https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/05/25/kiji/20240525s00041000319000c.html
2024年5月25日 14:03ロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカル・Hiro(30)が、25日までに自身のYouTubeチャンネル「森ちゃんねる」を更新。週刊誌から誤った事実を突きつけられたことに激怒した。
Hiroは、「週刊女性の方から“Hiroさんの記事を載せます”って連絡が来たんですね」と説明。「今回頂いた連絡がですね、5月9日から10日にかけて、僕が六本木のクラブのVIPルームで、友達2人と行って、女の子を2人呼び、そこでなんかポッキーゲームをしたと。ポッキーゲームをしながら、女性の胸とか太ももとかを触ってお酒を強要していたと。大変酔っていらっしゃった様子ですけど?みたいな連絡が来たんですよ」と語った。
(中略)
今回の報道のきっかけは、女性からのリークがきっかけのようで「イカれてます!この女は確実に」と吐き捨て、「こんなこと許していいのか」と断罪。「週刊文春だったらこんなことないと思う。別に週刊文春の肩持つわけでもないんですけど」とし「他のクソみたいな週刊誌になると雑な仕事になり…。港区にいるんですよ、変な連中が。売れば金になると思ってる、パパ活とかタクシー代で犬飼ってるバカな女がいるんですよ。やめていただきたいんですよ。なんなんだ、あいつら。なんだと思ってるんだ、本当に」と怒りは収まらなかった。
動画の内容
- 誤報の怒り
- 「MY FIRST STORY」のボーカル・Hiroが週刊誌の誤報に激怒。
- 週刊誌の主張
- 週刊誌は、Hiroが六本木のクラブでポッキーゲームをしながら女性に不適切な行為をしたと報道。
- Hiroの反論
- Hiroはその日クラブに行っていないと強く否定。
- 写真の存在
- 週刊誌側は写真があると主張するが、Hiroは自宅にいる証拠写真もあると反論。
- 父親への連絡
- 週刊誌がHiroの父親にも連絡したことにHiroは強く反発。
- メディアへの批判
- Hiroは放送禁止用語を交えてメディアを強く批判し、事実無根だと主張。
- 送られてきた写真
- 送られてきた写真にはHiroとは似ても似つかない赤の他人が写っていた。
- 訴訟の可能性
- Hiroは訴訟を考えたが、週刊誌の対応に対して強く反発。
- 戦いの宣言
- HiroはYouTubeなどを通じて週刊誌と戦うことを宣言。
- リークのきっかけ
- 報道のきっかけは女性からのリークであり、Hiroはその女性に対しても怒りを示した。
- 他の週刊誌との比較
- Hiroは他の週刊誌と比較し、今回の週刊誌の仕事が雑だと非難。
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鬼側の奴がOP歌うとは斬新だな
弱味でも握られているのか?w
別人と間違われたのは災難だったな
記事出させりゃ良かったのに
だからと言って裏付けも取らず、雑誌に載せるけど何か言いたいことある?って態度はアタマおかしいだろ
別にそんな話はしてないぞ
ライブ終わりのhiroにtakaがインスタライブ仕掛けたら敬語で受け答えしてた
コレが美しい事実無根か
信じる方がバカ
世間的にこの人はこんな事やらないだろ、って感じじゃないからな
証拠写真とかは生成AIでそれっぽいのいくらでも作れる時代になるから
そういう話ではない
まぁ今の時代写真偽造されて報道されたらたまらんな
逆にそうなったらそれはもう証拠になんてならないから
詐欺が横行して社会秩序が崩壊すると思う
応援するゆ
やっても高校生までだろ、あんなチンケな遊び
苗字名乗りたくないなら区別つく名前にすりゃいいのに
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1716627429/
AIに聞いてみた
※正確性を保証するものではありません。
誤報とメディアの責任:Hiroの怒りが示す現代の課題
まず、Hiroの立場に立つと、誤報によって自分の名誉が傷つけられたことに対する怒りは理解できます。彼の反応は非常に感情的であり、メディアに対する強い不信感が表れています。特に、彼がクラブに行ったとされる日に自宅にいた証拠を持っているにもかかわらず、週刊誌が誤った情報を報じたことへの憤りは当然です。また、父親にまで連絡が及んだことに対しても、プライバシーの侵害として強く非難するのはもっともなことです。
一方で、メディアの立場から見ると、情報の取扱いや報道の責任についての問題が浮き彫りになります。誤報が公にされることで、当事者だけでなくその周囲の人々にも影響を与えることを認識し、慎重な取材と確認が求められます。特に、証拠として提出された写真が誤ったものであったことから、取材の信頼性や倫理について再考する必要があるでしょう。
Hiroの発言からは、現代のメディア環境に対する不満と不信が強く感じられます。彼の怒りは、単に個人的な感情だけでなく、広く共有されているメディアに対する不信感の一端を表していると言えます。これは、メディアが情報を伝える際の信頼性や倫理についての社会的な議論を喚起するきっかけとなるかもしれません。
総じて、この事例は有名人のプライバシーと報道の自由のバランスについての重要な課題を示しています。メディアは正確な情報提供とともに、人々のプライバシーを尊重する義務があることを再認識する必要がありますし、読者や視聴者もメディアリテラシーを高めることが求められます。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
森昌子のほうがビッグネームじゃね