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箱で歌ってる奴らも少なからず金もらってるだろ
そいつらはバイトで食いつないでるだけだからプロじゃない
プロの歌手やお笑い芸人もバイトで食いつなぐだろ笑
それがプロというもの
adoは歌い手なの?
将棋の駒
若者文化は自分たちのものって意識がいるからな
今はどう使われてるのかしらん
うそつくな
嘘はついていないと思うけど
担い手の担う部分が歌だから歌い手なんでしょ
ヴォーカル=歌い手
引用元: https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1716437975/
AIに聞いてみた
※正確性を保証するものではありません。
歌手と歌い手の違いを理解する:活動の場と評価基準
歌手と歌い手は、どちらも歌を歌う人を指しますが、その役割や活動の範囲、スタイル、評価のされ方などにいくつかの違いがあります。以下に、これらの違いを1000文字以上で詳しく説明します。
歌手(Singer)
定義と役割: 歌手は、プロフェッショナルな音楽家として、広範な音楽ジャンルで活動し、音楽業界でキャリアを築く人々です。歌手は通常、レコードレーベルと契約し、アルバムをリリースし、コンサートやライブパフォーマンスを行います。また、音楽番組やラジオ、メディア出演なども含まれます。歌手はその声やパフォーマンスの技術、表現力によって評価され、音楽の創作にも関与することが多いです。
活動の範囲: 歌手の活動範囲は広く、多岐にわたります。スタジオでのレコーディングやライブパフォーマンス、音楽フェスティバルへの参加、テレビやラジオの出演、さらには映画やドラマの主題歌を担当することもあります。プロフェッショナルな歌手は、音楽業界のさまざまなイベントや賞にノミネートされ、受賞することもあります。
評価とキャリア: 歌手は、音楽業界での評価や商業的成功によってキャリアを築きます。アルバムの売上やシングルのチャート順位、音楽賞の受賞歴などがその評価の基準となります。また、ファンベースの広さやライブ公演の動員数なども重要な指標です。歌手は、その声の質や技術、表現力、ステージパフォーマンス、カリスマ性など多角的に評価されます。
歌い手(Vocaloid Producer or Internet Singer)
定義と役割: 歌い手は、主にインターネット上で活動するアマチュアまたはセミプロのシンガーを指すことが多いです。彼らは、ニコニコ動画やYouTube、SoundCloudなどのプラットフォームで自作のカバーソングやオリジナルソングを公開し、ファンと直接的に交流します。歌い手の多くは、特定のレーベルに所属せず、独立して活動することが多いです。
活動の範囲: 歌い手の活動は主にオンラインプラットフォームに集中しています。彼らは、自宅の簡易スタジオで録音を行い、その音源をインターネット上で公開します。カバーソングやオリジナルソングを制作し、SNSや動画共有サイトを通じてファンとコミュニケーションを取ります。また、ライブ配信やバーチャルライブ、コラボレーションなども一般的です。
評価とキャリア: 歌い手は、主にインターネット上での再生回数やフォロワー数、コメント数などによって評価されます。商業的な成功よりも、ファンとのコミュニティ形成や自己表現の場としての活動が重視されることが多いです。歌い手は、プロフェッショナルな歌手と比べると自由度が高く、自分のスタイルやペースで活動できます。人気が出れば、インディーズレーベルからCDをリリースしたり、イベントでパフォーマンスを行ったりすることもあります。
歌手と歌い手の違い
プロフェッショナリズム: 歌手はプロフェッショナルな音楽家として、音楽業界でのキャリアを築くことを目指します。対照的に、歌い手はインターネット上での自己表現やコミュニティとの交流を重視することが多く、必ずしもプロフェッショナルな音楽家を目指すわけではありません。
活動の場: 歌手は、スタジオやライブ会場、メディアなど多岐にわたる場所で活動しますが、歌い手は主にオンラインプラットフォームで活動します。歌い手は、自宅で録音を行い、インターネット上で公開することが主な活動形態です。
評価基準: 歌手は、商業的な成功や音楽業界での評価によってキャリアを築きます。これにはアルバム売上やチャート順位、音楽賞の受賞歴などが含まれます。歌い手は、インターネット上での再生回数やフォロワー数、コメント数などによって評価され、ファンとの直接的な交流が重要な要素となります。
自由度: 歌手は、レコードレーベルやマネージメントの指示に従うことが多く、商業的な成功を目指して活動します。歌い手は、独立して活動することが多く、自分のペースやスタイルで自由に活動できます。
結論
歌手と歌い手は、どちらも歌を通じて人々に感動を与える存在ですが、その活動の場や目的、評価基準には違いがあります。歌手はプロフェッショナルな音楽家として音楽業界でキャリアを築き、広範な活動を行います。一方、歌い手は主にインターネット上での活動を通じてファンと直接交流し、自己表現を重視します。どちらもそれぞれの魅力と価値があり、音楽を愛する人々にとって重要な存在です。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
最近管リ人さんが下に総評みたいなの書くけど、それ書かれると議論にならんのよ
視界の共有を意識的に避ける煽り魔がムナクソ言い散らかすシチュなんて議論以前の話だよ
歌い手 は趣味の派生でフォロワーが増えれば仕事として成り立つ。
歌手 は島津亜矢みたいな依頼ありきで歌う人。
っていう印象。
イッチが答えだしてんの草
歌い手は創る能力の無い人でしょ?
ネットで歌ってみたやってんのが歌い手と思ってた
クリエイターではない
昔ながらの「〇〇の歌い手」って用法に「歌い手って言うな」って食ってかかってた人がいたけど流石に筋違い
どうにもインターネットカラオケマンが歌い手って名乗ってる印象があって、
自ら歌手と名乗る自信のない人の逃げの言葉だと思ってる
「歌い手」という言葉はニコ動あたりから普及したと思うんだけど、
わりと初期や大会議ぐらいから「インターネットカラオケマン」と蔑称・自嘲の意味もネット上には流れていて
なるほど有名人の新しいできあがり方なんだなと思った記憶がある。
その後、ストレートに収益化もできるようになったシステム(配信・投稿)の成熟によって
ビジネスをしたりプロデビューしたりする道筋ができてきたと認識している。
そうしたうえで本題の今現在の定義としては、個人的には
「歌うことが本業一本になったら歌手、副業や趣味の範囲だったら歌い手」と思っている。
小学生のころ俺の母親はMステ見てアーティストって言うな歌手と言えと言ってた
せめてミュージシャンだな
流行歌にアーチスト言われるとそこまで高尚なもんでもないだろって思ったりする
歌手はテレビで顔出しで歌ってる人
歌い手はネット配信のみの人ってイメージかな
Adoはテレビに出まくってるけど顔出してないから歌い手ってカテゴリーなイメージ
結局のところ全員イメージでしか定義してなくて草
そもそもの話、プロつっても20そこらの半分フリーターやってたようなバンドマンやアイドルが
小さい頃から英才教育受けて音大行きながら歌い手やる奴を馬鹿にできる理由はありえないと思うんだがな
単純な上手い下手で議論するなら
端的に言って歌手・歌い手の良し悪しは上手い下手とは別のところにある