
【My Little Lover・Akkoさん】デビュー当時を振り返る「カラオケにも行かない音大生がJ-POPの道へ」|美ST
4/18(金) 8:00 magacol
https://news.yahoo.co.jp/articles/99d826ba1db7014de1d22e14666fb2066961b9d2
引用元:美ST
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https://be-story.jp/wp-content/uploads/2025/04/Cut1_0536.jpgJ-POPの黄金時代とも謳われた1990年代。その中でもひと際輝きを放っていたのが「MY LITTLE LOVER」でした。デビュー3カ月後にリリースされた『Hello, Again ?昔からある場所?』で早くもミリオンヒットを達成するなど、一躍トップミュージシャンとしての階段を駆けのぼります。そんな“マイラバ”のボーカルを務めるAkkoさんですが、デビュー前の素顔は意外にも「カラオケにすら行かない人だった」と語ります。Akkoさんの音楽の原点、さらにはもしも音楽の道を歩んでいなかったら…という質問に対するまさかの回答まで!? デビュー30年を迎える今の胸のうちに迫ります。
お話をうかがったのは…My Little Lover・Akkoさん(52歳)(※中略)
■何度も辞めようと思ったピアノ。母の言葉がなければ、間違いなく今の私はありません
母の勧めで、5歳からピアノを習い始めました。始めたはいいものの、全然楽しくなくてすぐに億劫になってしまって。小学生の頃はしょっちゅう母に「やめたい!」と訴えていました。子供の頃、ピアノの練習を嫌がっていた同級生っていませんでしたか(笑)?
すると母が、「やめちゃったらそこで終わりよ?頑張らなくて良いから、月に1回だけでも続けてみたら?」と言ってくれて。後々知ることですが、母自身もピアノを習っていたものの、途中でやめてしまった過去があったそうなんです。大人になってからそのことをとても後悔したみたいで。あの時母に引き留めてもらわなければ、今の私は間違いなく存在していないですね。だから本当に感謝しています。途中で新体操に夢中になった時期もありましたが、進路は音楽を選んで国立音楽大学へ。大学ではクラシックオペラやイタリア歌曲なども勉強しつつ、童謡が大好きで片っ端から歌っていました。なので、思い返してみると学生時代はちっともポップスを歌っていません(笑)。音楽関係の仕事に就きたいなとは思っていたものの、カラオケにすら行かずにいましたから。それが、大学4年生の時に音楽プロデューサーの小林武史さんと出会い、まさかそっちでデビューするなんて、と周りは驚いたでしょうね。
■“40代で多くを学び、50代で花を咲かせる”のが今から楽しみで仕方がない
「試しに歌ってみる?」と言われて飛び込めたのは、やはり若さゆえの、怖いもの知らずのおかげだったのかもしれません。馴染みのないポップスは難しくて、最初どう歌ったら良いのかわからず大変だった記憶しかないですね。今だって壁の連続ではありますが、若い頃から一貫して変わらないところは、その一つ一つをいい加減にしないでちゃんと向き合うということ。あとはどんどん忘れていくことでしょうか(笑)。
今52歳ですが、20代の頃は50代になった自分のことなんて考えたこともありませんでした。なるなんて思いもしなかったくらい。でも実際になってみたら、やってることや中身が全然変わっていないことに気づきました。とはいえ、トレーニングやランニングを無理に行うと捻挫したりと体が故障するようになって体力面での変化に気づき、40代くらいから「無理しない!頑張らない!」というスタンスにシフト。同時に、持ち物や考え方に至るまで、不要なものは徐々に手放すようになりました。40代の頃、何かを意識的に追求していたわけではないのですが、手放して身軽になりたいという気持ちは、何か新しいものをキャッチして吸収したい欲の表れだったのかもしれませんね。
以前素敵な60代の知人に、「40代で多くを学び、50代で花を咲かせる」と言われたことがあるのですが、最近それを実感しています。今はライブでのピアノの弾き語りが楽しくて仕方ないのですが、思い返せばそれは40代で積み重ねてきたこと。その他にも、40代の内に知らず知らず吸収していたことがこれからポコポコと芽吹いてくるんじゃないかと、今からすごく楽しみです!
