2024.06.17
7月13日に8時間生放送、スペシャル企画は後日発表
TBSは17日、夏の生放送8時間特番の同局系『音楽の日2024』(7月13日午後2時~9時56分)の第2弾出演アーティスト26組を発表した。その中には、King & Princeも名を連ねており、第1弾で発表済みのNumber_iとは“初共演”となる。総合司会は14回連続で中居正広(51)と同局・安住紳一郎アナウンサー(50)が務める。
東日本大震災が発生した2011年から「音楽のチカラで日本を元気に!」願いで始まった同番組は、今年で放送14回目を迎える。昨年は所属事務所の垣根を越えたダンスコラボが話題になったが、今年は「hope!音楽のチカラ」をテーマに被災地、日本中へ向けて、「アーティストたちが“日本に希望を与えてくれた楽曲”を熱唱する」としている。
そして、第2弾の出演アーティスト26組が発表された。
アイナ・ジ・エンド、AliA、&TEAM、ENHYPEN、Omoinotake、Kis-My-Ft2、King & Prince、郷ひろみ、THE RAMPAGE、THE ALFEE、SUPER EIGHT、SixTONES、Snow Man、超ときめき?宣伝部、DISH//、TOMORROW X TOGETHER、Travis Japan、なにわ男子、nobodyknows+、FUNKY MONKEY BΛBY’S、FANTASTICS、BOYNEXTDOOR、MY FIRST STORY × HYDE、MINMI、優里、ゆず(50音順)
なお、今月3日には第1弾として下記の16組が発表されている。
INI、新しい学校のリーダーズ、三代目 J SOUL BROTHERS、JO1、SPYAIR、 SEKAI NO OWARI、DA PUMP、超特急、Number_i、 NewJeans、 BE:FIRST、 平井大、FRUITS ZIPPER、マカロニえんぴつ、ME:I、LE SSERAFIM(50音順)
昨年のダンスコラボのような「スペシャル企画」については、「『CDTVライブ!ライブ!』などで発表予定」としている。現実に8時間の生放送ゆえに、各アーティストがどのように絡むかの詳細は当日まで不明。だが、昨年5月22日にKing & Princeの5人体制が終了後、脱退した3人(平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太)によるNumber_iと2人(永瀬廉、高橋海人)になったKing & Princeが、初めて同じ日に同じテレビ番組に出演することになる。
※高橋海人の「高」の正式表記ははしごだか
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普通に仲良くトークするシーンとか入れそう
ファンがあまりに対立して罵り合ってるから
心痛めてるんだろうな
キンプリって「きみはシンデレラガール マイふにゃらら〜♪」しか知らない
嵐だって3つくらい口ずさめるのにひとつしか知らない
まだデビュー5年だし十分じゃない?
一曲知ってるだけで十分やん
他のグループは何もわからんし
>>15
有働アナはキンプリには聞いてたな
「ナンバー愛は見ますか?」って
翌週出たナンバー愛には聞かなかったけど
同じ舞台に立たせたら賞賛するが
まだじゃね
たまにはナンバーキングプリンスアイってユニットで曲出しゃいーんだよ
ファンへの挨拶がわりに
よくは知らんけど
一部のヲタ同士が叩き合ってるんでしょ?w
今日のCDTV 内の予告で発表すればさらに盛り上がったな
どこからが第2弾かわからないままなんとなくふーんみたいな感じでコーナー終了したので
騒ぎすぎ
TBSも視聴率稼ぎたいから出来レースよw
>>32
だから
ジャニーズがいつ視聴率取ったんだよ
こいつらの視聴率はすべて低視聴率!
視聴率取ったことなんて1度もないから!!
