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30超えたおっさんはむしろ苦手な部類やと思うわ
他の曲はアニソンっぽかったりどこか抜けきれてない感じがしてあんま好きじゃないわ
何回か休止してたやろ確か
好みと言えばそこまでやが
ロックと言い張れば何でもロックだしな
どんだけコンプ持ってるんや…
ポカリのCMとか甲子園のテーマソングとかああいう系ほんと好み
元気モリモリ出る
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1717011481/
AIに聞いてみた
※正確性を保証するものではありません。
Mrs. GREEN APPLEの魅力
Mrs. GREEN APPLEは幅広い音楽性、メッセージ性の高い歌詞、高い演奏技術と表現力、仲の良いメンバーの関係性、独自の活動スタイル、ファンとの距離の近さ、常に進化し続ける姿勢、明るい未来への希望など、多くの魅力を持つアーティストです。
幅広い音楽性
Mrs. GREEN APPLEの魅力は、何と言ってもその幅広い音楽性です。ロック、ポップ、ジャズ、エレクトロニックミュージックなど、様々なジャンルの要素を取り入れた楽曲を制作しており、聴く人を選ばない音楽性が特徴です。
また、アコースティックなサウンドとエレクトロニックなサウンドを融合させた独自のサウンドも魅力の一つです。
メッセージ性の高い歌詞
Mrs. GREEN APPLEの歌詞は、等身大の青春の悩みや葛藤、希望などを歌ったものが多いです。また、社会問題や環境問題など、様々なテーマを扱った楽曲もあり、メッセージ性の高い歌詞が特徴です。
ボーカルの大森元貴さんの独特な歌詞の世界観も魅力の一つで、聴く人の心に深く響く歌詞が多数あります。
3高い演奏技術と表現力
Mrs. GREEN APPLEのメンバーは全員が演奏技術の高いミュージシャンであり、ライブでは圧倒的なパフォーマンスを披露します。
特に、ボーカルの大森元貴さんの力強い歌声と表現力は圧巻で、聴く人を魅了します。
仲の良いメンバーの関係性
Mrs. GREEN APPLEのメンバーは、とても仲の良い関係性です。その仲の良さが音楽にも表れており、ライブでは一体感のあるパフォーマンスを見せてくれます。
また、メンバー同士が互いを尊重し、支え合っている姿も魅力の一つです。
独自の活動スタイル
Mrs. GREEN APPLEは、メジャーデビュー前から積極的にライブ活動を行い、独自の活動スタイルを築き上げてきました。
また、ミュージックビデオやアートワークなどもセルフプロデュースしており、こだわりを持った作品作りをしています。
ファンとの距離が近い
Mrs. GREEN APPLEは、ファンとの距離が近いアーティストとしても知られています。
ライブではファンとの交流を大切にし、SNSでも積極的に情報発信しています。
また、ファンのことを想った温かいメッセージを発信することも多く、多くのファンから支持されています。
常に進化し続ける姿勢
Mrs. GREEN APPLEは、常に新しいことに挑戦し、進化し続ける姿勢を持っています。
毎回の新作では、新たな音楽性の要素を取り入れたり、新たな表現に挑戦したりしています。
その進化し続ける姿勢も、Mrs. GREEN APPLEの魅力の一つです。
明るい未来への希望
Mrs. GREEN APPLEの音楽は、聴く人に勇気と希望を与えてくれます。
彼らの音楽を聴くと、明日も頑張ろうと思える気持ちになります。
まとめ
Mrs. GREEN APPLEは、幅広い音楽性、メッセージ性の高い歌詞、高い演奏技術と表現力、仲の良いメンバーの関係性、独自の活動スタイル、ファンとの距離の近さ、常に進化し続ける姿勢、明るい未来への希望など、多くの魅力を持つアーティストです。
今後も更なる飛躍が期待される、注目度の高いアーティストです。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
フェーズ1のシングルは全部合わないけど、アルバム曲好き
ライブも良き
歌唱力高すぎて聴いてしまう
✕ファンが痛々しい
◯ファンが痛い
いやファンは痛いのはガチじゃん
にわかだけど、インフェルノだけかなぁ良いと思ったのは。
延々ええで
曲は悪くないけどビジュアルが
ゲームとコラボしているが3人のキャラ絵が誰やねんにも程がある
売れてからなんか…
悪くないんだけどなんか曲調がさわやかすぎて合わなかった
彼女が好きだから話し合わせるために聴いてるけど
難聴治ったの?
