https://news.yahoo.co.jp/articles/8703d9e020b659c68f375a952949033b3fd09282
8/8(木) 18:01日本の音楽産業は長いこと、アメリカに次いで世界第2位の規模を誇ってきた。しかし本国で大成功を収めた日本のミュージシャンがアメリカに進出しても、なかなか人気を獲得できずにいた。
そもそも、日本の音楽産業は今まで海外市場へのアプローチにあまり関心がなかった。アプローチしたとしても、アメリカのような大きな市場にインパクトを与えようと本腰を入れてはいなかった。アメリカ進出を目指すミュージシャンをサポートするシンク・サミット社のマーク・フリーザーCEOは「日本の音楽は、圧倒的多数が国内で消費するために作られてきた」と指摘する。
「一部の例外を除いて輸出志向ではない。それに日本市場は非常に大きいから、もしアーティストが海外進出を決断すれば、国内の売り上げに直接的な影響が及ぶ可能性がある」
実際、日本人アーティストのマネジメント事務所は、日本を離れれば大きな利益が失われると考えて、海外進出に及び腰になる傾向があった。だが、そんな状況に変化が訪れている。
(中略)
アメリカでのアニメ人気も、アメリカ進出を目指す多くのアーティストを後押ししている。音楽クリエーターとバイヤーをグローバルにつなげる「マーケットプレース」を提供するサーフ社のコンテンツディレクター、ジョナ・ヒガは「日本のバンドが成功する要因の1つは、日本文化に対する世界の消費者の関心にある。海外で人気を獲得した楽曲の多くは、アニメと結び付いている」と解説する。新しい学校のリーダーズ、YOASOBI、BAND-MAIDといったアーティストは、いずれも人気アニメに楽曲を提供している。
ポニーキャニオン所属のBAND-MAIDは何年も前から、アメリカで確かな人気を築いている。2013年に結成された女性5人組のハードロック・メタルバンドで、日本のメイド喫茶のウエートレスのような衣装を着用。全米ツアーを何度も成功させ、昨年はアメリカの主要ロックフェスティバルのポイントフェストとロラパルーザに出演した。YouTube公式チャンネルの総再生回数は2億回を超えている。
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【関連記事】
アニソンはアニメ人気に便乗しただけ。
宇多田、椎名林檎、尾崎豊、ブルーハーツ、玉置浩二とか
BiSHの東京ドームと
BAND-MAIDの横アリ行ったけど
どっちもSNSの反応や売上たいした事無いのに
現場には集結するっていう
BiSHでチケ8千円、メイドは9千円だったかな?
ちょっと行ってみるかで出す金額じゃないし
現代のファンって俺はファンだぜ!って感じ出さないでステルス行動してて、実体が掴めないわ
両方お前らどこから湧いて来たの?って思って見てた
チケ代1万以下は安いって
やっぱりガラパゴスだわ
一曲アニソンとかがバズって言い訳程度に海外でちょっとライブやって
世界中で大人気という宣伝文句で国内で商売する奴らじゃないの
それな
アニメありきなんよな
全盛期にタイアップ仕事してたひとが今の時代のプロモーションに文句言うのは正直みっともない
ただあれでコーチェラ出たというのは恥ずかしいからやめて
ガラパゴスのままでこんなに稼げてるんだから今のままで十分だろ
秋元の握手商法のおかげだろw
そんなんで誇れねえよ
アメリカなどで人気が出たら偉いのか?
