AIロボットが楽器演奏ライブまでするようになったとしてもそんなの見に行くのは音楽ファンじゃなくて技術オタだろう
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>>3
3Dホログラムでのライブは見たわ
でもあれはボカロってジャンルだからあれで良いのであって
ロックバンド好きとかは生身の人間がパフォーマンスすることに意味を見出してるファンもいるだろ
違います
サブスクでいかに聴かれるかが命です
サブスクで聞くだけの人はそもそもBGMとして音楽流してるのすぎないだろ
ファンになったらライブとかも行くわけで
自動演奏の技術は数百年前からある
AI演奏はその延長線上
成果物というかデータだけで言えば絵も音楽もAIで作れちゃうけど
音楽の楽しさは音源そのものより演奏やパフォーマンスが占める部分も多いだろ
絵はライブペインティングとかも有るけど音楽ライブと比べるとそこまで重要視されてないでしょ
別物じゃねえだろ
ライブあっての音楽だろ
昭和の歌手にとって音楽ってのはレコーディングまでを言ってライブはしないもんだったワケだし
時代が違ったとはいえそういう価値観も存在するだろうねぇ
音楽聴く人でもライブ行かない人の方が多いだろ
しばらくは人を喜ばせる音楽は人にしか作れないよ
ネットの音楽投稿とかが評価されなくなるの普通に大打撃やろしそれを言ったら絵も完全アナログの絵画はセーフやろがい
>>13
ボカロPとかは大打撃かもしれんな
音源データがゴールであってそれをライブでやる訳じゃない場合は
あとはゲームBGM作ってる人も打撃なんかな
とはいえ今までもフリー音源とかはあったし有名ゲームメーカーやシリーズに抱えられてる作曲家には影響なさそうにも思える
既に企業に所属してシリーズやブランド持ってる人は大した問題ないやろうな
AI創作の揉め事のアレコレって基本的に弱い者イジメなんよね
どっちにしろ本当に才能あるやつは生き残る
結局人だし、中途半端なのは駆逐されるかな
ライブパフォーマンスとかもあってないようなもんだし
中国のunitreeのロボットはバク転までできて約250万円でリリースするといってる
テスラのロボットはバク転はできなさそうだけど手先は器用で来年290万円でリリースされる
そうじゃない音楽なんて「AIで良いですよね?」で終わる
引用元: https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1716424742/
AIに聞いてみた
※正確性を保証するものではありません。
AIが変える音楽制作:それでも人間の音楽家が必要な理由
AIの進歩が著しい現在、音楽業界もその影響を大いに受けています。自動作曲ソフトウェアやAIボーカリストなど、AI技術を活用したツールが次々と登場しており、音楽制作のプロセスが大きく変わりつつあります。しかし、AIの進化によって音楽家が完全に必要なくなる未来が来るかという問いには、さまざまな要素を考慮する必要があります。
AIと音楽制作
自動作曲と編曲: AIは膨大なデータをもとに、一定のルールに従って音楽を作曲することができます。AI作曲ソフトは、ジャンルやスタイルに応じたメロディ、ハーモニー、リズムを生成し、編曲まで行えるものもあります。これにより、短時間で高品質な音楽が制作できるため、商業的な背景音楽やゲーム音楽などで活用が進んでいます。
AIボーカリスト: AI技術により、人間の声を模倣したボーカルパートを生成することも可能です。ボーカロイドやディープラーニングを利用したシンガーソフトウェアは、リアルな人間の歌声に近い表現ができるようになっています。これにより、音楽制作におけるボーカリストの役割が変わる可能性もあります。
音楽家の必要性
創造性と感情: 音楽は単なる音の組み合わせではなく、感情や物語を伝える重要な手段です。人間の音楽家は、自身の経験や感情を音楽に込めることで、聴衆と深い共感を生み出します。AIはデータに基づいた作曲は得意ですが、人間の複雑な感情や創造性を完全に模倣することは難しいです。
個性とスタイル: 各音楽家は独自のスタイルや個性を持っています。これらはその人の人生経験や文化的背景に根ざしており、他の音楽家と一線を画する要素となります。AIがどれほど進化しても、人間の音楽家が持つ個性やスタイルを完全に再現することは難しいでしょう。
パフォーマンスとライブ音楽: 音楽家はライブパフォーマンスを通じて、聴衆と直接交流し、リアルタイムでの感動を共有します。ライブ演奏は、即興演奏や観客とのインタラクションが重要な要素です。AIは高度な技術を持っていても、ライブの即興性や人間味を完全に再現することは困難です。
