7/30(火) 7:02 双葉社 THE CHANGE
https://news.yahoo.co.jp/articles/d190bd958bb6016bbfb1f8bbf6cac0d750a67f80
m.c.A・T 撮影/三浦龍司
「年齢は非公表なんだけど、誰かがウィキペディアに書くんだよね」
m.c.A・Tの事務所で行われたインタビュー。彼の持つ独特のオーラに緊張していた取材陣に対し、冒頭の一言で場を和ませた。
ラッパーであり、ミュージシャンでもあり、プロデューサー業もこなすm.c.A・Tの誕生の前には、富樫明生という人物の存在が欠かせない。
(中略)
「1990年はまだ、ラップという要素がポップスの中に組み込まれていなかった。当時からスチャダラパーさん(ヒップホップグループ・88年結成)やいとうせいこうさん(ラッパー、小説家。80年代から日本語を使ったラップを用いた先駆者的存在)が活動されていたんですが、やっぱりラップ=ライム(韻を踏む)っていうルールにこだわるがゆえにポップスというジャンルにはなりづらかったんです」
ラップでありながらも、誰もが口ずさみたくなるようなキャッチ―なサビ。「Bomb A Head! 」や「ごきげんだぜっ! 」というような独特のセンスはどのようにして生まれたのだろうか。
池守りぜね
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
【関連記事】
ラップバトルなのにー
みたいなw
m.c.A・Tは色んなアレンジのボンバヘをまとめてアルバムを出した
織田裕二もいろんなアレンジのネバネバをまとめてアルバムを出した
5ちゃんのコピペにもなった青山テルマは本当に出してたっけ?
TM ネットワークのGet Wildだらけのアルバムがあるぞ
しげる松崎:愛のメモリー
>>208
あんなのマジで売れたんだろうか?
売上知りたいわ
一度聞いたら飽きるだろ
MC A.T.
男塾冨樫
「布団が俺に吹く強烈な追い風に乗って吹っ飛んだ」 これはライムだわかるか
わからない・・・
これ誰のMCバトルか思い出せん
FORKが言ってたというのだけ覚えてる
布団が吹っ飛んだ、言ってるやん
物理的なところも同じやし
どこに韻ライムあるんや?
イッサが凄いんじゃなくてATさんが凄かった
歌も上手いし踊れてたな!
それは思う
歌だけじゃなくプロデュースの才能も天才的だよ
m.c.A・Tがプロデュース離れてからの曲はISSAの良さを十分に引出しきれていない
m.c.A・TあってのISSAでDA PUMPだと思う
ほんまやで!
パチパチ👏拍手
今さら別人設定を真に受ける人w
YAZAWAをプロデュースするもう一人の矢沢がいる
なんか小室ファミリー総集合みたいな音楽イベントに混じってた記憶あるんだが
小室ファミリーじゃないよ
avex繋がりだろ
マ・マーのCMで使われてた風に叫ぶg一番好き
>>22
小室プロデュースの安室の曲に関わってた。
内田有紀との曲が小室と共同で作詞作曲編曲してたのと
安室とdosに曲提供
音域広ければ完璧だった
嘉門達夫さんとかがその走り
あるあるネタの走りも嘉門達夫だと思ってる
ボンバヘ~
日本語って繰り返しを避けたがる傾向がある
音韻にも同じような傾向がある
だから、韻を踏むとダジャレと言われる傾向がある
ってこういう風に書くと何か座りわるいでしょ
同音異義語が多いから繰り返しを避けるだろうな
「っ」や「!」のようなニュアンスで語尾や「固定した濁音など」で語頭を揃えていくのがATスタイルだな
よく平安時代のドラマでは語尾を「~」「~い」で伸ばす歌が出てくるが
多分あれは伝芸かなんかに伝来している芸風をそのまんま応用しているのだろうが
その現代版みたいなところがあった
だからそうじゃないのを目指したとあるだろ
ラップもどうしてもそこに寄せて見られてしまう
え?(゜ロ゜)
今でも日本語ラップはダサいよ
ATさんがBomb A Headの歌詞について語ってるけど、
あの曲あたりはまだ作詞も富樫明生名義だよね
カブキロックスの氏神一番並みにキャラ設定ガバガバなの好き
天才だよこの人は
雰囲気あるってかガチモンっぽいよな
ボンバへ
ギャランドゥ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1723154638/
m.c.A・Tの30年にわたる音楽キャリアに感銘