あれは名曲だ
これはできるぞ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1718627727/
音楽特番が長時間放送される理由
音楽特番が長時間放送される背景には、視聴者を楽しませるための様々な工夫と、制作側の思惑が複雑に絡み合っています。視聴率やスポンサーへの配慮といったビジネス的な側面だけでなく、音楽の魅力を最大限に伝え、幅広い層に楽しんでもらうための戦略が隠されています。
視聴者を楽しませるための工夫
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多様なアーティストの出演: 音楽特番は、特定のジャンルに偏ることなく、J-POP、ロック、ヒップホップ、演歌など、様々なジャンルのアーティストが出演します。例えば、NHK紅白歌合戦では、その年の音楽シーンを代表するアーティストが一堂に会し、老若男女問わず楽しめる内容となっています。また、若者向けの音楽特番では、人気アイドルグループやTikTokで話題のアーティストが出演し、特定の層にターゲットを絞った番組作りが行われています。
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豊富なコンテンツ: 音楽パフォーマンスだけでなく、トークコーナー、ドキュメンタリー企画、コラボレーション企画など、バラエティに富んだコンテンツが用意されています。例えば、FNS歌謡祭では、普段見られないアーティスト同士のコラボレーションや、ミュージカルの名曲メドレーなどが披露され、視聴者に新鮮な驚きと感動を与えています。また、アーティストの素顔や舞台裏に迫るドキュメンタリー企画は、ファンにとってはたまらない内容と言えるでしょう。
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ライブ感の演出: 音楽特番は、生放送や収録に近い形で放送されることが多く、アーティストのパフォーマンスをリアルタイムで楽しむことができます。最新の照明や音響技術を駆使し、まるでライブ会場にいるかのような臨場感を演出することで、視聴者の没入感を高めています。さらに、カメラワークや編集にも工夫が凝らされ、アーティストの魅力を最大限に引き出す映像表現が追求されています。
制作側の思惑
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視聴率の獲得: 長時間放送することで、より多くの視聴者層にアピールし、高い視聴率を獲得することを目指します。特に年末年始や大型連休など、家族でテレビを見る機会が多い時期には、長時間特番が編成されやすい傾向があります。これは、家族全員が楽しめるような幅広いジャンルの音楽やコンテンツを取り入れることで、幅広い世代の視聴者を獲得しようという戦略です。
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スポンサーへの配慮: 音楽特番は、多くのスポンサーによって支えられています。長時間放送することで、スポンサーのCM枠を増やし、より多くの広告収入を得ることができます。また、番組内でスポンサー企業の商品やサービスを効果的に紹介することで、企業イメージの向上や商品の販売促進に繋がることも期待されています。
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番組の話題性: 長時間放送することで、SNSでの話題性を高め、番組の認知度を向上させることができます。また、長時間放送ならではのハプニングやサプライズ演出も、視聴者の関心を惹きつけ、話題性を高める要因となります。例えば、アーティスト同士の共演や、普段見せない一面を垣間見せる企画は、SNSで大きな反響を呼ぶことが多く、番組のプロモーションにも繋がります。
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音楽業界への貢献: 音楽特番は、アーティストや音楽業界全体を盛り上げる役割も担っています。新曲のプロモーションの場として活用されるだけでなく、ベテランアーティストと若手アーティストの共演を通じて、音楽の継承や発展にも貢献しています。また、音楽特番がきっかけで新たなファンを獲得したり、音楽への関心を高めることにつながることもあります。
音楽特番の未来
近年では、視聴者のライフスタイルの変化や、インターネット配信の普及などにより、音楽特番のあり方も変化しつつあります。短時間化や分割放送、見逃し配信など、視聴者のニーズに応えるための工夫が凝らされています。
しかし、音楽特番が持つ魅力は、今も昔も変わりません。多様なアーティストのパフォーマンスを一度に楽しめること、アーティストの素顔や舞台裏を知れること、そして、音楽を通して感動や興奮を共有できること。これらの魅力は、これからも多くの人々を惹きつけ続けるでしょう。
音楽特番は、単なる音楽番組ではなく、エンターテインメントの総合芸術と言えるでしょう。制作側の様々な思惑が絡み合いながらも、最終的には視聴者を楽しませ、感動を与えることを目指しています。これからも、音楽特番は進化を続け、私たちに新たな驚きと感動を与えてくれることでしょう。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
5人で歌うならもっと大々的に宣伝しそうだし、フツーに別々に歌うんだろう
Number_iのBONは良いヒップホップ曲だけど、わざわざ2人・3人に分裂したのに
キンプリのmoveも結局ヒップホップやらせて貰ってて別れた意味無いの皮肉すぎる(笑)
米作りにもゲストででてくれねーかな
サルゴリラと家事えもんが共演するみたいなこと?