「なぜ今になって……」 TikTokで“15年前”の曲が大流行 すでに解散の人気バンド…… ファン驚き 「戸惑いが隠せない」
5/18(土) 14:17 ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b205f7b488150430b10040f0c9f486a9e28e8ee4●andymori「すごい速さ」
https://www.youtube.com/watch?v=qn296oJU9vk
動画SNS「TikTok」で2014年に解散したロックバンド「andymori」の楽曲が大流行しています。曲が発表されたのは2009年のこと。15年越しの「ヒット」にファンは驚きを隠せないようです。
大ヒットのCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」上回る人気
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
【今週のTikTokソング・チャート“TikTok Weekly Top 20”】
1位 ILLIT
2位 andymori
3位 Creepy Nuts
4位 Lay Bankz
5位 Shinonome
6位 indigo la End
7位 CREAM
8位 Vaundy
9位 Eddie Chen
10位 aikohttps://t.co/p4y9ctq1KE pic.twitter.com/3JlAU3lHso— Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) May 15, 2024
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理由は知らんが
昭和のおっさんが使い方に慣れてきたんだろ
最近の人は古い曲が新しいからな
君の親も同じ思いをしてきてるんだよ
古い曲なのに今更カバーして子供がそれを口ずさむ
今も昔も繰り返してるだけ
本当に売れるべき良い曲が分かるからだろ
フォロワーが多い人がバックグラウンドで使って流行るんだよ 世界中で起きてる
それだけ
「時は来た!それだけだ」
アンディウォーホールとメメントモリを合わせた造語
とは限らんだろ
バカみたいな話題だな
>>15
これなんよなぁ~
その時その時に合わないと売れないよね…
今だったら売れるんじゃね?ってバンド沢山いるわ
楽曲が良いのに売れずに解散したバンドとか可哀想だわ
2013.07.07 10:48
https://rockinon.com/news/detail/84890
ラストライブもなく解散したん
こんなことになってるの全然知らんかったわ
いやラストライブは2014年にやってる
ジジババが使い慣れてきたから急に古い曲が出てくるのか
ジジババはしょうもねえな
一生ジャニーズAKB乃木坂でも聴いてなさい
なんでそんなにこじらせてんの?
MVがおもしろくて歌詞に深い一文があるからだろうね
はい論破
今新譜出してる人はライバル多くて気の毒ではある
ジャケに登場する金髪の変な男(「クレイジークレイマー」)にまつわるエピソードが趣あって好き
竹原ピストルとクリープハイプも同じ男について1曲作ってる
TikTokはマジで1ヶ月サイクルでブームが入れ替わる
ひき肉でーすとか消えたからな
自分達でオワコンですって言ってるもんな
最後まで聞いちゃった
めちゃめちゃ良い曲じゃん>>1
時代を越えて評価される曲だと思いますよ
流行り廃りが早すぎる
あれは最初からそういうつもりでみんな見てた思うぞw
良さそうなバンドだなって思った瞬間に解散して悲しくなったな。
だから無秩序な子供の足び場になっているのです
それ以外の流行りがないんじゃないか
曲なんかなんでもいいんだから
あれまだやってるのかな
結構好みのが入ってるの多かったけど
サブスクが一般的になった今、古い曲も新しい曲もなくなっている
若い人のプレイリストの中に、何十年前の曲が入っているのも同じ現象
ただし、彼らは演奏者については何も知らないことが多い
音楽って作った人や歌ってる人の人生や哲学だからそこまで知ると更に面白いけど、もう単なる消費されるものでしかないわな
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1716078997/
AIに聞いてみた
※正確性を保証するものではありません。
andymori「すごい速さ」15年越しの大ヒット:考察と感想
