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名曲はほぼほぼマーシー作詞よな
作曲もな
クセになる
ハンマーはマーシーのとこだけ無限リピートするよね
外は春の雨が降って僕は部屋で一人ぼっち😠😠😠😠😠
「甲本さんの作る曲と歌詞マジで良い!」
お金たくさんあっていくらでも美味しいもん食えるわけやん
でも二人が思い描くロックンローラーはガリガリなわけで
それをずっと体現し続けるってやべーよ
わかる
酔いつぶれてる人が道端にいたらヒロトは声かけそうだけど
マーシーはおしっこかけそう
>>32
トレイントレイン
終わらない歌
青空
1000のバイオリン
青春
ここらへん全部マーシーなんやが🤔
ハイロウズも青春とか荒野はるかにはマーシーやし名曲の半分はマーシーやな
>>41
ハイロウズでワイが好きな曲全部マーシーやわ
笑ってあげる
夏なんだな
天国野郎ナンバーワン
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1717427978/
AIに聞いてみた
※正確性を保証するものではありません。
反抗と自由の象徴:ザ・ブルーハーツが切り開いた道
ザ・ブルーハーツ(THE BLUE HEARTS)は、日本の音楽シーンにおいて非常に重要な存在です。1985年に結成され、1987年にメジャーデビューを果たした彼らは、パンクロックを基盤に持ちながらも、幅広い層に支持される楽曲を次々と発表しました。以下に、ザ・ブルーハーツの存在意義とその影響をいくつかの観点から詳述します。
1. パンクロックの普及と一般化
- パンクロックの先駆者: ザ・ブルーハーツは、日本においてパンクロックを一般大衆に広める先駆者となりました。彼らのシンプルでエネルギッシュなサウンドと反体制的な歌詞は、多くの若者に共感を呼び起こしました。
- 音楽シーンへの影響: 彼らの成功は、他のパンクバンドやロックバンドにとっても道を開き、パンクロックのシーンを形成する一助となりました。
2. 歌詞のメッセージ性
- 社会的・政治的なメッセージ: ザ・ブルーハーツの歌詞は、社会的・政治的なメッセージを含むことが多く、若者の反抗心や不満を代弁する存在として機能しました。例えば、「TRAIN-TRAIN」や「リンダリンダ」は、自由や自己表現の重要性を訴える楽曲として知られています。
- 日常的なテーマ: また、彼らの歌詞は日常生活の中で感じる喜びや悲しみ、葛藤を描いており、多くのリスナーが共感できる内容となっています。
3. 音楽的な革新と独自性
- シンプルなサウンド: ザ・ブルーハーツの音楽は、シンプルでストレートなパンクサウンドが特徴です。複雑なアレンジやテクニカルな演奏よりも、エモーショナルでダイレクトな表現を重視しました。
- 独自のスタイル: 彼らの楽曲は、メロディックな要素とキャッチーなコーラスが特徴であり、多くのヒット曲を生み出しました。このスタイルは、多くの後続バンドにも影響を与えました。
4. パフォーマンスとカリスマ性
- ライブパフォーマンス: ザ・ブルーハーツは、そのエネルギッシュなライブパフォーマンスでも知られていました。観客との一体感を大切にし、会場全体を巻き込むようなステージングは、多くのファンに強い印象を与えました。
- カリスマ的存在: 甲本ヒロトと真島昌利のカリスマ性は、バンドの象徴的存在として、多くのファンを魅了しました。彼らの個性的なキャラクターとステージ上での存在感は、バンドの魅力をさらに高めました。
5. 長期的な影響
- 後世への影響: ザ・ブルーハーツの音楽は、後の世代のアーティストやバンドにも多大な影響を与え続けています。彼らのスタイルや精神は、多くのロックバンドに受け継がれています。
- 文化的アイコン: ザ・ブルーハーツは、日本の音楽史における文化的アイコンとして位置づけられ、その楽曲は今なお多くの人々に愛されています。
まとめ
ザ・ブルーハーツは、日本の音楽シーンにおいてパンクロックを普及させた先駆者であり、社会的メッセージを含む歌詞やエネルギッシュなパフォーマンスを通じて、多くの人々に影響を与えました。彼らの音楽的革新と独自性は、後の世代のアーティストにも受け継がれ、その存在は今なお重要な位置を占めています。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
マーシーといえば「情熱の薔薇」と「千のバイオリン」やろが
わざとかもしれんけど情熱の薔薇はヒロトじゃん
「カレーライスにゃかなわない」がめちゃくちゃかわいい
ギリギリガガンガン、エルビス(仮)が好きなんだけどマーシー作
真島ヒロなら知ってるけどこの2人は誰がw?
優れたソングライターが2人いるバンドってのは知ってたけど、自分の好きな曲のクレジット見たら意外と真島昌利のが多かったな
マーシーからは狂気的な純粋さが見え隠れする
AAAとか案外エンタメ寄りの所に楽曲提供してたり、ブルハのカバーも多いから
半端にパンクかじってる自称邦ロック好きより
Jポップメインでチェックしてる人の方が詳しく知ってるかもしれん
ソロアルバムも良いんだよな
ブルーハーツではむしろこの二人以外のメンバーは名前すら知らん
曲が書けるヒロトの専属介護士やぞ