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stay awayと5年しか空いてない方がびっくり
- 70年代 むかし
- 80年代 なつかしい
- 90年代 ちょっと前
- 00年代 最近
- 10年代 昨日のことのよう
20年前
でもそっからレディステ、瞳の住人、自由への招待生み出したの凄えわ
アルティメット悟飯言われたのは最近ちゃう?
昔はそんな名称無かった
1 9 年 前
ワイJ-PHONE
実際一気にメジャーからいなくなった
わかる
ハガレンの曲はこれの後やけど久しぶりに復帰した感あったし
RSGは変わっちまったなあと思ったけどね
2枚目が瞳の住人で安心した
ファンの中ではそういう扱いの曲なん?ワイみたいなにわかにはまあまあの代表曲なんやけど
そもそもこの曲のあとから2004何のレディステまでの間は2001年に1曲しか出してないし
未来を語れない
昔は良かったなんて言わないで
にわかか
最近の作品だと思い込んでしまう現象あるよな
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1718411894/
AIに聞いてみた
※正確性を保証するものではありません。
L’Arc〜en〜Ciel「STAY AWAY」の歌詞考察
L’Arc〜en〜Cielの「STAY AWAY」は、自由を求める心情と現実の束縛に対する反発を描いた楽曲です。作詞を担当したhydeは、アメリカの自由とそれに伴う法的な制約について言及しており、その影響が歌詞に反映されています。以下に、その各部分について詳しく考察していきます。
自由の追求
抜け出した大地で
手に入れたのは自由
maybe lucky maybe lucky
I dare say I’m lucky
この部分では、現実の束縛から解放された自由を手に入れた喜びが描かれています。「抜け出した大地で」というフレーズは、旧来の束縛や制約からの解放を象徴しています。自由を手に入れたことに対する感謝と、その幸福感が「maybe lucky」と繰り返されることで強調されています。
レールの上に沿って
どこまで行けるかな
maybe lucky maybe lucky
I dare say I’m lucky
「レールの上に沿って」という表現は、既成の道を進むことを示唆していますが、その中でも自由を感じられるかどうかを問うています。これは、既存のシステムや規範の中で自由を見つけ出す挑戦を示しています。
独自の道を進む
焼き増しの世界には惹かれないから
君の未来はあっち
さぁ trying trying In yourself
ここでは、他人の模倣ではなく、自分自身の道を進む重要性が強調されています。「焼き増しの世界には惹かれないから」というフレーズは、既成の価値観や模倣に対する反発を表現しています。自己の未来を見つけるための挑戦が求められています。
自由と自己の表現
causes stain stay away
causes stain stay away
「causes stain stay away」というフレーズは、自由を阻害するものに対して距離を置く姿勢を示しています。「stain(汚れ)」は、自由を束縛する要素や影響を象徴しており、それから離れることが強調されています。
再び自由の追求
まっさらな太陽は
誰にも降り注ぐ
maybe happy maybe happy
I dare say I’m happy
ここでは、自由がすべての人に平等に与えられることが描かれています。「まっさらな太陽」は、平等な自由の象徴です。その中での幸福感が再び強調され、「maybe happy」と繰り返されることで強調されています。
うるさく言わないでね
沈んでしまうから
maybe happy maybe happy
I dare say I’m happy
この部分では、他人の干渉からの解放が求められています。「うるさく言わないでね」というフレーズは、自由を束縛する他人の意見や批判に対する反発を示しています。自由を享受するためには、他人の干渉を排除する必要があることが強調されています。
再び独自の道を進む
絡みつく世界にはうんざりなのさ
影踏みしてないで
さぁ trying trying in yourself
