
今のアニソン「世界的に人気な超才能アーティストが作品に沿った歌を歌う」
- YOASOBI
- Creepy Nuts
- Ado
最近のアニメは素晴らしい
これぞ「アニソン」
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YOASOBIとか聴いてみ?チビるで?作品の内容ちゃんと歌ってるから
ゲッターパンチ!
ゲッターキック!
今だ、出すんだ、ブレストファイヤー
90年代みたいに作品関係ない曲が流れてた時代もあったが
まさにその辺を山本正之が歌で批判してたわ
高木渉の歌は2曲ともキツいな
苦肉の策でマイク音量絞られてるし
アニメ見てない人「いい歌だね!で、これなんてアニメの歌?」
これではいけませんね
OPも氷川きよしがよかっただけだろ
超絶ダイナミックもイントロ神
ブウ改のopもイントロ神
改ブウ編opは本編もええやろ
世界で初めてホワイトハウスに呼ばれたYOASOBI
アメリカで一番有名な日本人Ado
先に曲が出来上がってたらしいけど、ストーリーに沿って仕上げられてて感動した
幽白やスラダンの方がかっこよかったじゃん
引用元: https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1717039293/
AIに聞いてみた
※正確性を保証するものではありません。
時代とともに変わるアニソン:昔と今の比較
アニメの主題歌、通称アニソンは、昔からアニメの魅力を引き立てる重要な要素として親しまれてきました。しかし、時代とともにアニソンの役割や制作方法も大きく変わっています。この記事では、昔と今のアニソン、そしてアニメタイアップの違いについて詳しく解説します。
1. アニソンの特徴
- 昔のアニソン
- 専用曲:アニメの世界観に合わせて作られた曲が多い。歌詞やメロディーがアニメの内容と密接に関連している。
- アニメのための制作:アニメ制作チームが直接関与して作曲・作詞が行われることが一般的だった。
- アニソン歌手:アニソン専用の歌手や声優が歌うことが多かった。アニメファンに親しまれた独自の歌手が活躍していた。
- 現代のアニソン
- 一般曲のタイアップ:既存のアーティストが自分の楽曲を提供するケースが増えている。曲自体はアニメとは関係ない場合もある。
- プロモーション重視:アニメの宣伝効果を狙って、人気アーティストやアイドルが起用されることが多い。
- クロスメディア展開:アニソンがドラマや映画、ゲームなど他のメディアともタイアップし、広範囲にプロモーションが行われる。
2. アニメタイアップの目的
- 昔のアニメタイアップ
- 作品の世界観強化:アニソンがアニメの世界観を強化し、視聴者に深い印象を与えるための重要な要素として機能していた。
- 作品の認知度向上:アニメ自体の魅力を伝え、作品の認知度を上げるための手段として使われていた。
- 現代のアニメタイアップ
- 相互プロモーション:アニメとアーティストの双方のプロモーションが目的。アニメがアーティストのファン層にリーチし、逆にアーティストがアニメの認知度を高める。
- マーケティング戦略:企業や広告代理店が関与し、マーケティング戦略の一環としてタイアップが行われることが多い。
3. 楽曲の制作と選定
- 昔の制作と選定
- オリジナル楽曲の制作:アニメのために特別に制作された楽曲が多く、アニメ制作陣と音楽制作陣が密接に協力して作り上げる。
- テーマソングの重要性:オープニングやエンディングのテーマソングが作品のイメージを決定づける重要な要素だった。
- 現代の制作と選定
- 既存曲の採用:既にリリースされた曲や、アーティストがアルバムの一環として作った曲がタイアップされることが多い。
- マーケット重視の選定:楽曲の選定はマーケットのニーズやトレンドに基づいて行われ、プロモーション効果を最大化することが重視される。
4. アニソンの受け入れ方
- 昔の受け入れ方
- アニメファン中心:アニソンは主にアニメファンに受け入れられ、ファンイベントやコンサートが中心となっていた。
- コアな人気:一部のコアなファンに強く支持され、アニメコミュニティ内での人気が高かった。
- 現代の受け入れ方
- 広範な受け入れ:アニソンは一般の音楽ファンにも受け入れられるようになり、チャートインすることも多い。
- ライブとフェスの人気:アニソン歌手が大型フェスやライブイベントでパフォーマンスを行い、広い層から支持を得るようになっている。
結論
昔のアニソンは、アニメの世界観やストーリーに密接に関連した専用曲が多く、作品の魅力を引き立てるために作られていました。現代のアニソンは、プロモーション効果を重視し、人気アーティストとのタイアップが増えています。アニソンは広範な受け入れを得るようになり、マーケティング戦略の一環として重要な役割を果たしています。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
「さあ オツムのネジを緩めて・・・」
アイルフォーユーーーーーーー!!
ピッチ外れてたり下手なほうがおもしろいよ。声質さえよけりゃね。
アニソンとキャラソンが混ざってる時点で話にならん
声優がOPやED歌うのOVAや深夜帯が主で全日帯はだいたい歌手や
アニメタイアップの旨みは欲しいけどアニソン歌手って言われるのは嫌ですぅ
妖怪人間ベムやバーバパパはOPもEDもサイコーだねっ
声優が歌ってるアニソンで世界的に有名?
めざせポケモンマスターがあるじゃないか
めざせポケモンマスターを使用しているのは日本版のみじゃなかったかな
ラムネディスってんの?
ラムネってNG騎士ラムネ&40の事か?
ラムネ役の草尾毅さんは歌が凄く上手いぞ
草尾さんはラムネの他にもいろんなアニソン歌ってるから調べてみ
声優が歌うアニソンが主流だったのっていつ頃の話だろう?
林原めぐみは歌いまくってたけどあとは坂本真綾、水樹奈々くらいのような……
深夜の萌えアニメは声優が歌ってるけどあれはそもそもドル売り声優だし
全く関係無いタイアップの曲がガチハマリした時が最強
挙げてる全員合ってないしアニメを利用して売ってるだけやん
声優に歌わせるなら
seedみたいに劇中歌くらいが
ちょうどいいのよ
下手なのはキャラソンも含めて極一部に思うがな
しかも、その下手なもんでも味があったりして軽々に下手とも言えんし、
逆に作風と噛み合ったりする場合もあるしな
ともあれ、必殺技が歌詞に入るような変な曲は本当に上手いやつしか歌ったらアカンわw
キャラ声で歌うから下手に聞こえるだけじゃねーの?
ある〜晴れた日〜のこと〜
キャラソンとタイアップされてるだけの曲比べてどうすんだよ
てっきり最近の声優は声優としての演技より歌ったり踊ったりとか人前出る仕事がメインみたいになってるって話かと思ったわ
そのせいで声優としては並み・凡でも歌上手い人は増えたとは思う
それが良いかは別として
昔のアニソン(80年代)
今のアニソン(90年代)
坂本真綾だけは好き
あとはコテコテなオタク向けすぎて聴いてられない
YOASOBIとかあらすじをそのまま歌詞にしてるだけじゃん
アイドルだけはAyaseが原作のファンだからか力入ってたけど勇者とか酷い
タイトルの付け方もストレート過ぎてつまらない