より大きい市場でーとか言うならインドに売り込みかけろ
挑戦してきたヤツらもみんな撃沈
これなら氣志團が売れても良さげなメンツだな
嗜好性が全然違う
チャートはそもそも日本だって
逆にアメリカの音楽が日本で流行ってるわけじゃないし
棲み分けみたいなもんじゃね
マンガやアニメと同じくシティポップも世界中にファンはいる
Spotifyとかで配信してれば聞き手が勝手に見つけてくれる時代になったし
なんかガラパゴスを時代遅れやダサいみたいな意味合いで捉えてるの多いが独自進化って意味だし
小鳩ミクは可愛くて賢い。
独自進化は素晴らしいものだろうに
B’zの愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけないみたいな
演歌とロックが融合した90年代の曲を聴いてほしいね
あんな変な音楽は世界中探してもないよ
90年代日本人だけが持ってた感性
実際は総合チャートとか全く入ってないでしょ
聴いてね
メジャーコードで書かれた最も暗い曲
他国では類を見ない同じCD何枚も買う連中が支えてるから
何枚も買わないでも、今のCDクソ高いぞ
何も付かないシングルで1500円とかだし
それを人間で実際にやると新しい感じになるわけよ
それがいいかどうかはともかくとして
YOASOBIやADOなどのボカロ曲は比較的に新しくもあり
他国にないからガラパゴスな音楽でもある
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1723179883/
日本音楽のグローバル展開とその未来:新たな成功への道
日本の音楽産業は長年、国内市場に依存してきましたが、近年の音楽配信サービスの普及により、グローバル市場への進出が現実味を帯びてきています。BAND-MAIDやYOASOBIといったアーティストたちがアメリカで成功を収める中、日本音楽の未来はどのように進化していくのでしょうか。その可能性と課題を多角的に探ります。
1. 日本市場の独自性とその強み
記事では、日本の音楽産業が海外進出に消極的であったことが課題として挙げられていますが、これは必ずしもマイナス要因ではないと考えることもできます。日本市場は他国と異なる独自の文化や消費習慣が根付いており、これが多様な音楽ジャンルや独自のアーティストの台頭を促してきました。例えば、Jポップやビジュアル系、アニメソングといったジャンルは、世界的にもユニークであり、日本ならではの魅力を持っています。
海外進出においても、これらの独自性を保持しながら、いかに他国のリスナーにアピールするかが重要です。国内市場に根差した強みを活かしつつ、文化的な違いを乗り越える戦略が求められます。
2. グローバル化のリスクとバランス
グローバル展開を進めることが日本のアーティストにとって有益であることは間違いありませんが、それにはリスクも伴います。例えば、グローバル市場に迎合することで、日本のアーティストが持つ独自の音楽性や文化が薄まってしまう可能性があります。韓国のKポップは、国際市場に適応するために大きく変化しましたが、日本の音楽はその独自性を保持しつつ進化する必要があります。
また、国内市場においても、グローバル化の影響で多様な音楽が流入し、日本のアーティストが国内での競争力を維持することが難しくなる可能性もあります。国内市場とグローバル市場のバランスを保ちながら、どのように成長していくかが今後の課題となるでしょう。
3. 韓国の成功と日本の道の違い
韓国のKポップが国際的に成功を収めた背景には、政府の支援や計画的なマーケティング、グローバル市場をターゲットにした音楽制作がありました。これに対して、日本の音楽産業はこれまで主に国内市場をターゲットにしてきましたが、だからといって韓国と同じ戦略を取るべきだというわけではありません。
日本の音楽が持つ文化的な深みや多様性は、そのまま国際市場に通用する可能性があります。たとえば、アニメやマンガといった文化コンテンツとの連携を強化し、自然な形で世界のリスナーにアプローチすることが、日本独自の音楽文化を広めるための一つの道です。
4. 既存の成功事例の再評価
記事では、BAND-MAIDや新しい学校のリーダーズ、YOASOBI、藤井風といったアーティストの成功が取り上げられていますが、これらのアーティストが成功を収めた背景には、既に存在していたファンダムや日本文化への関心が大きく寄与しています。これらのアーティストの成功は、単に音楽の力だけではなく、アニメやマンガといった他の日本文化と結びついた結果でもあります。
したがって、音楽だけでなく、他の日本文化とのシナジーをいかに生かすかが、今後の成功の鍵となるでしょう。また、これまでの成功事例を再評価し、それをベースにした新たな戦略を構築することが重要です。
結論
日本の音楽産業が今後、どのようにグローバル展開を進めるかは、大きなチャレンジであり、同時に大きなチャンスでもあります。独自性を保ちながらグローバル市場にアプローチするためには、戦略的な視点と柔軟な対応が求められます。日本の音楽が持つ豊かな文化的背景を生かしつつ、世界中のリスナーに届けるための取り組みが、これからの成功を決定づける要素となるでしょう。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
おとぼけビーバーって世界では活躍してるけど国内だと下北沢シェルター埋められるか怪しいぐらいに売れてないし炎上芸の度を超えすぎてるからなぁ
チバユウスケ死んだ時にご冥福をお祈りせずにインプレ稼ぎに入ってたの本当に酷い
ハードルを最大限に下げて、最低でもテイラー・スウィフトよりも売れないと
全米で売れたとは言えないぞ
さすがにそれはハードルチョモランマだと思う
おれはビルボードホット100のトップ40にでも入ったらすごいと思うし認めるよ
ダンサーとして売ってもないブルーノマーズがサラッと踊ったダンス見て根本的に素材のレベルが違うと思った
あの人多分訓練してダンス習わなくても最初から素養があって適当に踊ってもなんとなくサマになる
三浦大知クラスなら訓練という訓練で日本人は土俵に立てるけど、あのクラスはもう素材が違う
ガラパゴスなのはいいけど、アイドル、アニソンがチャート席巻してる時点で音楽という言葉の意味を問われるよね
結局音楽性で評価されてないんだよな
日本は国策としてアニメを売り出すと決めていて(まあ確かに手塚治虫宮崎駿がいたのでそんな事決める前からかの芸術都市パリで日本漫画、ジャンプだけはガチで人気があった13年以上前に現地行ったからまじ
パリのドデカ広告にルーブル展と同格扱いでナルトとワンピース、日本のものはこれだけ。あとはくまもんクロネコヤマトグッズが多少)、
国策だからアニメが日本人にも流行しはじめた。今ならカウボーイビバップあたりが国内で爆売れしてる。
国策ではないので恐らく予想外だったのがアニメ無関係の楽器、例えばシティポップとか
こっちがアンコントローラブルなので、
コントローラブルアーティストと、アンコントローラブルアーティストを分けて戦略立ててると思う
おまんらの人へのご執心ぶりも似たようなもんだぜ
東京五輪で不正を行った日本がなんだって?
