
【関連記事】
https://visual-matome.com/archives/post-146597.html
https://visual-matome.com/archives/post-145536.html
https://visual-matome.com/archives/post-148620.html
客入りだけは良かったのでセーフ
入ってくるカネをみんなで均等に分けること
これをずっと実践してきたからサザンは空中分解せずに続いてきたんよね
なんで俺よりアイツの方が取り分多いんだよ!
これがバンドが崩壊する一番の理由
KEYTALKですね。
TSUNAMIか真夏の果実をリクエストされる
ワイはそんなん歌いたくないから
女呼んでブギ歌うわ
サビの早口英語部分を歌う派と歌わない派で分かれる
数年間だけ活躍する奴はいくらでもいるけどそのうち才能枯れて良い曲出なくなるのばかり
メリーアン音頭な
あいつがガチの天才や
ほぼなんにもしてねえだろ
やしきたかじん
後20年もすればオワコンになると思う
もうそんなにバンドとしては未来ないぞ
65年やった先の未来って何?笑
いつまでも音楽で食えるほど甘くないってことや
ただでさえ今後はAIが台頭してくるのに
桑田の友達という職業で死ぬまで安泰やからな
ミスブランニューデイのイントロ作ったん原由子やろ
桃鉄の曲作ったん関口やろ
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1722008289/
サザンオールスターズが売れ続ける理由とは?
サザンオールスターズ(Southern All Stars)がここまで成功して長期間にわたり売れ続けている理由について、いくつかの要因を挙げてみましょう。
1. ユニークな音楽スタイル
サザンオールスターズは、ロック、ポップス、フォーク、レゲエなどさまざまなジャンルを取り入れた独自の音楽スタイルを確立しています。この多様性が、多くのリスナーに広く受け入れられる理由の一つです。
2. 魅力的な歌詞
桑田佳祐の歌詞は、ユーモア、皮肉、ロマンチックな表現が巧みに織り交ぜられており、聴く人々の心に響きます。日常的なテーマから社会問題まで幅広く取り上げ、共感を呼ぶ内容となっています。
3. 高い演奏技術と音楽性
サザンオールスターズのメンバーは、それぞれが高い演奏技術を持ち、バンド全体としても一体感のあるサウンドを生み出しています。ライブパフォーマンスでもその技術が発揮され、観客を魅了します。
4. 長期間の活動と新陳代謝
サザンオールスターズは1978年のデビュー以来、メンバーチェンジが少なく、一貫した音楽活動を続けています。同時に、新しい音楽トレンドを取り入れることで、時代の変化に対応し続けています。
5. 桑田佳祐のカリスマ性
桑田佳祐のカリスマ性とパフォーマンス力は、サザンオールスターズの魅力の一つです。彼の個性的なボーカルとステージ上での存在感が、ファンを惹きつけてやみません。
6. ファンとの強い絆
サザンオールスターズは、ファンとの絆を大切にしており、コンサートやイベントを通じて直接ファンと交流する機会を多く持っています。これが、ファンの忠誠心を高め、長期間にわたる支持を得る要因となっています。
7. プロモーションとメディア戦略
サザンオールスターズは、アルバムリリースやコンサートツアーのプロモーションを巧みに行い、メディア露出も戦略的に計画しています。これにより、新しいリスナーを獲得し続けています。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
■【悲報】Mrs. GREEN APPLEの大炎上、止められなかった理由がコレっぽい・・・・・
■えなこ、現在の年収は「3年連続で1億超え」“ほぼノーギャラ”な仕事も明かす
■【悲報】TBS「音楽の日2024」、K-POPが多すぎて炎上wwwww
コメント
90年代後半は低迷期だったけどな
TSUNAMIが無かったらチャゲアスみたいになっていた可能性もある
実際低迷期だったのかもしれないけど、あの頃の時代はほんの1〜2年テレビに出ないだけで落ちぶれたと思われてた時代だったしね
実際にはレコーディングやライブツアーなんかに専念してただけって事も多いのに
事務所が超大手のアミューズだから売れなくてもたくさん宣伝はしてもらえる
超大手にしたのがサザン
TSUNAMIの前のシングルなんて10万枚しか売れていないからな。
ヒットはしなかったけどイエ、ローマンという曲がファンには人気あって良かったわ
サザンって波はあるもののシングルはコンスタントに売れていたイメージだったが、
「C調言葉に御用心」(2位・1979年)の後はあまりヒット曲が出ていなかったんだな。
「チャコの海岸物語」(2位・1982年)で復活した。ちょっと調べてみたんだが意外だった。
「栞のテーマ」とか名曲なのに売れてない
真面目に作っても売れないんで「チャコの海岸物語」は当時売れてたトシちゃんを意識して作った
ぶっちゃけその時期が一番ピンチだったと思う
アルバムはステレオ太陽族とか素晴らしいのリリースしてたけど、一般層に届いて無かったな
デビュー直後テレビにでずっぱりでアーティスト路線に逃げ込んだが飽きてきて、チャコで大衆路線に復活。てか、売れる宣言してチャコを実際にヒットさせたからすげえわ
桑田さんはめちゃくちゃ紳士的って話はよく聞く
曲とか歌詞の感じだとおちゃらけた遊び人ぽいけど
こんだけ富と名声を得てもクスリだの女だの金のトラブルスキャンダル全然ないから
根は真面目な人なんだなと思う
桑田一人は長続きしたけどサザンとしては今の未成年殆ど知らないくらいだろ
本スレで「Z世代には評価されてないからバンドとしては未来ない。いつまでも音楽で食えるほど甘くない」とか言ってる人いるけど、サザンメンバーは全員67歳以上だぞ
お金も充分あるだろうし、あとはファンに囲まれ好きな音楽を続けられれば良いからZ世代とかどうでもいいだろ
言うて、親世代がファンで聞いてますみたいな若い子もいて、実際ライブだと全世代来てるんよな
茅ヶ崎だけなら曽祖父母〜孫4代でも普通みたいね
ネタでしょ
言うて未成年でも波乗りジョニーとかTSUNAMIはギリ分かるレベルだけどな
東京VICTORYはZ世代でもよく知ってる
真夏の果実はカラオケで人気あるから若手にも比較的知られてるぞ
バンド内で恋愛してゴタゴタ起こしてないのはすげーわ
普通なら解散フラグやろ
未だに大森が脱退してなければサザンはどうなってたかなと考えてしまう
ユニクロ行くと、いつもサザンの最近のやつがかかってるが
3時間もすれば忘れるようなインパクトのないテンプレ、サザンの定型にはめこんだような
曲が多い。
量産する能力高いからCMソング向けなんよな
桑田、サザンなんかは丸パクリだらけだぞ。
B’zより酷い
最後のロッキン楽しみ
マチルダボディスペいなロコミスブラバイバイマイラブやって欲しいわ
45周年。なにがめでたい
音楽オタクな気質とサービス精神旺盛の芸人気質
あえて売り線はずして飽きさせない戦略
類稀なメロディセンスとコピーライター顔負けの作詞能力
バンドを支える実力派のメンバー
これ真似はできんよ、、