ったけど、やっぱり歌謡曲好きが隠せなくなったのか、歌謡ロックとして分かりやすい曲が増えてった。
でも、アルバムの曲とかはかなり幅広いジャンルで飽きなかったし、吉井和哉の才能ってスゴイと思う。
昨日のMステもカッコよかったし、唯一無二のロックバンドなのは間違いない。
歌謡曲好きだからじゃなくて歌謡曲にしないと売れないから路線変えたんだろ