DLチャートにもアイドルが入ってくるようになってうざい
全米チャート一位取ったら起こして
俺がこれからとる予定ではいるけれど、やる気が出ないのでお互い寿命が尽きると思う
アメリカ進出を目指すミュージシャンから搾取するというビジネス
なんか素人に対してレコードデビューさせてあげるよおじさんと同じにおいがする
日本人というかアジア人の欧米コンプレックスってなんなんだろうな
アジア人差別されまくってるのに欧米でウケるかどうかをやたらと重要視する思考回路が奴隷感凄い
ポップスに関しては欧米のもんだからね
スポーツだって国内で成功したらより注目度が高く規模のでかいリーグや本場でやってみたいと思うでしょ
欧米はもうポップスに飽きてません?そういう事って歴史だと良くありますよ
起源国より別の国が文化を発展させてずっと栄えてたりすんの
ここでのポップスはポップソングじゃなくポピュラーミュージック全般のことです
ポップソングとしてとらえてもテイラーデュアリパマイリーやエドハリージャスティンなどなどがいる欧米強いよ
ヒップホップに押されて端っこに行ってるけどポップスの本場ですは悲しいなぁ
だったらポップスがチャートのど真ん中で元気な日本の方がまだ本場だよ(笑)
ヒップホップもポピュラーミュージックだよ
ちなみに非ポピュラーミュージックって何?クラシックとか?
USとUKのチャートが世界基準の舞台だからだろ
映画でいうハリウッド相当の場所
他の国のローカルランキングにだけ挙がったって地元国民しか知らない
本場の持つ歴史と層の厚さは馬鹿に出来ないし、購買力も高い巨大市場ゆえ世界中から集まってくる訳で
邦楽のガラパゴス化、て言語踏まえれば収斂進化の側面が
欧米コンプレックスは井上陽水の警鐘通りだと思う敗戦してそう洗脳されてきたから
「海岸伝いに♪マゼラン祭りで♪とまり木には、あのハリソンフォード~♪」
「日本人やべーわこんな島国が腹括ると蒙古撃退しやがる、武士の魂怖すぎ頭おかしいわドン引き、懐柔して腑抜けにしとこ、体育座りして」
→日本人素直真面目お人好しルールに従う
アジア人差別に対抗するにはまずアジア人が評価される必要があるだろ
パイオニアとしては冨永愛、次いで渡辺直美、
音楽として真っ向勝負で戦場駆け抜けてるのはリナサワヤマかね?