結論
AIの進化によって音楽制作のプロセスが大きく変わり、一定の範囲ではAIが音楽家の役割を代替することが可能です。しかし、音楽の本質である創造性、感情、個性、ライブパフォーマンスなど、人間の手による音楽の価値は依然として重要です。AIは音楽家の補完的なツールとしての役割を果たし、音楽家の創造性を引き出す手助けをする一方で、人間の音楽家の存在そのものが不要になる未来は考えにくいでしょう。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
代替可能だけどだいぶ先になるだろうね
大概音楽そのものの質よりやってる奴のニンであったり、そいつのエッセイや私小説の部分が消費されてる割合の方が大きいから
いよいよ人格そのものが代替される時代くるまで表向きは変わらないように見えると思う
裏方は今もあまり認知されていないし、そもそもパターンの入れ替え・組み換えでしかないから早晩入れ替わるだろう
絵でもそうだけど、なんかAIだと違和感感じるから結局人が作るものに落ち着くと思う。
絵はもうほとんど違和感無くなってきてるよ
瞳の感じがまだ怖いから本人の愛情詰まった絵がいい。。
美術館の絵とか実際見ると迫力凄いよな
あの迫力って人間が描くからこそ生まれる気がする
すぐ置き換わると思うよ
声楽的な発声しかりAIでは絶対再現できないのは空気の振動を飛ばす人間の技術だけど、じゃあそれが聴いてわかる奴が世の中にどれだけいるのかって話よ
どうせすぐAIが「表現」を学習するだろうしそうなったらいよいよ音楽勉強してない奴以外には区別なんて無くなるよ
???「いよいよ 壁は無くなるぞ!」
何の才能もないジジイとかAIも模倣できないから取って代わられないよ。よかったな。
人間の才能がなければ模倣からして拒まれるぞ
よかったな
ブレイクスルーがあってようやくボカロとかAI絵みたいなレベルやと思うわ
打ち込みやシンセ音源とかどこまで綺麗になっても生演奏とイコールではないし
結局人力で演奏したり結局どこまで行っても使用者というフィルターを通過する
リスナーが見抜けないでしょ 気づいていないだけで
AIに作らせているミュージシャンもいると思うよ
AIに大量生産させて、そこから切り貼りしたりアイデア集めてる連中は結構いるかもね
あとはおかしな部分を修正すればいいだけだし
AI作のニルヴァーナとかメタリカの曲なんて過去の曲を寄せ集めて作っただけのくそつまらん曲だったから1回聞いてもういいやってなった。
ニルヴァーナ、メタリカを元にAIが作ったとかいう前情報がなけりゃ気づかんかったろうよ
少し人の手が入って生演奏されでもすれば聞き分けがつかなくなるよ
作、編曲に関してはすでにAIに大量生産させて切り貼り修正したキメラ曲が紛れ込んでるかもしれないね
今の音楽の大半がこれを人の手でやってたような物だと思う
今までなかった新しい要素なんて今更簡単には出てて来ないでしょ
AIが人格を獲得したら人間の音楽家は必要なくなるかもしれない。
人間が心地よいと感じる造語とかでAIが作曲してくれたら面白そうだけどな
普通に1が正論
反論してる奴らが全員皆目見当違い
そうやって危機感を持たずに手遅れになって焼け野原にされてきたもの数知らず
J-POPなんて洋楽を繋ぎ合わせているだけだからAIで代替可能だよ
海外じゃもう結構危機感出てきてるよね
グラミー賞がAIの作った作品は除外するって発表した時『大げさだな』と思ったが最近海外ユーチューバーがAIで適当に作った音楽聴いたけど本当にすごいことになってる
あと最近ビートルズの公式新曲でジョン・レノンの声をAIで抽出して作ったってのがあったけど全くわかんないもん
ビートルズのは未発表の当時の音源からジョン・レノンの歌声だけを抽出するのにAIを使ったのであって、ボカロみたいに合成音声を作ったわけじゃないでしょ
本当に歌ってるかどうかもわからないAdoのライブに十何万人と入るんだから日本ではOKじゃないか
イッチが持論の理由付けとしてロックバンドをあげてるけど
ライブ映えするようなロックバンド自体が下火なんだからしょうがない
AIのフレディ・マーキュリーが歌ってる動画があったが本人みたいだった
現時点でヨアソビはAIみたいなもん
有効な音楽のパターンはかなり限られた範囲の有限個の組合せしかないから
ただ曲と詞があるだけならAI限らずマシンパワーで適当なデータ作れるわな
実際サブスク系楽曲はその手の増えてるわけだし