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マイブラッディバレンタイン
マイブラはボーカルとベースやんけ
ソニックユースもベースやし
ホルモン
ドラム人口が圧倒的に少ないやろ
大抵のアマチュアバンドが募集してるのドラムや
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1720592538/
楽器と性別のステレオタイプ:演奏技術に影響する要因とは?
音楽の世界には多くの楽器が存在し、その演奏技術やスタイルは多岐にわたります。しかし、特定の楽器が性別によって得手不得手があるというステレオタイプが存在することも事実です。歴史的には、男性が主に演奏する楽器、女性が好んで演奏する楽器といった区分が見られましたが、現代ではその境界が薄れつつあります。本記事では、楽器ごとの性別的な得手不得手についての歴史的背景や社会的要因、そして現代の音楽教育における変化を探りながら、性別にとらわれない楽器選びの重要性について考察します。
社会的および歴史的要因
- 文化的なステレオタイプ
- 歴史的に見て、楽器の演奏はしばしば性別に基づくステレオタイプに影響を受けてきました。たとえば、ヨーロッパのオーケストラでは、女性は19世紀までほとんど存在していませんでした。女性が演奏する楽器として認知されやすかったのは、ハープやフルートなど、エレガントで女性らしいと見なされる楽器でした。一方、トランペットやトロンボーンなどの金管楽器は、音量や演奏技術が力強いという理由で、男性向けと見なされていました。
- 教育機会と環境
- 学校の音楽教育でも、性別に基づいた楽器の選択が影響を受けることがあります。例えば、小学校や中学校の音楽クラスで、教師が無意識のうちに男の子には打楽器、女の子にはフルートを勧めることがあります。これは、教育の初期段階での影響が、その後の楽器選択に長期的な影響を与えることが多いためです。
- メディアとポピュラー文化
- 映画やテレビ、音楽ビデオなどのメディアは、性別と楽器に関するステレオタイプを強化する役割を果たしています。例えば、ロックバンドのドラマーはしばしば男性として描かれ、一方でピアノやバイオリンは女性が演奏するイメージが強調されることが多いです。
身体的要因
- 体力や体格
- 大きな楽器や重量のある楽器を扱うには、ある程度の体力が必要です。例えば、チューバやコントラバスは持ち運びが大変で、演奏にも体力を要します。これが、これらの楽器が男性に好まれる傾向にある理由の一つかもしれません。ただし、女性でもこれらの楽器を卓越して演奏する人は多く、個々の体力と練習によってカバーできる部分も大きいです。
- 肺活量や指の大きさ
- 管楽器の演奏には肺活量が重要です。一般的に、男性は女性よりも肺活量が多い傾向にありますが、これも個人差が大きく、女性でも卓越した管楽器奏者が数多くいます。また、ピアノやギターのように指の長さや強さが影響する楽器でも、性別に関係なく優れた演奏をすることが可能です。
実例と成功事例
- 女性ドラム奏者
- シーラ・Eやカレン・カーペンターなど、卓越した女性ドラマーが存在します。彼女たちは、力強いパフォーマンスと技術で性別のステレオタイプを打破しています。
- 男性ハープ奏者
- ハープは伝統的に女性が演奏する楽器と見られがちですが、著名な男性ハープ奏者も数多く存在します。例えば、マルセル・グランジャニーやエドワード・ワドハムなどがいます。
- 多様なジャンルでの成功
- ジャズ、クラシック、ロック、ポップスなど、さまざまなジャンルで性別に関係なく多くのミュージシャンが活躍しています。例えば、ジャズ界のサックス奏者として有名なキャノンボール・アダレイや、クラシックのバイオリン奏者として知られるヒラリー・ハーンなど、性別を問わずその技術と表現力で評価されています。
進化する音楽教育
- ジェンダーニュートラルな教育
- 現在、多くの音楽教育機関はジェンダーニュートラルな教育を推進しています。これは、学生が性別に関係なく、興味や才能に基づいて楽器を選ぶことができるようにするためです。このような教育方針は、性別に関するステレオタイプを打破し、多様な音楽表現を促進するのに役立っています。
- 女性ミュージシャンの増加
- 音楽業界では、女性ミュージシャンの数が増加しており、様々な楽器で活躍する姿が見られます。これは、若い世代の女性にとって大きな励みとなり、さらに多くの女性が楽器演奏の道を選ぶきっかけとなっています。
結論
楽器ごとの性別的な得手不得手については、歴史的・社会的な要因が影響を与えてきましたが、実際の演奏技術や才能は性別に関係なく発揮されるものです。現代では、ジェンダーニュートラルな教育と多様なミュージシャンの存在によって、性別に関係なく楽器演奏の世界が広がりつつあります。音楽は個人の情熱と努力によって成り立つものであり、どの楽器を選ぶかは性別ではなく、個々の興味や適性によって決めるべきです。
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コメント
rumania montevideo
今思うとコナンの曲めっちゃいいよね
それ以外知らんけど
なんG民って打首獄門同好会も知らねえのか、、マキホル出てきてんのに
バックドロップシンデレラみたいな売れてんのか売れてないのか分からん枠じゃね
yo la tengoとかvelvet undergroundとか昔からあるやん
あらきゆうこ
アンダーグラフ
もう脱退しちゃったけど女王蜂
Skillet
シナリオアート
男女混成バンドで一番見ないパターンって男性ギタボと女性リードギターな気がするけどどうなんだろ、NUMBER GIRL以外すぐに思いつかない
DMBQ
前のミセス
他のメンバーがドラムの女の子のことメスゴリラって呼んでたって聞いてなんかミセス駄目になった
最近天狗になってるとよく言われてるけど前からだったのかw
それは脱退して正解
むしろ男女混合で男がボーカルやってたら女はリズム隊やるパターンが主だろ
女がドラムって音小さくならないの?マイク付けて音量上げちゃうから大丈夫ってこと?
マイク付けてPAで音量上げられるのもあるけど、腕力に任せたパワープレイや体力に任せた高速プレイだけがドラムじゃないから男じゃなきゃ絶対務まらないわけでもない
PA無しのスタジオ練習なんかでもメンバー間で音量を気にし合ってバランス取るのは要る技術だしね
きゃしゃな女の子のドラマーでも問題ない。体力まかせにドラムを叩いているわけじゃない
ミセス……
5人だった頃のAwesome City Club
いこか様も美人だけどユキエちゃんも可愛かったな
AIさんキャノンボール・アダレイは男です
星野源はなんだかんだ光の跡まで追ってるわ
ずっと安定してるので
こうなった人らが定着って言うんやろな
言うて自分も定着してるアーティストがいくつあるか、片手で数えられる程度かもしれん
「女ドラマー 一覧」でググれば済む話
男性ボーカルで女性のコーラスが入るの基本好きだわ
ボアダムスとCorneliusが女ドラマーだったな
ジッタリンジンの入江美由紀は上手い
AIもあげてたけど、女性ドラマーで印象に残る人ってカレン・カーペンターくらいしか思いつかん
バンドじゃねーけどシシド・カフカは割と好きだった
カーペンターズのカレンは元々ドラマーだぞ
DWニコルズ