冨永愛と渡辺直美はマジで実物のオーラが別格、そこらの著名美女モデルなんぞ視界に入らなくなる
リナ様は本当に素敵
いや、あいつらが根本的にアジア人を人間として見ていないことがそもそもの問題
the1975 vs RINA SAWAYAMAの激戦がアツいw
the1975って散々批判されてるけど、あの人複雑な人で基本的には古典的ロックアーティスト、「建前嫌いで権威嫌い、庶民の実情を訴えてる」人だと思った
むしろ「差別意識ある癖に紳士ぶりやがってクソが、イギリスの庶民は今こんな暮らししてんだよ分かってんのか?英国紳士然のまるで差別意識はありません風の特訓階級ども
俺が本当の事言ってやるよ、建前はうんざりだ実際こうだろ本音の醜さを直視しろよ」って人だよね
だから嫌いになれない
だからリナサワヤマを絶賛する
素直だから欧米コンプレックス強いけど本来であれば塩の行進で非暴力不服従で暴力を使わず独立勝ち取ったインドの音楽とか永世中立国スイスの音楽、あるいはブラックミュージックに憧れてても本当は何らおかしくないのが日本の庶民
とは言えどの国とも協調するのがお人好しジャパン
これまで本当に海外狙う気なかったからな
アーティスト単位で渡米した所でレーベルのやる気が全くなかった
今はレーベルが本気だけど国は金出さない
この予算でようやっとるわユニバーサル
>日本のシティポップそのものは世界規模で1ジャンルとして認知されたし定着した
音楽業界におけるプロモーションの第一人者・今井一成氏が語るコロナとデジタルシフト
「解析により、松原みきの真夜中のドアという曲が海外で異常に人気があることがわかった。シティ・ポップが海外で人気があることは知っていたんですけど、これは面白い現象だなと思って。それで、ニュース発信と同時にTikTokにも曲をデリバリーしていたんですが、海外のスーパーインフルエンサーがその曲を使って動画を上げて、その1カ月後に爆発的にヒットした」
日本のレコード会社は、シティポップが流行り始めてようやくプロモーションに動いたというのが正しい
では何故シティポップが世界に人気があったのか?
元々海外音楽マニアたちが日本のシティポップに注目していた。
その背景には、ヴェイパーウェイヴやフューチャー・ファンクといった新たな音楽ジャンルの流行も関係している。
ヴェイパーウェイヴは、2010年代にインターネットのコミュニティを拠点に広まったジャンルで、おもに80年代の楽曲をサンプリングして制作。そうした楽曲に、80年代の日本のポップスやフュージョン作品などが数多くサンプリングされ、これをきっかけにサンプリングの「元ネタ」を捜索しはじめた人々が、往年の日本のポップスにたどり着く→原曲の素晴らしさに気づく→さらに同じ系統の日本のポップスを探し始める。という経緯で盛り上がっていった。
2013は年にネット発のアーティストとして注目を集めたセイント・ペプシが、自身の楽曲に山下達郎の楽曲「LOVE TALKIN」をサンプリングし、ネット上でニッチな人気となり、同時代の音楽がサンプリングのネタとして、海外のアーティストに知られていった。
そうした「ニッチな音楽マニア人気」であったシティポップが、YouTubeのレコメンデーションアルゴリズムにより大衆にオススメされた結果、シティポップ全体がニッチな人気から広がりを見せていった。
【キーワードは新しさとその国らしさ】
「シティポップ」と呼ばれている音楽には、さまざまなジャンルの音楽的要素が含まれている。ソウルやディスコ・ミュージックを基調にしたものから、ロックやジャズ・フュージョン、ブラック・コンテンポラリーなど、「70〜80年代のアメリカのポピュラー音楽」の要素が強く見られる。さらには、サンバやボサノヴァといったラテン音楽などを取り入れたものまで多種多様。
70年代に入ると、フォークをバックボーンにしながら、新しい感覚を持ったミュージシャンたちが続々と登場。
ニューミュージックには、フォークを基調にしたものだけでなく、ロックやブルース、ソウル、ジャズ・フュージョン、ラテン音楽など、さまざまな音楽が取り入れられ、歌詞の題材も多種多様。従来の邦楽にはないアプローチで、新しい「日本のポップ・ミュージック」を作り上げるミュージシャンたちが続々と出現。その中にいたのが、のちの「シティポップ」を形づくる一群であった。
グローバルでのヒットを生むには、「新しくて良い曲」「その国や文化を代表する良いアーティスト」「それらを広める装置としてMV・映画・TV・SNS等のコンテンツ」というセットをいかに世界中の多くの人に届けられるか、が勝負のカギとなる
らしい
これ読む限りガラパゴスじゃダメってことだな
ただやっぱり「日本らしさ」も新しさとして必要だったんちゃうかな
既存のものをベースにした新しさ
それがシティポップにはあった
→海外の音楽マニア(恐らく世界中の音楽を聞いてるようなマニア)にニッチな人気が出る、アーティストが評価したのでサンプリングした
みたいな流れかと
シティポップレベルの金にならないブームでいいならそれでいいんじゃない
サンプリングされた程度で喜んでるからレベルが低い
外国人が全員というわけではないが、シティ・ポップが好きな外国人の中には
日本のシティ・ポップに郷愁を感じる人達もいる。それはとても意外に思った。
日本人が思う「日本的」と外国人が思う「日本的」には当然、違いがあるだろうが、
外国人だからこそ感じる魅力というのもあると思うし、また、その逆もあると思うよ。
ビルボードグローバルチャート一位を全米一位なんて言っちゃったり
小さい箱に現地の日本人集めたライブをアメリカで大成功を収めたとか言っちゃったり
それにころっと騙される日本人の多いこと多いこと
すごいコンプレックス感じるよね
デビュー間もない欧米アリーナツアーが実は会場半分しか使わずデカい花道センターステージ全席指定とかね キャパ半分も無い
散々日本のマスコミ信用出来ない、と言いながら推しの大本営発表は何の疑いもしないのよね
海外で活躍してるプロモーションで集客したいにしては、Adoの日本ライブ会場の選定が酷かったなと思った
なんでわざわざスポーツ見る為の音響酷い競技場?