2014年に解散したロックバンド「andymori」の楽曲「すごい速さ」が、2024年に入ってTikTokでバズり、15年越しの大ヒットを記録している。この現象は、音楽ファンを中心に大きな話題を呼んでいる。
この文章では、andymoriの音楽性、15年越しの大ヒットの背景、そしてこの現象が私たちに与える示唆について考察し、感想を述べる。
1. andymoriの音楽性:時代を超える普遍性
andymoriは、ボーカル・ギターの小山田壮平を中心に2007年に結成されたバンド。疾走感あふれるサウンドと若者の焦燥感や葛藤をリアルに描いた歌詞が特徴で、2011年にはアルバム「ファンファーレと熱狂」で第3回CDショップ大賞最高賞を受賞するなど、当時インディーロックシーンの中心として人気を集めた。
彼らの音楽は、当時の若者の心情を代弁するようなリアルさがあり、その普遍的なメッセージ性はいまもなお多くの人々に共感を与えている。
2. 15年越しの大ヒット:時代とTikTokの力
andymoriの楽曲「すごい速さ」が15年越しに大ヒットしたのは、いくつかの要因が考えられる。
まず、2020年代に入ってから、いわゆる「シティポップ」と呼ばれる1980年代の音楽が若い世代を中心に再評価されている。andymoriの音楽は、シティポップと共通するメロディーやコード進行を持つ楽曲も多く、その影響を受けている可能性がある。
さらに、TikTokのような動画共有サービスの普及により、音楽が拡散しやすくなったことも大きいだろう。「すごい速さ」に合わせて踊るダンス動画がバズったことで、若い世代を中心にandymoriの音楽が広く知られるようになった。
3. 音楽の消費形態の変化:偶然の出会いと多様性
この現象は、音楽の消費形態が変化していることを示唆している。従来であれば、音楽番組やラジオなどで紹介された楽曲がヒットするのが一般的だった。しかし、TikTokのようなプラットフォームでは、偶然の出会いやユーザー間の口コミによって、これまで知られていなかった楽曲が突然注目を集めることがある。
これは、音楽ファンにとって新たな出会いの機会となり、音楽の多様性を促進する効果がある一方、ヒット曲の寿命が短くなったり、特定のジャンルに偏りやすくなったりといった課題も存在する。
4. 15年越しの再評価:音楽の力と時間の価値
andymoriの楽曲「すごい速さ」が15年越しに大ヒットしたことは、音楽の力と時間の価値を改めて認識させてくれる。
流行に左右されず、時代を超えて愛される音楽は、いつの時代も人々の心を動かす力を持っている。andymoriの音楽は、まさにその一例と言えるだろう。
5. 終わりに:音楽との向き合い方
音楽は、時代や流行によって評価が変わることもある。しかし、大切なのは、自分の心と向き合い、自分が良いと思う音楽を見つけることだ。
andymoriの「すごい速さ」は、15年という時を経て、多くの人々に新たな感動を与えている。この現象をきっかけに、自分にとっての「素晴らしい音楽」を見つけてみてはいかがだろうか。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
最近muqueってバンドのBite youってをTikTokでよく耳にしてたから
ヒットしてるのかと思ったらそうでもないのか
気になって他の曲も聴いてみたけど結構良かった
知られてないだけで若手からも良いバンド育ってんだよな~
令和キッズに見つかってほしくなかったバンド
そういうのダサい
自分がない流行りに群れる一過性の蝗
andymori自身はこういうこと言う奴にこそ見つかってほしくないって思ってる思うよ
もう解散してるしアーティストの意見代弁してるのも意味がわからん
流行りで便乗してるだけだろ
思ってる思うよとか日本語から勉強しろやガキ
andymoriのイントネーションがいまだにわからん。読めん。
CREAMって名前やめてほしいんやが。。
小山田さん、レミオの藤巻さんとライブやってたな。
去年はハヌマーンがちょいバズしたし、少し前は相対性理論が人気になったり
00年代末期のオルタナとTikTok相性良い?w
トランプが大統領に復帰したら日本もTikTok規制しそうだな
でも相変わらず小山田ソロは空気だな
2ndアルバム結構良かったぞ
andymori、ALの延長的なイメージだった1stより好き
「マジカルダンサー」とかはソロだからこそできた感じの曲
ミイラズTikTokで流行らないかな