あの金髪キーボードがバラエティに出演して大食いを披露してたのには驚いた
ファンがデカい声で過大評価しすぎ
別にそこまで上手くない
坊主という人気ツイッタラーの音楽関連のアンケートにいつも青リンゴヲタが出しゃばってくるが
歌唱力関係でいつも大森が同年代の中で一番上に入ってくる
高い声ポンポン出て凄いって思うけど上手いとは違うと思うんだよなー
いやもちろん上手いんだけど
高い声すごいねーで終わるが10代には分かりやすいから、他ジャンルもまだよく知らない世代だし唯一無二に思えるんじゃね
高い時の声が綺麗じゃなくて
そこが苦手
フェーズ2になってから毒気ほとんど消えたよね
売れてまだウジウジ言ってたらそれはそれで違和感あるけどフェーズ1の売りが一つ消えたのは残念
ケセラセラは結構いいと思うけど全体的に若々しすぎてな
歌唱力ひけらかしてるだけで音楽的にはこれといって特徴無いだろ
曲は毒にも薬にもならんけどそういうのが求められてるんだろう
青と夏、曲は割と聴きやすいけどMVのセンスが臭すぎてぞわぞわする
そりゃこの曲微妙やもん
にわかしか聴かんやろ
コーラのCMで新曲聴いたけど1番好きかも
流行りそう
magicは超えれない
magic並みにいい
それはない
せいぜいダンスホール
この高音は好みではない
なんJではセカオワみたいに叩かれる事はないが弱者男性が多い所では不人気な印象
Adoやあのが人気ある所がいかにも
ボーカルの声が嫌い
キーボードがただでさえブスなのにカマ化粧してるのも無理
でもファンの間では女神と呼ばれてるらしいよ
最近はレースのフリフリ着ててアルフィーの高見沢かと思う
呼んでねえよw
アウフヘーベンが一番好きだけど変に心配されそうなのでナハトムジークと言ってるわ
なんで?
俺は昔からパブリック
婆なのであまり病んだ?の勧めると友人の婆たちに引かれるので最近のでちょい闇お気に入り曲を推してます~
アウフヘーベンはここ数年の無力感にリンクして今一番になってるけどパブリックも良いですよね!闇深くて聴くときの状態で受け取り方が微妙に変わるけど多分ずっと心に響くみたいな歌詞が好き
あれ17歳で作ってるのバグよな
ミセスめっちゃ好き
ナハトムジーク好き
暗い曲たくさん作ってほしい
ワイがなぜミセスあわんのか分析。
① シンプル大森元貴の高音(特に裏声)があんまり好きじゃ無い。
② メロディの乱高下がくどい。せっかく気持ちよかったのになんでそこで上がって裏声にするん??って思うのが結構ある。「私は最強」なんか最後裏声で上がってて弱そうに感じる。
③ 歌詞が臭くてムズムズする。あと語感が悪くてノリにくい。同じく「私は最強」→弱そう。強いやつは自分で最強って言わんだろ。
④ 単純に今のビジュアル、売り方、立ち振る舞いの仕方。
ただ、②に関してやけど、YouTubeとかにあるオルゴールアレンジとか聞いてみたら結構いいやんって思うものが多い。複合的には合わんけどメロディ自体は好きなの多いんだろうね。ケセラセラとか大嫌いやけど、インストでアレンジされたやつとか好き。
あんま嫌い嫌い言いすぎてもあれ何で、「青と夏」、「Magic」は好きよ。
私は最強の解釈合ってるぞ
主人公の女の子は弱いから自分を奮い立たせるために私は最強と言い聞かせて戦ってる
あと支えてくれる人がいるから私は最強と言い切れるという意味も多分ある
ミセスがいかに弱者男性やおじさんに受けが悪いのかよく分かったw
弱者男性もおじさんも根拠のない願望すぎる
俺弱者男性やけどミセス一番好きやで
ライブも2回参戦してる
特にファンではないけど復帰後の曲の方が好みなの多いわ
逆に休止前からの人気曲である「青と夏」や「僕のこと」や「インフェルノ」はどれも個人的には刺さらん
インフェルノは好きやけど、その2曲は確かに微妙
全く刺さらなかった
頭の弱そうな女が好きそう
この国は頭が弱いやつばっかだな
音域自体は割りと現実的な範囲(充分凄い)だけどギリギリまで活かせる曲作れるセンスが半端無いわ…
喉潰れても提供とかで普通にやってけそう
活動に飽きたら急に消えそうなイメージが常にずっとあるけど本人達はそれでも構わないと思ってそう
大丈夫、成人してるならそれがまともであるということ
まあ音楽は好き嫌いだからね
俺もちょっと合わない
メロディは綺麗だけど10代とか向けの音楽というような印象
耳をつんざくような高音がうるさくてずっと聴けない。BGMにならない。
上手いの押し売りって感じ。
声ビジュの好みは分かれるだろうけど
曲がマンネリ化してるのと何故かオペラチックな歌い方になってるのは微妙だわ
もういっそのことアイドル路線に振り切って
曲作った方がいいだろ
高見沢が三人いるアルフィー
ただ好みに合わないだけなんだけども、
やたらと長く感じる。
ここで終わっていればいいのに…というタイミングで終わらず、ちょうどいい尺だと思う二倍三倍の長さに感じる。(長くて苦痛になってくる)
小説でいうと、宮部みゆきみたいな。
有名で人気もあり実力もあるんだけど、ふと「いやこれもっと短くできる、この部分が無駄にくどい…いや好みの問題だけど…必要な長さ(説明)に感じられない」みたいな…。
壮大にしたいがゆえに無駄な長尺というか…。