https://news.yahoo.co.jp/articles/fabeeb9591e5685c22b87a472d736a6c026f06af
6/26(水) 8:51文/石黒隆之
■もはや音楽はテレビから知る時代ではない
日本テレビ系の音楽番組『with MUSIC』(土曜19:56~20:54放送)が不調です。
コア視聴率(13~49歳男女の視聴率)が振るわないどころか、出演を拒否するアーティストもいるのだそう。(FRIDAYデジタル 2024年6月24日)そこでやり玉に挙がっているのが、司会を務める有働由美子と松下洸平です。特に有働アナに対しては厳しい声が。“音楽に興味がないのがバレバレ”とか“アーティストと話が噛み合っていない”と、散々な言われようです。
(中略)『with MUSIC』がライバル視している『MUSIC STATION』(テレビ朝日系)がなぜ強いのかといえば、それは長くやっているからというだけの話なのではないでしょうか。言ってしまえば、惰性の強さなのです。特別タモリが面白いわけでもなければ、素晴らしい楽曲をハイクオリティな演奏や音質で放映しているわけでもない。
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もう終わり
いい加減特定の事務所やレーベルとのしがらみなんか取っ払えばいいのに
順位めちゃくちゃになりそう
バンドなのに生演奏させず、歌もカラオケでOKは歌番組としても音楽番組としても中途半端でつまらない
SNSで本人がチケット買ってとか呼びかける時代だ
そらゴールデンで視聴率取れんわ
これは夜の11時以降にやる番組
そもそも音楽というのはビートルズ以前も含めて60年代70年代80年代90年代00年代とずっと若者の為にあった
お前らも10代の頃は親父世代が「流行ってるのはうるさいだけの似たような曲ばっかだけど 俺が若い頃は…」と言われてウザいと思ってたろ?
お前らが親世代になって10代からは同じように思われてる
ただ残念ながらその10代が少子化でスッポリ消えてしまった
おまけにテレビもオワコンになったしそりゃ誰も見ないわ
ファンの掛け声がうるさすぎたりなにもかもセンスがない
それこそ誰が見るのさ、あんな芸能人カラオケ番組 何で人気あったのか当時でも不思議だった
テレビでのパフォーマンス見るの好きだから出演アーティストによっては全然見たい
MCの話や会話テクを聞きたいわけじゃないんだわ
単純に面白くないから低迷してるだけだろ
Mステなんて変なランキング作って、どうしてこうなったが10年くらい続いてるの謎すぎるわ
テレビに出てこないアーティストも、テレビに出たくないから出ないのかも
フルコーラスで歌わせればいいのに
ほんとそれな
歌以外のは要らんのよな
ランキングなんかでゲスト呼ぶと同じ人ばかりになるし番組サイドで選ぶと忖度やらごり押しやら言われるし
俺的には歌番好きだから気にせずやってほしいとこだが
週1は無理があるのかも
SONGSみたいに風呂上がり寝る前にすると割と丁度いいのでは
ハライチのクソグルメ番組と交換すりゃいい
観客映り込みすぎ
ハマダ歌謡祭のカラオケも面白いし
with MUSICは観客がウザい
いい音楽なんて生まれるはずがない
歌は世につれ世は歌につれ、とはよく言ったもんだ
インストとかクロスオーバーとか色んなの出せばいいのに
その点昔のタモリはマイナー音楽へのこだわり強かったね
ゲスト紹介のVTRはそのアーティストに興味持てる内容だったしブラッドソングも意外なアーティストの曲のカバー聴けたり
Creepy Nutsゲスト回とかはMCそっちのけでゲストがしゃべり倒してそれも面白かった
あのスタッフがやればいいのに
アーティストのコラボ企画がいいな
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1719389333/