歌唱力を売りにメディアが散々プロモーションしてしまってからのあの会場では、熱心なファンですら席により不満の声が上がってた、アンチなら無視で良いと思うが
そこしか取れなかったのか、もうちょいマシな会場抑えられなかったのかね?
このサイトURL乗せられないけど上記の今井一成氏が「松原みきをニュースにした」って書いてる
つまりプロモーション
シティポップが流行した理由はヴェイパーウェイヴ(つまり海外アーティストが勝手に取り上げたサンプリングミュージック)とYouTubeアルゴリズムのオススメ機能らしいので、今井一成氏のプロモーションは「既に流行していたものの解析」からの単なる後追い後押しでしかないが
ググッてみてちょ
結論
・完全なるSNS時代、新しさとその国らしさ
・海外の音楽マニアのニッチな人気が馬鹿に出来ない
海外音楽マニアが「日本のこの曲良いじゃん」でサンプリング→大衆にバズる可能性あり
NujabesがLo-Fiのニッチ人気持っていて、そこから同ジャンルのプレイリストが広がりを見せ始めたのもこれに近いな
森「世界と戦ってるオレカッケスwww」
ワンオーケーロックとかいう00年代に量産されまくったエモロックなんざ今更向こうで通用するわけないんだわw
米人から「フーバスタンクのコピーバンド?」って思われてるわw
ワンオクはB’zくらい声量あればまた違ったかもしれないのに…。
経済停滞、国際競争力低下も日本人真面目すぎパクりに喧しいとかリーマンショックの時古い産業潰さなすぎとか色々あれど、
結局「米国の属国だから」なら大体の説明はつく
でなきゃクソ真面目日本人がIT技術力でここまで遅れを取るわきゃーない
トヨタあんだから日本からGAFA出とる
予算配分の問題
外国人が日本褒める系動画と日本は凄すぎる系海外の反応動画は本当に国民の末期症状だと思う
今だと「パリ五輪と東京五輪の選手の反応の違い」の様な作為的なまとめ動画でホルホルするの下品すぎるよ
「他国から言ってもらえたらうれしいことを自分達で堂々と言い合って、なお且つ他国を貶す」って日本人の美意識と真逆だよね
「NHK MUSIC EXPO 2024」
8月10日(DAY 1):WayV / XG / Number_i / RIIZE / LE SSERAFIM
しくったXGは見ても良かった
今日明日来週どうしよっかなあ
行ってもいいけど行かなくても良いくらいのアーティストラインナップばかり
てことは隣国はその病気をちゃんと克服できたんやね
いや、褒め動画を作ってる側(白人だの黒人)だのが儲からないから勝手にやめただけだが…?
隣国側は今も相変らず懲りずに由来を捏造したりしてるぞw
だからそういうことでしょ
なぜ儲からないか?そんなくだらないおべっか動画見てホルホルしたい人が少ないから
なぜ儲かるか?そんなくだらないおべっか動画見てホルホルしたい人が多いから
隣国には悲しいかな、褒めてもらえるような有名コンテンツがなかなか無かったらしいからね…(涙
>隣国には悲しいかな、褒めてもらえるような有名コンテンツがなかなか無かったらしいからね…(涙
隣国の褒め動画も初期にはあったけど視聴数が伸びないから日本だけになったんじゃないのか?どっちなんだ?
