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ピースサインとか
>>4
打上花火
海の幽霊
キックバック
アニメ本家より曲のほうが人気になってる印象
メダリストでようやくアニメ人気と釣り合うようになった
あとはシン・ウルトラマンあたりも対等な関係かな
コレやな
ミセスのインフェルノほどの格差は無いけど
ピースサインは微妙で他は外れてるけど
なんJなんGともに
YouTuberとかボカロPとかe‐sportsの人とか
ネット発で成功した人はあんまり叩かれないイメージだったから意外だな
そのへんはネットだと普通に叩かれるだろ
ネットの仲間だと思ってたのに裏切られた!みたいなパターン
感電やキックバックと全然違うし
断れるわけないやん
自分から仕事取りに行く自営業の鑑やん
ほそぼそと活動してるうちは「俺たちネット民の誇り!」みたいな感じで持ち上げられるけど
ある程度以上に売れると嫉妬で叩かれるようになるな
米津とかAdoとかはこの段階に入ってる
最初の予告の音楽のほうが良かった
プェ🤪
メダリスト制作スタッフ「ふう、アニメ化頑張るぞ」
プルルルル ガチャ
米津玄師「こんにちは、米津玄師です、アニメ主題歌作らせてください」
これビビるやろスタッフも
なぜ米津玄師の主題歌が映像作品の顔になるのか?
ここ数年、ドラマや映画、アニメの主題歌に米津玄師さんが起用されるケースが増えています。この現象は、米津玄師の音楽の特徴や業界の事情に由来していると考えられます。一方で、多用されることへの懸念の声もあります。この風潮について考察してみましょう。
米津玄師の楽曲が愛される理由: クオリティと普遍性
彼の楽曲は、メロディや歌詞の完成度が非常に高く、幅広い世代に受け入れられやすいです。また、映画やドラマ、アニメのテーマに寄り添いながらも、単独の作品としての魅力を持っています。この「普遍性」が、制作側にとって安心感を与えていると考えられます。
圧倒的実績が築く信頼
「Lemon」や「馬と鹿」など、主題歌として大成功を収めた楽曲の実績が制作陣に強い信頼を生んでいることは間違いありません。米津玄師が手がけた作品は視聴者やリスナーの記憶に残り、関連する映像作品のイメージを強化する役割を果たしています。
米津玄師というブランドの威力
米津玄師さんの名前自体がすでに「ブランド」として確立されています。主題歌を米津玄師に任せることで、作品全体の注目度や価値が上がるため、制作者側が起用する動機として非常に合理的です。
多様性と適応力: あらゆるジャンルにフィットする才能
米津玄師はジャンルを超えた幅広いスタイルの楽曲を作り出す能力を持っています。これにより、恋愛ドラマからシリアスな映画、ファンタジーアニメまで、さまざまなジャンルの作品に対応できるのが強みです。
特定のアーティスト多用の影響と懸念: 音楽業界が直面する課題
しかし、この「困ったら●●」的な風潮には、次のような懸念もあります。
- 作品の多様性が失われる可能性 同じアーティストの楽曲ばかりが主題歌になると、映像作品における音楽のバリエーションが乏しくなるリスクがあります。
- 新しい才能の発掘機会の減少 他の優れたアーティストが主題歌を担当するチャンスが減ることで、新しい才能が十分に表舞台に出られないという問題も考えられます。
まとめ
米津玄師さんが多くの主題歌を手がける背景には、楽曲のクオリティや信頼感が大きく影響しています。しかし、業界全体の多様性を保つためにも、他のアーティストの起用を検討することも重要です。この風潮について、あなたはどう感じますか?
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1736985510/
コメント
ガンダムはやってないだろw
新作の主題歌やる
どっちも微妙でした
今基準ならそうなのかも
昔はアルバムに入れるのに1年で10曲前後とか別に珍しくもなかったよ
米津から電話きたら流石にどんな凡曲渡されても断れんわな
なんやねんあのスカスカのトラックは