【音楽番組の衰退】日テレ「with MUSIC」低迷に見る時代の変化と音楽の未来
日本テレビ系の音楽番組「with MUSIC」が苦戦を強いられています。視聴率の低迷に加え、出演を拒否するアーティストもいるという報道もあり、その原因として司会者や番組構成に疑問の声が上がっています。
しかし、音楽番組の低迷は日本に限った話ではありません。アメリカやイギリスでも音楽番組は衰退傾向にあり、これは抗えない時代の流れと言えるでしょう。
アメリカとイギリスにおける音楽番組の衰退
アメリカでは、かつて人気を博したオーディション番組「アメリカン・アイドル」の視聴率が激減し、若年層のテレビ離れが進んでいます。イギリスでも、公共放送が音楽番組を終了するなど、音楽番組を取り巻く状況は厳しいものがあります。
これらの背景には、若年層のテレビ離れや音楽を提供するプラットフォームの多様化があります。もはや音楽はテレビから知る時代ではなく、TikTokなどのプラットフォームで直接触れる時代になったと言えるでしょう。
音楽との向き合い方の変化
音楽番組が衰退する一方で、音楽そのものへの関心がなくなったわけではありません。TikTokなどでは、若者が過去のヒット曲を再解釈してバズらせる現象が見られますし、世界的に楽器の売上も伸びています。
これらの現象から、音楽は聞くだけのものではなく、創造性を刺激する存在へと変化していることがわかります。視聴者や聞く人のアクションを後押しする、中間のメディアとしての役割を担うようになっているのです。
音楽番組の未来
「with MUSIC」の不振は、出演者だけのせいではありません。レコードやCDが売れていた時代の幻影を追う番組作りが、現代の視聴者には受け入れられなくなっているのです。
音楽を聞く(聞かせる)ことは通過点に過ぎないという認識が、これからの音楽番組には求められます。視聴者の創造性を刺激し、アクションを後押しするような番組作りが、音楽番組の未来を切り開く鍵となるでしょう。
音楽番組は「体験」を提供できるか
「with MUSIC」の低迷は、音楽番組が抱える課題を浮き彫りにしました。視聴率の低下や出演拒否といった問題は、音楽番組が時代に適応できていないことを示しています。
音楽はもはや一方的に提供されるものではなく、視聴者自身が参加し、創造性を発揮できるものへと変化しています。TikTokでの楽曲の再解釈や楽器の売上の増加は、この変化を裏付けるものです。
音楽番組は、この変化に対応し、視聴者に「体験」を提供できるかが問われています。ただ音楽を流すだけでなく、視聴者が音楽を通して自己表現できる場を提供することが重要です。
例えば、視聴者が楽曲をアレンジしたり、演奏動画を投稿したりできるような企画を取り入れることで、音楽番組は新たな価値を生み出すことができるでしょう。
また、アーティストとのコラボレーション企画や、音楽イベントとの連携など、視聴者が音楽をより深く楽しめるような仕掛けも重要です。
音楽番組は、単なる音楽鑑賞の場ではなく、音楽を軸としたコミュニティ形成の場へと進化する必要があります。視聴者同士が交流し、共に音楽を楽しむ場を提供することで、音楽番組は新たな魅力を獲得できるはずです。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
Mステも3~6%を行ったり来たりだからそこまで強くない件。石黒だからしょうがないか。
ミュージックステーション
6/21(金) 5.6%
6/14(金) 6.4%
5/24(金) 4.2%
5/17(金) 6.0%
5/10(金) 4.9%
ビデオリサーチで確認くらいしろよ、石黒さん。
ひでえな
まあ3年後にあるかどうかな番組だな
タモリが引退したら無くなりそう
つまらんからでしょ
普通すぎて面白みがない
見て貰えないのは音痴の肛門タレントが出てくるからじゃないの?