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
※衣装はすべてスタイリスト私物
撮影/古水 良(cheek one) ヘア・メイク/中野明海 スタイリスト/行定幸治 取材/キッカワ皆樹 編集/浜野彩希
【My Little Lover・Akkoさん】デビュー当時を振り返る「カラオケにも行かない音大生がJ-POPの道へ」 https://t.co/80XGJehobh
— 美ST(ビスト)編集部 (@be_story_mag) April 17, 2025
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プロデューサーが多かったね、90年代は
それ
大賛成
代表曲は色々挙げられるけど
この曲は凄い
それが解ってる人が少ない
上手さとか声量あれば良い歌い手みたいな風潮おかしいよね
あぁ、なるほどなぁ
ウィスパーボイスの魅力とかもあるので声量については同意だがやはり歌は多少上手くないと聞いてて辛いわ……
白いカイトとかNOW AND THENとか特に良かった
そこは小林のプロデュース能力なんだろうけど
この人の声じゃないとダメでしょ
最近はどうTikTokやショート動画でバズるかが重要になっちゃってるもんな
その辺を検証するために、別の歌手にもっとカバーをだして欲しいんだけどな。
アレンジは一緒で。
どんなにいいメロディーでも歌い手がその曲に合ってないと売れないよ
プロの歌手でもカバーがなんか違うって魅力ないものだらけの時点でわかる
カラオケも歌ってる本人が悦に入って気持ちいいだけでそれが売りに出されたら売れるわけないってわかるでしょ
>>93,96
JUJUのHello Againのカバーを聴いてつくづくそれ思う
JUJUの方が歌い方はきれいなんだけどコレジャナイ感が強い
Akkoのあの歌声とサウンドだったからこの曲はよかったんだなと
evergreenは名曲だと思う
この人もそうだけど、歌唱力があるかどうかとボーカリストとしての魅力は全く関係ないよな
歌唱力こそ正義みたいな最近の風潮まじでイカれてると思う
まあ魅力があって歌唱力もあるボーカリスト増えたのは事実だけど、歌唱力が全てではない
神がかってた
今は元ミッシェルのチバ・クハラが結成したバンド(ザ・バースデイ)のギタリストだぞ
チバが亡くなってしまったけど
その分、落ちるのも早かったよね
96年末のYesまでじゃね、売れたと言えるのは
Destinyはドラマで確変しただけだったし
哀愁感漂っててミスチルをはじめ
キョンキョン、チャラ、マイラバ
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1745012640/
コメント
生歌は声質ガーで擁護出来ないぐらい下手くそなんだよなあ
特に何かした訳でもないのにコバタケと出会って人生大きく変わったんやなあ
Akkoの声をもうちょい無機質にしたら小松未歩になる気がする
正直、下手よね……
以前見たの十数年経ってる
さすがに老けて劣化したなぁ・・・
ルッキズム
というか性欲クリーチャーなの?
50代だぞ?
その辺のおばちゃんはもっと老けてる
Uruの新曲は同じコバタケ編曲だしほんとにおすすめ
一時期evergreenばっかり聞いてたな
ラーララーアー ラララーイエーイエーアーイオーゥー
ア アラララァ ア アァ!
マイラバは歌下手に聴こえるが、ミスチルも高音地声ギリギリのところでの揺らぎで聴かせる手法が流行ってたよね。絢香のカバーの方が明らかにうまいがマイラバはマイラバの方が良い。
コバタケの曲はイントロが最高
Swallowtail Butterflyはイントロだけでも無限に聴いていられる
生歌はまじで下手。ピッチもぐらぐらで聴いていて不安を通り越して不快になる。
でも音大卒、絶対音感持ち、楽器演奏は超絶、とか、Akko以外のプロにも結構いるもんな。
AKKOの歌声にあわせて曲を作ったらあの曲たちが生まれたのだから上手い人が歌うと良くなるというわけではない
無識者が有識者ぶってて滑稽
絶対音感持ってんのに音痴な人っているの⁉
絶対音感があるなら自分の音痴ぶりに耐えられないだろなw
宇多田やYOASOBIとか生歌ヘタでも声の良さで売れる歌手もいるからな Akkoなんか典型例
声質良し、リズム感良し、ピッチ安定感良しと
三拍子も四拍子も兼ね備えてるBABYMETALのスーメタルみたいな歌手は例外中の例外レアケース
マイラバの曲を美声で歌われたら引くわw
そもそも「歌が上手い」ってヴィブラートとか高い声が出るとか技術だけじゃないからね。
むしろ売れるには他の要素の方が重要。
日本語がつたないのが下手に消えこる要因?
外国人訛りあるよね? アグネスほどではないけど。
元ギタリストの藤井謙二はAKB48 「ヘビーローテーション」のギターも弾いているんだよな。あのイントロはやっぱり耳に残る
ギターとか楽器に当てはめてみても分かるよ
玄人同士で演奏を褒める時に「上手いね」とは言わない
「良い音出してるねー」とか「良いフィーリングだねー」とかになる
まあこれには色んな意味が込められてるけど音がいいやつが強いんだよ結局
ポップスのヴォーカルなんてなおさらそう
技巧は必要とされないばかりか邪魔にすらなる
平易なメロディーを詩的に感じさせる声の魅力の方が何百倍も大事なのよ