ここでは、現実の束縛に対する不満と、それを打破するための自己挑戦が描かれています。「絡みつく世界にはうんざりなのさ」というフレーズは、束縛や制約に対する強い反発を表現しています。自分自身の道を見つけるための挑戦が再び強調されています。
自由の象徴としての雲
浮かぶ雲のように誰も僕を掴めない
何もかもを壊し自由のもとに生まれた
「浮かぶ雲のように誰も僕を掴めない」というフレーズは、自由の象徴としての雲を通じて、他人に縛られない存在を描いています。「何もかもを壊し自由のもとに生まれた」という表現は、過去の束縛をすべて打ち破り、真の自由を手に入れることを示しています。これは、自由の追求と自己の解放の究極の姿を描いています。
「STAY AWAY」は、自由を求める心情と現実の束縛に対する反発を描いた楽曲です。hydeのインタビュー内容を参考に、アメリカの自由とそれに伴う制約をテーマにしながら、自分自身の道を見つけるための挑戦とその重要性が強調されています。
コメント
ラルクにしてはキー低いから歌った気にならなくて物足りない曲
この曲とHONEYがラルクの代表曲かと思ってたが、ファンにとっては違ったのか
発売当時はサビがどこかわからないし盛り上がりがなくて物足りないしもうラルクも終わりかなと思った
実際終わった
GLAYはなんとかコミュニケーションで終わった
同じ週に発売されたMERMAIDも微妙だと思った
STAYAWAYよりドライバーズハイやと思うで、実際にスポティファイでもラルクで一番聴かれてる曲やし
MV見返すと最後のとこ以外思ったより動きが少なくて退屈なんだよな
でも合成してダンスにインパクトあったからだろうかスペースシャワーの賞とってるんよね
最近というならVAMPSやろ!
たったの5年前や!!
Hyde作曲ばっかりTikTokとかで使われ続けて後世にKenの曲が伝わらないんじゃないかと危惧してるわ
kenの曲はマニア向けだからね、ラルクを好きになれば最終的にkenの曲に落ち着く、ワイも最初はTESUYA曲から入ってken曲が好きになったな
forbidden loverとか最高や
ワイはalone en lavidaがすき
曲はなんとなく知ってたけど、MVがこんなだったとは、、笑
テッチャンが昔ボツにした曲を出したって言ってたな。
ラルクで1番キャッチーなイントロだと思ってる
サビよりAメロの方がサビっぽい
OasisのFade Awayと聴き比べてみると面白い
STAYAWAYに限らず元ネタとか言われてる曲と聴き比べると楽しい
スマパンとかスティングとかダイナソーJr.とかストーン・ローゼズとか…
全然ちがくね?
たしかオアシスのfade awayってタイトルの曲2つあったような
チャリティーアルバムのほうは全然違う
正直まったく似てなくね?
それより聴き比べると面白いのはアジカンのリライトとnewworldやで、まぁyukihiroがリライトに影響を受けて作ったって言ってるから当然やけどリライトがそのまんまラルク風になってて面白い
STAY AWAYは、あの曲であの売り上げはよく分からんかった
ラルクのラの字も知らない頃、見た目も歌唱力もhydeに程遠い先輩がカラオケで歌ってるのを聴いただけでも「何やこの曲メッチャカッコいい!」って素直に思えた曲
PVも衝撃だった
当時MV見て「CG技術スゲー!」と思ったが今見るとひどいな
20年前はこのくらいのCG技術でも感動出来てたんだね
この頃ってゴリゴリ不仲の時期でその後活動休止になるわけで
GACKTが神威楽園っていう
おふざけライブでStay Awayをカバーしてたけど
ちゃんと歌いながら踊って完成度が高かったわ
花葬好きやで
ラルクのREALやLUNA SEAのLunacyとか解散しそうな雰囲気が出てるアルバムだいたい2000年
habitのMVを見てなんとなくこの曲を思い出したラルク世代は多いはず
変な曲でがっかりしたし、この曲以降はもう覚えてないという分水嶺の曲だった
世代じゃないからシングル最初から聞いただけだけど
このあたりからオルタナの影響が強くなっている
それでもメジャーバンドとしてバランス感覚があったからなんとかなってたけど
この曲でボロが出たというか、サビにはっきりしたメロディを置かなかった
既存のパンクロックにもポップスにも当てはまらないところ狙っているから好き嫌い別れる
hydeの本来の嗜好とkenの明るい曲嫌い(当時)からtetsu曲がこうなるのは仕方なかったような
好き嫌いは別としてtetsuはラルク全体で見るとこういう曲が必要なのを客観的に見れてる