m.c.A・Tのインタビュー記事を読んで、日本の音楽シーンにおける彼の貢献がいかに大きいかを再認識しました。彼がラップとポップスを融合させ、新しい音楽スタイルを確立したことは、日本の音楽史における重要な転機だったと言えます。特に、「Bomb A Head!」や「ごきげんだぜっ!」といった楽曲が、ラップを一般のリスナーに親しみやすく変えた点は、彼の音楽的な革命の象徴です。
日本語ラップの黎明期とm.c.A・Tの挑戦
記事の中で、m.c.A・Tが日本語ラップの黎明期において試行錯誤を重ねた様子が語られており、その中で彼が日本語のアクセントやリズム感にこだわっていたことが印象的でした。ラップの要素を日本語の特性に合わせて進化させるという挑戦は、彼の音楽的な創造性と柔軟性を物語っています。このような努力があったからこそ、彼の音楽は時代を超えて愛され続けているのでしょう。
ファンクとHIPHOPの影響
m.c.A・Tの音楽がどのようにして形成されたのかを知る上で、彼が影響を受けたファンクやHIPHOPの存在は非常に重要です。彼のルーツであるジェームス・ブラウンやジョージ・クリントンのファンクサウンド、そしてビースティ・ボーイズやLL・クール・JのHIPHOPは、m.c.A・Tの音楽に独特のリズムとエネルギーを与えました。彼の音楽が持つ独自のスタイルは、これらの影響を受けながらも、日本の音楽シーンに適応した結果です。
進化し続けるm.c.A・Tの音楽
現在もライブ活動を続け、新たな楽曲を生み出しているm.c.A・Tの姿勢には、音楽に対する情熱が感じられます。彼がリズムやアクセントにこだわり続け、現代の音楽シーンでも通用する普遍的な要素を持つ楽曲を作り続けていることは非常に刺激的です。彼の音楽がこれからも進化し続けることを期待せずにはいられません。
結論:日本音楽シーンにおけるm.c.A・Tの特別な位置
m.c.A・Tの30年にわたるキャリアは、日本の音楽シーンにおいて特別な位置を占めています。彼の音楽に対する情熱と創造性は、過去から現在まで多くのリスナーに影響を与えてきました。この記事を通じて、彼の音楽に対する深い敬意と感謝の気持ちが一層深まりました。これからも彼の音楽が多くの人々に愛され続けることを願っています。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
俺たちが英語わからないだけで英語のラップも十分ダジャレだよ向こうの人から見たら
ラップを重視するあまり歌が素人レベルの人間も多いのにそいつらがつまらないメロディーでイキってダジャレ言うんだもん、そりゃキツイよ(笑)
工夫してる人はちゃんとしてんのね!
キックザカンクルーを聞いたかつてのオレ「 つまんねえ事言ってやがんな」
クレバを聞いたオレ「すげーいいこと仰ってる。歌もスタイルもかっこいい!」
いっとき復活したキックザカンクルーを聞いたオレ「あいも変わらずつまんねえ事ばっかり言ってやがんな」
単語で踏んだらダジャレっぽくなる
文章で踏んだらそうでもない
散々当時のヒップホップ村住人に目の敵にされつつも腐らず後のクラブミュージック発展に貢献してるんだから凄いよなぁ
当時はオールドスクール全盛期で、パブリック・エネミーとか聞いてる人らが
ボンバヘッとか流されたら、なんだコイツってなるよ。
うん、だからそういう中傷にも負けずに90年代後半でクラブミュージックが受け入れられる土壌を作ってったってことが凄いよねって話
くっそ久しぶりに見たなMC.A.T
DAPUMPとかで稼いでるから金には困ってないから
上手ければ御洒落で駄目なら駄洒落だよ
単純な話として、ボンバヘは当時としてもダサすぎた。
DA PUMPのFeelin’ Goodとか当時にしてはかなり高度な韻踏んでる
この人のボンバヘッの次に有名な本人曲ってファンタのCMのやつだよね
ちょーハッピースーパーハッピーノリノリ〜、よーニイチャン、オーイエー、ファンタをどうだ〜い?
本当の歌詞はファンク。コレが駄洒落じゃなくてなんだというのか笑? でもコレ、名曲だもんね。
洋モノR&Bとは全く違うけどこの人が携わってた頃のDA PUMPは好き
路地に転がるダイヤモンド 磨き続ける勇気が宝モンって
音を重ねるダジャレで終わらせず、関連性というか意味を持たせたから
日本語ラップもいいじゃん?って思えたんだよなぁ
ただ当時はあの恰好が浮きすぎてて好きとは言えないレベルだったけど
お笑いで感心される逆パターンもあるよな
現代芸術、事故に見えるようなダンスの振り付けやスポーツの技もあるし
コースの際を責めるみたいにバランスで成り立ってる所もあるような気がするわ
従兄弟んちにレンタル落ちのEVER & EVERを持ってったら鼻で笑われたのは忘れん