ケツの穴で歌うんか
そりゃぁすごい
出演者は毎回魅力的だと思うけど日テレ特有のバラエティ番組のノリがキツくて見てられない
鍵盤とかギターアンプの電源入って無いの画面上に出すなよー
浜田のカラオケ番組を面白いと思ってる人ちゃんといたんだな
あれほんとに見てる奴いるのか不思議だったわ
いろんな曲を知る機会になるから割といいよ
ハマダ歌謡祭と鬼連チャンはなぜかネット民に割りと人気ある不思議な番組
強い歌番組なんてない、出て来る連中は同じような容姿人数で手足バタバタ振り回してるだけ人に聴かせるような音楽なんてもはや存在しない、限られた層の薄いオタクが再生回数競ってるだけだ
この番組に限らず日本の音楽番組は金が無さ過ぎて見ててつらい
韓国や中国の音楽番組はセットも演出も世界最高レベルだからそれ見た後だと厳しい
勝負できるのは宇多田が出演した時のセットも金掛けてめっちゃ気合の入ったNHKの番組ぐらい
韓国の主要な歌番組のセットは凄い派手で金かかってるなと思うわテレビ見てないけどもう日本のテレビであのレベルのものは無いんだろうな
音楽を観るのはテレビではなく、ほとんどYouTubeになってしまった。NHKのうたコンを観るぐらいだな。
エレカシの宮本浩次にRCサクセションの「雨上がりの夜空」を歌わせたり、松本隆特集の時は
原田真二や南佳孝が出演して、鈴木茂がギターを弾いたりとか、なかなか侮れない。
出演者が新人だろうがベテランだろうが、知名度があろうがなかろうが、登場するので意外と面白い。
NHKは基本生歌生演奏だから価値ある
うたコンではアイドルも口パクではなく、生歌生演奏でやる場合も多いから面白い。
最近では稲垣潤一がドラムを演奏しながら「ドラマティック・レイン」を歌ったのが嬉しかった。
楽器を手にし、演奏する人が増えているって所から聞くだけのものではなくなった主張に持っていこうとしてるけど、コロナ禍巣籠りやシニア世代が増えていて若年世代の割合は多くても総数ではピークアウトって状態でもあるよな
Mステが惰性ってのもそれはそうなんだが、作り込んだ番組も打ち切られてるし、THE FIRST TAKEが出演者によってはウケてるんだから、結局は冒頭や誰もが指摘してるように「求められてる出演者・フル尺・実演ライブやればいいのに」
僕らの音楽みたいな音楽番組が見たい。
そら今の音楽番組ってくだらんどこに向けてるのかもわからん
しょうもないVTRの時間が大半だもの
あんなもん見る価値無いわ
昔みたいに全員フルサイズ歌唱にするか、せめてアーティストとトークしろ
K-POPとかよく海外から来るようになったけど
外から呼んでるのにあんな雛壇座らされてV見てるだけとか失礼だし何で呼んだ感半端ない
まぁスタジオでV見てテキトーにコメントは
バラエティもほとんどそうだけどな
そらこんな手抜き構成でTVが低迷するのは当たり前
もっと作り手から気合い入れろコンプラにびびんな
つまらんトークと毎度同じ曲が並ぶランキングで飽き飽きなのはあるね
それなら関ジャムの方がずっと面白い
村上の知ったかMCで台無しにしてるけどな
タモリの存在とライブ感のMステ
フル歌唱のCDTV
豊富な出演者と生演奏のうたコン
with MUSICが秀でているものは何もない
NHKのSONGSが一番まとも。欠点は大泉洋が邪魔
日本の音楽番組って右上に曲紹介の1行テロップが出てるじゃん
Z世代が共感する歌詞!とか最後の振付に注目!!とか
あれがダサいと思わないんだからヤバいわ。あんなんやってるの日本だけ
あーすごいわかる
チャンネル変えさせないための煽りのつもりなんかね
◯◯に人気だから聴く、◯◯が見所だから見るとかじゃないんだよね
なんだろう、ほんとにダサいって思うわ
視聴率で番組の良し悪しを語ること自体が前時代的。何やっても視聴率取れないから。
偏向してる日テレ音楽特番の体質。そんなもん観る訳ねーっつの。