てかそういう醜い態度を隣国レベルにまで成り下がったって言ってるんだと思うよ
その隣国は褒められる事を熱望してるというのに…。嫌いでも良いけどもう既にジャンルの一つとして定着してるのに、必死すぎる(笑)
そんなの熱望してないから動画の再生数が増えず日本ホルホル動画ばっかになったて話なんじゃないのか?
日本ホルホル動画がジャンルの一つとして定着してしまってる病理についてみんな話してるのに必死すぎるも何もない
てかそんなに必死になって隣国を叩いて日本をマンセーして何が残るのか?
虚しさとみっともなさ以外に
なんだ、隣国が捏造してまでホルホルしてる事さえ知らないんだ?
そのホルホルっていうのも韓国人がやってたから韓国語由来だよ?
いやだからそれを韓国人は克服しちゃって今は日本人がみじめにやってる、今の君みたいにって話をしてるんだよ
なんか全体的に真面目に粛々と丁寧に良い曲を作っていれば、世界中どこでもマニアはいるのでいつかは見つかって売れるかもしれない、でもそれが生きている間とは限らないし、老後かもしれないし、あるいは売れないかもしれない、でもチャンスは増えた
みたいな話だなと思った
消費者優位のクリエイティブが尊重され始めた時代のマスメディアの価値とは?
NHKのラインナッ謎なんだよな
ブラタモリとかデザインあとか昆虫凄いぜとか作るぶっとんだ企業だし、良いセレクトが出来ないわけじゃなかろうにどういう裏事情なのか
近年アーティストは本当にガラパゴスではないんだよ
TiAもそうだけど、日本から海外に移住するアーティストもいれば、いきなり海外オーディションに挑戦してしまう若手の多い事多い事
特に10代女性歌手が皆そんな、そのせいで日本で全く知られてない、清水ミイシャの方が珍しいくらい
寂しすぎますなあ
この現状でガールズバンドが出て来ないのは必然すぎる
日本の音楽を聞くメインターゲットが比率的に高齢化&比率としては女性が高いので、
日本で売ろうと思った時、実力者の場合男性シンガーソングライター、男性バンドなら売れる
女性は実力があってもパイとして売るには効率が悪い、ただしアイドルとアニオタは母数が少なくとも一人あたりが莫大な金を出すから商売としてコスパが良い
日本市場が男性アーティストばかり、女性アーティストが目立たないのは必然
さらさも上手いしミイナオカベもhanahopeも美人、モノンクルもFNPsもと女性ボーカルはいくらでもいるけど、
全員日本では「細分化されたファンをベースにライブで6000円~一万取って普通に稼げる」程度に留まってしまう
女性アーティストはどちらを取るか状態に、いずれにせよ音楽を聞くボリュームゾーンの問題でヒットチャートには上がって来ない
エージェントがいくら積んだんだろうな
なあつまりサザンやユーミンみたいな歌が今の流行りなんか?
ガラパゴス進化ってのはガラパゴスの遺伝子的特徴を代々受け継いだとわかる進化であるのが最低条件だよね
単に個人が独特な音楽やるだけならそれは遺伝子ではないからね
で、今の音楽のどこがガラパゴスなん?
ガラパゴス文化だから素晴らしい?ならAKBにでもお布施してろよw
少なくともガラパゴス性では圧倒的に上やぞ
ベビメタもこんなファンばっかで可哀想だな
恥ずかしい記事ですね。そいつらはBillboard Hot 100にランクインしたのか?
バンドルが規制されてからはランクインできなくなったけどな
Billboard 200
BABYMETAL
2015年 187位「BABYMETAL」
2016年 39位「METAL RESISTANCE」
2019年 13位「METAL GALAXY」
2023年 圏外「THE OTHER ONE」※2020年からバンドル販売を規制
今の流行なあ、いくつかあると思う
①「曖昧」「混ざり合ったもの」「エモい」
→故に分かりやすさがない、と言う人がいても確かにそれは流行なのでそう、とは思う
②何年か前からのラテンミュージックの爆発的流行(スペイン等)
→つまりダンスミュージック、ラテンのテンポ
世界の流行と連動していないか?と聞かれると、「若年層は連動している(海外リスナーと同世代、シティポップを聞くボーダレス)」
「日本の高齢層と一部はガラパゴス化しており、ソニーは国内のそこをメインターゲットにしている」
で二種分けている気がする
三つ目はSDGsかな
歌詞にこの要素を取り入れたアーティストはジャンルを問わず増えてきたような気がする
時代
ヘビーメタルは労働者階級の娯楽だけどな